121 若草の花火ちゃんぷる村
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/* >>-749 テッド 僕の方はゆっくりでいいからねー! 愛しのオズワルドと話せるなんて胸圧。
(-750) ico 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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/* なんか胸が圧縮されてた。違う。
(-752) ico 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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[水晶玉から聞こえたオズワルド>>@8の声に、安心したようなため息を吐く。 指の背で、水晶玉をこつりと叩いた。]
なら、いい。 空は繋がってるから。 だから、会える気がするんだ。
[誰にともなく呟いて、オズワルドの顔に触れるように水晶玉を撫でた。]
僕をここに呼んでくれてありがとう。 ……うん、楽しかった。楽しかったよ。
(221) ico 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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/* 最後にはね、呼んでくれたオズワルドにお礼を言いたかったの。 中の人もオズワルドも、すごくすごく楽しかった。ありがとー!
(-762) ico 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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/* 鏡花ねえさんだ! お話する余裕あるかなそわそわ…帰還ロールのお邪魔はしたくないのです。
(-769) ico 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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/* >>-773 鏡花ねえさん わあい! じゃあ、今から突撃しに行くー!(((ヾ(●´Д`)ノ
(-776) ico 2013/04/29(Mon) 00時頃
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[オズワルド>>@9の笑みに満足そうに頷くと、手をひらひら振った。]
それじゃあ、僕はもう行くね。 また会えると嬉しいな。
[帰る方法を知っている訳ではない。 けれど広間の扉を開ければ帰れるような気がしていて、実際そうなのだという確信もあった。 ゆっくりと歩いていると、視界の端に色鮮やかな姿が映っただろうか。]
鏡花ねえさん。
[少しずつ人の消えていく広間はどこか物寂しげだ。 ぱたぱたと鏡花へ近づくと、嬉しそうに声をかけた。]
(228) ico 2013/04/29(Mon) 00時頃
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う……あれは忘れて。 今すぐ忘れて。
[きぐるみのことを指しているのだろう鏡花>>239の言葉に、目元を赤く染める。 泣いたことを悟られたくなかったから、それは都合が良かったかもしれない。]
鏡花ねえさん、あのね。 ゲームで弟子入りしてくれたの、嬉しかったよ。ありがとう。 ……最後にね、それがいいたかったの。
["最後"という言葉は、いつだって胸を締め付ける。 寂しそうに笑いながら、小さく首を傾げた。]
鏡花ねえさんの世界はどんなところ?
(243) ico 2013/04/29(Mon) 00時半頃
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/* スティ子が安定のスティ子で安心。
(-795) ico 2013/04/29(Mon) 00時半頃
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ふふ、ありがと。 でも可愛いは鏡花ねえさんみたいな女の人に使うべきだから。
[鏡花>>246の声に少し不満そうな表情を浮かべる。 けれどすぐに笑みを零すと、憂いを帯びた顔を見つめた。]
へえ、鏡花ねえさんの髪も黒いもんね。 新月の宵闇みたいな、吸い込まれそうな、綺麗な色。 ふふ、賑やかなのはいいことだね。
[視線で髪を撫でて、まだ見ぬ世界を想像するように目を閉じる。]
僕のところ? そうだなあ……青い空と広い草原、気のいい人たちと暖かい家のある、なんてことない場所だよ。 でも僕にとっては世界で一番好きな場所。
(248) ico 2013/04/29(Mon) 01時頃
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/* 寝る人はおやすみー。 ありがとうございました!
改めまして、icoと申します。G国のみomotiのIDを使用してます。 ガチゆるRPランダなんでも参加する、雑食PLです。 色んな方とたくさんお話できて楽しかったです。 またどこかでお会い出来ますように!
という挨拶を今の内に落としておこう…。
(-811) ico 2013/04/29(Mon) 01時頃
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/* テッド生きて頑張って生きて。
テッドとは生活圏近そうなイメージ(というか探偵=英国な僕の簡単脳)なので、またどこかで会える気はしてる。 もし困ったら金のリンゴも換金するんだよ…!
(-812) ico 2013/04/29(Mon) 01時頃
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/* >>-815テッド ああ、なんかアメリカの下町ボーイっぽいかもしれない。 英国でもアメリカでもいいのです。きっと会える。気がする。
僕も国決めてる訳じゃないし、そこはてきとーで!
(-816) ico 2013/04/29(Mon) 01時頃
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/* ナンシーおはよう。むぎゅう。
トレイルの素敵ロールに割り込んだとか泣いてない。 トレミルのお話は風情があっていいねー。甘酸っぱい。によによ。
(-818) ico 2013/04/29(Mon) 01時頃
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?? 鏡花ねえさんは笑うと少し幼くなる。そこが可愛いよ?
[笑みを浮かべる鏡花>>255へ不思議そうに首を傾げる。 すべてが洗練されたような動きの彼女だが、ふと見せる笑みが一番自然体のような気がした。]
うん。今すごく、家族に会いたい。 大切な人を確かめたいんだ。
鏡花ねえさんにとっての故郷もそんなところ?
(258) ico 2013/04/29(Mon) 01時半頃
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[憂いがなくなったことに安堵の息を吐く。 空の青さは同じなのだと分かって、願望が確信に変わっていった。]
空は繋がっているよ。 どんなに遠くたって、離れていたって、会えない訳じゃない。 だからきっと会いに行く。 信じて、待ってて。
[微笑みを浮かべる鏡花に笑みを返し、別れの握手をしようと手を伸ばした。]
(259) ico 2013/04/29(Mon) 01時半頃
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/* 【速報】ミナカタがプロポーズ
(-831) ico 2013/04/29(Mon) 01時半頃
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/* 【速報】トイレル()が自爆宣言
(-839) ico 2013/04/29(Mon) 01時半頃
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オンナガタ? うん、だから女の人……だよ、ね。
[わざわざ女形の説明をする鏡花に戸惑った表情を浮かべる。 可笑しそうに笑う彼女の姿は可愛かったけれど、その理由を理解することはできなかった。]
うん、良かった。 鏡花ねえさんにも大切な人がいて。 えへへ、一緒だね。
(267) ico 2013/04/29(Mon) 02時頃
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[手を取られたかと思うと鏡花の胸に飛び込んでいた。 甘い甘い香りと固い身体に大きく目を見開く。 ここでようやく謎が氷解した。]
……っあはは、うん。絶対。
[こちらからも鏡花の背に手をそっと回して、力強い声を発した。]
どうか、元気で。
[願いを込めた言葉は空高く舞い上がって、花火が浮かび上がった夜空に吸い込まれていっただろう。*]
(269) ico 2013/04/29(Mon) 02時頃
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/* >>-842 ト イ レ ル ()は気にしないでいいんだよトレイル。 ふふ、末永く爆発してね。
あと僕の帰還ロールで木彫り熊お借りします。 まずいようなら言ってねー。
(-845) ico 2013/04/29(Mon) 02時頃
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/* 固い体って確定みたいになっちゃったけど、だってでないとにぶにぶオスカー君、鏡花ねえさんの謎に一生気づきそうになかったんだよねー。 胸が(検閲消去)とか書く訳にはいかなかったし。
(-847) ico 2013/04/29(Mon) 02時頃
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/* >>-849 トレイル トイレを自分の名前だと認めちゃ駄目だよ!
木彫り熊ありがとー。 えへへ、使わせてもらうね。
>>-850 鏡花ねえさん 母のような甘い匂いがし、父のようなかたさだった(オスカー談)
(-852) ico 2013/04/29(Mon) 02時頃
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/* トレミルおめでとう! 末永く爆発ー!
>>#12 オズワルド オズ様好き好き愛してるぅ。 さっきも言ったけどすごくすごく楽しかったよ!
>鏡花ねえさん 夜遅くまでお付き合いありがとう! ぎゅってされてすごく嬉しかった!
(-862) ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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[鏡花との別れを済ませると、今度こそ広間の扉の前に立つ。 一度名残惜しそうに振り返ると、何人の姿があっただろうか。 短い時間の出来事が走馬灯のように脳裏を駆け巡った。]
ありがと。 また、ね。
[誰にともなく呟くと、ふわり。幸せそうな笑みを浮かべた。 ドアノブを握った手に力を入れ、目を閉じたまま一歩を踏み出す。]
(274) ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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―自宅―
「おかえりー」
[はたと気がつけば、いつもの我が家の姿。 先に帰っていた妹と母が出迎えてくれた。]
ただ、いま。
[目が熱い。 暖かな空間、大好きな人たち、そのすべてに包まれれば、不意に涙が零れた。 驚きと慈愛に満ちた笑みを浮かべる家族に、こちらもまた笑みを返す。]
ただいま!
(275) ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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―小高い丘の小さな家―
――おしまい。
[路地裏のレンガに腰かけたまま、柔らかく終わりの言葉を告げる。 辺りに座っていた子どもたちがはしゃいだ声をあげる。]
「オスカーのへたれー」 「初恋は実らないのね……」 「魔法使いって本当にいるの?」
[それぞれに優しく声をかけながら、遠い遠い空を見上げる。 あれから26年の時が過ぎた。]
(276) ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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「その時の皆とは会えないのかな?」
[近所の小さな女の子が悲しそうに俯く。 小さな頭をわしゃわしゃと撫でると、少女はくすぐったそうに笑った。]
会えるさ。 私はそう、信じているよ。
[胸ポケットからライターを取り出すと、手の中でくるりと回した。 青空はどこまでも澄み渡っている。 今なら、どこへだって飛んで行ける気がした。]
(277) ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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―どこかの町―
[ダブルカフスのシャツにジャケットを羽織った姿で、町をのんびりと歩く。 鈍い光を放つ革靴が、小気味いい音を奏でた。]
お、こんな店あったかな。
[街角で見つけたレストランに足を止める。 ふと目を止めたのは偶然などではなく、その店頭に巨大な熊が鎮座していたからだ。]
これ、は……。
(278) ico 2013/04/29(Mon) 02時半頃
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