309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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……ところで、メニューなんの予定か知ってる?
[ふと、肝心なことを知らないことに気がついて2人に問いかけた。 食材を買い出しに行ってくれたのは、誰だったかしら**]
(61) 2020/12/27(Sun) 00時半頃
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[ 雪で僅かなりとも視界を遮られていたせいか。 自身以外の存在に気付いたのは、 壁越しに伝わる声によって。>>58 ]
やあ、御同輩。
この天候だからね。 グスタフはそんなところで何しているの?
[ 湯船から身体を起こすと、 グスタフがいるであろう方向に 水面を揺らしながら移動する。
温泉の謎を謎とも思わず、 単純に恩恵を享受していた身は。 悪天候の中、外周を回る存在を不思議に思って。 ]
(62) 2020/12/27(Sun) 12時頃
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覗きかな? だったら、女湯には私しかいないよ。 残念だったね。
[ 冗談であることを示すため、 続けて小さく笑った後。 ほんのりと色付いた一糸纏わぬ身体を ちゃぷんと湯に沈めた。 ]
(63) 2020/12/27(Sun) 12時頃
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寒いし、グスタフも入らない? 一人も退屈だし、話し相手になってよ。
[ 流石に同じ湯に浸かることはないだろうけど。 男湯と女湯が隣同士に配置されているのなら 壁を挟んでのお喋りも楽しそうだと。
勿論他に用があるというのなら、 そちらを優先してもらうのだけど。 ]*
(64) 2020/12/27(Sun) 12時頃
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/* お風呂の場所がよくわかってないけど、 離れみたいな感じなのかな?
間違ってたらごめんね
(-17) 2020/12/27(Sun) 12時頃
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お、じゃー遠慮なく。 代わりにオレからは唐揚げを一個進呈。
[美味そうだなという思考を見透かしたような ロビンの提案には是非もなく。>>56 照り焼きサンドを一つ貰う代わりに、 つまようじ付の唐揚げをひょいと抓んで ロビン側のお弁当箱に入れてやる。]
あーわかる。 すげー想像できますもん。
[サンドをむぐむぐ頬張りながら、 フローラの言葉に相槌を打つ。 ドームでおじさんたちに愛想よく声をかけている 彼女の情景が目に浮かぶようだ。>>59]
(65) 2020/12/27(Sun) 12時半頃
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おー。 確かに子どもが好きそうな感じっすね。
[覗き込んだフローラの弁当は、 予想に違わず何とも可愛らしい感じ。>>60 下に小学生の子がいると聞けば納得か。 キャラ弁とか作ってても違和感ない。
彼女の疑問にはあ、と小さく声を上げて]
オレ買い物行きましたよ確か。 今晩はカレーの予定だったはず………
[荷物持ち要員に借り出された最近の記憶。 2泊3日分の食材を数人で手分けして買ったので 全てを把握しているわけじゃないが カレールーとか肉とか野菜とか買った覚えがある。 ザ・合宿の定番メニューって感じだ。*]
(66) 2020/12/27(Sun) 13時頃
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[到着した頃合いから悪天候だったが、 雪は止むどころかひっきりなしに降り続き、 徐々に視界を覆う白が濃くなる気配。
雪は音を吸収する。 熱を逃がしにくい構造であろう建物の内と外とでは 若干声が聞き取りにくくなって来てもいた。]
のぞっ………
[何をしているのかと問われた先の言葉。 ああくそ、と片手で顔を覆った。] ウロウロしてたのはー…単なる好奇心…、 って、これじゃ覗きの否定になってないわね!? イヤ、温泉がどこから湧いて出ているのか気になってね。 誰かが――少なくとも女子が入ろうとしてることに気付いてたら、いくらなんでもわざわざ誤解生むような真似しないわよ。
[オスカーのことだ、本気で言っているわけではないのだろうが]
(67) 2020/12/27(Sun) 13時半頃
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え。 入るって、お風呂にってこと? や、それは、入るつもりではいたけど――
[男の荷物など少ないものだ。 部屋に寄ることもなくバスを降りてすぐに校舎の探索に向かったため、そのあたりに必要な荷物は置いてあり、だがしかし。 そちらを一瞥しつつ、一思案。 やがて、まあいいか、と思考を放棄する。]
そうしちゃおうかしらね。
[女湯に入るわけでなし、 退屈しのぎに付き合うことを選ぶことにした。]
(68) 2020/12/27(Sun) 13時半頃
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天気はもう、今日は完璧にダメかも。 さっきの話、折角オスカーが レスキューを手伝ってくれるって言ってくれたけど、 それももう少し先になりそうよ。 こっちが埋もれる前に撤退ー。
[ざくざくと雪を踏む音はぐるりと裏手から入口に移動し、 さっさと浴場の扉を開き迷いなく男湯へ足を踏み入れた。 脱衣所の籠にざっくばらんに服と荷物を投げ入れ、 かけ湯をしてからざばんと風呂に浸かった]
っあ〜〜〜〜 いい湯。 ……これは自然に声出ちゃうわね。 他の子にはお風呂先に頂いちゃって悪いけど。
[先刻は手だけだったが、 全身を浸せば急激に血が巡り始めるようだった。 校舎が風除けになっていたとはいえ、 あのまま外に居たら凍える一歩手前だったかもななどと脳内でごちて]
(69) 2020/12/27(Sun) 13時半頃
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テステス。聞こえる?
……それで? 暇つぶしの話のネタはなにかしら?
[と、すっかり温泉によくいるおっさんのような―― 作った言葉と作った声色とはかけ離れたぐってりした体勢で、壁の向こうに声を向けた*]
(70) 2020/12/27(Sun) 13時半頃
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温泉がどこから湧いてるか、か。 確かに源泉を見た覚えはないね。
[ 覗き云々は元々ジョークだったのもあり、 矛先はすぐに引っ込めて。 しかし新しい話題もそこまで深く考える事はせず。 と、言うのも。 ]
摩訶不思議ってやつなのかな? 私、あんまり得意じゃないんだよね。 お化けとかそういうのも含めて。
[ 何でも出来る王子様。 その弱点をさらり置く。>>43 ]
(71) 2020/12/27(Sun) 14時頃
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[ 人間相手なら、 大抵のトラブルは口先三寸で煙に巻く事もできるし。 最悪実力行使や、 ダッシュで逃げ切る身体能力もある。
…… でもあいつらと来たら。 言葉が通じるか怪しいし。 攻撃しようにも、霊体だと擦り抜けそうだから。
なんて事情に関しては、聞かれれば答えたし。 夏の夜に怪談大会なんてイベントが開催された折。 普段は付き合いのいい王子様が、 うーん、私はパス、と片手を振る姿を見れば、 言葉にせずとも察する者はいたかもしれない。 ]
(72) 2020/12/27(Sun) 14時頃
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そうそう。 氷のグスタフ像が完成する前に 早く逃げておいでよ。
[ 隣に人の気配が訪れたのは、>>69 それから程なくしてか。 反響する音を拾いやすくするために、 再び湯を掻き分ければ、男湯と隣接する壁に ぺたりと背中をつけて座った。 ]
(73) 2020/12/27(Sun) 14時頃
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暇潰しのネタ? そうだね。
[ 特に用意はしていないけれど、 確かに誘ったのはこちらの方だ。 ならばホスト役を務めようとばかりに 背後から響く声に、顎に片手を添えながら思案する。 やがて口にしたのは、 ]
グスタフ君は、 大きくなったら何になりたいのかな?
[ 高校三年生。 まだ大学というモラトリアムは存在するけれど。 意識する者はし始める、そんな時期だと。 ]*
(74) 2020/12/27(Sun) 14時半頃
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まぁ今日はその心配もいらないかもな。>>60 代わりに雪合戦か雪だるまコンテストでも開催するか?
[雪合戦をするなら攻守ともに頼もしそうなグスタフと同じチームがいいなとか思いながら、サンドイッチ一個分空いたスペースに収まっていた唐揚げ>>65をぱくり。 うん、柔らかい。味付けも好みの感じだ。
フローラの弁当は女子らしく可愛らしい見た目。 いつも思うが爪の垢を煎じて姉に飲ませたいくらいだ。 おかげ、というわけでもないが包丁の扱いやらはそこらの男子よりは得意なもんで、下準備をするというのなら協力するに吝かではない。]
あぁ、そういえばルゥとかあったな。 合宿っぽくていいんじゃないか。 ちなみに牛肉派。 だからと言って豚でも鶏でも文句を言うわけではないが。 牛高いしな。
[さて、冷蔵庫に材料を片したのは自分だが肉は何があったのだったか。 肉と見るやまとめて突っ込んだからちゃんと確認はしてなかった**]
(75) 2020/12/27(Sun) 15時頃
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お化け……
[この温泉の出処については結局、 一部設備が雪に埋もれているために辿れないだけという結論に落ち着いた。 だから、不可思議な存在や超常現象の類がオスカーの口から出たことに少々面食らう。 さらに、完全無欠の王子様と呼ばれる彼女の「苦手」の告白にも。意外なところが出て来たものだ、と。]
(76) 2020/12/27(Sun) 15時半頃
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あぁ…、そうだったの。 そういえば夏の懇親会、 百物語とか肝試しとかあったわねえ。 どうも姿が見えないと思ってたら、そういうこと。
[彼方此方に引っ張り出されるオスカーのこと、 別の部活の先約束があるのだろうと思っていたが。 単に苦手だから避けたのだなと得心したように一人頷く。 付き合いはそこそこ長いが、この弱点の話は初耳だった気がする。 何故?と問えば、わりと論理的な理由を聞くことが出来たろうか>>72 ちなみに男はといえば、そういった存在は存在そのものより、意表を突かれるのが苦手だとついでに吐露しておいた。]
(77) 2020/12/27(Sun) 15時半頃
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[冬の雪山―――なんて、 夏と同じくらいそのテの話に事欠かないものだが。 苦手と言っている話題を蒸し返すのもよろしくない。
頭の雪を掃い掃い、そんなことをひとり巡らせて 湯に入ったのが少し前のことだ。]
.
(78) 2020/12/27(Sun) 15時半頃
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[相手の気配が湯の中を移動し、声が近い。>>73 ホスト役のネタ出しを所望してしばらく待ち。 やがて聞こえて来た問いに、浴室の天井を見上げる]
大きくなったらー? そうねー……… なりたいものはいろいろあったけど。
オスカーせんせー。 アタシねえ、一足早く働くことになるかもしれないわ。 [常よりもことさら軽い口調で。 まるで子供が手を上げて先生に答えるように。 遊戯めいたやりとりの中に真面目を混ぜて応えておく。]
(79) 2020/12/27(Sun) 15時半頃
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本決まりじゃないんだけどね。 うちの一番下の小さいさんがまだ2歳だから、 せいぜい3つか4つ、ものの分かる年になるまでは アタシが「ママ」やっとかないと可哀想でしょ。
[家庭の事情は少々複雑で、 そも、自分は叔父夫婦の養子であり。 高校に上がる直前、親代わりのその夫婦が事故で早世し、 何人かの子供たち――義理の弟たちになる――が遺された。 そんな話は、同級の知り合いにはとっくに周知のことだから、彼女に直接話したかどうかは定かではないが、今更のことのようにあっさり話す。]
進学なら、工学系に進めればって思ってたんだけどね。 就職なら、まだ未定ね。 答えになってるかしらー?
[特に憂いているわけでもないが、 “最後の年”を思えば、思うところもないでもないのだ。 暑い湯を掬ってばしゃりと顔を洗った。* ]
(80) 2020/12/27(Sun) 15時半頃
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[ 彼と共に繰り返した季節は、 決して少なくはないと思っていたけれど。 互いを全て知るとまでは行かないらしい。
初めて耳にしただろう“家庭の事情”。 何て事のない口調で告げる進路変更は>>77 単なる暇潰しを、別のものへと変えさせた。 ]
それはなかなか大変な進路だね。 君が決めた結果なら、 私が口を出せる事ではないけれど。
有事の時は、 頼ってくれるくらいの関係は築けていると…… そう自負してるんだけど、それは私の自惚れかな?
[ 対するこちらの口調も、笑みを伴う軽いもの。 それが当然の事だと、グスタフに伝えるように。 ]
(81) 2020/12/27(Sun) 16時頃
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[ 彼の口振りからして 残された子は一人ではないのだろう。>>80 それをまだ10代の、さもすれば庇護される側が 養い育てていく重責。 当然経験はなくとも、 想像する事くらいは許されるだろうか。 ]
一人よりも二人の方が、 取れる選択肢は間違いなく多いだろうからね。
「君の力になりたいんだ」。 なんて言葉が重苦しいと感じるのなら。 君の為ではなく、幼子の選択の幅を狭めない為に。
私の連絡先は、 卒業後も残して置いてくれると嬉しいよ。
(82) 2020/12/27(Sun) 16時頃
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私個人の感想はね。 グスタフが「ママ」だったら嬉しいと思うな。 だって、とても楽しそうだからね。
[ 続けた台詞は、 それは彼が選んだ道ではなく 選ばざるおえなかったと思えば、 不適切だったかもしれないが。
彼なら良いママになりそうだと、混じり気のない その人柄への賞賛を込めて。 ]
(83) 2020/12/27(Sun) 16時頃
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…… 卒業後も、たまにスキーは楽しめそう?
[ 話題の結びに、ぽつと落とした問いかけ。 小さくとも人気のない浴場にはよく響いたか。 それに対する彼の答えが肯定なら、 良かったと胸の内をこぼしながら、破顔して。 そうでなければ、僅かに言葉を詰まらせて。 隔てた壁がこちらの表情を隠してくれた事に 大いに感謝しただろう。 ]**
(84) 2020/12/27(Sun) 16時半頃
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/* OH……まだプロなのに設定ほぼ引っ張り出されてしまった。 それはもうナチュラルに……。 オスカーさんすごいな。
(-18) 2020/12/27(Sun) 17時頃
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[口にしてしまえば強制的に 己の心の裡と向き合う格好になってしまったが、 壁越しの笑みの気配を感じれば意識は再び湯の中へ。]
…あら?もしかして知らなかったかしら? そりゃあ……ごめんね、なんだか急に 重い話持ち出したみたいになっちゃったわ。
[返答に黙って耳を傾けるうち、相手の口振りが自分の認識と異なることを知ると、やや慌てた。
中学まで仲間と馬鹿やっていた方の男子が高校に上がるや否や、急激かつ謎のキャラ変を始めた段階でツッコミやどん引きの雨霰であったこと、その時にしぶしぶ事情説明したこと、いつか直接話したロビンを始め、同級には知れ渡ったと思っていたのだが、耳に入れる側の性格や、興味の有無次第では案外知られていないのかもしれない。 ということはまだ他の生徒たちには単なるオネエだと思われている可能性も……それはそれで美味し……否、盲点だった。]
(85) 2020/12/27(Sun) 17時半頃
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… っていうか、そんなことよりもね。 なんだか、どんな男よりも 男前な台詞貰っちゃった気がするんだけど?
[普通なら触れにくい事情を推し量り、 言葉を選びながら慮るようなオスカーの態度には、それなりの年数を目に入るところで過ごし気ごころ知れた同士ゆえだろうか、相手の人柄によるものだろうか。 充分すぎるほどの気遣いを感じ取ることが出来た。から。]
(86) 2020/12/27(Sun) 17時半頃
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ありがとうね。 なにせ上から下まで男しかいない兄弟ズだから、 違った目線でアドバイスをくれる存在はありがたいの。
楽しそう? そうかしら。
[本当は最初から「お兄ちゃん」を通すつもりでいた。 だが末のコがどうしても「ママ、ママ」と泣くものだから。 混乱の中に置かれた中学生のガキが思いついた拙い対応策、今となってはそれが正しかったかは分からないし、迷いがなかったかといえば嘘になる]
ん。だとしたら嬉しいわね。
[オスカーの言葉に少し荷が軽くなったような、 そんな心地になって、再び肩まで湯に浸かる。]
(87) 2020/12/27(Sun) 17時半頃
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末っ子のちびのことも、…アタシのことでもかしらね うまくママが出来ないときとか、 アタシがママじゃないって分かる年になって、 また前みたいにお兄ちゃんにシフトする時とか、 何か相談させて貰えるときは、遠慮なくさせて貰うわ。 相談させて貰うばかりじゃ悪いから、 オスカーも何かアタシで聞けることがあれば、 遠慮なくいらっしゃいな。
[女心は分からないが。 こちらの立場で分かることも時にはあるだろうと。 あと数か月、卒業後の進路がどのようになるかは分からねど、オスカーの連絡先は勿論、スマホのメモリーに残り続けるのだろう。]
(88) 2020/12/27(Sun) 17時半頃
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