173 【突発RP村】夢の通い路
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[……案内してきた女の人>>50が此処にやってきた。焦げ茶の髪のお兄さんに話しかけている>>57様子をじっと見つめる。 あの人は、未だに見つからず、此処にいる。 もし見つからなければ……また此処に来る事になる。
それは、ダメなことなのかな。
ふと、頭の中でそんな声が聞こえた。 じゃあ、あのお兄さんは……ダメな人、って事になるのか? そんな疑問を浮かべながら、女主人と青年を見つめている。]
(61) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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[奥の部屋には人が集まっていた。 >>58眠そうな男が目に付いたが、女主人?で視界に直ぐ消えた。]
…どうも。
[あまり何度も見回すのは良くないと思う。 流してみたので、知った顔があっても気付かなかっただろう。]
(62) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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むー。
[ふぅとたなびく煙>>60をやり過ごすのに、 重たい瞼は自然と閉じる。]
んー。 この前は見つけた気がするんだけど、ねー。 また失くしたみたいだ。
[へらりと笑って肩を竦めた。]
(63) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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[煙管を咥えたまま、あたりを見回す。 それぞれに、それぞれと会話を楽しんでいる様子で。]
屋敷の中は、自由に歩いてもらって構わないわ
[ここにとどまっているだけも退屈だろうと。 そんな言葉を投げかけて。]
もしかしたらあるかも知れないしね 貴方たちの無くした何かを、思い出すきっかけ
(64) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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ん…―――
[瞼を閉じ、煙をやり過ごす男>>63 何かをなくして、ここに来て。 また何かをなくして、ここに来た。]
なくしてばっかりじゃ、ダメよ
[探すのも、大変だろうに。 酔狂な事だと、女主人は思った。]
(65) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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[煎餅は堅いけどおいしい。会話の合間に齧り、砕き、飲み込む。 程良い歯ごたえだが、歯茎に刺さるのがやや難点。 細かい欠片はお茶で流し込む]
……お兄さん、すごくくつろいでるよね。
[雲のように掴みどころのない答えはYes,Noどちらとも判断が付かず。 ぼんやりと感想を述べるにとどまる。
歌が終わった青年>>59は恥ずかしそうに答えていた。]
ここ静かだしね。騒音って僕の噛む音くらいなものだし。 歌は聞くだけじゃなくて歌うのも好きなんだね。 なんか楽しそうだったなーって。
[ヘッドホンをしているから、聞くことは好きなのだろうと。 ふとした風景を見て歌いたくなるほど、歌は彼の中の大切な位置にあるのだろう。 告げたのは歌っていた彼の様子を見て思った事。 言い終わると、バリッと音を立てて煎餅を食べる。]
(66) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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楽しんでると言うかなんというか。 何やっていいかわかんないし。
[この部屋まで案内をした女性>>50が入ってきて、ゆっくりとした青年>>57の方へ近づく>>60。 お茶を飲んで煎餅を齧る姿に説得力はそれほどないだろう。 理由も詳しい説明もなく、通されたこの部屋で、別段面白いことなどなかった。 唇を尖らせ、少し不満げな表情を浮かべている。]
(67) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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…思い出す、きっかけ?
[女性は確かにそう言った>>64 初めて見る建物で、何を思い出せと言うのだろう。 でも、確かに少なくとも、この部屋にある物では忘れてる何かを見つけることはできなさそうだ。 煎餅を食べ終えたら、部屋の外へ出てみても*いいのかもしれない*]
(68) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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/* ちょっとのんびりしすぎているだろうか…ぐぬぅ…
(-14) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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あら
[不満げな表情を浮かべる様子>>67が目に入り。 女主人は、首を傾げた。]
何をしてもいいのよ
[何故ならここは、夢なのだから。 何故ならここは、現ではないのだから。]
外の景色を眺めるのもいいし
[外の景色は、見るものによって違うけれど。]
食事をとってみるのもいいわ
[信じればそれは現れてしまうけれど。]
なんでもいいの
(69) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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/* 重体の状態で、意識が戻る、昏睡を繰り返す度に此処にきている様な、そんなイメージがね。あるの。 眠たいのは、危険な状態だからかなって。 じゃあ、何を得るたびに、目を覚ましていたんだろう。 何が得られなくなったら、めをさまさなくなるんだろう。
(-15) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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[座るような場所に座ってみる。小さなクッションのようだ。 弾力性はあまりないのかもしれない。]
へぇー。
[座り心地は悪くなかった。]
(70) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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[人が居るわりに、騒がしくも無い。図書館のような空気感を感じる。しかし蔵書も無ければ、自分のなくしたものの切欠もあるように見えない。 部屋のどこかから>>63なくしものに関連したことを言っているのが聞こえた。同じなのだろうか。後で聞いてみるのもいいかと思う。]
>>64好きに歩いていいなら―蔵書。本? いや、違う本ではないぞぉ。
(71) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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[物思いに行儀悪く敷物を弾ませてみたが、思うよりは反発係数は低いようだ。そう外を眺めてみれば、思うことは空腹について。]
ピザ、ピザか―!? 何時の間に?
[振り向けば、2個先のテーブルの上にカラフルな円形の食べ物があった。うっすら湯気を帯びた、この部屋に場違いなそれは、今単語を口にしたものだった。何時用意されたのか、わからなかった。]
(72) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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楽しそう……、そうかな。
[>>66褒められた、ようで。 正直良い評価なんか来るはず無いと思いこんでただけに、少しだけ面食らう。 歌は好きだ。聞くのも、歌うのも。でも、だからと言って人に自慢できるものでもないのだ。 ふと>>69女主人が口を開く。]
……何処にも行って、いいんだね。 分かった。
[小さく頷く。]
(73) 2014/04/15(Tue) 01時半頃
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じゃ、お先に失礼します。 ……あ、自己紹介忘れてた。
僕はジル・ノックス。出来れば名字のノックスって呼んで欲しいかな。
じゃ、今度こそ失礼します。
[そういうと、和室を退席する。]
(74) 2014/04/15(Tue) 01時半頃
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[和室から出て、またギシギシ鳴る廊下を渡る。 別に行きたい所なんて無い。 でも――この近くには、僕ら以外に人はいない。ならば。
誰にも聞かれずに、空に向かって、歌えるかもしれない。
一度でも良い。 自分の歌なんて、到底人に聞かせられるものじゃない。 でも、さっきも抑えるので一杯一杯だった。
歌ってみたい。]
(75) 2014/04/15(Tue) 01時半頃
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―大きな窓の部屋― [さっきまでいた和室からは、大分離れただろうか。 ふと、一つの部屋にたどり着く。 がちゃり、とノブが鳴り、ギィ、と音を立てて鈍く扉が開く。 恐る恐る、中を覗いてみる。
誰もいない。
中にあるのは自分の背丈はゆうに超えるほどの大きな窓と白い壁。 床はフローリングで、四畳半ほどの広さのある部屋。椅子もテーブルも、見あたらない。 窓の外は、快晴の空、そしてキラキラ光る水の青。
海? ――いや、湖だろうか。]
……綺麗だ。
[小走りで窓を開けると、風が部屋の中に入ってくる。 薄暗い気持ちが、少しだけ、晴れたようだ。]
(76) 2014/04/15(Tue) 01時半頃
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[すぅ、と息を吸い。 どうか誰にも聞かれませんようにと祈りながら、声を上げた。]
何処までも続く青い空に 手紙をのせて 君に贈るよ
触れられない寂しさは全部 綺麗な水に 溶かしていくよ
[そう、歌う**]
(77) 2014/04/15(Tue) 01時半頃
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/* ってさ、全開は言った狂愛村の入村ロルと今回の入村ロルもしかして、被ってないか。 ぼんやりしてるのはどっちだよ(´゜ω゜`)
(-16) 2014/04/15(Tue) 02時頃
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あっ…ああ。 [>>74名前を聞いたが、此方も名乗りだそうとする頃にはいなかった。 ピザを出し損ねてしまった失敗にため息一つ。 数秒後、食べる。]**
(78) 2014/04/15(Tue) 02時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 02時頃
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わあ…、なんだろう、…楽しそう。 失くしものなんてしたっけなぁ?
[>>1案内が終わり一歩踏み出せば、ニコニコと周りを見渡す。見たことない場所に、1人。なんて、タノシイんだろう。]
(79) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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/*
失くしたものは 本当の自分。 本当は怖がりで寂しがりや。けれど親1人で育ててくれる母親に心配かけないために、『常に笑顔、常に楽しく』を心がけているうちにそれが定着、戻るに戻れない状況。
年齢 14+3歳 身長 145+5+5cm
(-17) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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/* ワンモア。
身長 145+[[1d5]0+1
(-18) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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/* ねもいねん 145+5+2
(-19) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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そうかなー?
[聞こえた言葉>>66に、ちらりと視線を向けて、 ふふ、と笑った。]
…うん、そうかもね。
[ゆっくり答える内に、相手は既に、 女主人の方へ目を向けているか。>>67>>69
ふと、いい匂いがして、目を向ける。>>72]
あ、おいしそう…。
(80) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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[緩慢な動きでにじり寄る様に、 ピザを食べる男>>78の方へ近づいて行った。**]
(81) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 03時頃
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[歌に耳を傾けてきたところに少女の声>>53が聞こえる。 マーゴ…と口の中で呟き相手の名前を覚える。 自分も自己紹介をしなければ、少し間が空いてから気がついた。]
俺はケヴィン…ケヴィン・アーレンズ
[自己紹介なんて言っても自分の名前をいうだけで精一杯だった。今に思えば自分は今までこうゆうことをしたことがないな、と思った。 誰かとお茶を飲みながらゆったりと過ごす…新鮮な感じだ。]
…少し、色々見て回るか。
[そうすることで少しでも何かを思い出せるなら。 そう思い部屋を後にする。]
(82) 2014/04/15(Tue) 08時頃
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ー弓道場ー
[特に目標もなくフラフラと歩いていると、庭の奥に小屋が見えた。 自然と足がそちらへ向かう。 小屋の中は思ったよりも広く外に面して大きく開けている。 外を見るとそこには小さな的が一つ…]
…訓練場、みたいなものか。
[壁際に置いてある弓と矢を持ち的へと構え、ゆっくりと引く… 目を閉じて心を落ち着ける…ゆっくりと目を開き。 ー矢を放つー 矢は吸い込まれるように的へと刺さる。]
ん…ぼちぼち、だな。 もう少しやっていくか。
[弓道場には的を射る矢の音が響いている…**]
(83) 2014/04/15(Tue) 08時半頃
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