168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 21時半頃
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ほい、お粗末さまでした。 あとおれ男なんで女子力とかあっても意味ないです。
ま、そうですね。 誰か射止めたい男子でもいるようでしたら、軽い料理レッスンくらいはしますけど。 胃袋を掴めば落ちる男子もいるでしょたぶん。
[白石さんの去り際、そんな台詞を口にしてみたが。 聞こえてたかな。]
(513) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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―回想・なんでこんな話になってしまったのか―
最初、おれが成人してるかしてないかって話だったんだけどな。 唐突にそのワードが出ておれが焦ってます。としか言いようがない。
[ほんとなんでエロ本ってワードが出たんだっけ。 必死で記憶を探るがおれに原因があるとは思えない。おかしいな。]
まあともあれますみん。 男子にも色々いるんだと説明してくれたまえよ。
[意図的に進村くんをあだ名呼びにしているのは、まあ…もうちょっと打ち解けてくれないかなという意図があったりとかで。]
(516) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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『もちろん。おれも名前で呼んでくれた方がうれしい。』
[お返事を見て、もう一度文字を書き足した。 彼女の名前、音でしか聞けてはいないけど。かわいいと思ったのは本当。 反応とお返事もかわいいです、はい。]
(523) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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…だったら、いいんですけどね。
[白石さんの言葉にそう返し。 ま、誰にでも通じる手段じゃないだろうと先程の進村くんの様子を思い出しながら思う。]
(526) 2014/03/17(Mon) 22時頃
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―回想・お前もかブルータス―
おれも持ってねえっつの。 ますみんは持ってそうにないなとは思ったが、さらっとおれが隠し持ってるかのように言うなし。
[思わず裏拳ツッコミのポーズ。 キミらなぜおれがエロ本持ってる前提で話をするのか。]
(528) 2014/03/17(Mon) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 22時頃
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なかなか破壊力のある名前だなそれ…。 リパブリック。なんかRPGの中ボスにいそう。 そしてますみんは函館に思い入れでもあるのか。
[進村くんの出したネーミングを聞き、北海道って海の幸うまいのよなあ…と関係ないことを思った。]
(531) 2014/03/17(Mon) 22時頃
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―回想・若さってこわい―
おいまて。 エロ魔神塗りしないでくれたまえとあれほど。
[持ってそうってなんだああああ! と叫びたいがやめておこう。他の人に聞こえたらさらに面倒だ。]
はいそこ意外とかゆーな。 とにかくそれが真実なんだから!
[これ絶対シーサーは聞いてるんだろうな…と思いつつ遠い目をするおれだった。]
―回想・了―
(536) 2014/03/17(Mon) 22時頃
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カイルは、クラリッサの笑顔にほっこりした。
2014/03/17(Mon) 22時頃
カイルは、マユミさんの気になる人って結局誰なんだろうと思いを馳せ。
2014/03/17(Mon) 22時頃
カイルは、ススムの爆弾発言はこわい、おれ覚えた…。
2014/03/17(Mon) 22時頃
カイルは、サミュエルと影木さんの関係性がちょっと気になるのだった。
2014/03/17(Mon) 22時半頃
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[傍で交換日記状態の莉乃ちゃんを見て、近くの床に座り込む槇村くんを見た。]
相思相愛とかって、ほんと気楽に言ってくれるよな…。
[また誰かとかち合った場合、おれが勝てる道理がないように思うのはおれだけっすかね。]
(539) 2014/03/17(Mon) 22時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 22時半頃
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…うん、そうなんだよな。 生き返る保障ないんだよな…。
[槇村くんと影木さんのやりとり聞きながら、再認識する。]
帰りたい、なあ。
[あのケーキだって、完成させて… まてよ。
それを誰に、食べさせるつもりなんだろう、おれは。]
(549) 2014/03/17(Mon) 23時頃
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[ぼんやりと考え事しつつおれは玄米茶を飲み干す。…あ、ぬるくなってら。]
ま、あれこれ考えすぎてもしょうがないのかね。
[練習のためか、離れていく莉乃ちゃんを見送る。]
………あ。 やっぱ告白イベントとかやらんといかんのかな。
[唐突に脳裏をよぎる考え。なにそれこわい。]
(565) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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おはようございます。 多分今は誰も風呂使ってないっすよ田端さん。 でもいちお、用心のためノックはした方が。
[とりとめのない思考は、田端さんの声で遮られた。 やっぱりお風呂は二つあった方がいいよなあ。]
(572) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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あとそうっすね。 嫌いじゃなければしじみの味噌汁ありますんで。よろしければどうぞ。
[見た目、田端さんは二日酔いじゃなさそうだけど…どうなんだろ。 結構元気そうですねなんか。]
(576) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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─回想・シーサーの返答を受けて─
あのなあ。おれは人の心なんて読めねえの。 お誘いかけた時点で相思相愛かどうかわかるかばか。
っつか、初恋についてはあくまで古傷だっつの。 もっともでかい理由はこっち来てからの話だ察しろあと察しても口に出すな。
[じっと見上げてくるつぶらな目。くそうUMAのくせにかわいいなこいつ。]
片思いしたかねーよ。 出来れば相思相愛になりたいのはやまやまだっつの。
[ほんと、人の心を読めたら楽なのに。 そんな風に思いながらも、おれは悪態を吐いた。]
─回想・了─
(585) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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わーりと、心折れ気味なんですよねー…。はあ。
[湯飲みを手の中に握りこみつつ、ブランケットは相変わらず抱え込んだままで。 やっぱりあのラブシーン目撃は結構ダメージでかいのでした。 自分が死んだとか聞かされたのよりもきっついんですってば。]
(587) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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銭湯ってか露天風呂っすね。 やっぱ風呂出してもらうなら、景色見えた方が気持ちよさそうでしょ。 プライベートルームは窓ないし。 桜植えてたら露天風呂で花見酒出来ますよ田端さん。
[なぜだろう、田端さんが一番花見酒+風呂が似合いそうだなと思った。]
(591) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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―回想・足りないもの―
[シーサーはおれに足りないものがあると言う。 まあ、それはわかってる。自覚もしてるんだ。]
…自覚はしてるんだけどな。 んな一朝一夕で自信なり信じる心が芽生えるかどうかっていう…。
[遠い目。もうめっさ遠い目するよおれ。]
誰かが告白してくれるかもというドリームは高校時代にあっさり捨てましたー。 いやま、あったら嬉しいけどな?
[シーサーの独り言めいた呟きは聞こえたけれど。 今までモテ期に縁のないおれにそんな奇跡起きるのか、という気持ちしか出てこないのだった。]
─回想・了─
(602) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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おお、仕事速いなシーサー。 露天風呂万歳。
[ししおどしの音までついてきた。 わあすっげえ。あとで絶対見に行こう。]
さっき風呂入ったばっかだけどもっぺん入りたくなったな…。 ほいほい、別のフリースペースが開けるかもしれんのね。 またその時は誰か希望出すだろうさ、りょーかい。
[ひらひらと手を振って。]
おつかれさん。 適当に時期見てお供え追加しとくわ。
[杏仁豆腐の次はなにをお供えしようかね。]
(611) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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案外バリエーションあんのな、フリースペース。 シアタールーム、ねえ…。 別におれそんなに映画見ないしな、って…あ?
[何故かいつもと違う様子の槇村くんが、走っていくのを見た。]
おーい槇村くん、どした? 台所の天敵でも出たのか。あれは洗剤をかけると死ぬんだぜ豆知識。
[などと言ってしまったが、出ないよな、G。]
(614) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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