43 朱隠し
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藤、いってらっしゃい。 お土産は甘いお菓子で宜しくね!
(-634) はまたん 2011/02/20(Sun) 10時頃
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抜き差しならぬ間柄で、 毎日わっふるわっふるじゃないれすか?^q^
いっぺたおはよー。 ぽぽろんはおやすみぃ
(-637) はまたん 2011/02/20(Sun) 10時頃
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ウトは、壁|・*) 初夜ktkr
はまたん 2011/02/20(Sun) 10時半頃
ウトは、華月斎を壁からけり出した。しょや、がんがってね!
はまたん 2011/02/20(Sun) 10時半頃
ウトは、慶三郎とサダの間でサンドイッチ状態になっている。
はまたん 2011/02/20(Sun) 10時半頃
ウトは、ぺた×かげちゃんの、初夜。逆転でござる。
はまたん 2011/02/20(Sun) 10時半頃
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サダは何のアヤカシになるんだ?
[サダの後ろから忍び寄ると、 肩に顔を乗せてその顔を覗き見る。
見詰める赫には、華月斎たちに充てられたのか、 常とは違う何かが滲んでいて。
耳朶に唇を寄せ、くちゅりと音を立てて舐めながら、 そっと腕を逞しい胸へと伸ばして。 着物の合わせからするりと忍びこませた]
(-640) はまたん 2011/02/20(Sun) 10時半頃
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[雨の音にくつくつと笑みを零す。 耳朶を甘く噛む唇は、甘く掠れた声でそっと言葉を紡ぐ]
……いや、か?
[鼓膜を震わせるように吐息交じりに囁くそれ。 その間も手はサダの胸を撫ぜ、ゆっくりと衣を乱しながら。 胸の先の尖りへと擽る様に指を這わせるか]
サダが欲しい。 あの時の続きを……サダ。
[しよう?と、熱を含む声で強請った]
(-643) はまたん 2011/02/20(Sun) 11時頃
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うちは嫁がみんな仲良しでいいことでござるw
ハーレムとはまさにこの事だぜw
(-644) はまたん 2011/02/20(Sun) 11時頃
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[震える身体を愛しげに抱きしめる。 耳朶から首筋へと、唇を這わせながら。 手は擽るような動きから、親指の腹で押しつぶしたり、はじいたりと弄ぶ動きへと変わる。 もう片方の手はそろりそろりと下へ降り、 定吉の熱を探る様に下履き越しにその形を探るだろう]
……今はサダが欲しいんだ。 俺はアヤカシだから。欲しいものは全て手に入れる。
……お前も、もう逃がさない。
[ぺろりと首筋を一つ舐めて、 まるで異国のアヤカシの様に其の首筋に甘く歯を立てた]
(-648) はまたん 2011/02/20(Sun) 11時頃
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サダもエログを挟めば、大丈夫だ問題ないw
>>-647 明ぬこお触り料はたかいでござるよ?w
(-649) はまたん 2011/02/20(Sun) 11時頃
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>>-651 おはよ(ぎゅむぅ 昨日は早く帰れなくてごめんな。
>>-652 猫又可愛いよね。ひっくり返してお腹をもふもふしたい。 ぬこの時も良いけど、 明をひっくり返して…っていうのも、もゆる。はあはあ
(-653) はまたん 2011/02/20(Sun) 11時半頃
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[探る手の下で熱を伝えるサダのそれ。 下履き越しにその形をなぞり、ゆっくりと撫で上げる]
人と違ってアヤカシは自分に素直だからな。 欲しいものは全て欲しい。だから手に入れる。
お前は識っているはずだろう、サダ。 だから此処に、お前は連れてこられたのだから。
[歯を立てた首筋に紅い花が咲く。 それはサダがアヤカシものであると言う印。 その鬱血の花を、色とは無縁そうなサダの柔らかな肌へと幾つも散らしていく。
すっかり乱し脱がせた衣を褥代わりに床に敷き、そっと身体を横たわる様に導いた。 この先が何を意味するのか。それは謂わなくても伝わるだろうか]
(-659) はまたん 2011/02/20(Sun) 11時半頃
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[か細い声には、こくりと小さく頷いて]
……好きだぞ、サダ。 俺は優しいからな、安心しろ。 すぐに飛ばしてやる。俺の事しか考えられないように。
[目蓋へと、安心させる様に口接けを一つ落とした]
(-660) はまたん 2011/02/20(Sun) 11時半頃
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ああ、俺のものだ。 愛してる――…。
[湿り気を帯びた吐息が肌に触れて、少しくすぐったい。 すっかり熱を帯びたサダの身体を見降ろし、 優しく一度撫でて。
ゆっくりと膝を割り、その裡へと入った]
莫迦。 期待なんかするに決まっているだろう?
[目蓋に落とした唇は、今度は震える唇へと、合わせて。 深く、吐息まで飲み込んでしまうほどに貪るか。 銀の滴を引きながら、何度も口接ける。
その間も手はサダの熱を扱く様に包み、白い世界へと誘っていく]
(-664) はまたん 2011/02/20(Sun) 12時頃
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>>-663 ウトウトが可愛かったので、無問題w あ、寝てる間にいろいろしてるから^w^
主に俺の頭の中でw
(-665) はまたん 2011/02/20(Sun) 12時頃
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>>-666 やっぱり狙ってたのかwwww
ひとりのけものは寂しいじゃないか。 みんなで気持ちよくなれば無問題。神さまはみんなを愛してるぜw
(-667) はまたん 2011/02/20(Sun) 12時頃
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[怯える顔すら愛しいと、何度も口接けを交わす。 吐息と唾液の絡み合う水音だけを響かせ、 何度も、何度も――]
ふ……ん、は、んむ……。
[嬲る様に、だけど慈しむように。 サダの熱を導く手は、未知の世界へと押し上げて行く。 先端に薄らと滲む先走りの汁すら快楽の道具にして、ぬち…と淫水の音をわざと響かせ]
怖い事なんてなにもない。 サダは俺の事だけ考えていれば、いい。
[そう囁きを落とし、おもむろに身を屈めると、 すっかり熱くそそり立つ熱を口に含み、美味しそうに舌を這わせた]
(-675) はまたん 2011/02/20(Sun) 12時半頃
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>>-669 春は団十郎らしいぞw 大きな身体を揺さぶるのも、揺さぶられるのもすきだぜ? 最後の最後まで愛し喰らうから!!
>>-670 大丈夫。 おれもゆっくりゆっくりかえすから!
(-677) はまたん 2011/02/20(Sun) 12時半頃
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>>-671 じじはなんだかんだ言いつつ、誘い受けだろ?w ビクンビクンしてる藤にまたがっておけばいいぉw
(-679) はまたん 2011/02/20(Sun) 12時半頃
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>>-680 団十郎な春松なら、右も良いなあとか思ってたのにw
(-681) はまたん 2011/02/20(Sun) 12時半頃
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[さらさらと雨が降る。 外も、そしてその眸からも]
不味くなんかない。 サダは飴細工の様に、どこもかしこも甘い。
[咥え、しゃぶりながら。 その眸から雨を降らす相手を見上げ、裏筋をねっとりと舐め上げる。 その言葉に嘘など何一つとしてなかった。 こうして固く熱を放つ慾も、その先から滲み出る甘露も。
全てが甘く、いとおしい――
だから……]
(-684) はまたん 2011/02/20(Sun) 12時半頃
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もっと、欲しい。 お前の想いを、俺に……サダっ。
[ちゅう、と強く吸う。 其の想いも何もかも、喰らいつくすかのように]
(-686) はまたん 2011/02/20(Sun) 12時半頃
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>>-683 じじあいてのときはどえむ。 俺覚えた!
>>-685 なぜばれたしw
(-687) はまたん 2011/02/20(Sun) 12時半頃
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[甘い嬌声を一つ上げて、口の中弾ける白。 喉の奥を焼く白濁をごくりと飲み、飲み込めず余ったものは、 すでに鎌首をもたげる己の熱へとぬちゃりと塗りつけた]
ふふ…美味かったぞ、サダ。 お前の俺への想い、確かに伝わった。
[白に濡れる唇をぺろりと舌がなぞる。 力の抜けたサダの両足を肩にのせ、 全てをさらけ出す様にすれば、その奥に閉じた扉が見えた。
優しくすると言う言葉を裏切らぬように、 甘い糖蜜を指に塗りつけて、皺を一つ一つ伸ばす様に指を這わせ]
まずは一つ――…。
[つぷり、と。 間接一つ分、熱く滑る胎へと潜る指]
(-695) はまたん 2011/02/20(Sun) 13時頃
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>>-693 せめせめなじいをみたことないぉ!w
>>-689 藤が眠ってる間は、眠ってる藤の指で慰めてたり、あえいだり、ふじぃ…ふじぃ……って名前を呼んだり、 あとかいがいしく下のお世話してたりしてたんじゃ?w
(-697) はまたん 2011/02/20(Sun) 13時頃
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>>-698 >>-997の下段っぽい感じじゃないかなあw
(-699) はまたん 2011/02/20(Sun) 13時頃
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>>-700 5レス縛りとかもいいよね。<おたんび
かっちゃん、おはよう! たっちゃんもいれば、南になれたのに><
(-702) はまたん 2011/02/20(Sun) 13時頃
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>>-703 ……ちらっ。 げんきなやつだ。ぱく、ちゅうちゅう。
ですね、わかりm(ry
>>-704 明もおはよ。 そして寝ちゃうのか。おやすみ。もふもふ。
(-705) はまたん 2011/02/20(Sun) 13時頃
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ああ、サダの想いは甘くてうまい。 舌が蕩けそうだ。
[ぺろりと唇を舐め、眸を閉ざすなら聴覚から犯す様に水音を一つ立てた。
潜らせた指は、くちくちと扉をこじ開けるように、 ゆっくりと広げるように動かして。 時間を掛けて根元まで埋めて行く]
……痛くはないか?
[きゅっと着物を握る手が見えたから、 声は心配するように掛けるモノの、止めることはしない]
(-709) はまたん 2011/02/20(Sun) 13時頃
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さんざん耽美とは無縁の事をやっているので、 その辺は好きにやる俺だった!!
>>-710 藤、お疲れ! おしごとがんばー!
(-712) はまたん 2011/02/20(Sun) 13時半頃
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[一つ、二つと指を増やす。 最初は狭く固かったそこは、次第に熱を帯びすっかり蕩けて。 サダも己が欲しいのだと、アヤカシに告げる。
ずるりと指を一気に引き抜き、既に熱く滾る慾を其の扉へと押し当てて]
――……行くぞ。
[ず、と。 強請る眸に誘われるまま、腰を進めた]
(-716) はまたん 2011/02/20(Sun) 13時半頃
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>>-713 タンパク質は大事だもんなw
>>-715 ちょwwwwww エクスカリバー吹いたw
俺様のエクスカリバーも定吉の中で火を噴くぜw
(-717) はまたん 2011/02/20(Sun) 13時半頃
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>>-718 あれ、そんなに実用的じゃ無かったよ……。 例えの多様性には拭いたけど。
(-720) はまたん 2011/02/20(Sun) 13時半頃
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