226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
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/* ニコラスは体が指先から結晶化してゆく病気です。進行すると行動が幼児化します。愛する者の涙が薬になります。
(-27) 2015/06/02(Tue) 22時半頃
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── 病室 ──
……う、ん。
[……目が覚めればそこはベッドの上。 確か、前に目を閉じたときは中庭かどこかにいたはずなのだが。
また、同じ病人の誰かが運んでくれたのだろう。]
(45) 2015/06/02(Tue) 22時半頃
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う、ん?
[ゆっくり首を傾げて、ひらりと羽を揺らめかせ 耳を傾ければ聞こえてきたのは愛らしい鳴き声。
ねこ、だっただろうか。 「みゃーお」って鳴くのはきっとそう、猫の筈。
ちらっ、とナナちゃんの顔を見る。 くるっ、と視界を回して、 木の後ろにかわいいこの顔が見えたなら]
みぃつけた。 かわいいかわいいこねこちゃん。 あなたのお名前なんですかー?
[名前はもう知ってるけれど、のほほんと聞いてみた。]
(46) 2015/06/02(Tue) 22時半頃
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……バレちゃしかたない。 人を驚かせるなら、化粧より標的を変えた方が早そうじゃないか?
[ぺろりと舌を出すのは、年に似合わぬ青年の顔。童顔? 幼い? ……言ってくれるな。若いって言え若いと。
俺は驚かせられないよ。茶目っ気たっぷりに言外に込めた言葉は、まぁどうでもいいか。]
(47) 2015/06/02(Tue) 23時頃
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ミイラちゃん……ミイラちゃんねぇ。 ちょっと可愛すぎやしないかい?
[こう、もう少しカッコいいのが欲しい。もしかしたらそう遠くない未来に、現実になるかもしれないしね。
付け足した言葉は、内容にそぐわず、軽い。]
つれないなぁ。 ……もっとも、君の言う通り進んで見せるもんじゃないけどね。
[けたりと笑ってみせようか。ちいさい嬢ちゃんたちの目に毒だろうし、隠してるけど。痛くも痒くもないのだから――ホントは、この白い布など、
あ、そうだ。あとでチビちゃん達にも会いに行こう。思考が飛ぶのは、いつも通り。]
(48) 2015/06/02(Tue) 23時頃
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/* あれ!?w オスカーもいらっしゃい!
埋まるのが想像以上にwはやいwww
(-28) 2015/06/02(Tue) 23時頃
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[その折聞こえた誘い文句。きらり。瞳を光らせるのはいつものこと。
誘いの言葉は、大好物だ。特に、このなんの変化もない日常を、楽しく過ごすためには必須。]
ちょうど、お腹をすかしてたとこさ。
[返事は当然イエス。
でもやっぱり。その可愛いあだ名、どうにかならない?と付け足ずに、視線を返した。]
(49) 2015/06/02(Tue) 23時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/06/02(Tue) 23時頃
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あー……ぅー?
……ぁーあ。
[一歩前に進むたびにカツンと硬質な音が小さく鳴った]
(50) 2015/06/02(Tue) 23時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/06/02(Tue) 23時頃
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……。
[手をかざせばそこには瑞々しい皮膚。 しみ一つなく、傷跡もなく。
何度か手のひらをむすんでひらいて。
身を起こせば軽く動く身体。 どこかが軋むこともない。
床に揃えたつっかけを爪先に引っかけて、ぴょんぴょんと何度か飛び跳ね、身体の具合を確かめてみる。]
『ペルッツィさん、あんまり建物の中で暴れないでください。 それよりも散歩にでも行かれたらどうです?』
(51) 2015/06/02(Tue) 23時頃
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[物音に気がついたナースが、扉を開けて声を掛けてくる。]
……そうだね、ちょっと気晴らしをしてくるよ。
[ナースに嫌われるのはよくない。 軽く答えて、ナースが開いた扉の隙間から廊下へと歩き出す*]
(52) 2015/06/02(Tue) 23時頃
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溶けちゃうか。
[くすくすと笑って、ナナオは隣に並んだ。>>31 それもなんだか可愛いなと。ポケットから手を出しそうになる。 危ない危ない。つい手が出そうになってしまう。]
ん。そだね・・・難しい。 何でだろうね。 中々、思ったような言葉が見つからないよ。
[右手に抱えたノートに目を落とし、頷いた。それは沢山の詩や、歌が書かれたノートの一つ。中学生の頃までの知識が主で、それはとても拙いやり方だったけれど。 ナナオのこれまでが、そこには詰まっていた。]
うん。その時には、聴いていて欲しいな。
[大切そうに、ノートを一撫ですると。]
あれ?
(53) 2015/06/02(Tue) 23時頃
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[可愛い子猫の鳴き声が聴こえる。 本当は、それが鳴き真似だとは分かるけれど。 ヒナちゃんと目が合って、くすりと笑う。 鳴き声の主は分かったけれど。]
こーねこちゃん? 隠れてないで、出ておいでー。 出なきゃあたしが食べちゃうぞー。
[ヒナちゃんの調子に合わせて、しかし対象的に恐そうな声を出して。 ナナオはがおーというポーズをとってみた。]
(54) 2015/06/02(Tue) 23時頃
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>>46 わあっ! [あっさりと見つかってしまったタルトちゃんはすぐに頭を引っ込めます。けれど見つかってしまったならもう隠れていても仕方ありません。] ね、猫のみいちゃんですよー タルトちゃんじゃないですよお!
にゃにゃーん! [ガバっと木から飛び出して招き猫のポーズをびしっと決めて、とてとてとヒナコおねえちゃんの元へと駆け寄ります。]
ヒナコお姉しゃん ななおお兄しゃん あそんであそんで!
(55) 2015/06/02(Tue) 23時頃
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/* 生きててよかった……!! ※訳:みんなかわいい
(-29) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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おにいしゃん!? だーかーらー。 違うよー。タ・・、猫のみいちゃん? ナナオもおねえしゃんだよー?違うからねー?
[にゃにゃーん!の招き猫ポーズに、 ナナオはがおーん!の荒ぶる狼のポーズで意味なく対抗してみて。]
えへへー。かわいいなぁ。 うん。いいよ。今日は猫なんだ?
(56) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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きゃあきゃあ [ななおお姉ちゃんの食べちゃうの言葉にすっかり舞い上がったタルトちゃん ヒナコおねえしゃんの後ろできゃあきゃあ叫びながら笑います。]
たべちゃやーなの!
ひなこおねえしゃんたすけてー
(57) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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[彼の目を通して見れば、中庭では数人の少女達が楽しそうに談話していた。 >>39>>46>>53 代わり映えのない日常を、彼の目は捉え続ける。
一日に記憶を幾度も反芻させるのは、幻覚の類かの確認の彼の作業だ。幻覚の虜囚などにはなりたくないのが彼の心情であり信条だ。
目の前の廊下に視線を移す。道化師のような格好をした男が]
――『ネイサン〜 マ・ジ・ッ・ク♪』
[裏声をつくりあげた声が彼の耳に届いた。帽子から拭き溢れる彩りの花。鼻孔をくすぐる、匂い。
眼前に落ちそうな、白い花を摘むために彼は手を伸ばす。 視界を覆うすべては消えた。ピエロのような男も、消え失せていた。]
(58) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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……。
[初めの頃こそ、彼は心の中で取り乱しはしたがもう彼は幻覚に慣れている。 視覚から聴覚を感冒し、最近では触覚や嗅覚をも覚えはじめていた。
道化師の男の幻覚はよく現れるが未だに彼は慣れなかった。 束の間、瞑目していた時。背後から人の気配がして振り返る。]
オスカー、さん?
[彼が幾度となく記憶に掘り起こす姿よりもやや若い。オスカーの姿を視界に捉えた。
幻視であればいいことは、幻覚ではないことが彼には兎角、多い。]
(59) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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/* 余りメモぺたぺた貼るのもあれかな…? オスカーさんがすぐ気づかなかったら、メモ貼ろうっと
(-30) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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[大事そうに撫でられたノートを見ていた。
目が合ったナナちゃんはくすっと笑った。 きっと彼女も猫の正体に気づいている。]
[茶色いちいさな頭がひゅっとひっこんだ。 それから、ぴっとこねこちゃんが出てくる。]
そっか。タルトちゃんによく似てるけど みいちゃんなんだねー。
[ 招き猫のポーズ、よくキマってる。 ててっと寄ってくる小さな子を見下ろす。 隣に並んだナナちゃんは、「がおー」と狼の真似。 こっちも可愛い。]
(60) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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あはー。 ナナちゃんはかっこいいから、仕方ないね。
[小さなこねこちゃんの手に触れながら、 赤い髪の狼さんと、茶色い髪の子猫さんを にこにこと見ている。]
(61) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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きゃあきゃあ狼さんこわいー!
[>>56 狼のポーズに怯えた猫の仕草をしながらタタタと距離を取って離れます。]
うんーうんー おねえしゃんでした。
でもななおおねえしゃんはー 髪短くって男の子みたいだもんー
あ、おこらないでー!やーん
あ、せんせーにお洋服貰ったんだよー。 かわいいでしょー。 [クルンクルンと回転しながら踊るように服を見せました。]
(62) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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── →廊下、──
[目的もなく廊下を歩く。
明るい陽の射す清められた廊下にはちり一つないが。 点々と、鈍い色の水玉模様が落ちている>>11。
そういえば、そんなことをするような患者もいたっけか。 どうにもこうにも、思い出すことはできないが。 狭い院内だ、縁があればまた出会うだろう。
そんなことを考えて、また歩く。]
(63) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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[中庭では少女達が談笑に勤しんでいる。 彼女らもまた、自分と同じく不治の病を負うた身のハズだが、それでも楽しげに話す姿はまぶしく映る。
──自分の一度目の少年時代にも、やはりあればまぶしかったが。 今でもその感覚が変わらないのは、この身が若返ったせいなのか、それとも。]
(64) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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えぇー。どうしようかなあ。 おおかみさんもこねこちゃんも、なかよくしてね?
[たすけて! ってころころと笑い声。 本気ではないだろうから、わたしも悩むふりだけ。 後ろに隠れられたなら、そちらをちらりと見て
ふわっと、服の裾が翻る。 まるで妖精みたい。>>62]
おめかししてると思ったら…。 可愛い洋服だね。素敵だなあ。
(65) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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[──少しばかり眼を細めながら歩を進めるうち、包帯に巻かれた後ろ姿>>59が目にとまる。
あれは、確か、誰だったか。
ランダムに消えていく記憶をたどろうか、と思った矢先、振り向いた彼に声を掛けられた。]
あぁ、お早う。 いい朝だね──えぇと……
[微笑み、軽く会釈して挨拶を返す。 自分より幾分高い位置にあるその顔に見覚えはあったが、名前がどうしても出てこない。]
(66) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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……すまない、いつの間にか記憶が飛んで行ってしまったみたいだ。
[声を掛けてくれた青年に、申し訳ないと頭をさげた。
眠るたびに若返る肉体は、記憶と言う名の時間の積み重ねまでランダムに持って行ってしまう。 時折それを誰かに零したことはあったはずだが、彼に話したかどうかまでは判らない。]
(67) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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…それもそうねェ。 トレちゃん、私が"僕"だろうと"俺"だろうと驚かないんだもの。
つまらないわぁ〜
[イタズラめいた所作>>47を見れば、シーシャはこれ見よがしとばかりにため息を吐いてみせた。 自分を称する言葉が変わろうとも、青年を構成するシーシャという人格が変わろうとも、この相手は動じない。変わらない。 詰まらない。なんて、嘘。変わらないものの近くにいると、少しだけ安心する。とか。…内緒だけど。]
(68) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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[誘い文句にきらりと光る目>>49が見えた気がしたから、ならばと先へ歩き出し、出そうとして――、ぎし。 突如として動きを止めて立ち竦む。 機械仕掛けの人形のように急な動きをするのは、この青年には対して珍しくもないことだった。そして、]
アンタの顔ならミイラちゃんで妥当だろ。 年よりずぅっと幼ェ顔してら。
[数秒して、肩越しに手をひらひらと振る。 歩幅を大きく通り過ぎれば、軽い言葉>>48には同じく軽い言葉で返すことにしたよう。 確か。そう。この兄サンはシーシャよりも年上だったハズだから。きっと。もしかしたら。]
俺は嫌いじゃねェよ。 少なくとも、包帯だらけよりは好感が持てるね。
[かくんと後ろへ首を折って笑ってみせる。 直ぐに元に戻すのは、こうして話していたら柱にぶつかったコトがあるから。…あれは嫌な事件だった。]
(69) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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