205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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/* わーいトレイルと兄妹! 美味しいところきた!
あと天使。わーい。
(-33) 2014/11/30(Sun) 23時頃
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/* 男兄弟(悪魔族)か。 シメオンの方が兄だと……!?
(-34) 2014/11/30(Sun) 23時頃
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/* うおおおおおwwwww 百合姉妹なくなった/(^o^)\
ヒューおにいちゃんだ!!!!!!
(-35) 2014/11/30(Sun) 23時頃
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男女兄弟(天使族) → トレイル&リッキィ 男女兄弟(悪魔族) → ヒュー&アイリス 男兄弟(天使族) → クシャミ&ミナカタ 男兄弟(悪魔族) → シメオン&ヤニク 女姉妹(悪魔族) → ユリ&グロリア 女姉妹(天使族) → カリュクス&ジリア 男女兄弟(人間族) → チアキ&メアリー
つまり俺視点、恋愛不可(=禁忌じゃない恋愛なのは)
・天使族の女性⇒リッキィ、カリュクス、ジリア。
この三名はNLになるので。村ルールとして恋愛不可。 で。良いかね?
(-36) 2014/11/30(Sun) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時頃
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/* 禁忌相手:男*6/天使*3/人間*2 結構いるなあ。 アイリス/ユリ/グロリア以外は皆ってことか。
(-37) 2014/11/30(Sun) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時頃
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/* 年齢6 身長2
(-38) 2014/11/30(Sun) 23時半頃
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/* 4 1.ちゃん 2.さん 3.様 4.呼び捨て
(-39) 2014/11/30(Sun) 23時半頃
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/* 自分で振っておいてなんだけど呼び捨てはちょっと…。 1
(-40) 2014/11/30(Sun) 23時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時半頃
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―帰路―
[僕の家は孤児院だ。 両親はおらず、僕を守ってくれた兄も春に――]
……ああ
[そういえば急に寒くなると 「発現」しやすいんだって聞いたな。 まぁ、僕にはあまり関係のない話。
人間族は発現自体が特にないけれど 彼らはどこかで天使や悪魔の血が混じっていない限り 両親に人間族であることを教えられているはず。 そういえば、発現式、あるんだったかな? 成人式みたいなものだって、聞いたな。*]
(32) 2014/11/30(Sun) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時半頃
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ふぁぅ……。
[どれほど寝ていたのか。 ベッドの上、ごろんと寝返りをうった所で丁度目を覚ます。 時計をちらっと見れば、結構長いこと寝ていたみたい。]
……あ、そろそろお兄ちゃんが帰ってくる時間?
[起き上がってぐーっと背伸びした後、リビングの方へ向かうのでした。]
(33) 2014/11/30(Sun) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時半頃
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あーヤダヤダ。気が滅入る。
[やれ神だ、天使だ悪魔だ人間だ、異種族同士の恋愛は禁忌だ。 そんなのはナンセンスだ、時代にそぐわない。
そう考える人が世界にどれだけいるか、なんてことは知らない。 ただ、自分の身の回りには一定数がいた。 だからその一員になった。それが現実。
別にそれで、本気で世界が変わるなんて思ってもいない。 なんとなく現状に不満があって、それを形にするのはこれが一番だった。
ただ、それだけの話。]
(34) 2014/11/30(Sun) 23時半頃
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/* ミナカタの縁故募集の時 挙手してえっておもったので相思相愛だった (こっから先どうなるのやら
(-41) 2014/11/30(Sun) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/11/30(Sun) 23時半頃
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[編み続けたブランケットは一人で使うには大きすぎる大きさ]
出来上がってしまった……
[立ち上がると、フワッと広げた]
早く帰って来ないかな?
[大きなブランケットを畳むと今まで使っていた椅子の上に置いた。そしてロッキングチェアに座るとゆらりゆらりと揺らした]
(35) 2014/11/30(Sun) 23時半頃
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/* ごめん、ぜんぜん良い名前とかじゃないのwww ヒューバートって審問のおっさんやwwww
(-42) 2014/11/30(Sun) 23時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 00時頃
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――町立病院――
[更衣室で私服に着替えると、 兄であるヒューの入院している病室へ向かった。 男性の部屋だから軽くノックはするけれど]
ヒューお兄ちゃん!
[返事は待たずに扉を開けるのだ。]
さっきお友達来てた?病棟の窓から見えたよ。 全く、怪我するなんて……。
[そう言いつつも、心配顔で包帯の巻かれた箇所を見つめる。]
(36) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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― 自室 ―
……ん。
[ほんの少しの間、眠っていたようだ。]
シロ、かわいいねぇ。
[近くにすりよる愛猫を撫でる。]
……ふぁ。 ユリ、どこいったのかしら。
[欠伸を噛み殺しながら、外へと足を向け、歩き出す。]
(37) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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[男は国営の自衛団に所属している その駐屯地がこの町にあるが 高い壁の向こうに仕切られており 町民がその中を覗くことはない
訓練中、車両の運転中に判断を誤った友人が 随伴していた自車を巻き込み横転、この有様だ]
いってぇ
[目を覚まして不自由な腕に改めて気づく ここには偶然だが、年の離れた妹が見習いにきていた 彼女はそつなく働いているのだろうか>>22>>23
優しい子だと思うから 生き死にがすぐそばにある職場は辛くないだろうか こんな時ばかり家族の事を考えている 普段は仕事仕事と振り返りもしないのに]
(38) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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そういや、発現は済んだのかなイリス
[家系的に悪魔と出る確率が高いのだが そういう男も悪魔の痕跡が現れた
今や、形式的なもので 種族で性質が違うというわけでもないが]
外見は天使みたいなのにな、あいつ
[不自由な手をかざしてくすりと笑う]
(39) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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寒。
[気づけば、身体はすっかり冷え切っている。 フードを被りなおし、両手をコートのポケット突っ込んで歩き出す]
んん……。
[迷った声を出しはするものの、向かう先は真っ直ぐ]
(40) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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んー、そろそろかな?
[冷蔵庫が見事に空なことは、家を出る前に把握している。
ただしばらく放置しておけば、いずれその惨状は我が家の誇る文系の弟とも共有されるだろう、という目算があった。 あとは問題の解決を丸投げしてしまえばいい。
わずか2年とはいえ、先に生まれた特権を使わない手はない。 姉とは弟に対して、いつだって理不尽で横暴なものなのだ]
ま、なにかお菓子くらいは買って行ってあげよっかな。
[あくまで自分が食べる分のついでに、だが。]
(41) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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― 自宅 ―
ただいまー。
[食材などを買い込んで帰宅するとちょうどメアリーと鉢合わせする>>33]
眠り姫さま、たまには外に出たほうがいいよ? とはいっても、今日は急に冷えたから… しばらく注意が必要かもしれないけれど。
[人間族の自分たちには関係ないが、発現したての天使や悪魔に時折嫌がらせをされる事もある時期なのだ。 もちろん、皆が皆で嫌がらせをするわけではないし、一時的なことではあるが。]
(42) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 00時頃
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[砂利の上に落ちた吸い殻をそのまま靴底で踏みつぶす。 軋む音。白灰色の残滓は、]
――――………。
帰るか。
[三十年にも満たない己の道標。]
(43) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 00時頃
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/* なかなか人間族は難しいかも←
(-43) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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よし、こんなもんでいいだろ。
[鏡の前でふんふん鼻歌を歌いながら、満足気ににんまり。 買い物に行くついでに本屋にでも寄ろうと考えながら、そういえば今日発売日の新刊があったな…と思い出し、完売してない事を祈りつつ、準備を進める。]
にしても、姉さん全然冷蔵庫見てないのかよ…。 中身からっぽなのに…。
[姉に対する文句をぶちぶち言いながら、お腹を撫でる。]
まぁいいや…本屋行ったらなんか食お…。
[ぽつりと呟けば、玄関へと向かった。]
(44) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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うわっ!
[コンコンとノックの音に油断した 返事の後で入室だと思っていたのに]
おまえ 、
[小言を言おうと思うが続かない、何を今更という
呆れた様にため息をつき、 左手で上体を起こすと、彼女へと向き合う体制]
もう終わりか? 怪我は、ほんと、不注意 心配してくれた?
[エプロン姿ではなく 私服の彼女はすでに上がりなのだろう]
寄り道せずに帰れよ 夜道は危ないから
(45) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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[かさ、かさ……そんな静かな音が、耳に届く。 枯れた葉が地面に落ちる音色はとても好き。 その上を歩く自分の足音が装飾されて、心も身体も軽くなったよう]
……いるかな……?
[普段中心部に来ないせいか、 買い物に出るこの時だけは稚気を帯びた喜びに表情が緩む。 人と交わるのが苦手ではあるけれど、 向かう先の小さなお店の主人は別なのもその要因ではあった]
毛布と、あとは食材も。 ……温かくしないと、風邪ひいちゃうものね。
[にこやかに。自然に。 町中を眺めながら歩いていく……*]
(46) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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―自宅―
[本日10度目となる珈琲のおかわり。 キッチンに立ち冷蔵庫を開ければ中に何もない]
なんだよ、何もないんかよ 晩飯どうすんだ、これ
[肩を竦めれば、寝室へと向かう。 自室ではない、寝て着替えるためだけの部屋だ。 外出用の服に着替えると外へ出る。 向かう先はスーパーか。 財布を確認すれば、そのまま家を出た]
(47) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 00時頃
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/* 対象は、リッキィ、カリュクス、ジリヤ、メアリーか
(-44) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 00時頃
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[空気の綺麗な町だった。物静かな町だった。
春には色とりどりの花が咲き。 夏には海の薫りが漂い。 秋には山々の幸に恵まれ。 冬には全てを許すような雪に覆われ。
そんな美しい町が。自分は、]
………。
[大嫌いだった。]
(48) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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[最後の独り言が紡がれる直後だったか>>39]
誰が天使みたいだ……って? お兄ちゃん好きな人でもいるの?
[きょとんとしてそう問いかける。 兄は普段は仕事ばかりで疲れて、家には寝に帰ってくるような人。自分もまだ見習いで稼ぎは少ない。言わば自分を養ってくれているのだ。だからこそ、怪我をした今、少ししでも労わりたいという気持ちがあった。]
心配するよ、そりゃあ!病院からの電話でお兄ちゃんの名前出された時、心臓が飛び出るかと思ったんだから!
[うん。上がりだよ。と頷きつつ、>>45 ぱっぱと慣れた手つきでまだ物の少ない戸棚を整理する。]
まだ帰んない。お兄ちゃんが帰れっていうなら帰るけど…… 夜の病院は……さみしいもん。
(49) 2014/12/01(Mon) 00時頃
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