111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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[まったくもう、なんて思ってクラリッサを見た後。 花を触るなら軍手をしろ、なんて言われて向き直る。 軍手、かぁ、そうか。 そんなもの持ち歩いているわけないじゃないかー!]
お、おう
[仕方ない、今日は触るのを諦めよう。 それに、この花は食えないらしい。 食えない物を触る事はないよな、うん。]
学食で食える? 学食でも食えない時があるから花なんて食うんじゃないか 馬鹿にしてはいけないよ、うん
[何故か胸を張った]
(69) 2013/01/20(Sun) 04時頃
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ぇー…… 日向ぼっこ、気持ちいい、ですよ? あー……寝ちゃうからだめなのかー……。
[そっかそっか、と頷いて]
じゃあなるべく寝ないように、します。 約束は、できません。
[多分このなるべく、は、努力値としてはかなり低い。]
ヒエショーさんは、怖いです。 早く春にならないかなぁ。
(70) 2013/01/20(Sun) 04時頃
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[待ち受け画面を見つめた。 電池の目盛が一つ減っている。
小さく溜息をついた。 最近、減りが極端に早い。 そろそろ買い替え時か。
しかし、どうにもタッチパネルは嫌だ。 ネットの閲覧は楽そうだけど、文字が打ち辛そうだ。 余計な文字まで打ちそうだし。ボタンを押すのが良い。
けれどネット閲覧の楽さは魅力だなあ、なんて ぼんやり考えながら。 携帯をしまうと手を洗いトイレを*後にした*。]
(71) 2013/01/20(Sun) 04時頃
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/* ワルカネット=エルバ (Walkanet=Erba)
ワルカネット: 正式にはアルカネット(Aalkanet) 花言葉は『大切な思い出』 カンナの意味合いも混ぜて。 カンナの花言葉は『堅実な未来、永続』『情熱』『若い恋人同士のように』
エルバ: 伊語で 草、ハーブ、野菜。 今回は草、ハーブの意。
(-4) 2013/01/20(Sun) 04時頃
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こ、孤高・・・?
[いやまて、絶対聞き違いだ。 私がそんな、かっこいいなんて可笑しい。 私はずぼらなだけだ、うん、きっと聞き違いだ。 ここう、ここう・・・高校! うん、高校っていったんだ・・・って、あれ? それって子供っぽいって意味じゃありませんか?]
お、おう、ありがとう
[クラリッサに笑顔を向けつつ、首を傾げていた。]
どういうイメージなんだ、私
(72) 2013/01/20(Sun) 04時頃
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えっ。
[どういうイメージ、と問われ]
イケボ……?
[喫煙者ということもあるようで 女性にしてはちょっと低い感じの声を称してみた。]
ふぁぁ。 さすがに冷えちゃいましたねー。 ヒエショーさんに憑依されちゃう前に わたし、寮に戻りますー。
[お二人も早く寮に戻られてくださいね、と一言かけて、寮へ続く路をのんびりと歩きはじめた**]
(73) 2013/01/20(Sun) 04時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 04時頃
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[名も知らぬ相手に呼ばれた事を驚かなかったのは、花壇弄りをする時に何度か見かけていたからか。 初めて名を聞けば、頷きをひとつ。]
春になればひなたぼっこしても、風邪は引きにくいだろうな。 桜でも咲く頃には尚更、いいな。
[ヒエショーに憑依されず、カゼヒキンにもならないなら 特に咎めるつもりはない。 …そもそもオレも、割と何処でも寝るタイプだ。]
(74) 2013/01/20(Sun) 04時頃
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いけぼ・・・?
[イケメンボイス、かな? そうか、男か、あははー く、悔しくなんか、ないんだからねっ!]
そ、そうか 暖かくしてろよー
[手を振ってクラリッサを見送っている。 が、結構なダメージを追ってしまった。]
(75) 2013/01/20(Sun) 04時頃
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[割とよく喋る女子は、プリシラというらしい。 クラリッサの名前も覚えた。 まあ、基本的に名前を呼ぶようなことはあまりないが。]
礼節は大事だな、確かに。 ワルカネット=エルバ。
[軍手を外して握手に応じる。 一応、土に汚れた手ははたいておいた。]
……食うに困ったからって適当な草、食うなよ? 中には腹下したり、消化を悪くする花やくさもある。 食うなら食える草を食え。
[なにやらすこしズレたアドバイスになった。]
(76) 2013/01/20(Sun) 04時半頃
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わるかねっと=えるば、うん、覚えた、はず
[うん、何か呼び方を考えよう ワルカネット、と毎回呼ぶのは少し長い。 わざわざ軍手を外して、手をはらって握手に応じる男。 うんうん、礼儀正しいのは良い事だ。 なんて心の中で思った。]
適当な草は食わないよ、たぶんもう?
[既に危険は通り過ぎた後らしい。 じ、人生色々あるよね!ね!]
お、女の子が食えない草なんて食べるわけないじゃないか 赤い水玉模様のあるキノコを食べてみようかと考えているんだが、どう料理したものかなぁ
(77) 2013/01/20(Sun) 04時半頃
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ワットでいい、皆そう呼ぶしな。
[ワルカネット、は呼ぶには長いらしい。 愛称を教えれば、軍手をはめなおした。 まだいくらか作業は残っている。]
そのキノコが食えるものかどうか、まず調べることを進める。 図書室に行けば図鑑くらいあるんじゃないか?
[随分と悲しい食生活らしい。 ローズマリーに会わせたら、あまりの食に泣いてしまうんじゃないだろうか。 そんなことを思いながら、寮へ向かうクラリッサを見送り。]
(78) 2013/01/20(Sun) 04時半頃
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お前も帰らなくていいのか? 妖怪ヒエショーとやらに、憑依されるぞ。
[無愛想な顔で冗談を告げて、オレはまた作業をはじめる。 新しい苗を植える場所を作り終われば、オレも寮へ帰るつもりだ**]
(79) 2013/01/20(Sun) 04時半頃
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ワットか、そうか じゃぁそう呼ぼう
[電気みたいで呼びやすい、なんて思ってませんよ、ええ。 軍手をはめなおす様子を見ると、まだ作業をするらしい。]
図書館? あー、だめだめ、私そういう所眠くなるから 実践派なんだよ、うん、だぶんきっと
[ただの面倒くさがりです。 こ、こんな生活してるのは月末だけなんだからな! ちゃんと御飯が食べられる日だってあるんだから!]
(80) 2013/01/20(Sun) 04時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 04時半頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 04時半頃
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私は、どうしよっかなぁ
[帰っても水しかないんだよね、しくしく。 だ、だいえっとだ、だいえっとしてるんだ! そう思えば、きっと耐えられる。 そう思って、拳を強く握った。]
ま、私もそろそろ帰るわ 風邪引いて医者にかかるのもばからしい ワット、あんたも風邪引かないうちに帰れよ? 最近、結構寒いからよ
[手を振って、少し歩く。 一度振り返って、様子を見てみても。 真面目に作業をしているようで、頭が下がった。]
すごいねぇ、私には真似できない
[さて、帰ろうか。 ベットとクローゼットにしか用事のない我が家に**]
(81) 2013/01/20(Sun) 05時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 05時頃
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― 自宅 ―
え?なにそれ?マジ? ジョーダンじゃないワケ?
[布団の中で、友人からのメールにぷちぷち返信を返している。 丈夫なはずが、珍しく熱とか出て、3日間寝込んだあと。やっと学校がどうなってるか連絡とった返事が、「愛の論文」だ。]
(82) 2013/01/20(Sun) 08時半頃
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[そして、メールで礼を返したあと、布団の中でむつかしい顔になる。]
なに、その拷問……。
[とりあえず、明日は図書館に決定だ。 なにか探せば、どこかに偉そうな愛を語った本とかあるかもしれない。
とにかく、病み上がりの頭はぼんやり。 すべてを明日に放って、やっぱり寝ることにした。**]
(83) 2013/01/20(Sun) 08時半頃
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― 某講義室 ―
[頬杖をつく男子生徒が一人。普段は授業が終わった瞬間に帰る準備する。今日もそのつもりだったが、教授から渡された"課題"を頭の中で繰り返し唱える。 正直意味が分からない。不信感さえある。 ため息をつきつつ、部屋を後にする。]
あーあー。もう、誰だこんなん考えたの。 アホじゃないか……?
[ぶつぶつと独り言。 講義は終わったし、寮に戻ろう。 全くめんどくさい課題もあったものだ。]
(84) 2013/01/20(Sun) 09時半頃
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>>84
あいつもアホって言ってるだろうなぁ。
[朝起きれば、昨日メールした友達のことを思い浮かべた。 ともかく、休んだ分、ノートは借りなきゃなと考えながら。]
(85) 2013/01/20(Sun) 10時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 10時半頃
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[ふと、こないだ届いたメールを思いだす。 フィルの奴、風邪引いてたんだっけ? ガチかサボりかまでは知らないけど。まあお大事にっつーメールは既に送ってたからよしとしよう。
ポリポリとバンダナ越しに頭をかく。この授業のノートって見せた方がいいのか?かなりきたねー字になったけど。 ま、いっか。]
(86) 2013/01/20(Sun) 10時半頃
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/* こないだwwwwになった。 過去になったぞ、風邪w ありがとう。これですぐ動けるw
(-5) 2013/01/20(Sun) 10時半頃
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― 大学 ―
[結局、やっぱり治りきらない風邪が治って、外に出たのは、その「愛の論文」という全大学に向けてのお達しが隅々まで伝わった頃。
大学は、妙な論文のせいか、 なんだか、不思議な色めきを見せている。]
――……なんか、違うトコに来たみたいだ。
[慣れてるはずの空間がちょっと変な感じに思えたのは、病み上がりのせいだけではないような気も…。]
(87) 2013/01/20(Sun) 11時頃
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あー、でも、あいつ、ノートとか真面目にとってっかなぁ。 他に誰かから借りたほうがいいのかな。
[グレッグの破壊された字を思いだしながら。 その姿が見当たらなければ、他に誰かいないかな、とか探すんだろう。**]
(88) 2013/01/20(Sun) 11時頃
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― 大学・連絡掲示板前 ―
学長は学生全員に愛を問うたのか。 …面妖、いや厄介な。
[ただでさえ三白眼気味の目つきが自然と更に吊り上がりつつ、呟いていた。]
愛に関する論文、それ自体はそう難しいことではあるまい。 だが、学長の覚え芽出度いものを提出できるかとなればまた別の話だな。
[周囲の喧騒を他所に大仰にため息をついて、しばし立ち尽くした。**]
(89) 2013/01/20(Sun) 14時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 14時半頃
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おや、バードマンではないか。 風邪の具合はもういいのかね。
[見知った顔>>88を見かければ話しかける。]
出席による単位不足に怖れて治りきらずの愚行であったのならば悪い事は言わない。
さっさと寮に戻り、静養を続けるべきだ。 出欠の代返や代筆のアテがなくば、手配しよう。
[話しかける位置からは少し遠く、彼女が相手を見上げるべく顔を上げずに済む距離から、その分大き目の声になっていた。]
君がウイルスを校内に撒き散らして、細菌テロに巻き込まれるよりはずっと良い。
(90) 2013/01/20(Sun) 14時半頃
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/* 出席→欠席 静養→療養
(-6) 2013/01/20(Sun) 14時半頃
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ん? ノートはメレディスにノートは頼んでいたのか。 確かにあいつに頼めば果たすであろうが、リスクはバードマンも知っているだろう。
[微かに眉を顰めた表情をしつつ]
私はあの難解な文字を解読するという二度手間を考えるとその選択は賛同しかねるな。 まあ君が、メレディス文明の第一人者になって翻訳者として励む気ならば止めはしない。むしろ応援する。
[つらつらと話し続け]
が、病気明けにそう無理をする事もあるまい。
あの学長から奇妙な課題が出ている。知っているか? 愛だの恋だのは詩人の分野だと思ったがな。
時間は有用だ。 私が受講しているものはノートを貸してやろう。次の授業までに…いや、念の為だ。写し終わったら返してくれればいい。
[鞄から必要そうなノートを提示して、反応を待った]
(91) 2013/01/20(Sun) 15時頃
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ノートはメレディスにノートは頼んでいたのか。
ダブルノート… に、日本語ぉぉぉぉ…
(-7) 2013/01/20(Sun) 15時頃
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