238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ンなの、反則だろ、
[>>216何が癒しと守護の一族だ。ふざけやがって。 明らかな殺傷力を持った攻撃の数々に、銃を下ろし両の手袋を投げ捨てる。 火傷に引き攣る手の平は痛々しく、しかし目の前の女≪敵≫には何度も見せた物。
無理な術の酷使は寿命を削る事になる。 其れを抑えるための道具が土御門の作った黒銃であるのだが、抑えるがため、それは出力を弱めてしまう。 なら、それを使わぬならば? 答えは明白。]
…それなら、 こっちも反則させて貰う。
[逃げろよ日向、七緒。悪いが、気にしてはやれん。 それでも女の傍に留まる幼い少女を思ってか、麗亞の傍までは炎を張り巡らす事はしなかった。
これは攻撃手段ではなく、男にとっては珍しい防御の為の手段である。]
(222) 2015/09/19(Sat) 02時半頃
|
|
インバイオラビリティー・レッド ≪不可侵の紅≫
[ひたりと、自身の血のにじむ大地に手をつけた瞬間、 法陣の光が焼く空間を、沸き上がる巨大な炎の壁が遮り燃え盛っただろう。 それは女と自分のと間に立ちはだかり、爆ぜる光を圧倒するかのように爆ぜ、燃え、巻き込み、周囲を灼熱に誘う赤い空間。
燃やす炎が男の肌へ新たな火傷を刻んでも、決して止める事は無く、 その光線が止むまで、それは続く。
収まった後に立つ男は、両の手から僅か血を滴らせて、 かけた眼鏡は少々、熱で歪んでいる。]
(223) 2015/09/19(Sat) 02時半頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/19(Sat) 02時半頃
|
/* あっ、次の攻撃ロールまで入れようと思って忘れt
慌て過ぎている
(-164) 2015/09/19(Sat) 02時半頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/19(Sat) 03時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/19(Sat) 03時頃
|
/* マウス買い換えたのにどうしてダブルクリクになるの…
とりあえず、天使系のログを読み込んで掘り返しておこう≪全然追えて無い≫ 後、思ってたより自分の技が広範囲に及ぶアレだったので、多分日向は入り辛いアレコレでして、 ひたすら申し訳なく。 れいあも日向も入りやすいロール書きたい。 七緒ちゃんは多角すまないすまない…
(-165) 2015/09/19(Sat) 03時頃
|
|
…痛ェ。
[手の平を見下ろす顔は歪んで、ああ、こうも酷い無茶をするのは十数年振りか。 久しく相見えた強い相手に血が沸きはするものの、その結果がこれでは困りものと言えよう。]
だったら攻撃なんてして来ンな。
[吸い込んだ熱にけほりと咳込んで、やはり黒銃を通さぬ炎は身体に負担が掛かり過ぎる。 籠る熱さにシャツの襟元を緩めれば、触れた布地に血が滲んだか。
心配か忠告か。余計な事を言う相手>>224を強く睨みつけながら、 合間に煙草を吸おうとポケットを叩いても、残念ながら煙草は、無い。
滴る赤をコートで拭って、…ああくそ、銃が血でヌルつきやがる。 走る痛みは大きい物だったが、生憎それには、慣れている。]
(226) 2015/09/19(Sat) 03時頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/19(Sat) 04時頃
|
[けほり。咳を、もう一つ。 吸い込んだ熱が喉を焼いたか肺を焼いたか、血の味混じった咳に心の中で毒を吐き、 それでも舞う空気の流れを感じれば顔を上げる。
七緒か。 …一つ、手助けしてやる。 血が滲み滑る銃を構えると、打ち込んだのはほんの一発。 それは麗亞を狙った訳ではなく、女に迫り堕ちる避雷針>>230に向かって。
先程麗亞が放った槍めいた避雷針の周囲に炎を纏わせ、 恐らく麗亞にアレが着弾する瞬間、大きめの爆発が起こる筈である。**]
(232) 2015/09/19(Sat) 04時頃
|
|
/* ちょいちょいっと属性付け
(-170) 2015/09/19(Sat) 04時頃
|
|
[降り飛ぶ破片>>235を撃ち落とし燃やしつくし、それが金属であれば簡単に溶かしてみせて。 二人に被害が及ばぬよう天を覆う程に炎を広げて見せたとしても、それはやはり、自分の力を越えた術の領域。 麗亞の攻撃を受けたのは数える程。しかし身を濡らす赤は、其れに比べて随分多い。
しかしまあ、おっかねえ女だ。 今までこんな力を隠し通して、しかも無理なくジャンジャン使うと来た。]
…魔女め。
[聞こえるか聞こえないかの声でボソリと呟き、呑気に微笑む隙に此方は弾を補充させていただくとする。]
テメェ、何でそんなに門を開けたいんだ。
そんなにあの世≪天国≫に行きたきゃ、 今すぐ俺が頭ぶち抜いてやるぞ。
[マガジンを交換した黒銃を再び構え、応えるかどうかも分からぬ戯言の問いの合間に、僅かな隙を探して。**]
(236) 2015/09/19(Sat) 06時半頃
|
|
/* 魔女っていうと激オコしないかなあとか っていうかこっちがラスボスねやっぱり。 5d行かないと本性は出なさそうとか、そんな感じだたぶん。
ところで、>>176や>>179の周辺の書きためを終えた結果、6時過ぎでございます。 やばいですね。完全に寝不足祭りですよ
(-171) 2015/09/19(Sat) 06時半頃
|
|
/* あのねー、これをねー、こんな書くの時間かかるアレをばんばん放つカムイってねー、
ばけものじゃねえのって
(-172) 2015/09/19(Sat) 06時半頃
|
|
/* 今思い出した!俺の銃!弾!壁貫通するわ! 更に言うと眼鏡とるとめっちゃめがいいとかいう設定を匂わせたくせに、出してない。
明日出す
(-173) 2015/09/19(Sat) 06時半頃
|
エフは、麗亞の足元に転がったままの対銃の片割れ>>150を、ちらりと見て。
2015/09/19(Sat) 07時頃
|
/* えーっと、今日は大須賀と七緒落ち、かな。 昨日テンパリすぎて落ち関連何にも考えれてなかった申し訳ない。
れいあが七緒つつくのは邪魔しない方がいいっていう方向で、さて、俺どうしよう。 とりあえず、譜面が動かんのはマズイので軽いちょっかいは出そう
(-175) 2015/09/19(Sat) 16時頃
|
|
あの、馬鹿…!
[何の為に炎を張り巡らせてやったと思ってる。 残骸が彼女の身を割いて行く>>237>>238のを横目にみながら、しかし助けに動く事は叶わなかっただろう。 使い方を誤れば自らを焼きかねない炎を従えて、よそ見の具合によっては、纏う炎が此方の敵にも成り得るのだから。
七緒には悪いが、少し利用させて貰うとするか。
いくら彼女のナイフを弾いても、運ぶ風までは封じる事までは出来やしない。 風の流れにそのまま炎を混ぜ、渦巻く炎は視界を覆う程濃く赤い。熱に揺れる陽炎に周囲の風景を滲ませながら、 麗亞の放った光の軌道>>240とほぼ入れ替わりのように、防御を決め込む女の元に飛び込んで行く。
遠距離は盾で、 近距離は槍や剣で。 阻まれ続ける隙のない鉄壁>>239にイラつき手を止めたって何もいい事は無い。
秋津の当主を助けに走るより、それより先に潰すか此方に意識を向けさせるか。その判断の方が早かった。 なにせ自分は、そういう戦い方しかできないのだから。 優しさの属性を司る白い翼とは極端に、己の黒い翼と血脈は、壊し続ける事に意味がある。]
(241) 2015/09/19(Sat) 17時半頃
|
|
[デスパレードを踊る趣味は持ち合わせていない物の今回ばかりはそうはいかず。たとえ光の刃が身を割いたとしても、止まってやるつもりは毛頭ない。 光の爆心地をもう一度焼け野原にせんと飛び込んで、 しかし、聖女を装う女と障壁に叩きこんだのは黒弾では無い。
阻む障壁を揺らしたのは、高く振りかぶった黒銃の、硬く重いグリップの底。
銃で肉弾戦なんて馬鹿な事をと思うものの、 実行したのは、弾を使わんアイツ≪白≫の顔が急に浮かんだから。 普段は出力装置として使用する武器を今はただの鈍器として、力任せに叩きこんだ一撃に燃え盛る炎は勢いを増していく。 幾ら皮膚を焼かれてももう知らぬとばかり、押し込む障壁に亀裂と熱波を刻みながら。]
(242) 2015/09/19(Sat) 17時半頃
|
エフは、オーレリアと向かい合い、炎の中で笑っている。**
2015/09/19(Sat) 17時半頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/19(Sat) 17時半頃
|
/* なんで俺こんなに喉ないんだろうと考えたけど、よく考えなくても文字数が原因では
(-176) 2015/09/19(Sat) 17時半頃
|
|
そりゃあいい、 俺も、お前は好きじゃない。
[むしろこっちから願い下げだとばかり、刻んだ亀裂に押し付けたのは今度こそ黒い銃口で、]
スラスト・ブラック≪猛攻の黒≫
[障壁の内側で、そのまま蒸し焼きになりやがれ。
当てられた盾の柱を避けようともせず、結果吹き飛ばされたとしても構いはしない。 不可視の塊が骨を軋ませ肉を潰したとしても、男は笑っていただろう。
ゼロ距離で撃ちこんだ数発の銃弾≪炎≫は、今度こそ相手に火傷ぐらい負わせられただろうか。]
(245) 2015/09/19(Sat) 18時頃
|
|
/* 技に黒ってくっついてると黒銃経由で、赤だと経由しない(火傷描写いれる)とか言う分かりにくいあれよな
(-177) 2015/09/19(Sat) 18時頃
|
|
/* れいあの技名が神や神聖な物に関するものばかりでふるえるな…。聖女…聖女か… かっこわらいすぎる…
(-179) 2015/09/19(Sat) 18時半頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/19(Sat) 21時頃
|
ッ、 ぅ
[…ああ、回復されンのは、厄介だ、なあ。 転がった地面の上で消える傷跡>>246を眺めて、遅れてきた自身の身体の痛みに小さく呻く。
数本折れたか。 激痛を叫ぶ腹部に手を這わせても、あっちのように治癒が働く訳でもなく。 それでもまだ両の指が動く事を確認すれば、立ち上がり今一度銃を握りしめるのだ。
不味い状況だ。 だが、あっちでドンパチやってる白供には頼れん。 大須賀は大須賀で妙な玩具を出しやがるし、下手をすれば此方より苦戦しているかもしれない。 故に救援は呼べず、呼べぬと言う事は今の頭数で押すしかない。 それでも手負いの者しか居ないこの盤面、ひっくり返すには、些か火力が足らなさ過ぎる。]
そりゃあ悪かった、な。 次はきちんと、心臓狙ってやる。
[鉄の味を感じながら軽口を吐いても、あの障壁を何とかしない限り心臓どころか顔にも届かん。]
(261) 2015/09/19(Sat) 21時半頃
|
|
[…――となると、七緒と日向を逃がす、か。 んで、二人を逃がして、自分はここ。 しかし時間稼ぎの薪にはなれても、彼女達が最終的に逃げ切れるのかどうかまでは分からなくて。
自分らしくない計算に、弱った三黒の血を恨んだ。 あれほど手放したくてたまらなかったこの血脈が、今は酷く惜しい。]
(262) 2015/09/19(Sat) 21時半頃
|
|
[己がつまらぬ思考を回したからか、撃ちこんだ事にあちらがとうとう怒ったかまでは知りはしない。 だが突如出現した巨大な盾>>247を目の前にして、思考を切り替えない者が何処に居ようか。]
だっ、から、 何が癒しと守護の…!
[走るか、飛ぶか。 そのどちらも間に合わぬ事を瞬時に理解すれば、逃走の道は切り捨てた。 女と同じように手をかざし、皮膚を焼きながら大地から沸き上がるのは炎の塊。
しかし、炎の威力が足らぬ事も、男は同時に理解している。]
レッド――…!! ≪紅の
[沸いた炎を封じ込める様に盾が閉じ、神聖を孕んだソレが消え去る頃には、 黒い鴉は今度こそ、地に落ちた。]
(263) 2015/09/19(Sat) 21時半頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/19(Sat) 21時半頃
|
/* 俺は進化の時を今か今かと待っている(日向の動きを待ちたくもある)
(-184) 2015/09/19(Sat) 21時半頃
|
|
/* なんで天使組は家訓叫びながら殴り愛してるんですか!!
(-185) 2015/09/19(Sat) 21時半頃
|
|
/* (話してくれるんだ…)
(-189) 2015/09/19(Sat) 21時半頃
|
|
/* ひむかーひむかーー(ごろごろ)
(-201) 2015/09/19(Sat) 22時半頃
|
|
/* ひむかかわい
七緒ちゃんのロール来たら俺は動きだそうかな(ぱわーをためながら)
(-202) 2015/09/19(Sat) 22時半頃
|
|
/* カッコウかwwそうだなwwwwそういやそうだよなwwwwwww
(-203) 2015/09/19(Sat) 22時半頃
|
|
/*こわいのはおまえだばか
(-205) 2015/09/19(Sat) 22時半頃
|
|
/* いまくるかーーー!
(-207) 2015/09/19(Sat) 22時半頃
|
|
[己の炎と迫る壁と。 一瞬飛んだ意識の向こうで、白い光を見た気がした。]
(334) 2015/09/19(Sat) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る