8 DOREI品評会
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[この別荘を与え任せてある男が出てこなくとも、 勝手知ったるといった態で、男は歩く。 小さな前庭に遊ぶ二羽のニワトリが、ココと鳴き声を上げた。]
ん…? 変わった香りがするね?
[リビングへ入り、すんと鼻を動かせば、異国の料理の香り。 少し興味を持った様子で暫く嗅いでいたが、 キッチンへ入る様子は見せず。 そのままゆったりとしたソファに身を沈めると、 何時ものように陶器の器に入った馬乳酒が出てくるのだ。
男は旅の疲れを癒すかのように、ソファで寛ぐ。 片方の足を挙げ膝に肩肘を付いて、ひらりと手を振り。 新しい奴隷達双子以外、全て離れへと下がらせた。]
(54) mu_mu 2010/04/15(Thu) 15時半頃
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ふふー 酷いねぇ。酷いよねぇ。
(-724) mu_mu 2010/04/15(Thu) 15時半頃
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ジェレ おはよーおはよー ノシ
ジェレ待ってまごで遊ぶか 先にまごで遊びだすか カリカリしながら悩みちう
(-726) mu_mu 2010/04/15(Thu) 15時半頃
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鳥篭と荷物は地下室いれちゃった ツィーはきっとリビングの扉の前でちゃんとおりこうにしててくれる筈!
(-729) mu_mu 2010/04/15(Thu) 16時頃
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君に見せたいものが沢山できてさ。 嗚呼、この前電話で話した、あの後落としたモノも、 全部持ってきてしまったよ。
[礼も言わず、器を受けとって口へと運ぶ。 料理をしていた彼の手か服からか、 やはり慣れないスパイスの香りがして、 くんとまた鼻をひくつかせた]
地下室に入れたよ。 早速見に行くかい? 嗚呼、――君が買ったものはどうしたの。
[まだ生きているの? 問いの裏は、言葉にはせず。]
(57) mu_mu 2010/04/15(Thu) 16時頃
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あっ イアンだ ノシノシ 無理はしないでくださいねー!
我慢できないイアンにぶちこみたかtt
(-731) mu_mu 2010/04/15(Thu) 16時頃
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生きてるってのは だれ が?! かるび?w
(-735) mu_mu 2010/04/15(Thu) 16時頃
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もらい物? 嗚呼…――そういえば、あったね。 まだ壊してないんだ?後で見せてもらおうかな。
[そんな事も忘れていた、という風に笑い 傍らに座る男の金糸に指を絡め、すんと匂いを嗅いだ。 それから彼が自分の手匂いをかぐ様子に、 嗚呼、手か、と呟きながら立ち上がって]
料理でも勉強してるの? 君が作るすごく凝ったものが出てきそう。
[笑いながらの談笑。リビングを出る足は青白い。 繋がれていなくとも逃げる事の無い犬にちょいと指で手招き そのまま彼女を足元に、ひらひらと布をたなびかせ]
(59) mu_mu 2010/04/15(Thu) 16時頃
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― 地下室 ―
[暗く光の差さない地下の部屋。 そのひとつに、鳥篭は入れられていた。 キィンと音すら聞こえそうなほど、音なき世界。
篭の中きっちりと正座する少女の耳に 開いた扉の音の後、 廊下を歩む幾つかの足音が届く。
やがて現れるのは、客席に居るのを見た事があるだろう男と、 彼女の今の「主」。]
ほら、可愛いでしょう? うちからずっとあの状態を保って呉れてるんだよ。
[くすくす笑いながら、振り返る。 手を差し出し鳥篭に手をかけると、僅かに揺すってみた。]
(60) mu_mu 2010/04/15(Thu) 16時頃
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>>59
× 君が作るすごく ↓ ○ 君が作るとすごく
こんなのばっかりだ。
(-739) mu_mu 2010/04/15(Thu) 16時半頃
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[男の左目と左額の傷は、今も紅い傷が残る。 切れたのではなく擦れた其れは、治りも遅い。]
うん、イイでしょう? 作らせたんだ。 ボクも着たいのだけれど、動きにくいかなァ。
[言って、またぐらりと鳥篭を揺らす。 中の少女にはダイレクトに痛みとして伝わるだろう]
いい声で鳴くよ。 試してもいいよ?
[くすくすと笑いながら、鳥篭に凭れ。 くい、と開くと大きくその扉が開き、彼女へと声が降る。]
ほら、ご挨拶してご覧? ボクの大事なお友達なんだよ。
(64) mu_mu 2010/04/15(Thu) 16時半頃
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かるる おはよーおはよー ノシ
(-741) mu_mu 2010/04/15(Thu) 16時半頃
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うん、イイよ。あ、
[玩具を探す彼の背を見ながら、鳥かごの上の金具を弄る。 キィンと音がして、その周囲の鉄の柵がまるで花開くように広がっていく。]
耐久度はあんまり高くなさそうだから、一応壊さない程度に、かなァ。 壊したいなら、こっちの方が耐久度高いよ。 色々試してみたけど、まだ全然大丈夫。
[言うと手を差し出して、首から紐垂らすツィーの顎下へと。 擽るように指を動かすのはあやすかのようで。 彼女のブルネットをゆっくり撫でながら、鳥篭の中央に座する少女へと眼を戻す。 きちんと着付けられた和の服。 ふるふると揺れる開いた鳥篭の中の少女。]
どうしたの?恐い? ――それとも、期待で震えちゃうのかなァ?
[くすくす笑い。]
(68) mu_mu 2010/04/15(Thu) 17時頃
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うん、こっちは大丈夫。 完全に死なせはしないでね? こう見えてもそれなりに気に入ってるんだ。 [男は連れてきた犬の前肢をぐいと引き上げ、そのまま腰に手を回して立たせると、ジェレミーへと向けさせる。]
さ、ご挨拶して。
[ぽんと尻を叩いた後、開いた鳥篭の中の少女へと向き]
喉でも渇いてるの? 潤わせてあげようか。
[ひらり 布と墨色を揺らげて腰を少し折り 少女の顔を覗き込んだ。]
(72) mu_mu 2010/04/15(Thu) 17時半頃
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パスタおいしかったよパスタ。
シバ漬けのパスタは初体験でした。
(-752) mu_mu 2010/04/15(Thu) 17時半頃
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あれ、そう? 声、掠れてるよ? [プルプル震える少女の前に屈むと その正座した膝へとそっと手をかけた。 着物の上、そっとさする動きは、優しいけれど]
嗚呼、寒いのかな。 此処は冷えるよね、石作りだし?
[ジェレミーを振り返りながらぐ、と、その太腿に力を入れて 痺れが切れているだろう足へと体重をかけた。]
(76) mu_mu 2010/04/15(Thu) 17時半頃
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ほら、声は良いんだ。
[くすくすと笑いながら立ち上がり、 呻く少女の腿に足を置いてぎゅうと踏みつける。]
まだ来てそれほど経たないからね? ツィーのようにはなかなかね。
お湯がいいかなぁ…? …ん、やっぱりちょっと寒いね。
[何枚もの布の隙間から自身の宝石飾りのモノを 事も無げに取り出すと、少女の頬をぴたりと叩く。]
ボク、用を足すから。 言わなくてももう、判るよね? [熱持たぬ冷たい器官を、くいと 彼女の愛らしい口元へと押し付けた]
(79) mu_mu 2010/04/15(Thu) 18時頃
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鳩になる鳩になる 箱は21時くら予定〜
(-753) mu_mu 2010/04/15(Thu) 18時頃
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そう、いい子。 零さずにね?
[少女が上手に先を咥えるのを細めた目で捉えると 男は遠慮無くその小さな口の中へと黄金を放つ。 彼女の息継ぎ等させる事は無い。 足にかかる体重はさらに強められ 彼女の尻の傷と痺れた足を苛んだ]
(83) mu_mu 2010/04/15(Thu) 18時頃
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そう、良くできたね。 ご褒美を…
[膀胱を空にすると一度体をゆすり、彼女の口の中から取り出す槍。 笑顔で腿から足を退け、彼女に問いを投げたけれど 同時、引き抜いたものから少し、液体が零れ彼女の胸元を汚した。]
嗚呼…零しちゃだめっていったじゃない。 お仕置だね。
[勿論それはわざとの所行。 ぐいと踏み付ける足は彼女の股間を強く。]
(85) mu_mu 2010/04/15(Thu) 18時半頃
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いってらしゃい! 私も地下にはいるるる
(-756) mu_mu 2010/04/15(Thu) 18時半頃
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ただいまーただいまー
(-770) mu_mu 2010/04/15(Thu) 21時頃
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マーゴの ご褒美になっちゃうは判るのだけれど おしおきは何処までかじりじり進めてみるので NGきたら言ってね!!
(-771) mu_mu 2010/04/15(Thu) 21時頃
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[少女の股間を踏みつけた侭。 手に取るのは、双子が持ってきた煮えたぎる湯がたっぷりと揺れる鍋の傍に置かれた柄杓。 ばしゃり 彼女の胸元に無造作にかける。]
せっかくの服が汚れちゃうからね。 きれいにしないとね?
[言いながら、もういっぱい柄杓でかけるのは 彼女の頭上からの其れ。]
(87) mu_mu 2010/04/15(Thu) 21時頃
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ひぃ
ツィーちゃんΣ (なでなで
(-773) mu_mu 2010/04/15(Thu) 21時半頃
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熱い? おしおきだから仕方ないね?
[言いながら、ばしゃり またかける。 熱い湯は和服に染み、彼女の肌をじんわりと焼いていく。]
脱がないと、やけどするかもね?
[くすくす わらう。]
(89) mu_mu 2010/04/15(Thu) 22時頃
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うん、輿担ぎ隊用にしようと思ってね。 傷つけずにおいてるんだ。
[ジェレミーの言葉に、くすくす笑い。 柄杓でかける湯は項 着物と背中の隙間へ。]
使い分けってのを最近覚えたんだ。 ほら、火傷、しちゃうよ? これで自分で脱ぐんだよ。
[そっと少女の手に渡すのは、小さな果物ナイフ。 切れ味はあまりよくなく、何度も往復させないと布はきれそうにない。]
(92) mu_mu 2010/04/15(Thu) 22時半頃
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え、駄目だよ。 楽しもうにも、ボクが血なきゃ勃たないの 知ってるくせに?
[少しだけ眉尻をさげて笑いながら ジェレミーの手を取ろうと、手を伸ばす。]
有る程度は平気だよ。 むしろ痛み自体は好きみたい。
(95) mu_mu 2010/04/15(Thu) 22時半頃
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…――そもそもボクが何しに此処にきてると。 思ってるの?
[ジェレミーの顔を、傾げた自分の顔で覗きこむ 瞳は、漆黒の奥に獣の香り。 取った手指の中指をカリ、と噛む。
横目で楽しむのは、マーゴの姿。 ジェレミーの指から糸引く口唇を離し、 自身の爪を指と爪の間にめり込ませた。]
だって。 喘ぐの、禁止だよ?
[和服を切って行く少女には 酷な、注文かもしれない。]
(98) mu_mu 2010/04/15(Thu) 23時頃
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…勿論?
[ぎち、と爪の間に爪を入れる。 指に感じる感触に、恍惚の色。 血が滲むと、スパイスと混じり変わった香りがした]
そう、上手だね。 ちゃんと見ててあげるから。 縄もきってもいいよ?
[マーゴにも、声をかける。 痺れのきれた足。 血が通えばどうなるかは知れたこと。]
(102) mu_mu 2010/04/15(Thu) 23時頃
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