39 魔王城は大パニック
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[中庭につくと、遠くからなんだか危なげな黒い煙が見えた気がして]
ああ。なんか面倒なことになりそうだなあ。 もう面倒はいやなんだよなあ。 別のとこ探そか。
[踵を返してまた鼻をくんくんさせながら、やがて開かれっぱなしの扉の部屋へ入りこんだ]
(66) 2010/12/28(Tue) 23時頃
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エンゲル係数が高い? そりゃこんなに食べ物を無駄にしているようでは、当たり前だ。 まったく、勿体ない。
[バターを塗った面が(略)パンを取り出し、もしゃもしゃ]
お前も食うか? ほら、ビスケットもあるぞ。
(67) 2010/12/28(Tue) 23時頃
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……む、お前…スティーブンですね? ゾンビが蘇ったのかと思ったではありませんか。
[1人については納得したようだったが]
……それで、お前は? ユリシーズ、私は末端の部下の顔までは一々覚えていないのだけれど、お前はこの者達を存じているのかしら?
[何人か見えた別の顔に、不思議そうに問いかけた]
(68) 2010/12/28(Tue) 23時半頃
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なんだ、揃ってんな。 面白い事おっぱじめようとしてるのか? 一口のるぜ。
新年のす巻きは終わったぜ。 玄関に正面にす巻きなのか。 いまだに不思議だ。
(69) 2010/12/28(Tue) 23時半頃
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[焚き火の前でぬくぬく]
あぁー。あったかい。 ホント、外掃除は寒すぎるよぉ。 ユリシーズさんの頭のよ……。 ……おっと誰か来た様だ。 [にひっと悪戯な笑顔で口を押さえつつ。 本当に誰かの気配>>38がしたのでそちらを見た。 誰も居なかったので、首を傾げつつ。]
[火はどんどんと大きくなり、もくもくと一層強く煙が立ち昇る。 その煙を追って見げたら、窓の傍にディーンの姿が見えて。>>44]
(70) 2010/12/28(Tue) 23時半頃
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…………?
[驚くアイリスとユリシーズへちらりと視線をやり]
勇者て。貴女の健康と美と健やかなる生活をサポートするドクター(見習い)に何て事言うんですか。
[見た目だけは一人前の妖怪だが、ある程度かろりーを摂取すれば見た目は元通り。 便利な体?であるが、燃費は悪いようだ]
(71) 2010/12/28(Tue) 23時半頃
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[ぶんぶんと手を振って挨拶をすると、何事かを身振り手振りで伝え始める。 けれど。]
1.2.「焼き芋と茸焼いたんで、一緒に食べませんかー?」 「後で持って行きます」
3.4.「タバサ[[who]]とタバサ[[who]]焼いたんで、一緒に食べませんかー?」 「後で持って逝きます」
5.6.「私達カラーリング似てますねー!」 「おとっつぁーん!?(笑)」
[1の様に伝わってしまうだろう。]
(72) 2010/12/28(Tue) 23時半頃
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>>68 [ミカンの皮をもしゃもしゃしつつ]
む、俺か? 俺は犬に追われて木によじ登って落(中略)家の中に飛び込んだまでは覚えてるんだが、そのあとはよく分からん。 まぁ細かいことは気にするな。
それより、勇者だとか妖精だとかいう物騒な単語が聞こえた気がするんだが。
(73) 2010/12/28(Tue) 23時半頃
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やほやほ。今ってお茶してるのかな。 ……ちょっともらっても、いい?
[部屋に入ると、誰にともなく尋ねつつ ラングドシャをいくつか貰おうと。]
(74) 2010/12/28(Tue) 23時半頃
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タバサ焼いたら美味しそうだなぁ。
(-7) 2010/12/28(Tue) 23時半頃
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[……上手く伝わったかもしれない。]
[その時、隣でばちっと大きく木の爆ぜる音がして。 そちらに目をやると、火が燃え移って凄い大きさになっていた。]
ひっ。
[びっくりして、ぴょんと横跳びしつつ。 やがて火は竜巻状になり。]
……あちゃー。 ふぁいやーとるねーど。
[火の竜巻は、生きているかの様にうねうねと動いて、城内へ。 へクター[[who]]の元へと旅立っただろう。**]
(75) 2010/12/28(Tue) 23時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/12/28(Tue) 23時半頃
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……あら、ごめん遊ばせ。 …そうね、スティーブン。お前を勇者と間違えるとは私とした事が。お詫びに、お前にもニューイヤーカードを出す事にいたしましょう。
[そう言って、もう何人かの方に向いた]
……とりあえず、ではお前はうちの従者ではないのですね? なるほど。………ちなみにここが何処かは存じていて? もちろんここは我がお父様、魔王ヨアヒムの治める城ですのよ。
まあとりあえず腰かけなさい。
[入ってきた者達に席を勧めて、部下に命じて自分と客の分の紅茶と、客にはラングドシャを出させた]
(76) 2010/12/28(Tue) 23時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/12/28(Tue) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/12/28(Tue) 23時半頃
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引き篭もり――、いえ魔王様が、こんな年の瀬の寒波がやってくる北の国に、勇者と妖精が魔王の命を狙って来ると言っているんですけどね。 去年も同じ事を言ってましたけど。
取り敢えず、信じて建前上だけも、気を付けましょうと。
(77) 2010/12/28(Tue) 23時半頃
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/* 会話する時間が無かったので、引き続き外でした。 しくしく。
(-8) 2010/12/28(Tue) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/12/29(Wed) 00時頃
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>>75 いい根性だ。
[襲いかかってきた火龍に笑み。]
この城最強の漢と知っての勝負受けてやるぜ!!
[皮ジャンを脱ぎ捨て、拳を高らかに上げ、火龍に*飛び込んでいく*]
(78) 2010/12/29(Wed) 00時頃
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いえいえ、缶詰されて危うく死ぬ所でしたよハハハ。 でもまあ、城内のインフルベ○ンザウイルスもひと段落したようだし、年始までは安泰なんじゃないでしょうかねー? カード、ありがたい。こちらもお年賀に抗菌マスク50枚詰め合わせセット贈らせてもらいましょうかね。
[あったか〜い便座から約一週間離れられない恐ろしいウイルスは蔓延せずに済んだ様だ]
あー、またですか?年越しイベントみたいなものでしょう。
[ユリシーズの言葉にはそんな感じで反応、紅茶のお代わりをちゃっかり要求している]
(79) 2010/12/29(Wed) 00時頃
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>>76>>77 あー……ここが、かの有名なぶたごy……げふんごふん。 魔王様の居城か。
うむ。 建前だけ気をつけるように気をつけようジャマイカ。 だから食い物をくれ。
(80) 2010/12/29(Wed) 00時頃
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まったく、もっと品のいい召し上がり方を 覚えていただきたいですわね…。
[呆れ顔で]
ところで誰か勇者とか妖精の特徴とか掴んでないのかしら。
(81) 2010/12/29(Wed) 00時頃
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……そうですわね。思い出すに、恐ろしいウイルスでした。 便座に腰掛けたままなどかの大悪魔だけで十分、他の者はともかく、私が罹患しなかったのは実に僥倖だったと言えましょう。
まあ去年も確かに 勇者がどうのと言っていた気はしますけれど…お父様の事ですからね。早いところ可愛い愛娘に後を任せてくれないかしら。そうしたら私が腕を振るいますのに。
[非常に残念そうな顔でダージリンを飲みほし、来客の方を向いた]
……食べ物が欲しいと?ならばここで働きなさい。 新年の準備をするのです。今は人手が足りませんようですから、それで食べるに事欠く事はないでしょう。 味覚が合えばですけれど。
[ぽつりと呟いた]
(82) 2010/12/29(Wed) 00時頃
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年越しイベントでも、魔王ヨアヒム様が言われた言葉なら、何らかの対処は致しませんと。 そのお陰で、警備費が跳ね上がのですから。
全く―…‥
[ぼやきながら、頭を抱える**]
(83) 2010/12/29(Wed) 00時頃
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愛娘が勇者とかそういうオチを期待せざる終えない。
(-9) 2010/12/29(Wed) 00時頃
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あ、あれ。 削除発言ってログにも残らないのね……
(-10) 2010/12/29(Wed) 00時頃
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働いたら負けな、怠惰のプロフェッショナルなあの御方は、罹患しとるんかしとらんのか分からんのが困りモンだな。 まぁ俺の知ったこっちゃないが。
そうか、食い物が貰えるなら働こう。 但し、ひとつ言っておく。 俺は味音痴だ。
(84) 2010/12/29(Wed) 00時頃
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しかしまあ、そうはいっても楽しめる方が良いのではありますけれど…勇者の特徴?
[聞こえてきた声に首をかしげた]
良い質問ですわね、ゲイル。 城の書庫に、28(0..100)x10年前に勇者が侵入した時の記録が残っていますのよ。書魔ダンタリアン、ここへ本を。
これによると、勇者は… ・何やらごてごてした名前の剣を持っている ・10代男子 ・熱血っぽい(というよりバカ) ・基本的に人の話を聞かない ・仲間の中に付き合っている女がいる ・必殺技があるが、叫ばないと出せない
等の典型的な特徴を持っていたそうですわ。
(85) 2010/12/29(Wed) 00時半頃
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では、アイリスさまには除菌スプレー大ボトルもセットでさしあげましょう。
……腕を振るってヨアヒム様を倒すとか?いえいえ。
[笑えない]
医務室も人手不足ですね。培養するにも時間はかかるし。 しかも5時間しか保たないのが難点だな。早すぎたんだか遅すぎたんだか……いっそどこかから拾って(攫って)きた方が早いのかもしれないなぁ。
[一時的に人手を増やしても問題の方が山積みになりそうだ**]
(86) 2010/12/29(Wed) 00時半頃
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ゆーしゃとよーせー、かあ……どうせこんなとこまで来ないよ。 熱血っぽいなら寒いの苦手そうだし。
[漏れ聞こえてきた話にいいかげんに口をはさみつつ お菓子がおあずけらしいことにしょんぼり。]
(87) 2010/12/29(Wed) 00時半頃
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そして妖精は……こちらも記録が残っていましてね。
・小さくて羽が生えており、素早く飛ぶ ・1匹見たら30匹はいると思え ・なかなか死なず、潰したと思っても生き返る ・3億年前からいる ・人類や魔物が滅びても妖精は滅びない
97(0..100)x10年前に城の地下で妖精が大発生した時は、全ての魔物を退避させてからバルス・アンという魔道具の煙を城中にまき続けること1か月、やっと駆除する事に成功したという記録が残っておりますわ。
まあ……どこまで本当かどうか知りませんけれど勇者より関わりたくありませんわね。私としましては。
[そこまで言って本を閉じ、従者に戻させた]
(88) 2010/12/29(Wed) 00時半頃
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アイリスは、ペラジーに、従者に持ってこさせたラングドシャの残りを全て差し出した
2010/12/29(Wed) 00時半頃
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>>85 ……なんだか、特徴的すぎてすぐに 見つかるような気がしますわね。
[ずり落ちそうになる眼鏡をなんとか支えつつ、嘆息]
(89) 2010/12/29(Wed) 00時半頃
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>>72 ちょw おとっつぁんw
(-11) 2010/12/29(Wed) 00時半頃
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[経理部屋の窓から、煙とゾーイを見かけたのは先刻のこと。 ゾーイの身振り>>72に『焼き芋?』と首を傾げたが、火の竜巻に気が付くと眉を寄せ。]
……壁が焼かれないといいんだが。
[そう呟いた彼に、別件で壁と床の修繕が発生した(>>48)と報せが届いたのは62(0..100)x1分後だった。]
(90) 2010/12/29(Wed) 00時半頃
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