114 bloody's evil Kingdom
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迷惑じゃ無いから安心しなさい。
ただ、女性同士特有の痛みだからな。 薬飲んで患部を温めろだのとしか言えん俺より、 同じ女性の方が、親身に聞けると思ってな。
[>>45 謝罪に真面目だなと感想ひとつ。 首を横に振って、届いた水をちびりと飲む。]
そんなに謝ってるとどっと老けるぞ。
[>>48 似合う似合わないに関しては、 怒りを覚えるわけでも無かったので、小さく息を吐き。 その後零れた本音>>50に、軽く吹き出す。]
確かに遠慮は無いが、 君の年頃なら生意気でも良いんじゃないかな。
(51) 2013/02/15(Fri) 15時半頃
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適度に酔う事のはいいことだ。 気分が良いなら、飲まれる酒も本望だろ。
[飲料を生き物のように扱ってみたり。]
俺や騎士達に失言しても、問題ないしな。 学士殿が良い意味で羽目外せて何より。
[此処まで饒舌な様子の彼女は、見た事がない。 確かに、と納得して口を覆う様を見て頷く。]
(52) 2013/02/15(Fri) 15時半頃
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/* あげようと〜はピッパ宛だった。 でも取られても困らないでござる。
見直しできてないけど私の文面が分かりにくそう
(-14) 2013/02/15(Fri) 15時半頃
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/*ジュースを頼んだつもりが水に…
(-15) 2013/02/15(Fri) 15時半頃
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/* 水分って事でここはひとつ目を瞑って…(がくぶる
(-16) 2013/02/15(Fri) 15時半頃
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ああ、そういうことか。 症状を知っていても、共感は出来ないものな……。
[納得したように頷き、自分も水を頼み、それを一口含みながら]
ふふ…。 でも私は少し大人になった方がいいような、気はするけれど。
[水が入っていたグラスを置き、ふぅっとため息を一つ吐いた]
(53) 2013/02/15(Fri) 15時半頃
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……そうやって医師殿は甘やかすのが上手だから困る。
[ありがとうとお礼を述べて。 まだしっかりとしない足に力を入れて立ち上がった。
二人と話をしたせいか、先ほどよりはこの賑やかさに苦手意識は薄れたようで、 居心地の悪さをさほど感じないのが不思議だった]
羽目を外し過ぎる前に、少し酔いを覚ましてくるよ。
[それじゃあ…と会釈を一つ交わして。 ふわりふわりとした足取りで、火照った身体を冷やすためにもバルコニーの方へと向かった**]
(54) 2013/02/15(Fri) 15時半頃
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[ジュースでは無くなぜか水が届いた事に、 飲んでから気付いて、数度瞬きをする。 白磁のグラスで中身が見えなかったとはいえ、 酔ってるかボケてでもいるのかと首傾げ]
ああ、相談や愚痴を聞いてやれてもそれ以上はな。
[>>53>>54 立ち上がる足取りが危ういので、 彼女に手を貸そうかとするが、一歩出た所で留まる。 診察をした時のミッシェルを思い出す。 触れられるのを嫌がるような、怖がるような態度。]
若い内には甘えときなさいっつーこと。 そのうち、武器が無くなっちまうからな。
[若いのに堅苦しいだけの彼女よりは、 酔っている今の方が余程若々しく見える。
なんとかバルコニーに到達出来た様なので、 背中を見守っていた視線を、別へと向ける*]
(55) 2013/02/15(Fri) 16時頃
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うわっ、真っ青。
[此方はミッシェルのような可愛い酔い方ではない。
机へ横向きに突っ伏している若い騎士の一人が、 元の顔色が分からない程、蒼白になっていた。]
……だから飲み過ぎるなっつっただろ、 おい君、こいつを二階の医務室まで運んでくれ。
[適当な騎士に声を掛け、運搬を任せる。 彼等と共に会場から出て行きつつ、タイを解いた**]
(56) 2013/02/15(Fri) 16時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 18時頃
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―パーティ会場―
[パーティ会場に運び込まれるのは、多数の祝いの品々。 正装に身を包んだ召し使いたちが、恭しくそれらを運び込むなか、一人こっそりとその流れから離れた男がいた]
つっ……かれた!
[手頃な椅子を見つけて、勢いよく座る。 この男、最近召し使いとして使え始めたばかりなのだが、元来の性質から早くも根をあげた。 一応正装だし、ちょっとくらいならサボりもバレないはず。多分。きっと。そうだったらいいな。なんて希望的観測。
堂々とした振る舞いでメイドから飲物を貰い、コーキな人たちを物珍しそうに眺める。 メイドは少し不思議そうな顔をしていたが、あんまり堂々としていたので何も言わなかった]
(57) 2013/02/15(Fri) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 19時頃
記者 イアンは、メモをはがした。
2013/02/15(Fri) 19時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 19時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 19時半頃
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/* 流石見直しをしてないだけあって色々酷いな。 やっぱ昼に動くべきではないのかと思いつつ 深夜コアないから昼間動きたいやん?
(-17) 2013/02/15(Fri) 20時頃
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えーっと…ドレスは…しまう前にお手入れの必要があるから片付けちゃダメだし…。 …あれ、こっちの箱は何処にしまうんでしたっけ!?
[普段は比較的要領のいいソフィアだったが、はじめて入る場所なうえ、普段の自分の世界とは完全に別世界だ。 本番は終わったとはいえ、まだどこか落ち着かないらしく、不必要に慌てた様子で先輩シスターに指示を仰ぐ。 が、振り替えって問いかけるも、目当ての姿はなく、さら気まずいことに、いつの間に戻っていたのか…或いは、自分が気づかなかっただけで最初からいたのか、この部屋の主と目があった]
………。
[事態の把握まで暫しお待ちください]
(58) 2013/02/15(Fri) 20時頃
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…!? お、王女さま!! し、失礼しました、バタバタしてしまって…! 静かに片付けますので、どうかお気になさらず…いや、この場合出直すべきですよね!?
[矢継ぎ早に述べて考えをまとめると]
失礼しました!
[勢いよく頭を下げ、退室しようときびすを返した]
(59) 2013/02/15(Fri) 20時頃
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― 王城・パーティ会場 ―
[何事か、小声で詠唱する。 パーティ会場を彩る蜀台に点された魔法の光が先ほどまでのすがすがしい爽やかな色から落ち着いた穏やかな色へと変化していく。
その光景を見ていた他国の客人から賞賛の言葉をかけられると微笑んで一礼を返す。
昼の婚礼の時も祝福の為に天使の梯子を創り出し、或いは魔術で白い鳥を無数に舞わせて見せた。]
……ふふ、みんな楽しそうね。
[この場には相応しくないかも知れないが、普段よりも高級な銀糸で編まれたローブを纏う。 騎士の一部が軽鎧に身を包んでいるのだから自分もこの格好で構わないだろうと考えていたのだった。]
(60) 2013/02/15(Fri) 20時半頃
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/* さあて、飛び入りです。 設定固めないとー、と固めていたらフィリップ辺りでやったほうがよかったかもなという感じに。
げ、げすくするもん。
(-18) 2013/02/15(Fri) 20時半頃
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―― 三階・私室 ――
爺。
[王城三階、王子私室にて。 王子は白の礼服に身を包み、椅子に座していた。 両手を太ももの付け根の辺りに添え、 遠くを見据えるような視線は 年相応の逞しさを感じさせたが、 何処か儚さすら漂わせながら、付き人を呼ぶ。]
爺よ。
[これで何度目だろう、呼びかけるのは。 未だ微かに、王子は小さく身体を震わせていた。]
(@5) 2013/02/15(Fri) 20時半頃
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おー……。
[静かに切り替わった灯りを、感嘆の声をあげて見上げる。 >>60招待客の一人に一礼したあの人は、きっと魔術師だ。
魔術師というのには、引き込もって怪しげな薬を作ったり無茶ぶりされて魔方陣を書いたりするイメージしかなかったので、こういう会場で見ると、ミシンと包丁が隣同士置いてあるような不思議な感覚になった。
それもあり、しばらくそのローブ姿をじっと見る。 目が合えば、にこりと人懐っこく笑いかけた]
(61) 2013/02/15(Fri) 21時頃
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―王城・城壁―
はぁ……ついてねぇの。
[横目でパーティー会場の方を見れば、宴に騒ぐ小さな人々の姿が見えた。 こんな時に見張りだなんてまったくアンラッキーだ]
[キュイ――]
あー、そうだな。真面目にやんないとな。
[肩に乗せたカラフルな鳥の"言葉"に答えると、耳を澄ませる]
[チチチ――]
[ピィピピ――]
[しかし、聞こえてくる鳥の"言葉"に危険を知らせるものはない。 本当に、退屈だ。 左手に持つ弓の弦に指でつまみ、軽く弾いた*]
(62) 2013/02/15(Fri) 21時頃
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/* とか言ってたらフィリップが来たよ! 好きキャラなので嬉しい。ラルフも好き。
(-19) 2013/02/15(Fri) 21時頃
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―― 三階・私室 ――
なんでしょうな、若。
[同じく王城三階、王子私室にて。 老齢の男は王子の後方で両の手を前に組み、 王子の呼びかけに小さな声で応答した。 これで41(0..100)x1回目だ。 爺、爺、と子供のようでもあるなと心中思いながら、]
同じ言葉なら聞き飽きましたぞ。 別の話題であれば好いのですが。
[ふ、と微笑して。 やれやれと言った調子で首を小さく左右に振った。]
(@6) 2013/02/15(Fri) 21時頃
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[笑いかけられると>>61微笑んでからそちらへと歩み寄っていく。
正装はしているが、あまりどこかの貴族とか招待客と言う風情では無い彼の雰囲気を見て取ったように。]
あら、サボり? ちゃんと働かないと、あたしみたいに。
[後半は冗談めかして言った。 彼が誰かに雇われている身と何故分かったかと聞かれても雰囲気で、などと言ってはぐらかすような言葉を返すだろうけれど。]
(63) 2013/02/15(Fri) 21時頃
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[パーティー会場は既に賑やかだ。 給仕が持ってきた飲み物を受け取れば、その匂いをかいで戻した。]
悪いな。俺は酒は飲まないんだ。 ……前に部下に懇願されてな。
[『団長!お願いします。もう二度とお酒だけは飲まないでください!』 全力で土下座までされれば、嫌だとは断れない。 元よりお酒が好きというわけでもないのだ。]
やはりというか、大物が勢揃いだ。 いつもより守りは厳しく、楽しむのは程々にな。
[少しばかり悪戯が過ぎそうな騎士団員に念を押す。 途中、女騎士の一礼には>>17一つだけ頷いて。]
……レイピアは慣れないな。
[いつもの獲物である大剣は兵舎に置いてきた。 最初は礼装+大剣で会場にきたが、さすがにその無骨な剣を背負って入るのは辞めてくれと大臣に懇願されたのだ。]
(64) 2013/02/15(Fri) 21時頃
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そう、邪険にするな。 父上、母上に知られたくなどない。 マリーにはもってのほかだ。
[眉をへにゃりと情けなく歪めて口を尖らせる。 ふぅ、と小さく溜息をつくが 悲壮さは微塵もない。 むしろ、その真逆だ。]
緊張が抜けんのだ。 我ながら情けないが。
[ぼそぼそと恥ずかしそうに告白する内容は、 当然、爺が何度も聞かされた内容であった。]
(@7) 2013/02/15(Fri) 21時頃
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― 王城・パーティ会場 ―
ふ、ふふ…
[ぴちゃり。 肉料理に掛けられたソースに無造作に指を突っ込んだ。 黒く染まった指先を引き上げて、舐め取る。 朱をささなくとも血のように赤い唇が歪む。]
悪くない… 実に悪くない…
[華やかな場にそぐわぬ服喪を示すドレス。 奇異の視線も全く意に介した様子はない。]
(65) 2013/02/15(Fri) 21時頃
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