人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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【赤】 放蕩者 ホレーショー

 おいしい?
 良かった。

[称賛には素直ににっこりと。]

 好きな風味とか言ってくれれば、
 それに合わせて何でも作ってあげるよ。

[昼営業はだらだらのんびり。しかし夜は割と、積極的に働くのだ。
ぐいぐい飲む青年に結構いける方なのかななんて勘違いをして、望まれればどんどん出す。どんどんと。

やってしまったと後悔するのは、きっと彼の瞼が下がり始めてから。
その辺りは昼と変わらぬ駄マスター気味であった。]

(*36) 2015/08/08(Sat) 17時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 17時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
フェフォ投票がトレイルだった

(-82) 2015/08/08(Sat) 17時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
(フェフォ?)
デフォだよ

(-83) 2015/08/08(Sat) 17時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
・だしたの。
ワイン
ウォッカアイスバーグ
アヴィエーション
シャンディ・ガフ
カフェ・コレット
ゴールデン・ドリーム

・話題に出したの
サングリア
フロストバイト

・番外編
ホットケーキ(チェリーのリキューる漬け:グリオッティン)

(-84) 2015/08/08(Sat) 17時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
んあああっ、ぶろーりん、ぶろーりん
あっーー
ああーー、あああーーーーー、んああ

しぬ

(-86) 2015/08/08(Sat) 20時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
でにすきてたよかった。

ブローりん、君はどうしてそんなに、かわいい、えろい、だ?
ああーーっ

(-87) 2015/08/08(Sat) 20時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ちょっとまっt、やばい、やばいな。おちつけわたし。
ちょっと、ころがり、
転がって、ゴロゴロっとして、
わあああああああ、やばい

(-88) 2015/08/08(Sat) 20時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
黒魔術師に草はやすとかそういう暇ないっていうか、やばくなったら駆けつけてくれるっていうか、おいおい君はどこの王子様っていうか、

ほああああああ、ああああーーー、あーしぬ
しぬわこれ、しぬわ

(-89) 2015/08/08(Sat) 20時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
5d、5dまで我慢するんだ…大丈夫あと一日じっくり、じっくりあるから、がんばって、がまん、がまんしで、こう、
がんばり

(-90) 2015/08/08(Sat) 20時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
やばい(むせび泣き)

(-91) 2015/08/08(Sat) 20時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ほんまやばいやで

(-92) 2015/08/08(Sat) 20時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ご飯食べた後に萌え転がったら気持ち悪くなってしまって私ほんと馬鹿なのでは?ってやってる

(-93) 2015/08/08(Sat) 21時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
リツちゃんかわいいね

(-94) 2015/08/08(Sat) 21時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
リツちゃんかわいいね…

(-95) 2015/08/08(Sat) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 酷い事も、
 それも契約の内なら、
 しても、いいんじゃないの。

[悪魔にしては可愛らしい口付けだったと、そう笑って。
元々、想い合った相手と口付けなんてした事無い。
愛しても居ない相手とのソレは慣れた物で、今までも何度か経験はあった。
だから彼との行為もその一環と、しかし何かが、違う気がする。
分からない。だからこれは、知らない事。

自分は特殊な能力を持っている訳ではない。
ただの何処にでもいる人間で、ほんの少し普通とは違う知識を持っているだけ。
だから悪魔の齎した変化>>127に気づくことは無く、普段通りの自分の様子に首をかしげていただろう。]

(137) 2015/08/08(Sat) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[義務はない。普通に過ごせ。その言葉には首を縦に振って。
しかしどうにもすっきりしない。

わかった。
けれど、

…けれど、何だろうな。
含む言葉に不安を覚えても、もう知る準備はできてしまったし。
もしかしてものすごくとんでもない秘密が込められて居たりしたのだろうか。後で下僕にされたりするのかな。
しかし先に知りたいといったのは此方な訳だし、覗いたなら一言二言なり何かを返さなくてはいけない気がして。それでも、何も言えなかった。
一瞬不安そうな目を向けたものの、すり寄る悪魔>>128へ、同じようにセピア色の目を細めて。
でも今は両手が埋まっていたから、普段の小さな彼にするよう、毛並みを擽ってはやれなかっただろう。
くすぐったいよと、笑いながら。
だが黒魔術師の称号>>129には酷く慌てて、]

(138) 2015/08/08(Sat) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 なんっ、で、
 そーいう事先に言わないかな?!

[失ってもいいとは思っていたけれど、何かがくっついて来るとは聞いていない。
通常ならクーリングオフ物だがなってしまった物はしょうがないし、店の経営には支障はなさそうだし、大人しくして居れば大丈夫そうだし、ガードマンが居るのならまあいい、のか…?
これも契約の代償の内。ってところだろうか。
むしろ今まで以上店に相応しくなった気がして、結局は、おくちチャックで説明を聞いていた。]

(139) 2015/08/08(Sat) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ――何時でも駆けつけるって、
 なんか、ヒーローか何かみたいだね。

[もしくは王子様とか、ボディーガード、セキュリティポリス。
他にも彼の契約者なんて沢山いるだろうに。思い浮かぶのは、図書館の不思議な噂話。
悪魔のヒーローなんてコミック誌か何かみたいだと、特別扱いに緩い顔で笑った。]

(140) 2015/08/08(Sat) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[それから、
両手いっぱいに花を抱えた男は刺さりまくる視線にほんの少しうつむいて、すれ違う人間に偶にぎこちなく会釈をして、歩きながら見ていたのは揺れる青い花弁の数々。
前をあまり見ない危険な道のり、エスコートは本を提げた悪魔>>130にお任せして、これも事前に聞いてない!と内心ぐしゃぐしゃ考え事をしながら共にトワイライトまで帰って行ったか。

道すがら、偶に隣を歩く男の顔を盗み見ても、あの輝く鬱金の瞳は前髪に隠れて見えやしない。

契約した事店員達にバレたら説明やお説教がめんどくさいな。
主に最年長のケイとか。
なんてほんの少し考えても、やっちゃったものは仕方ないと若干開き直っている。**]

(141) 2015/08/08(Sat) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 22時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 23時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 23時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
一時ごろには退散店長ってメモしようと思ったら、タイ産店長って入れてて、
おれは、おれは

(-100) 2015/08/08(Sat) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ― 自分の店 ―

[店にはきっと、表の入り口から登場する事となっただろう。
両手いっぱいに花を抱え、何で今日もこんなに客が居るんだという顔を一瞬。しかしそれはほんの一瞬、本当、一瞬で。
留守番を務めて居た店員達に礼(土産は無い)を言うと、荷物を置いて来るからとそそくさとブローリンと共にカウンターを通り抜け、二階の自宅への階段を上がって行った。

自室はとても狭い。
広さとしては一階の店舗とそう変わらないというのに部屋はとても小さく、しかしそれもその筈、二階別室は倉庫も兼ねており、段ボールを開ければクリスマスツリーやハロウィーンの飾り、食器やカクテルグラスの予備等が雑に放り込まれていた。

住居スペースとして宛がう一室は、二階の部屋の中で一番狭い部屋。
どの道一日の殆どを一階の店で過ごすし、部屋にはシャワーを浴びて寝に帰る程度。しかし食事は店舗で取るし、冷蔵庫等も店と兼用。
シャワーや洗面所、トイレ、クローゼットも付いているし、別段困ってはいない。
ベッドが古いのは少し困っているが。]

(155) 2015/08/08(Sat) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[古い棚には経理やカクテルの本と、何やら得体のしれない品の数々。
品のほとんどは夜の客から貰った謎の何かである物の特に趣味と言う訳でもなく、捨てたら何だか悪い事が起きそうと言うそれだけの理由で長期保存を決めてある。
ブローリンの苦手とする、魔を払うような品物は無かった筈だ。多分。

小さな洗面所に水を張ると花達をそこに収めて、花器を探したりは閉店後である夕方の仕事。
本は取りあえずベッドの上に積んでもらったなら、とりあえずは身軽になったか。

彼に、エスコートや荷物持ちの礼を伝えても、愛してるの言葉は無かっただろう。
自分はまだやることがあるからと悪魔を先に返して、自分はそのまま二階にとどまった。]

(156) 2015/08/08(Sat) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
あっ、ろぐこうしんしてなかtt

(-104) 2015/08/08(Sat) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ただいまの挨拶をしたのは、両手に花を抱えながら。
>>154にオッケーすぐ降りて来るからと伝えて、二階へ。>>155]

(157) 2015/08/08(Sat) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
この店長はけーくんにしんぱいかけすぎである

(-105) 2015/08/09(Sun) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
なんでぶろーりんはこんなにかわいいのしにそう

(-106) 2015/08/09(Sun) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
濃い。

ふへ

(-107) 2015/08/09(Sun) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
あかんすっごいにやにやする。おさけのんだのもあるけど、ぽかぽかするぞオホホ

(-108) 2015/08/09(Sun) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[一人残った二階の自室。
狭いそこを満たすのは、悪魔の贈った濃い花の香り。

掴まれた腕が、擦り寄られた肩が、口付けをした唇が、
胸が、
酷く熱い気がして。

かさついた唇を、指でなぞる。

熱い、――のだろうか。
分からない。
ただ遠い昔、これと同じような想いを経験したような気がして、
だが、まさかそんな筈ある訳ないと、頭を振った。

あれはもうとっくに忘れた感情で、この熱も悪魔との契約による物だと、そういうことにする。
するんだ。
しなくてはいけない。*]

(165) 2015/08/09(Sun) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ぼんくあrwwwwwww

(-109) 2015/08/09(Sun) 00時頃

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