7 百合心中
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[何をしに仕事に来ているのか――。 そう云う彼女を見る瞳はきづかれないほど 一瞬だけ僅かに細くなった。 まるで眩しいものを見るかのように。 けれどすぐ、何時もの、笑顔に戻る。]
そう、だね。
[彼女が。……違う。彼女達、が。 そういう心持であっても私達はそうあってはいけない。 理想は同じ気持ちで仕事に望む事、だけれど。 アルバイトに強要する事は私のすべき事じゃない。]
そう、そう。 贅沢は言わないけれど、ね。もう少しは、さ。
(58) 2010/03/20(Sat) 06時半頃
|
|
[ねー、と頷きを見せて]
? ……何か、言った?
[……する。 何か、彼女がそう、呟いたように聴こえたが、 上手くは聞き取れなくて、問い掛ける。]
(59) 2010/03/20(Sat) 06時半頃
|
牧人 リンダは、受付 アイリスが椅子を勧めれば『後5分しか無いから』と建前を用い、やんわりと拒否。
2010/03/20(Sat) 06時半頃
|
はい。 一人で休憩するくらいなら、 お仕事をしていた方がずっといいです。
[孤独が嫌いな子羊の様な言を口にする。]
リンダさんと一緒だし、 お客様とお話出来るし、 立ちっぱなしは流石にきついですけどね。
[リンダの表情の変化には気づかずに。 続く問いには、ゆるゆると首を横に振り]
……なんでもないです。
[リンダと二人っきりのこの空間で、 不埒な事を想像しただなんて、謂えなくて。 もし意味合いを汲まれて問われていたならば、 冗談として返す心算もあった。]
(60) 2010/03/20(Sat) 07時頃
|
|
/* 眠くないけど寝るわ……!
と言いつつもリンダが!切るまで!私は!RPを止めない!
(-16) 2010/03/20(Sat) 07時頃
|
|
/* 不埒なことを考えた=ちょっと意識してる
こんな感じでオーライ?
(-17) 2010/03/20(Sat) 07時頃
|
|
そっか。 ……イリスって案外寂しがりだね。
[からかうような言を続けて]
立ちっぱなしはねぇ、慣れだよ、慣れ。 暫くはきついかもしれないけどね。 慣れてくるまでの辛抱、辛抱。
[上下に緩く、首を振って居たが]
? ……何でも、無いの? ………そう。
[イリスの思考を完全には読みきれず 歯切れが悪い言葉と共に、彼女を見つめる。 その内を探ろうとするような視線だったが、 彼女の想像に辿り着く事は、無い。]
(61) 2010/03/20(Sat) 07時頃
|
|
[だから。]
……でも一つだけ云う。
[そっと近づいて、 イリスの頭に触れようと手を伸ばす]
此処で、悪戯はしちゃ駄目、だよ
[彼女はしないだろうと思ったが、 あえて悪戯っぽく、にやにやと笑って注意を促した。]
(62) 2010/03/20(Sat) 07時頃
|
|
[寂しがり。からかうような語調とは言えど]
…… そんなこと、ないですもん。
家では一人だし。 一人でも別にどうってこと…――
[むきになる自分が少し情けない。 子供扱いされて反抗する子供と同じだ、と、思う。]
足腰鍛えるんですね。 がんばります。
[こく、こく、と頷いた]
もう、やだな、 そんなに見ちゃやです。
[誤魔化す言葉も出てこない、 彼女から視線を逸らし、少しだけ頬を赤くする]
(63) 2010/03/20(Sat) 07時頃
|
|
悪戯?
し、しませんよ、そんなこと。 何その笑顔。 もう……
[彼女の笑みに内心を見透かされた様で、視線を合わせられない]
(64) 2010/03/20(Sat) 07時頃
|
|
あはは、可愛い。
[イリスの頭に触れた手で そっと柔らかな髪を撫ぜた。 見ちゃやだ、なんて云うから すーっと瞳を閉じて]
だぁいじょうぶ。 ほら、こうすれば、みえない。
[馬鹿な冗談を言いながら、手を引いた。 すーっと瞳を開くと]
その言葉、忘れないからね。
[当人はまさか、『悪戯』がイリスに 思惑と違う伝わり方をしたなどとは一切思わぬまま にまにまと笑って念を押した。]
(65) 2010/03/20(Sat) 07時頃
|
|
もーからかっちゃやですよ。
[可愛い、等と言われて余計に頬に朱が差した。 言い出したのは自分なのに全部返ってきている結果だ。]
ん……
[目を瞑るリンダに、少しだけどきりとする。 だけど表情に声色に出さないように
それならいいです。
[忘れない、と言われれば、重々しく頷いて]
変なことはしません。 職場追い出されちゃいますもん。
(66) 2010/03/20(Sat) 07時頃
|
|
っ
[頬を朱に染めるイリスを見つめる瞳に優しさが灯る。 まるで仲の良い妹を見守る姉のように。] そうそう。 ああ見えて、ウチの店長容赦無いからね。 [半ば軽口めいて、返すが 妙に重々しく頷くものだから]
うん。
……これからも一緒に 愉しく、頑張って行こうね?
[笑みと共に、首を傾ぐ]
(67) 2010/03/20(Sat) 07時半頃
|
|
[触れられると擽ったいような感覚に身を捩り]
店長は、そうなんですよねー。
[貰ったオレンジジュースを全部飲めば、ぷは、と]
はい。こちらこそ宜しくお願いします!
(68) 2010/03/20(Sat) 07時半頃
|
|
/* リンダ⇔イリスだよ、ね?
誰にいこう、かなー? むしろ一人負け陣営。。。かも?凹○
(-18) 2010/03/20(Sat) 07時半頃
|
|
私、夜の仕事があるから行かなくちゃ。 リンダさん、ご馳走さまでした。
[ぺこりと一礼。 そうしてバックヤードを出れば、 店の雰囲気を眺めつつ、外へ 夜のバイトのために、*歩き出した*]
(69) 2010/03/20(Sat) 07時半頃
|
|
/* そろそろ出かける準備しないと。 車の中で寝ていきましょう。。。
(-19) 2010/03/20(Sat) 07時半頃
|
|
うん、こちらこそ。
[ぺこりとのんびり深いお辞儀。]
付き合って呉れてありがとう。 お陰で休憩が愉しかったよ。
[一礼し、去っていくイリスに礼を言って。 自分の分の空き缶を片付けたなら 店内へと*戻っていくだろう*]
(70) 2010/03/20(Sat) 07時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 07時半頃
|
―公園・桜並木―
[薄く桃色に色づく並木道をぼんやりと歩く。 この先は、崖―― あの人を……先生だけを飲み込んだ、海に続く場所。]
……なんで、また。此処に来ちゃうんだろうな。 手紙は貴女に返したというのに。 脚は自然と此処に向かってしまうなんて。
[存外女々しいな、私も。
自嘲するように口中で呟き、 形のいい柔らかな唇が弧を描いた。]
(71) 2010/03/20(Sat) 09時半頃
|
|
でも、さ。 貴女もいけないんだよ?
私だけ、置いて行くから。 だから私は今も、此処から進むことができない。
[一歩前へと進む。 眼前には海が広がり、切り立った崖にその波を寄せているのが見える。
虚空へと脚を踏み出そうとして、止まる。
それ以上は進むことが出来なくて、 過去を思い、伏せた眸が長い睫毛を震わせた。]
(72) 2010/03/20(Sat) 10時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 10時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 10時頃
|
……何を謂っているんだろうな、私は。
[顔をあげて、苦笑いを浮かべて。]
春は嫌いだ。 いやな事を、いやなものを思い出すから……。
[ふるり、頭を振る。 金糸の髪が風に揺れて、踊る。
落ち着かない。ざわざわと、心が、とても。
こんなとき、思い浮かぶのは赤い髪の、年上の女性の顔。]
(73) 2010/03/20(Sat) 10時頃
|
|
危なーいっ! [どんっと金髪の女性を横へ突き飛ばした]
[イリスが来るまでの間にテーブルクロスを新調しておこうと買いに行った帰り、偶然見かけたらしく]
崖しかない場所に、一人で向かう女。追ってみたら、案の定よ。 何があったか知らないけど、若い身空で早まることは……って。 あれ?グロリアじゃない。何してるのこんなとこで? [突き飛ばした女は、常連とまではいかないまでも時折店に顔を見せた人間で]
(74) 2010/03/20(Sat) 10時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 10時半頃
|
[突き飛ばされると、よろり、たたらを何度か踏んで]
危ないのは貴女の方だよ……タバサ。 私を殺す気? 相変わらず、激しい人だなあ。
[冗談交じりに笑って、突き飛ばされた際に乱れた服を正しながら]
丁度貴女の事を考えていたところだったよ。 お久しぶり。元気…って聞くまでもなさそうだね。
(75) 2010/03/20(Sat) 10時半頃
|
|
[からからと笑って] やぁね、殺す気なんて人聞きの悪い。 ちゃんと飛ばす方向は選んだわ。
[自分では見えないだろう後ろのほうを正してあげ] [貴女の事を考えていた、と言われれば]
あら、恋煩い?嬉しいじゃないの。 まさかとは思うけど、それで悩んだ末の飛び降りなんてオチじゃないわよね? いくら私でも、オバケ相手に恋愛は不可能よ。
(76) 2010/03/20(Sat) 10時半頃
|
|
突き飛ばすこと自体が、すでに危ないと思うけど。 でも貴女らしいね。そういう処、相変わらずで安心する。
[正してもらえば、ありがとうと笑んで。]
そ、恋煩い。 貴女の事を想っているうちに、ついね。
ふふ。タバサなら、お化け相手でも恋愛できそうだけど? プラトニックなお付き合いはいや?
(77) 2010/03/20(Sat) 10時半頃
|
|
タバサにしんみりした空気を潰されたwwwww
タバサ、gj!wwwwwwwwww
(-20) 2010/03/20(Sat) 10時半頃
|
|
ちなみに、今回は彼の名作、トーマの心臓をオマージュしたキャラ作りで行こうかと思っています。
さすがにユーリになれるとはさすがに思っていないし、 強迫的な潔癖症は持ち合わせきれないけど。 出来るだけ頑張りたい。
でもトーマやエーリクは無理だ。 誰からも愛されるミューズのような少女…むりむりw
(-21) 2010/03/20(Sat) 10時半頃
|
|
たとえ転んで怪我しちゃっても、最悪を免れたならセーフなのよ。 何だか納得のいかない安心のされ方だけど、まぁいいわ。
恋煩いなら店にいらっしゃいな? 帰ったら開店するつもりだったから、ちょうどいいわ。 こんな殺風景なところにいたってつまらないだけよ。
プラトニック通り越して触れることすら叶わないじゃない。 一度の触れ合いは時に千の言葉も凌駕するものよ。
(78) 2010/03/20(Sat) 10時半頃
|
|
最悪ね……。
[ちらり。意味ありげに波打つ海を見つめる。]
うん、そうさせて貰うよ。 貴女に逢いたいなって、思い始めてたところだったから。
[明け透けな物言いを楽しげに聞いて、うなづくと]
そうだね。 じゃあ、その一度の触れ合いを……求めても、良い?
今日は……一人になりたくないんだ。
[タバサの服の袖を引っ張り、 迷子の子供のような顔で、情けなく笑った。]
(79) 2010/03/20(Sat) 11時頃
|
|
ええ、最悪よ。 少なくとも私にとってはね。 [もしグロリアが飛び降りていたら、と想像して] [考えても意味のないことだと、それを振り払い]
そーね、しばらく顔出してなかったじゃない? 私も会いたかったわよ。
[グロリアの誘いを断るはずもなく]
勿論、OKよ。 我がFortunaは来る者は拒まず、去る者は……今のところいないわね。
貴女も含めて、ね。 帰りたくないと思えるような、至福の一時を提供してあげる。 [当たり前のように抱き寄せると、自分の店へと帰路を辿った]
(80) 2010/03/20(Sat) 11時頃
|
|
誘ってみたwwww
グロリアにとって、性行為は寂しさを紛らわすためのもの。 心に空いた穴を、ひと時だけでも埋める、ためだけのものだったりします。
なので、誘われると断りません。相手がエマやビアンカだったとしてもね。
全然関係ないけど、 ビアンカってエロい顔をしてると思います、せんせい!
(-22) 2010/03/20(Sat) 11時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る