283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[公翔への挨拶を済ませ、 平然とおもんと握手をする。>>667 そして手が離れてからもう一度椅子に腰を下ろし、 握らせていた手を開くと、そこには…]
[く、く、く、と肩を震わせて不敵に笑う。]
いやあ、初めてですよ。こんなに… ウニなのは…。
(687) 2018/09/12(Wed) 01時半頃
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/* >>687 おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww
(-378) 2018/09/12(Wed) 01時半頃
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/* なつかしいねwwwwwwwww 丁寧
(-379) 2018/09/12(Wed) 01時半頃
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(台詞) 先生、なんで人生ってこんなに塩っからいんだろうォなァ! こんなにまっすぐ生きてるのになァ! なんでか教えてくれよ先生!なァ!教えてくれよ!
(-380) 2018/09/12(Wed) 01時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 01時半頃
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― 回想: 裏山へ続く道路 (>>565) ― [パンパンになった脚を伸ばしながら、 背中でレイが奏でる独白(バラード)を聞き流す。]
…………。
[霧深い道路の向こうから、 ボロボロの軽トラックが姿を現し、 ガダガタと音を立てながら 二人の横を通りすぎていった。 埃臭い煙だけがあとに残って、 やがて霧の中に溶けていった。]
(688) 2018/09/12(Wed) 01時半頃
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♪熱い気持ちが 手のひら刺さるぜ(ト・ゲ・ゲ) 磯の香りが とても滲みるぜ(ナ・ミ・ダ)
>>687
(689) 2018/09/12(Wed) 02時頃
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[ポロロロン 葛籠がギターを爪弾く] ♪ さあ どこからほぐそうか 涙に濡れた過去の記憶を どう癒せばいいのか 傷つけられた幼き日の君を Nobody knows where the donut hole is.
そう 知り合って気づくものがある 語りあってから思うものがある 逆さの針でも もう戻せない あの頃に だから君は真を追うんだね ♪
(690) 2018/09/12(Wed) 02時頃
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♪ Nobody knows where the donut hole is. ささいな出来事 その裏に隠れる 重大な事件 君は撮るんだね やがて過ぎ行く 今この瞬間を わずかなあやまち その後悔 灌ぐために
知り合って気づくことがある 語りあってから思うことがある 逆さの針でも もう戻せない あの頃に
だからこそ僕は君と共に歩むさ 笑顔が見たいから 幼き日の君の ♪
(691) 2018/09/12(Wed) 02時頃
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/*せくしーーーーーーーーーーーーーな こまんどーーーーーーーーーーーーーー
してんじゃねーーーーーーーーーよ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwネタ古いんだよ!!
(-381) 2018/09/12(Wed) 02時頃
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(>>577) ……そういうのいいから。 また今度、聞かせろよ。
[やや乱暴に言いはなったその声は、 ほんのわずかに鼻声だった。**]
(692) 2018/09/12(Wed) 02時頃
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/* いやウニは新鮮だろうけど(?)
(-382) 2018/09/12(Wed) 02時頃
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/*
はじめてのウニ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-383) 2018/09/12(Wed) 02時頃
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/* かくのに必死で忘れたけどエニシのやったらそれっぽいのなんなん…?????? なんなん………・???????
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-384) 2018/09/12(Wed) 02時頃
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/* あの双子めっちゃ女性人気出そうですね………………
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-385) 2018/09/12(Wed) 02時頃
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/* クラウザーさんゲロと言い右手重症過ぎない??
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-386) 2018/09/12(Wed) 02時頃
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/* ナツミに歌を投げておくのは ちゃんとやっておかねばと思っていたけど
もうまさか中身が入ったやつが来ると思ってなかったし へんじが早いし もうしばであたまが融けてるんだよなあ しんどい しんどいよ…
(-387) 2018/09/12(Wed) 02時頃
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そりゃ大丈夫そうだし、五体満足に見えるけど、どこもおかしくなくない時点でおかしいんだよ。
[>>682腕につかまってる時点で何の威力もない説教だけど、言わずにはいられない。 なんで、どうしてなんだ。雷は悪いやつじゃないと思う。 人間じゃないんなら、人間のやり方を教えてやれば、普通に共存だって出来ると思う。 だけど、俺には、雷はそのレールを外れてしまったように見えた。]
楽しく、ないだろ、こんなの。
[笛の音、太鼓、音だけ聞けば陽気な祭囃子。 だけど、その音につられて夜通し踊りたがるほど、心を解き放つことはできない。 目を覚まさなければと、思っているから。]
(693) 2018/09/12(Wed) 02時頃
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/* 誰かがナツミに歌を投げたらがんばって歌おう そうしよう
このよく宛先がわからん芝を誰かに共有させたい…
(-388) 2018/09/12(Wed) 02時頃
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― 深夜:???・ラーメン屋台 ―>>684
はぁ〜あ。 そいつに居眠りさせたのも人間だがねェ。 [いちゃもんに更に文句を返して、クラウザーの余計な一言に頬をひくつかせる。>>685]
……センセぇ〜後生でさァ頼んだでヤンスぅ。 間抜けてなけりゃ、あンな風に封じられちゃねェや。
[猫なで声でワザとらしく頼りにしているという風を出しつつ、その口調はバカにしてんのかといった調子である。 ウニな英会話講師の不敵な笑みを放って、西のしみいるような歌に耳を傾けた。]
(694) 2018/09/12(Wed) 02時頃
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/* 振り込ませろよォ!!!!!!!!!! 芝をォ!!!!!!!!!!!!
(-389) 2018/09/12(Wed) 02時頃
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/* 流石にキャラクター崩壊が過ぎるので台詞を入れるのは憚られました(汗)
(-390) 2018/09/12(Wed) 02時頃
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―回想:裏山に行く前>>677>>679 夜の街―
[霧の中で猫と見つめ合う。ちょっとの間だったけど、なんだかすごく長い間だったようにも思えた。 折れてくれたのは、彼の方だ。]
うん、解ってる。 大丈夫。
[アーサーの力を借りたいなんて、そんなに迷惑かける訳にもいかないもんね。 だけど霧の向こうから現れた姿にあたしは思わず目を丸くしてしまった。この姿は見た事がある、あるけど…]
アーサー、いや、アーサー? その姿…!
[同じくらいの年頃で、でもどう見ても人間じゃない。猫と首輪で繋がって、半透明で。その姿を見た時、どうしてだか胸の奥がぎゅうっとなってしまった。]
(695) 2018/09/12(Wed) 02時頃
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アーサーの事だって、 ぜんっぜん良くないじゃない…!
[こちらの事は今はいい!なんて言ってたのに!あたしの顔が憤っていても、それはアーサーのせいなんだからね! 揺れる青い炎と人と猫を繋いだ首輪。気になるけど、でも…裏山の件は、急がなくっちゃいけないから。]
ねえ、アーサー。 アーサーも、何かあったら力になるから!
[助けてくれと思われていた時(>>1:187)に行けなかったなんて知らなかったケド。その後の会話(>>1:377>>1:395)は、ちゃんと覚えているのにそんな事を言っちゃったのは、でも仕方ないじゃない?(忘れかけてなんてないから!大丈夫だから!) あたしはそう言い残して、今度こそ裏山の方へと愛機を走らせ霧の中を疾走する──*]
(696) 2018/09/12(Wed) 02時頃
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フッ……青春だねェ……
[ラジオから流れたのは青春の涙歌であった。>>680]
祭りはいつかは終わるもんサな。 ……煮卵サービスだ。 胸に宿ったちょいとショッパイ隠し味にゃ こいつが一番だよ。
[スッと店のティッシュ箱を西に差し出してやる。]
(697) 2018/09/12(Wed) 02時頃
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♪そうさふたり(>>687・>>694)は ぶつかりあうが(ケ・ン・カ) スープ絡みゃあ 結構イケるぜ(美・味・い!)
(698) 2018/09/12(Wed) 02時頃
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セイルズは、スープまで完飲してティッシュで鼻をかんだ**
2018/09/12(Wed) 02時頃
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ー 裏山 雷の踊り場 ー (>>639)
[オシャレで軽快なナンバーにのって、 姫(仮称)と王子(自称)の二人は、 スケートリンクを滑るように! 風に!乗る!]
(699) 2018/09/12(Wed) 02時頃
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♪Let's dance together in the sky 駆けよう未来へ続く道 ときめいている心(ハート) つかまえたい 今 君を ♪ [姫の世界に手を回して軽くのけぞらせる。 そのまま大きく弧を描いてターン。 足下から、青白い光が雪のように舞い散る!]
(700) 2018/09/12(Wed) 02時頃
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そうか? そう、かな。
[かけられる声色>>693が、なんだか必死で。 おかしい? 何がおかしいんだろう、とぼんやり考える。 確かにおかしいんだ、解っているんだ。
でも、楽しいのも本当で。
ケンマの声に、混乱したような顔を浮かべた。]
でも、友達がいて、歌って、踊って、 にぎやかで、
…やなことも、忘れられて。
駄目なのか? こういうの、楽しいって、思っちゃ。
(701) 2018/09/12(Wed) 02時頃
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♪やわらかな霧のヴェール まるで優しく包まれているように でもそれじゃちょっと物足りない? ならもっと激しい刺激おくるよ
トクベツな君が過ぎ去ってしまっても ずっと 忘れないように ♪ [二人同時にジャンピングターン! 着地(?)と共にカメラに向かって決めポーズ!]
(702) 2018/09/12(Wed) 02時頃
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─ 裏山 ─
[>>628 同じ顔同じ声、同じ姿の片割れはすっかり泣きそうな顔をしている。それに、慰めるように頭に手を伸ばした。くしゃりと頭を撫でる。]
…… 誰でもない。 "名無し"だった。
[>>671 誰なんだと問われて、ただ首を横に振った。それは肝試しの夜にもしたようなヨスガの仕草を真似るようで、でも確かめるような間が開いた。]
ずっと、もうずっと長いこと 誰でもなかったから 誰にでもなれて、 いつも、違う誰かだった。 [そっとエニシの手を引く。たたらを踏ませる。 不格好に踊るみたいに。]
(703) 2018/09/12(Wed) 02時頃
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