3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
---うん
[側に座って一緒に絵を眺める。 説明が始まれば楽しそうに頷きながらその話を聞くだろう]
(485) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
[鸚鵡の声に疑問を抱く筈がない。 それは、自分の声。自分の内の 闇 の声。]
『もっと呼べたらいいのにね。』
『皆 鬼 になれば 、 いいのに。』
(*281) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
[これから知ればいいとか、新しくつくっていけばいいとか、そんなことなど言えなくて。]
…メアリー。 [ただ、その身を抱き寄せてしっかりと抱きしめた。]
(486) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
アトラナート先生、私は、闇に飲まれすぎました。 真に願えば、帰る事は出来るのかもしれません。 ですが、私はもうそれを望まない。
私の代わりは、いないでしょう。 ですが、私が消えない代わりに誰かが消えたら、その人の代わりもいないのでしょう。
マーゴをおいていくのは、とても心残りです。 ですが、それ以上に、私は私の意志に従いたい。
この身体が尽きることでしか、それは叶わないのですよ。
[グロリアへ告げた。身体は元のまま、記憶はなくしたまま、けれども大事なことの少しだけは、闇から拾い上げた]
(487) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
―1−A→屋上―
[手櫛でだいたいの髪形を整えて、瞼を閉じ深呼吸。 もう流石に離れている頃だろうと、階段を上へ、上へ]
……スティーブンス先生?
[それでもまた見えないだけかもしれないと、 扉を開け声をかけた。]
…………何時の間にやら、人気スポットになったねここは。
[ピッパとジェレミーの姿を認め、入り口付近で手を振る。]
(488) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
[グロリアの責める声はまだ続いていて。]
(ありがとう、先生。みんなのために…)
[自分でも何か言おうと思っていたけれど、 目の前にすると何も言えなくて。
でも、スティーブンの言葉には、]
私はまた逢えて、嬉しいよ。 [今度こそ、これで最後…。]
(489) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
つらそうな子はどの子だぁ
(*282) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
――武道館――
[粘液でべとべとになってしまった制服を、今更着る気になれなかったので、誰かのジャージを勝手に拝借した。携帯を確認すればフィリップからのメール>>189に気付く]
――……ありがとう。
[携帯を握り締めて呟いた。 ばかな自分を心配してメールを送ってくれるひとがいる]
『to リッター title ありがとう
気にかけてくれてありがとう。 リッター君は大丈夫?』
[メールを送信して、また膝を抱き寄せる] 私はもう、だめになっちゃったけど、リッター君はきっと大丈夫だよ。……だって、こんな私でも心配してくれる人が、化け物なわけ、ないもの……――
(490) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
―― 屋上 ――
……これ、好き?
[出会った地下鉄ホームの雑踏とか、奢ってもらったサンドイッチとか、そんな他愛もない話をぽつぽつしてから、聞いた]
この人の絵、他にもあるから好きならやるよ。
(491) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
[ いかなきゃ ]
「 せんせ 」のとこ、…
[ いかなきゃ ]
(@29) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
/* 村建て様めも> いや、イベント急いでるわけではなくて、マジでPCが独りになりたがってるんですさ!
この状況で、人のいるとこ行く子じゃないんだ!
[ここでいうな、ここで]
(-200) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
― 保健室 ―
そうか……―――
[なんでもないと言われれば、スイッチが完全に切り替わる。 甘く食まれた指先の感触に、眼が細まる。 チラリと覗く舌に、濃紺に優しさでない色が燈る。 三白眼は、まるで獲物を捉える肉食獣のよう。
親指を引き抜くと、噛みつくように接吻けた。 ぴちゃり ぬちゃり 舌を互いの蜜を絡ませようと。]
お前 が 欲しい
[接吻の間に告げながら、指先がシャツの上を彷徨って。 掌全体で、蜜をなすりつける様に、背を胸を撫でる。
やがて襟元の隙間から、指先を這わせ、素肌の鎖骨をなどり、ボタンを一つ一つとはずして行く。]
(492) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
…メアリー。
[たとえ、過去も未来も手に入らなくとも。]
俺の「今」は、君と共に在るから…。 [そっと彼女の顎へと手を添えて、唇を重ねた。]
(493) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
/* ごめん 要求してたんじゃなくて ごめんね、こんなことあったからメールとか言い出してたのよごめんって意味で すよ!! 消すタイミングを逃してたのは、内緒。ごごごごめん。
(-201) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
(遠い)
(声)
(誰が) (誰を)
(――だれ)
(*283) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
/* たぶん いちばん だめなひと ごめん!
(-202) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
[ゆっくりと目を開け、スティーブンの顔を見上げる。 その顔を、姿を忘れないようにしっかりと目に焼き付けよう。]
(494) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
/* しょくしゅに ついでにろーしょんぷれ(ry
ふ いた
これ ケイトのせいとか にされてるの?ねぇ。 ひどいなぁ(棒読み
(-203) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
―― 屋上 ――
[ミッシェルがやってくれば、また左手を上げる。 手を上げるのは癖。けれど、使うのは左手ばかり]
……スティーブンス先生は、もう行ったよ。
[何をしに、とか、どんな様子だったか、とは、あまり上手く言えない。だから、事実のみ端的に告げた]
(495) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
泣かないで、くださいね。 貴女はもう、子どもではないでしょう? 春から、大学に行くのでしょう。
その晴れ姿を、見られないのは残念ですけどね。 見ることが叶うなら、どこからか、見ていますから。
[微笑む。姿が、一瞬ぶれた。
もう じかんが ない]
バーナバスも、馬鹿をやってないで、はやいとこ身を固めなさい。 いつまでも一人でいると、私のように、なりますよ。
[バーナバスへと、今度は柔らかな視線を投げる]
(496) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
[身を引かれ、そのまますっぽりとディーンの腕におさまる。 言葉を探しても、喉に引っかかって上手く出てこない。 名前を呼ばれれば自然と零れる、微笑み。
ディーンの言葉>>493に深く頷き]
ディーさん、私……貴方が
[すき、と口にしかけて唇を塞がれる。 鳶色をそっと、閉じた。]
(497) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
/* いや、ごめん。 やっぱりスティーブンスに鬼の内訳伝えるべきだったんじゃないかとああんもう。
(-204) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
[まだ
つたえていない
ことがある
でも、誰に?]
アトラナート先生、話を聞きたいのは山々ですが、そろそろ行かなくてはなりません。 もう、時間がないのです。
[きえてしまう。そのまえに
おにをつれていかなければ]
(498) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
『うーん。』
『誰か、いたかな?』
『まあ、送りたい人でも、いいんじゃない。いない?』
(*284) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
/* すまない覗きに行くそうです
(-205) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
/* 後二回しか発言できない
(-206) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
もう、泣かない、よ。 [嘘というより強がり。]
うん、見守っていて…。 [笑顔が 一瞬 ぶれたのは、涙のせい? ううん、今は泣いてない。]
(499) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
/* 今日は昼間に覗けなかったので とても独り言が余っています
(-207) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
私が聞きたかったのは、 あなたの望みではありません。 ただ責任を問うただけ、この子達への責任を。
[ただ己の意志に従うということ、それは]
――あなたはもう教師であることを辞めたのですね。
あなたの意志がその責任を凌駕するというのなら、 私はもう何も言いません、言う言葉がありませんから。
[言い切って睨むように見つめた。 けれど尽きることを望む彼には、最後の敬意を払って]
でも、心強かったんですよ。 ……先生がいらしたこと。
[ひとつ、深く頭を下げて背を向けた。]
(500) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
/* 表発言だって余ってておかしくないのにな
何でこんなに喋る
(-208) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る