3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* メアリー可愛いな…
女の子への好感度は マーゴ>グロリア>ミッシェル>メアリー かもしれない
と言うか女の子と絡んでない 主にセシルばかりだった
(-193) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
/* メアリーの尻餅回数、プライスレス。
(-194) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
――……、
[ふらと立ち上がるマーゴには、 そっと邪魔にならぬように退いたけれど]
(465) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
[屋上に着くまで、猫も蔦もケイトのお友達もいない 少し首をかしげながらも 外への扉を開けて外に出る
少し見渡して柵に寄りかかって座り込む男の前にしゃがみ込むと]
ここには 風も空もみえないけど…屋上が好き?
[聞いた]
(466) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
─中庭─
[どこに行こうか、すぐには思いつかなかった。 行かなきゃ、と思う所はある、けれど。 なんだか、すぐに行きたい気分でもなくて。 気がついた時には、いたのは中庭]
……あー。 そういや、メールがどうとかって、言ってたっけ。
[ぼんやり思い出しつつ、携帯を開いてメールの確認だけして]
……どーすっか、な……。
[は、と一つ、息を吐く。 用務室に戻る気にも、今は、なれなかった]
(467) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
リングのピアスは指輪の代わり。 無粋な補足だ。
(-195) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
− ⇒図書室−
…… あたた。
[擦り傷を撫ぜながら、北棟の3F廊下を歩く。 足元にある 異形 の 屍 を、踏んでしまった。
ぐちゃり
厭な音を立てて 異形は闇と還る。]
……うぇ。
[気持ち悪い、と、足を払うようにして図書室へ向かった。 図書室には明かりが 点いていた、左手で顔の闇を隠す。]
(468) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
飼育委員 フィリップは、踏み潰した 異形 の 闇 が左足に纏わりついたことに気づかない。(01)
2010/03/05(Fri) 00時頃
|
「時間が、ない。」
[スティーブンの言葉に胸が痛んだけれど、 目が合うと、自然と笑みがこぼれた。 泣くのをこらえるように、口はへの字にして。
グロリアの糾弾も何処か上の空できいている。]
(469) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
/* 出目ひっくううううううううううううううううw もうちょっと闇拡げたかったんだけどな。
(-196) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
/* セシルの手にめっためたのぎたぎたに背引っ掻かれるのも有りだと思っていた、中の人はマゾい子です。
つーか、なぜ、ドナルドは……―――(以下罵詈雑言) とは、中の人も思ってることです(← 今回も、多分どこかで、誰かに突っ込まれてる悪寒。
(-197) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
[ ぬるり ]
[ ああ だけど 血が、 ]
……ター、…
[ それを ぎゅう、と 握り締めた ]
[ そして 彼の魂の前からは 姿を消した ]
(@27) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
マーゴ、我侭は、もう聞かないといったでしょう。 ここに来るのも、割と大変なのです。
[何が大変なのかは言わない]
アトラナート先生、……そうですね、仰るとおり、私は自分勝手なのだと思います。 子どもたちを護るのは、貴女と、バーナバスにお任せしますよ。 私ではもう、……。
[少し、顔をゆがめた。 指が、透けそうになる]
そんな眼で、見ないでください。 私は、何もできない男です。
(470) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
― 保健室 ―
……、そ、うか。
[――樹液が落ちてきてシャツを汚す。 襲ってくる気配がなければ多少は気が紛れるが いや、――これは、何かがおかしいような。
伸びる触手に びくり、と手を退くが 手を粘液で包まれれば眼を瞬かせて]
……、なん…で、… だ?
[何処か戸惑いと熱を帯びた薄紫を濃紺に向けた。 酷く恐る恐る、頬を撫でる手に触れる。]
…、――
[――どこかで、話し声。遠く。 ドナルド、と小さく囁くように呼んだ。]
(471) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
―― 屋上 ――
[彼女が扉を開けると、また、いつものように手を上げた。 ピッパの邪魔にならないように、足を少し引っ込める]
……好き、というか……多分、一番マシだから。
[空はない。風もない。外もない。 だけど、あるはずのものを思うことは出来る]
さっきは、心配かけて、ごめん。 もう、平気?
[気を失っていたように見えたから。 それが、自分のせいだとは思わなかったけれど]
(472) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
化学教師 スティーブンは、長老の孫 マーゴの頭を、ゆっくりと撫でた。触れられる。痛むのは、胸
2010/03/05(Fri) 00時頃
|
[その様子に軽く苦笑いしながら、小さく頷く。]
あぁ、なんだかんだで付き合い長いからな。
[それ以上は口に出来なかった。とろい自分を助けてもらったり、喧嘩っ早いあいつを宥めたり。 三人で仲良く、と思っていた記憶は実は四人いた事も思い出して。]
あいつにも、いい味方居るみたいだから、大丈夫だろうな。
(473) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
/* ねそう。
今日で、よふかしはおわりです
空軍までな…
今日こそ墓に行くぜ
(-198) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
ごめんなさい。 来てくれて、ありがとう。
[頭を撫でられて、目を閉じた。 手のひらの感触を忘れないように。]
(474) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
うん…今はシャワーも浴びれて久しぶりに気分いいかも 絵を…持ってきてしまって ごめん
[ゴソゴソとポケットから老人の絵を取り出す]
(座っているのは動けないからとかそんな事は知らない)
(475) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
― 保健室 ―
さぁ、なんでだろうなぁ……―――
[じわりじゅくり 傷から直接体内に樹液を含んだドナルドは、事態の異様さに気付けない。否、考えようとしない。
―――……唯、目の前の人が 欲しい ]
ん。なんだ?
[薄紫を見詰める濃紺は、唯、今は柔らかい。声音と同じく。 頬に触れた手。重なる手。名を呼ばれた。 親指だけ動かして、セシルの唇に樹液を塗りこめながら問う。
遠い話声は、ケイトとヘクターのものか。 それとも、下駄箱を挟んだ隣室のものか。]
(476) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
風紀委員 ディーンは、化学教師 スティーブンはこちらへ招かなくても、このまま自然に闇に呑まれてしまうだろうと思った。
2010/03/05(Fri) 00時頃
|
― 用務室 ―
>>470
[スティーブンから少し睨まれた。 だけど、そ知らぬ顔。
グロリアに、こどもたちのことは頼む、という姿には面白くなさそうな顔。 でも、口を出すことはなく、大人しく聴いている。]
(477) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
―用務室―
勝手に任さないでください…! マーゴさんに聞かなければ、きっと何もおっしゃらずに消えるつもりだったのでしょう?なのに、今更…。
[自分勝手、自覚している相手に言ってもどうしようもない、 わかっていて言わずにはいられないことだらけで]
私でも、バーナバスさんでもあなたの代わりにはなれません。 代わりがきく人なんていない…… 彼女にとって、誰かがあなたの代わりになれるとでも?
[いたみ だろうか、わずか歪んだスティーブンの顔]
何も出来ない、なんて。そんな言い訳… ――教師として、見損ないました。
[見つめる瞳はわずか滲んだ。やみ の深さを感じている。 届かなったのだろう、彼女の こえ も]
(478) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアの凛とした横顔をついじっと見る。(01)(
2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
来て欲しいと言うのなら、きます。来られる状態ならですが。 …ですが、これを本当に最後にしてくださいね。 次は、ない、と思います。 [目を伏せるマーゴの額に触れる。形のいい眉を指でなぞった]
本当は会わない方が、良かったのかもしれません。 余計に辛くなりますから。
(479) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアに話の続きを促した。
2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
[ ぎゅうと握った ビー玉とピアス ]
[ 握る手は冷たく 白くしろく ]
(@28) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
幼馴染だっけ、いいなー ディーさんのこと私よりいっぱい知ってるんだよねぇ。
[ディーン>>473を見上げ、笑う。 己は圧倒的に“知らない”ことが多いのだ。 それでも赤い絆のお陰で、あまり胸は痛まない。]
一人きりじゃあ寂しいもの。 味方がいるなら、心強いね。
[鳶色のツインテールを揺らす。 オスカーの姿はもう見えない。]
(480) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
― 保健室 ―
…――、…ん
[樹液が甘い 気がする。 誘われるように、親指にごく軽く歯を立て 甘く噛んだ。ちらと舌が覗いた。]
――…、なんでも、…ない
[煽られるのは 熱。 樹液でシャツが肌に張り付いて、あつい。]
(481) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
用務員 バーナバスは、紐 ジェレミーには全然会ってないなぁ。
2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
─中庭─
[ぼんやりしながら、左腕を見て。 それから、緑色のビー玉を取り出して、透かし見るように掲げる]
……ビー玉。 宝探し、か。
[小さく呟いて、緑色を握り締める。 手に伝わる温もりに、少しだけ、落ち着きながら]
……かくれんぼで、見つからない気持ちって……どんなんだっけ。 オレ、いっつも探す方だったもんなー。
[ぼんやりと呟きながら。 思い出そうとする。 半身を喪ってから、押しこめていた欠片たち]
(482) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
だれもあの子達をまもれない だれもとめてくれなくなる あの子たちをおくるのを やみが
(-199) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
―― 屋上 ――
シャワーか。いいね。そろそろ俺も…… ……今、どのくらい時間が経っているんだろうな
[何日も経った様な、日付が全然変わっていないような。 食欲も、睡眠欲も沸かない空間だということに気づいた]
[目の前に、老人の絵を差し出されて]
ああ、懐かしいな。もうどこかに行ったと思ってた。
[受け取ると、丁寧に広げて眺める]
……この人さ、はじめて家出した時にお世話になった人。
(483) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
−図書室− [明るい部屋、そろ、と開けるとそこには誰も居ない。 ほっと息を吐いて、少しだけ左手を顔から離した。 明るい部屋は 安心もするし、探す事もし易いのに。]
…… 落ち着かない、な。
[それは身の闇が濃くなっている所為なのか、どうか。 ともかく、学校関連の書籍を漁る。]
『ドウスルノ?』
[鸚鵡が肩から飛び立って本棚の上に止まった。 そこで首を傾げ、尋ねて来る。橙色の 瞳で。]
んー、まずはアルバムとか、後は校舎関連って言うと。 たまに校歌にあったり したかなあ。
[会話が成り立つほど、鸚鵡は賢かっただろうか。その疑問も抱かない。]
(484) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
『どうするの?』
『どうしようか?』
『辛そうな子を送ってあげる?』
(*280) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る