3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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……おい!
[ 鬼は、
捕まえる ものだ
けれど、 その、悲鳴は。]
(*156) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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……耐えられないなら、言って下さい、って。 さっきもいったじゃないですか。
[その声は甘くまどろむようなものではなくて]
――こわいんですね。 ならいいです、何かが変わったら、私のせいにしてくだされば。
(*157) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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僕は …… ――
[みつけて。 帰して貰えるなんて。
おくって。 帰して貰えるなんて。]
消されたくない。
[帰りたい。 そんな、望みは抱かない。]
(*158) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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化学教師 スティーブンは、演劇部 オスカーの背を見る事無く、その場に屈みこんだ
2010/02/28(Sun) 00時頃
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フィルの望む事 何でもするし 気持ちよくしてあげるから…
[そういうと
椅子に座ったままのフィリップに覆いかぶさるようにちかづく。そっと口づけるとそのまま男の上へと体をもたれかけていく。]
(567) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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>>561
[いい、という言葉には帽子の奥の目が瞬いた。]
みえない ところ?
(568) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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―南棟3F― [死体の足は、さほど早くは無いが 自身の体力も高いわけではなく]
ッ…… う、わ!?
[すごい速さで掛けていく黒髪の少女が見えた。 それを追うクラスメイト――オスカーの姿も。]
……、な、に。
[しまった。人が多い。 そうは思ったが、ディーンと――そしてドナルドから血を飲んだ所為で、今は衝動が抑えられているらしく。 走り去った2人とは逆のほうを見れば、うずくまる科学教師の姿があった]
(569) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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……先生?
[距離をとって、呼びかけた。 走り去る2人を見るに、ただ事ではないか。]
(570) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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そうなの?煙草ってよくわからんわぁ
[ニコチン以外の理由>>557がよくわからず、振っていた箱も手元に残す。これくらいでいいだろうとポケットから小銭を探し出し、カウンターの内側に置いた。]
よし、これで腹ごしらえはできるね。上出来上出来
[さほど空腹を感じているわけではないけれど 手元に残った菓子類を眺めれば、どこかほっとした。]
はい、どーぞ!
[シガレットチョコの箱をドナルドに投げて寄越す。 にへ、と笑った。]
(571) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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鬼はつかまえる……
こわい………
消されたくない……
[どれも、本当で…]
はは はは はは
(*159) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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……僕はそれだけさ。
[呟きのように言って。 苦しんでいる相手に意識を向ける。]
あんたは 違うんだな。
(*160) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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−南棟3階から???−
[スティーブン達の元から走り去り、階段を駆け下りたが、 行く当ては思いつかないままだった。
安全な場所など何処にもないような気がした。 ただ誰もいない場所へー。]
(572) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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……――。
[帰れない。 帰りたくない。 帰りたくないから、此処にいたのに。
何処へ、行けばいい。]
……わからない
[消されたくない。 それは、本当なの、だろう、けれど。]
(*161) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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…首は目立って、痛々しいので。 別にどこから頂いても血に違いはないのでしょう?
[ハンカチーフを用意すれば、上着を脱いで右手の袖を捲り上げた。差し出された白い腕には、鈍い青が脈打っている。
それは甘い芳香を放っているのだろうか、わからないけれど]
(573) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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[頭痛。吐き気。頭の中に響く死者の声。 悲鳴のような、呻くような。何かを引き摺っているような音。
頭の中に直接響くそれは、外界の音を遮断する。 セシルがいることには気づかず、波が収まるのを待つ]
……はぁはぁ。
[小さく吐く息は少しばかり荒い]
(574) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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/* これってエログロ村だったよね! 村の流れの健全さに間違ってたかしら?! ともう一度表アイコンを確認した
(-194) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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長老の孫 マーゴは、奏者 セシルに見られていたとは気付く由もなくー。
2010/02/28(Sun) 00時頃
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>>573
――……ッ
[グロリアの出す腕の白さに釘付けになる…。 その白さ、そして、見える血管の青さ。
そこまで見てしまうと、 頭はもう、その衝動を満たすことだけを…。
でも、理性で相手の顔は見た。]
(575) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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―南棟3F― [マーゴとオスカーが走り去ったほうをもう一度見る。 もう、すっかり姿は見えなくなって、 足音は遠く]
……、
[一歩、スティーブンへ距離を詰めた。]
…――先生?
[――お節介。 恐らくは、赤毛の莫迦が伝染ったのだ、と なぜか思いながら。]
(576) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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長老の孫 マーゴは、いきもの係 キャロライナはどうしてるのだろう?と思いながら、校舎を出てー。
2010/02/28(Sun) 00時頃
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[ほんの一瞬、視界を掠めたクラスメートの姿。 大丈夫なのかな、という思考は一瞬。 今は、追いかける方が大事、と階段を駆け下りる]
ちょっと、待てってーば!
[呼びかける声は届くか、否か。 どちらにしろ、足を止めるつもりはないのだけれど]
(577) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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長老の孫 マーゴは、化学教師 スティーブンが後を追ってこないか、一度は振り返っただろうか。
2010/02/28(Sun) 00時頃
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― 購買部 ―
火ついてたら、俺がいるって分かるじゃねぇか。
[ニコチン以外の理由を、にっと笑って伝える。]
っと、ありがとな。
[けれど今は、投げて寄越された箱の中身を一本出し咥えた。 甘味が思考をプラスに持ってきたか、左眼の痛みが薄れた。]
これだったら、あの元生徒会長も見逃してくれっかな。
[冗談を言いながら鞄を拾い上げる。 飛びだしたセシルは、あの後ちゃんと保健室に行ったのか気になった。だから保健室に向かう気だったのだが、そこに噂の種に出した元生徒会長がいるかもしれぬことは、この段階では知らぬまま。]
(578) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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[足を進めようとして、微かに戻ってきた音に、そちらを向いた]
……セシル・シェリー…?
[霞んだ視界。色と、声で判断する]
これは、みっともないところを見られましたね。 ……ただの、頭痛です。
[無駄かもしれないと思いながら、なんでもない風を装った]
(579) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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/* 増えたーーーー! 祝独り言復活。
(-195) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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気にしてないよ、大丈夫。
[気まずそうな雰囲気を気にするでもなく、 クスクスと笑ってディーンの近くまで椅子を引いて。
>>#15、>>#16のことを伝える。]
(580) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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[>>575 帽子の下の眼差しに向き合えば、こくりと小さく頷いて]
……死なない程度に、お願いしますね。 ここでうっかり死んだりしたら、大変なのはあなたですから。
[本気なのか冗談なのか、真面目な顔でそう告げた]
(581) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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[感じる3つの揺らぎに、闇の中まどろんでいる。 希望も絶望もどちらも持ってはいなかった]
(*162) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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/* もうセシルの名前は覚えた。 コピペいらない
グロリアも大体憶えた。 オスカーはいつもコピぺ。
フルネーム呼びは色々面どいな
ヘクターはつい。 フルネームで呼ぶのおかしくないかと思いつつヘクターだけに。
(-196) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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[不思議と夜目が利く。中庭を通り抜け、 フィリップをよく見かけた飼育小屋の横を通り、伝説の木へ。
闇に包まれる中、木の周りは清浄な空気が満ちていた。
肩で息をしながら、木にもたれかかる。]
(582) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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−図書室−
だから、そう言うことじゃな――ンむッ?!
[彼女が近付いてきて、唇に柔らかな感触が当たる。 彼女の髪か。甘美な馨りが鼻腔を擽る。]
…… ん。
[彼女らしくないと、言う考えが何処かで鐘を鳴らしているのに。 けれど、下半身へ血が集まり始めると腕は理性に従わず。彼女の腰のラインをなぞる様に回して、ぐいと引き寄せる。]
―― ッ。
[暫くして唇を離すと、その唇を軽く舐めた。]
……。いや、うん。
(583) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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/* しかし、悉くセシルと絡めんオレである。
あと、直接話してないのだーれー?
セシル、ドナルド、フィリップ、ピッパか? キャロともすれ違い程度だしなぁ……。
(-197) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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文芸部 ケイトは、理事長の孫 グロリアの内側から、校舎を取り巻く闇から全てを見て 哂っている
2010/02/28(Sun) 00時半頃
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…そうか。 [半身を起こして、うつむいたまま話を聞く。]
…待てよ、「いなくなったら」って、
「いなくする」方法、あるのか? [一番最初に思いついた方法は、あまりに物騒すぎて口にできなかった。]
(584) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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―南棟3F― ……。……
[スティーブンスはただの頭痛だというが、 焦点が合っていない、と思う。もう一歩、前に]
――……この異常事態に… みっともないも、なにも、…無いでしょう。
[あかが、 ない から、まだ、平静を。 けれど、彼は自分の異常な状態を見ているはずだった。 大丈夫か、とは訊かない。 大丈夫、と答えるに、決まっている。]
…――今、マーゴット、走っていきましたけど。
[だから、違うことを訊いた。薄紫の眸を一度瞬かせる。丈が合わず、長い袖を少し片手で上げた。]
(585) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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