88 吸血鬼の城 殲滅篇
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ジェフリー・ハリソン様、 修道士ムパムピスは…… [言いかけて軽く首を振り言い直す]
…マティアス・デイヴィースは、貴方を唯一永遠の主として お仕えすることを誓います。
貴方の為にも…私はこれからも生き続ける。 吸血鬼として。 ――この、世界で。
[隠し続けた本名と共に、誓いの言葉を口にする。]
「ムパムピス」は、聖務につく者が精神支配を避けるための通名なのです。勿論普段はその名前で呼んで頂いて構いませんから。
(243) uyuki 2012/05/06(Sun) 20時頃
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>>ー643 それ褒めてんのか…っ
ディーターにしろジムゾンにしろ俺にしろ、別に最初は自暴自棄じゃなかったぞー。ジムゾンは最後まで自分のペース崩さず世を楽しんでたしw ラブアンドピースしてたよ!
でもジェフのひとはこう、一本気なタイプやらせたら一品なイメージある。 規律正しく端正で自分にも相手にも厳しく、のような
ラルフおかえり! 俺もそろそろおうち
(-660) tatsuru 2012/05/06(Sun) 20時頃
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[ジェフリーが立ち上がり、剣を拾い上げている。 自分も杖を拾おうと手を伸ばすが、聖別されたそれは近づくだけで熱を持ち、手にすることは叶わなかった。]
…さよなら。今まで、ありがとう。
[目を伏せ、心の中で聖なる杖に別れを告げる。]
「 では行こうか。」
はい…っ!どちらの部屋を通っていきますか? 吸血鬼が、下のエリアに移動しているのは確かなのですが、気配を探るには…
(244) uyuki 2012/05/06(Sun) 20時頃
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――えぇぇぇぇっっ!???
[不意に抱き上げられると、ジェフリーはそのまま走り出し、 躊躇いもなく、建物の屋上から身を躍らせる。
浮遊感。冷たい風が頬を撫でる。
思わず肩に手をかけ、しがみついた視線の先で 屋上が、城が、見る見るうちに遠ざかっていく。]
(245) uyuki 2012/05/06(Sun) 20時頃
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…今、気づきました。 ジェフリー様って、堅実派に見えて意外と… 大胆な行動をされますよね。 [思わずぽつりと呟いた。]
[恐怖感はない。跳べると、確信しての行動だとはわかっていたが、それでも何も試さず屋上から飛び降りることは 自分にとっては予想外過ぎる。]
――いえ、何でもありません。 独り言…です。
[怪訝そうな表情を向けられ、笑いながら答えると、この変則的な空中散歩を楽しむことにした。]
[行き着く先は深い森。 新しい、「道」の始まりがそこにあった。**]
(246) uyuki 2012/05/06(Sun) 20時頃
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/* おーわーりーまーしーたー。 脱出しました!無事にお城からでられましたー!!!
自分のレス返す遅さが本気で泣ける… リアルタイムのやり取り早い方だと思っていたのに…っ
今から…ご飯食べて増えたログよむのです!
(-661) uyuki 2012/05/06(Sun) 20時頃
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ただーいまっ
…エンドどうしようかすごい悩んでるんだが とりあえず書きながら考える。。。
(-662) tatsuru 2012/05/06(Sun) 20時半頃
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/* こんばんは。 エピにほとんど顔を出せず申し訳ありません。
(-663) laetitia 2012/05/06(Sun) 20時半頃
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>>-659 ラルフ お帰りなさい。お疲れ様(なでなで)
>>-660 ドナルド 褒めてるっ……! ドナルドは私が欲しくて、でも上手く出来ないものをいっぱいもってるから見習うところなんてないんだぜ!
一本気はまだ得意なタイプだとは思う。
(-664) el900m 2012/05/06(Sun) 20時半頃
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>>-663 エリアス こんばんはー。 [手を振った]
(-665) el900m 2012/05/06(Sun) 20時半頃
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くそう。本気でどうしよう。 補完、書こうかな……。
(-666) el900m 2012/05/06(Sun) 20時半頃
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元々、屋上から飛ぶシーンは、脳内で動画になってたのだけど、文章にする時に1発言使わないであっさりめにしたのを後悔してたから、そこ書いてくれてすごい嬉しい……!
(-667) el900m 2012/05/06(Sun) 20時半頃
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/* ただいま。 お風呂でさっぱりしてきたおれさま。 いろいろやりきった感はあるのでご機嫌だが、 あと3時間だなぁ。
(-668) nekomichi 2012/05/06(Sun) 21時頃
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/* エリアスとラルフはお疲れさま。 連休と言っても、時間はままならないものだよな。
ジェフとムパの旅立ちが楽しそうだ。 案外と楽しく生きていくのかなぁ、あのふたり。
(-669) nekomichi 2012/05/06(Sun) 21時頃
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/*今、白ログだけを読書の旅にでていました。 ヒュー×クラ騎士の誓いモード、ちゃんとまとめて読むとまた素敵ですよね。 ヘク×ドナはどこに転がるかわからないような緊張感が、余計にバトルのように感じます。 レオナルド様、何回見ても悪霊ラスボスへの道を走り出したように…
(-670) uyuki 2012/05/06(Sun) 21時頃
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/* 実はまだ出先で時間までに戻れるか分からないので、先にご挨拶を。 GW中という事でお休みなら時間に余裕あるかなとか思っていたのに、色々と細々と用事があって時間もあまり取れず、寡黙気味で申し訳ありませんでした。 二日目の黒犬とのバトル、三日目のドナルドさんとのバトルは大変楽しかったです。 ムパムピスさんもいい感じで地雷踏み抜いてくれて内心とても喜んでいました。 その後絡みにいく機会がなくて残念でした。 ヘクターさん、ジェフリーさん、レオナルドさんは中々会話の機会がなくて、これも残念でした。 ある程度は仕方ないとはいえ、難しいですね…。 レオナルドさんの薬は絶対に飲もうと決めていたので、なんとか飲むロールは回せてそこはよかったかなぁ、とか思ってます。 クラリッサさんは墓下でお相手してくださり、どうもありがとうございました。 エリアスはクラリッサさんのおかげで救われて喜んでおります。 きっとこの後もひっそりとお茶会なんかしたりして、暮らしていくのかな、多分。
色々至らなかった事も多かったですけど、とても楽しかったです。 またどこかでお会いしましたら、よろしくお願いします**
(-671) laetitia 2012/05/06(Sun) 21時半頃
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[やっぱり、と続けられたヘクターの言葉>>229に 深紅の双眸がまあるく見開かれる。 本当に、と尋ねたくなる衝動を抑え]
若し、そのように…… 以前と違って映るのなら
ヘクターさまを想い待ち続けた時間が 私をそのように変えたのでしょう
[主の心の内を知らぬまま 晴れやかな笑みを彼へと向けた]
(247) helmut 2012/05/06(Sun) 21時半頃
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ヘクターさま、――…我が君
[強き宣言と共に差し出された掌に 女は己の掌をそっと重ねてその眸を見上げる]
お預かりしていた“The Earl of Avallone”の称号を 今、あなたさまにお返し致します
“ My Lord ”
[主従であり父娘でありながら そのどれとも違う響きで呼び掛けた華は アヴァロンの領主の傍らで楚々と咲き誇る**]
(248) helmut 2012/05/06(Sun) 21時半頃
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/*>>-666 エピ間に合わなくても、どこかで見たいなぁ…と、尻尾パタパタさせてジェフリー様を見てみたり。 >>-667 私も、白ログ見た瞬間動画で再生されました。 これは是非書いてみたい…!!とつい拾ってしまったのです。
(-672) uyuki 2012/05/06(Sun) 21時半頃
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/*
ヘクターさまの〆が綺麗だったので蛇足かなぁと思いつつも 返したい衝動のままに投下しちゃうんだぜ。
もう残り時間も僅かですねぇ。 ちょっと寂しいなぁ。
(-673) helmut 2012/05/06(Sun) 21時半頃
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[吸血鬼が常人離れした能力を持つことは知っていたから、 飛ぶことに何も不安はなかった。
ただ、ムパムピス―― マティアスがびっくりして振り落とされないかだけが心配だった。 彼も心配だったのか、ぎゅっとしがみついてくる身体に 安心と、それから頼られていることへの喜びを感じる。
想像以上の速さで、地面が近づく。 風の心地良い冷たさと、近くにマティアスの鼓動。 この素晴らしい時間が、すぐに終わってしまうのが惜しいと思う]
(249) el900m 2012/05/06(Sun) 21時半頃
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「…今、気づきました。 ジェフリー様って、堅実派に見えて意外と… 大胆な行動をされますよね。」
[そうぽつりと零れた言葉に、怪訝そうな表情を向けると、 マティアスは笑いながら独り言だという。 その笑顔につられたのか、 今まで見せたことのない笑顔が自然と浮かんだ]
石橋を渡っているだけでは、 為せぬことだってある――……。
(250) el900m 2012/05/06(Sun) 21時半頃
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/* >>-657 ジェフリーさんに褒められていた……! わ、わわわ、嬉しいやら恥ずかしいやら。 ありがとうございます(*ノノ)
(-674) helmut 2012/05/06(Sun) 21時半頃
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ああ、それから、マティアス。 その呼び方はやめてくれ。 ジェフでいいといったろう?
これは、主としての命令だ。 [真名を他の誰にも聞かれないように、 耳元に口を寄せて囁いた。 これが初めての。 そして恐らく最後の命令になるだろう**]
(251) el900m 2012/05/06(Sun) 21時半頃
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/*>>-671 エリアス様 地雷設置は、見た瞬間踏みます!踏んでいきます!!と嬉々として飛びついてしまいました。 バトルになるか、仲違いするかで負縁故ストーリーつくってみたかったですね。 クラリッサ様との女子お茶会の様子がとても可愛らしかったのですよ。 お出かけ先からお疲れ様です&ありがとうございました。
(-675) uyuki 2012/05/06(Sun) 21時半頃
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― 南の塔 ―
[全てが終わり、新たな物語が始まる狭間の時。
最後の戦いの舞台となった塔の上で、 闇の主は、静かに外を眺めていた。
暗い霧に包まれた湖。 それを超えれば、そこはもはや昼と夜が混在する世界。]
――――…行ったか。
[闇の痕跡が、残り香のように宙を横切り、 深い森の中へと消えている。 姿を消した"子"へ向けて、牙は剥かずに、小さく笑みを送った。]
帰って来る時を、楽しみにしているぞ。
[生き延びることさえ困難な前途が、"子"を待っているだろう。 それでも帰ってくることは、疑いもしなかった。]
(252) nekomichi 2012/05/06(Sun) 21時半頃
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>>-669 はて、先行きはどうなるかはわからないが。 どんなに苦難の道でも良きパートナーが隣にいるというのはずいぶん救われるものだからな。
(-676) el900m 2012/05/06(Sun) 21時半頃
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………しっかし…
[返事が戻ってくるはずもない城の外から目を逸らし、 己の為すべきことを為すべく、城内に足を向ける。
その途中、足を止め、床の一点を見つめた。]
―――……… どうしてくれるんだ。 んなもん置いていって。
[ぽつんと取り残されていたのは、光の聖杖。 しばらく困ったように見ていたが、まあ良いかと階段を下りる。
世の中、なるようになるものである**]
(253) nekomichi 2012/05/06(Sun) 21時半頃
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/* >>253 次の討伐隊のメンバーが拾って使用するんですねわかります
(-677) helmut 2012/05/06(Sun) 21時半頃
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/* せっかくなので悪い子の旅立ちを見送ってみた。 つか、どーしようか、あの杖。 人間いなくなっちゃったしなぁ。
(-678) nekomichi 2012/05/06(Sun) 21時半頃
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