211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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……っ
[何を、望む。あの苛む幻の中で聞いた声――が、蘇る。]
――ぁ、……
[震える唇、焦点が合わぬ、幻を見ているようだ。]
だ
い て 、――
[か細い声は、飲み込みきれなかった]
(*286) azuma 2015/01/15(Thu) 23時半頃
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/* >>-592 「なっ……これが飼い猫の家風だってのか!?聞いたことねえ!」って抵抗するも、エロには勝てなかったよ悔しいびくんびくんな展開になるんですね 間違いなく俺食われる側
>>-593 赤いな、赤いねwww たまにこうして灰を挟もう
(-595) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 23時半頃
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/* 4人どうじしんこうとかほんとにな…!!!!! つよい つよすぎるありがとう…
(-596) azuma 2015/01/15(Thu) 23時半頃
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/* >>-595 だまされてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ただれた飼い猫だぜ…!
(-597) azuma 2015/01/15(Thu) 23時半頃
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/* まぁタバサちゃんちじゃ仕方ないよ。
(-598) nordwolf 2015/01/15(Thu) 23時半頃
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/* 新年からほんとにな…!!!!
ねこすごいな ねこ…猫パワー…
ドナルドのニンジャかっこよさそう
(-599) azuma 2015/01/15(Thu) 23時半頃
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/* ヨーランダちゃん→大手同人作家 キャサリンちゃん→ほのぼの路線 タバサちゃん→エロ重視量産型
こうか。
(-600) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 23時半頃
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タバサちゃんはアングラ系と歴史物が好き。
(-601) tayu 2015/01/15(Thu) 23時半頃
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/* >>-600 あっなんかわかる。
ところでね、あとで、にゃこだまり新刊案内的なSNSコミュ作るべかなーと思ってる次第。
(-602) nordwolf 2015/01/15(Thu) 23時半頃
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― キラキラ摂取でしゃらんら2倍!>>*277 ―
口説いてもいいの?
[答えにくい問を投げて、笑う。 どこか儚い、陽射しに消え失せそうだった頃の眼差しに似て。
耳へ舌を差し込んでびちゃびちゃにしてしまおう。 探る指はあちこちを旅しては、反応のあった箇所を記憶に刻んで軽い愛撫を加えていく]
…尻尾?
[おっとしとした微笑をじーっと覗き込んで、尾の先端同士を絡め合わせた。長くても短毛で細いクリーム色と、豊穣の白。 片手で逆撫でするように扱きながら、付け根へと辿る]
尻尾の どこが弱いの イイところ、教えて?
(*287) tayu 2015/01/16(Fri) 00時頃
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[円を描くように付け根を撫でながら、更に身を寄せた。 腰を落とし、ヴェスの下肢の狭間にある質量へ、自分の陰茎を触れ合わせる]
…ふぁ、ハ。 遊んでくれるヴェス――好きだよ?
[直接の刺激に漏れた荒い息。それを飲み込んで、二本の屹立を束ねるように細長い指で握った。 背を丸めて息を呑む。腰を、揺らす]
(*288) tayu 2015/01/16(Fri) 00時頃
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/* 灰600おめでとうw そして赤も300近いとかw
>>-595 ごちそうさまです♪
(-603) enju 2015/01/16(Fri) 00時頃
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− 稚児行列>>*283>>*284 −
[このような状態の中でも、相手を褒めあげる稚児。 それがどれだけの躾の成果か察せぬ身ではない。 可憐な喉が振り絞る懸命な声を、ナオエは愛でる。]
出してしまったのかい? そんなに気持ちよかったか。 ならば、後ろは塞いでしまおう。 こうして──
[自身の雄に数珠を巻き付け、花留の中へと挿入する。 ゴロゴロと転がる珠が擦れ合い、予測できない快感をもたらした。]
ああ、 おまえと共に楽を奏でているようだ。
[薄い腰を掴んで引きつけ、イくよと告げる。]
(*289) enju 2015/01/16(Fri) 00時頃
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/* >>-599 昔の人の眼帯は四角い布っぽいやつだよな カコイイ
>>-602 ただれた猫たちの集まり(ごくり) あるいは、ヨーラちゃんたちのスカイプ窓的な…?
(-604) mikanseijin 2015/01/16(Fri) 00時頃
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/* >>-603 食われてるwwwwwwww
「おい、俺は別にここの飼猫になったわけじゃ……! あっ、あああっ……!」
[抱かれる快感を知った体は、タバサの家の猫たちと過ごすうちに素直に開かれるようになり。性への抵抗感を徐々に薄めていったのだった……]
こうですかわかりません
(-606) mikanseijin 2015/01/16(Fri) 00時頃
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− 傀儡師 >>*285>>*286 −
おまえがダメかどうかは わたしが決める。
[その目は静かにケイを見据える。
ゆらめくケイの身体は操り人形めいて、だが、望むは肉の交歓。]
(*290) enju 2015/01/16(Fri) 00時頃
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[ケイの前に立ち、その顔を見下ろした。]
口でしてみせよ。
[指示はそれひとつ。]
(*291) enju 2015/01/16(Fri) 00時頃
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/* >>-606
「これであなたも(穴)兄弟ですね、どうぞよろしく」って、にこやかに挨拶するのであった。
「明日は歓迎パーティを開きましょう。蝋燭たくさん用意しておきますね♪」
こうですか、いいですね。
(-607) enju 2015/01/16(Fri) 00時頃
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― 楽と風鈴>>*289 ―
[薄い背は忙しなく上下する。 息を吸おうと必死になりながら、瞳は悦びに濡れた]
っふぁ、もうしわけ…… 気持ち良かっ、です うれし……
[けれど、心の底から欲したは、 もっと 熱い 。 後ろを塞ぐという言葉にそれは叶わぬかと、数珠の幾つかを引き抜く刺激へ震えながら… ]
――っィ!ア! ッぁ–––……!
[遠い、と考えた熱が尾腔に触れた。
予感に震えた背は次の瞬間、 挿入の衝撃に烈しく弓なりに撓んだ]
うぅぅぅ!ぐ、ひ なお 様…!
(*292) tayu 2015/01/16(Fri) 00時頃
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[少年の狭く柔らかな胎は、負荷に過ぎる質量と異物を併せ呑んで悲鳴を上げる。 痛苦を超える歓喜に、喉を裂いて高く長く鳴いた。 奏でられる楽にうたうよう]
ああ、あぅ くださ… どうか 心のまま――!
[みちみちと擦りながら引きつけられ、深く埋め込まれる情に、白く平らかな咽頭を曝した。 花留のようなものへ欲情して下さっている、このお方に求められている]
(*293) tayu 2015/01/16(Fri) 00時頃
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>>-606 めっちゃ右やんな
左ぶるのやめてもっと開発されちまえよ…!
(-608) tayu 2015/01/16(Fri) 00時頃
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─ 黄昏はゆるやかに影を長くする ─
え〜、おいらいつだって優しいし? 激しいのも大好きだけど。
[>>*270絡まる尾を擦り合わせ、軽く首を傾げて笑う。]
うん、嬉しいよ。 おいら、えっちなことすんの好きだけど、その気じゃないのに無理やり〜ってのは嫌いなんだ。 そんなの、何もおもしくないし。 一匹だけ気持ちいなんて、ずるいでしょそれに。
……まーおいらは無理矢理押し倒されても思いっきり愉しんじゃうんだけどね!
[ケラケラと、世間話か何かのように聞かせながら、ゆっくりと胸元に触れて。 掌に響いてくる心音に、ふっと口元を緩め、ゆるやかに抱き寄せる。]
後ろからより、ちゃんと顔見えてたほうが怖くないかな。 それとも、見えるのはヤダ?
(*294) nordwolf 2015/01/16(Fri) 00時頃
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[耳元で、擽るように問いかけながら、胸を滑り下りた掌は腰を撫で、やがて太腿へ。]
背中痛いん恐いなら、抱き上げたままだって大丈夫だし。
[一番こわくないの選びなよ、と。]
(*295) nordwolf 2015/01/16(Fri) 00時頃
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/* ドナルド右やんな。
(-609) nordwolf 2015/01/16(Fri) 00時半頃
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―人形か、否か>>*290―
……、――っ
[怖れるのは、――軽蔑され 最早必要なしとされること。 静かな眸が、いっそ射抜くようで、つらい。]
……ぁ、……――
[色違いの眸が、揺れて、伏せられる。 残った理性が齎す痛み。]
仰せの … ままに
[そ、とナオエの側に跪く。 とはいえ、動きは巧みではなく、あの色町の稚児やうつくしき華には及ばない。ただ、いとおしげに、頬を寄せ、前を寛げる。口だけで紐を解き、舌を這わす]
(*296) azuma 2015/01/16(Fri) 00時半頃
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/*
ドナルドが たいへんなことに( ノノ)
(-610) azuma 2015/01/16(Fri) 00時半頃
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>>*296 同じ時空にいるだと……
(-611) tayu 2015/01/16(Fri) 00時半頃
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―キラキラカルヴィン☆驀進>>*287―
[答えにくい問いかけに、んん、と曖昧な声を返して。 困らせることが分かってるだろうに、そんな問いかけを投げた少年の臀部に指を這わせて撫で上げておいた。 あの後何人の雄と交わったのかと確かめるみたいに、入り口を優しくつついて]
先っぽとか……ッ、ん 付け根、とか…好き…ぁ
[敏感に開発した身体は、あちこちを弄る指に意志とは関係なく素直なびくつきを返す。 尾の先端を絡められて、毛皮の擦れる感触に吐息をかみ殺しながら。 濡れた耳から伝わるざわつきが胸につっかえて、甘ったるい喘ぎに変換される。 暫く笑い声と喘ぎを混ぜさせていたが、尾の付け根に指が這ったとき、ぷわっと尻尾の毛が逆立って息を呑んだ。 同時に、彼のペニスと己のものが触れ合い、直接の刺激に、く、と喉が鳴る]
は、ン……、ふ、 俺も、可愛い…カルヴィン、好きだよ…?
[彼の少女のようにすんなりした指がグロテスクなものを二本包み、強く雄が触れ合う。 腰が揺れるたび、ちりちりとした刺激が脚にクる。
こちらも彼の手の上から包み込み、腰を押し付けて、こちらも辛くなる反撃を試みる]
(*297) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 00時半頃
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誤字すげぇしょっちゅうしてる自分
赤が目に沁みるからいけないんだ…
(-612) tayu 2015/01/16(Fri) 00時半頃
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