211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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あ"……ヒッ、ゃ……、ハ
ね、ケイ……ッ、 見、て ほ……ぁ、 こぉ……ん、な、入っ て……
[繋がりを覗きこもうとするかのように、腰を曲げ、舌を向けば、だらしなく開いた口元から涎が垂れ落ち、ケイの手をさらに汚すことになったろうか。 けれど、それがまた面白く欲情唆るのか、ヘラヘラと笑いながら、滴る唾液が糸を引くのを見ていたが]
ア"……っ、ア"…… そこ、ッ……ふゃ……!
も、ダメ…… イき、そ…… ッ
[再三再四の深い刳りに、いよいよ到達を感じたか、ぎゅぃと抱きつくようにケイの首に腕を回し、大きく開いていた脚を背に絡めさせ、ひときわ激しく身を揺らした。]
(*264) nordwolf 2015/01/15(Thu) 22時頃
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ケイ、ッ、ア"…… っ、ァ…… ンャぁぁァァーー……ッ!
[ビクンと、腰が跳ね上がる。 甲高い歓喜の声を響かせるのと、張り詰めていた雄が白濁を撒き散らすのとは、ほぼ同時。]
(*265) nordwolf 2015/01/15(Thu) 22時頃
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/* ボンゴレとか、まだあの診断ならかわいいほうじゃないかな。
双方カテーテルとか、野球実況とか、もうワケガワカラナイヨ。
(-587) nordwolf 2015/01/15(Thu) 22時頃
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/* お神輿と花火ですごく風流になれるよ!>あの診断
(-588) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 22時頃
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― キラキラしたモノを舐めました>>*262 ―
[膝立ちのまま腰を引き寄せられれば、少しバランスを崩して体重を預けることになる。 ヴェスの滑らかな腹筋の起伏へ熱を押し付けるような体勢に、しんなり眉を寄せた。まだ色の薄い、成長しきっていないそこを恥じるように股を擦り合わせる]
なにか…うん、 ぎゅっとしたい。
こうやって…くっついて、ヴェスをいっぱい感じながら シたい
[ぴるると波打つ耳へ、たっぷり唾液を含ませて舌を差し入れながら囁く]
あと、ちょっと。 見下ろして みたい、とか?
[悪戯っぽく笑いながら、止まっていた手を動かした。 肩の稜線を辿り、脇腹を撫で下ろして滑らかな腿の上へ這わせる]
どうしたらヴェスが気持ちいいのか、教えてくれるなら 頑張るよ…
(*266) tayu 2015/01/15(Thu) 22時頃
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─ 黄昏間近の木陰 ─
[途切れた言葉>>*225など、聞かぬふり。 理由がどうであれ、誘われて断る理由など、どこにも存在しない。]
ん〜〜?
[>>*226瞼に唇を触れさせると、普段のドナルドのものよりも、随分と高い声が聞こえた気がした。 暫し、こちらを見つめてくるもうひとつの瞳を見つめ、ゆっくりと口元を隠す彼の手に自身の手を伸ばし、剥ぎ取って]
隠しちゃったら、キスできないでしょ。
[軽く、しかし優しい調子で囁きかけて、唇を寄せ]
だいじょ〜ぶ。 どんな理由でもさ、おいら、ドナルドがおいらとシたいって思ってくれたの、すごく嬉しいし。 嬉しいから、ドナルドにも気持ちくなってほしいし。
(*267) nordwolf 2015/01/15(Thu) 22時頃
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だから、ほら……
おいらもう、こんなだし。
[そして、剥ぎ取ったドナルドの手を、自身の下肢へ引き寄せて、太い尾で彼の背をふわりふわりと撫でながら、ごく淡く唇を触れ合わせた。]
(*268) nordwolf 2015/01/15(Thu) 22時半頃
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/* 食器片付けてくる!**
(-589) nordwolf 2015/01/15(Thu) 22時半頃
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− 煩悩の数だけ >>*255>>*256 −
陽が高いか。 ならば、誰か外を通りかかるやも。
[煽りながら、わざと音をたてて耳を舐る。]
いけないと言うが、おまえの身体は、もうこんなに、熱くなっているよ。
[零れる酸い匂いは太陽を浴びて実る柑橘を思わせた。 鼻腔いっぱいに吸い込む。 触れれば落ちなん風情の稚児は自ら帯を解いて、念者の手を導いた。 かつて、初めての結びつきの時とは逆で、彼の成長と募らせた想いを愛しく思う。]
(*269) enju 2015/01/15(Thu) 22時半頃
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─ 黄昏間近の木陰 ─
え、でも……
[隠そうとした手を剥ぎ取られば、心細さが付き纏う。>>*267 しかし、ホレーショーの普段と変わらない軽い調子が、緊張で固くなる気持ちを解きほぐす。]
嬉しい……?本当に?
[言葉よりも、触れた物が雄弁に今の状態を物語る。>>*268 目を瞬かせたが、二度目のくちづけは最初のものよりもっと素直に受け入れることが出来た。 背に触れてくる太い尾に、自分の細い尾を絡めて。]
あの、ホレーショー…… 出来れば、優しくしてくれると、その、ありがたい。
[後から思えば、生娘かと自分に突っ込みたくなるが、精神的に凹みすぎていたその時は本気で必死だった。*]
(*270) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 22時半頃
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まこと、我らは罪深い。 煩悩を数えてみようか。
ひ、 ふ、 み、 よ、 い、 む、 な…
[菩提樹の数珠に稚児の滴らせた甘露をまとわせ、ひくつく穴へと呑ませてゆく。 目には見えずとも、読みあげる数字がそれを補ってくれる。 果たしていくつまで保つだろうと微笑んだ。]
(*271) enju 2015/01/15(Thu) 22時半頃
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/* よし、俺も今のうちに色々片付けてこよう(夜に備えて)
(-590) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 22時半頃
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― オフレコ亭うら・ほんとじごくだった>>*259―
っ、なに、 何呼んで、 や、…ひぁ、やあ
[がり、と床に爪を立てた。 快感が溢れて、射精のときの感覚が 寄せては返すような。]
いや、…やだ、ぁ、こわれ、る やぁ…っ!!
[ぱたり、と僅かに毀れたしずくが床に染みを作った。 酷いのは、これが割りとマイクで筒抜けであることだ。 オフレコ亭怖い。]
(*272) azuma 2015/01/15(Thu) 22時半頃
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ーネコ煮込みうどんー
…にゃ、ぁ、…ぁ、ぅ…… [ゆるゆると腰を落とせば、入ってくる質量。 息を吐きながらゆっくりと、ナオエを中へ納めていく。]
…ふ、ぁ、ハァ、入った……?
[苦しそうに眉寄せながらも、とろんと笑うよ。 胸元にぎゅーっと抱きついて、甘えるの。 ]
(*273) ふらぅ 2015/01/15(Thu) 22時半頃
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− 埋伏 >>*254 −
それを渡しなさい。
[ケイが胸に抱く巻物を引き取り、開く。 ずっと握っていたのだろう、ケイと巻物とは同じ薫香がした。 ナオエの知らない香りだ。]
(*274) enju 2015/01/15(Thu) 22時半頃
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[記された返書の文字は、見まごうべくもなくあの男の手蹟。 才気走った顔を思う。 周旋された手際もまた、充分に期待を約束するものだった。]
今朝方──こちらもすべての布石を終えた。 これで、ヒノモトは100年、あるいはそれ以上の平和を享受しよう。 よく橋渡し勤めた。
…聞こえているか。
[問う声に答えたのは、掌から水をこぼすような儚い呼びかけ。]
(*275) enju 2015/01/15(Thu) 23時頃
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……、
[受け応えするだけの知覚と知性は損なわれていないとわかる。 だが、二人きりの場とはいえ、その名を呼ばせたことはない。
あの蜘蛛めは、過たず毒を埋め込んだのだ。]
無視無欲に徹してきた忍びが、人として生きるようになったか。
…それで、 何を望む。
(*276) enju 2015/01/15(Thu) 23時頃
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―キラキラが舐め取られた?>>*266―
[彼の熱が腹に触れ、恥じらうように眉を寄せるカルヴィンの反応に喉を慣らす。 前は軽々と持ち上げられた華奢な身体は、今は少年らしいすらりとした手足を残して大人の身体へと変じようとしているのが、掌を通して分かった]
口説いてるみたいなこと言うなあ。……んッ、
[彼がやりたいことを臆面もなく言うから、ちょっと笑って。 耳の穴を舌に犯され、ぴちゃぴちゃと音がたつたびに耳を動かす。 腿に伸びる手も舌も止めることはなかったが、まだ少々彼をどう扱ったものか決めかねた目をして]
はは、見下ろされるの、好き。
[脇腹に触れられ、脚を少しもぞつかせた]
(*277) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 23時頃
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気持ちいいこと……。
[乱暴にしていいよ、とか。痛いの好き、とか。 欲望にまみれた本音は呑み込んで]
……尻尾とか弱いかも。
[はぐらかすように、おっとり微笑んだ]
(*278) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 23時頃
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− 執行執事 >>*260 −
[切れ切れのサイラスの声が窮状に揺れる。]
待てというからには、ご自分で脱いでいただけるのですね。 急いだ方がよろしいかと。 汚してしまう前に、ね。
[張りを増した股間の布地にヌメるような眼差しを投げた。 これは清拭ですと言いながらサイラスの首から肩へ唇を伝わせ、ズボンの裾を踏んでズリ落し、脱がざるを得ない状況に追い込んでゆく。]
(*279) enju 2015/01/15(Thu) 23時頃
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− 猫ちゅるちゅる >>*273 −
おぅ、 入って る。
爪たてても、いいじゃけぇ
[胸にしがみつくセシルを深く貫きながら甘やかした。 たまにちょっとナニの付け根に力を入れて、グイと中で当たる角度を変えてみたり。]
(*280) enju 2015/01/15(Thu) 23時頃
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/* ナオエの4人同時進行は本当…すごいな…
一応、ナオエに捕まった敵の城の忍者とか考えてみたけども、 連日数人相手してるので控えておきました!! 応援だけしている…!
(-591) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 23時頃
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/* >>-591 応援あざっす さすがに初体験ですw お相手してくださる皆様に感謝なのです。
ドナルドとは、家に囲われ…もとい飼われるようになった頃に「我が家の家風に従っていただきましょう…(眼鏡キラーン☆」→くんずほぐれつバトルから、ナニコレ気持ちいいみたいな想像して、むふふしてみる。
(-592) enju 2015/01/15(Thu) 23時頃
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─ AOKNは ぶんかに しんかした!>>*263─
っ、ん、んぅ……っ
[急所に当たったためか、締め付けがよりきつくなる。 腰が震え、誘われるままに動きをあわせた。]
こ、う……? ん、ぁ ぬれ、てる…っ、す、ご…ぁ。
[体液を絡め、速度を速めて滑らした。 高めて、高めて――もっと。]
(*281) azuma 2015/01/15(Thu) 23時半頃
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っ、…っ――お、ぃばか
[見せ付けるような結合部。 ぬらぬらと光って、酷くいやらしい。 外であるせいで、よく見えすぎるほどだ。 かあ、っと耳まで熱くなる。
口から落ちた涎がたらりと伝う。 ぬめりがまた、滑らかになって。荒い息を吐きながら頬に触れ。]
っ、……ん!! ぁ、ふ、あ
[動きが激しくなっていく。抱きつく身体を支えるために腕を回して、片手は中心を包んだまま、揺れて、揺れて]
あ、あぁ…… オレ、も、まず 、ん、――っく
[体が、跳ねる。]
(*282) azuma 2015/01/15(Thu) 23時半頃
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― 百と八の珠>>*269>>*270 ―
[誰かに見られるやも知れないという指摘に、はっと顔を上げる。 念者の知らぬ明るさと色。障子は風を入れるため数カ所開けられており、外には庭で働くものの姿が遠く見えた]
あっ…
[咄嗟に声を抑えようと噛んだ唇は、耳を舐られる快に綻んであえかに鳴く。 なによりも今、盲いたこの方へ 自分の有様を声で、言葉でも 伝えることこそを望むと思い直し]
ああ…ナオエ様の 情けに、 感じ入り この罪深き身は 熱く 疼いて、 唖――
(*283) tayu 2015/01/15(Thu) 23時半頃
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[稚児は切なげに身を捩り、腰を高く上げ 自らの尻肉を両手で広げて 手探りで珠を埋め込むナオエに委ねた]
ぅぅあ、あひ、 …六つ…ぅ ぅぅ 僕は煩悩で ああ 満ち… ぅ… 中で あはぅ ひう なおえ、さま ァ ここのつ…!
[唱和を零す唇が戦慄く。 最初のうち、違和感のみで容易く受け入れた稚児の腑は、中で各々に動いて裡を擦る菩提樹に乱され満たされて、悶え狂うような感覚に苛む。
とおを数える頃には涙を振り零し、押し出されるように掠れ啼いた]
ヒ、ぃ あああ!
[さらに2の珠を受け入れた時、花留の幼い雄は軽く弾けて少量の白を振りまいた。 強い排泄感と共に、必死に飲み込んでいた珠をひとつ、ふたつ、外へと溢れさせてしまう]
(*284) tayu 2015/01/15(Thu) 23時半頃
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正直まっかっかでなにがなんだかわからn
いままでのにゃこだまりはここまでひどく(ほめことば)なかったんじゃ!
(-593) tayu 2015/01/15(Thu) 23時半頃
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/* >>-593 正直おいらもそう思う。
新年からおまいら飛ばし過ぎだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 大好き♥
(-594) nordwolf 2015/01/15(Thu) 23時半頃
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―埋伏 >>*274―
……仰せの、まま、…に……
[動きは何処か緩慢。香りはすっかり身に染み付いている。]
……――然様、で ……。
[は、と息を吐いた。 理性の光失せながら潤んだ眼を向けて。 名前を、呼んだ。]
………――、おれ 、オレ は ……だめ、なのです……
もう、……、…
[無欲でなければならなかったのに。人であってはならなかったのに。]
(*285) azuma 2015/01/15(Thu) 23時半頃
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