14 Digital Devil Spin-Off
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/* 精神系連続だとちょっと戦いにくいなぁ――。 まあ、何とかやってみませう。
(-177) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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― アキハバラ・地下の川 ―
[御巫にゾーイ、濁川。3人が走って行った後で、ゾーイに言われたとおり、荒川の部屋に書き置きを残しておいた。
ふと、COMPの画面が点滅する。それは今までない事、不思議に思いながら2匹を召喚した]
SUMMON>Pixy SUMMON>Rousalka
(678) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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/* まりんかりんこわい。 ちょうこわい。
バリゾーゴンはどうなんだろう。 使ってくるのが少ないから判断難しい。 でも、特技封じ、と言う点では序盤にふさわしい。 けど、二回攻撃とかもうね。使わなくなるよね。
(-178) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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―アキハバラ・地下の川―
…――吾妻さん、 …また、いずれ。
[丁寧に頭を下げる。「縁」があれば。 逢うことになるのだろう―― それがどんな形であれ。]
…荒川さんには、僕からも連絡できますが ゾーイの謂うように、逢えたら伝えていただけると 助かります。
[謂いながら、再び足早に地上へ向かって歩き始める。 荒川には、まだ教えてもらいたいことがある。 人の身で悪魔と渡り合う強さと 神剣のこと、それから――]
(679) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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ひきわけ? そんときゃ、お流れさ
[>>672そういいつつ>>676横になるドナルドを見る。]
おい、チビ カメラ、拾いにいってくれ
[3mらしいから、案外近くにあるようだ]
(680) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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お! 悪魔合体かな!?
(-179) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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小悪党 ドナルドは、博徒 プリシラにうなづいた◇
2010/06/05(Sat) 22時頃
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/* まだ、投票の委任先が決定してない。 PC視点で考えて……いったい誰に任せれば良いのやら。
PC視点ってことは、誰が理を開いたかなんてことは考えなくて良いのかな? でもやっぱり、PL視点がちょぴっと入っちゃうなぁ。
今ホットな二人を考えるなら…イアンの希望に近いのは東雲である。理由→リョウリと一緒にいたいから。
(-180) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
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―― シナガワ ――
[車の中ではどんな会話があったか――少なくとも険悪に成る事はなかったらしい]
到着ー。ん…あの辺、人あつまっとるな。 賭けの会場はあの辺かなぁ。
おばんどすー。もうかりまっかー?
[車を止めて、無警戒に人の輪に近づいていく。レティーシャがどうするかは、特に気にしていない]
(681) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
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/* というか、発言を待てばよかった。 死に体の人に挑発呪文とか。 どうかんがえても。 どうかんがえても…フィニッシュブロウ…!?
キャー!ジュンサーン!
(-181) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
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ワレンチナさん…っ!
[物陰に隠れる彼女とは距離があった。白狐が、ワレンチナに襲い掛かるのには、声をかける事しかできず。おそらく愛称は教えられていなかったか、その名をすべて呼ぶ時間も少し煩わしく感じた。]
――……。
[ついっと視線を東雲に送る。 再度沸き起こる風を感じ。蘭達の元から戻ったリリムと、また手を絡める。
どんよりと、巻き起こるのは。今度は風ではなく、濁った緑色をした霧。 毒を含んだその霧は、風となった白狐自身にはかから無かっただろう。風が微かに切り裂いた先からでも染み込んでいくように、風にのって運ばれた。
それに、東雲が気をとられている間に、ワレンチナの元へと駆け寄る。やはり、声はかけないが。ふらつく様ならすぐに手が貸せるような位置へ。]
(682) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
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――自分自身のこと。
(-182) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 22時半頃
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どうした?2人とも。
「サマナー、サマナーは最初の頃よりも強くなったのです 「………今なら、もっと私達より強い悪魔を仲魔にすることもできるでしょう 「サマナーは大きなものをめざしているのです― ピクシーはバカじゃないからわかるのです 「2人で話し合って決めたんです。…これからは、別の形でサマナーと一緒に行こうと思って。 「あのひとたちについていくのですー
待ってくれ。要領を得ないな。どういう事だ?
「すぐにわかるのですー こういうことです
(683) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
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[ピクシーとルサールカは何かかん高く聞き慣れない呪文を唱えると―――――
――まばゆい光が放たれ目がくらみ――
―――その後に、2体ではなく1体の、黒い羽が生えた悪魔がいた]
私は幻魔モリガン。サマナー、今後ともよろしくお願いね。
[そういうと悪魔は羽を広げ、大きな黒いカラスの姿になっただろう]
乗りなさい、サマナー。 トウキョウタワーでしょう? 彼らを連れて……行くのよ。
(684) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
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[一度かかったものに二度は掛からない。 挑発魔法の声が上がれば、身構えたが]
憎しみや悲しみを厭う割りに――そういうのが、得意か。 皮肉な事だな。
[小さく、哂った。 それは、悪魔を使役する自分にも向けられる揶揄で]
そんなものが、効くと思うな――。
[名を呼んで駆け寄ってくるジュンを目にすると、 大丈夫だ、と声を掛けて。 瓦礫から身を離して一歩、二歩、遠ざかる]
ジュンも、少し下がって。
(685) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
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ドナちゃんは地味に移動能力がよくわからないが…。 おねえちゃんはついリアルリアリティーを考えてしまうぞ。
(-183) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
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おー! 悪魔合体きたー。 ベネットさんが正統派すぎてかっこいい
(-184) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
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…………
[それがどういう事か理解するのには、少しだけ時間を要した。理解できると少し寂しさに似た感情があったが、それを飲み下した。円(マドカ)の理を開くと決意した時のように]
乗ればいいんだな?
[そのカラスの背に乗ると、羽を広げ……すぐに3人に追い付くだろう。そして乗るように促す]
……間に合わないぞ、それじゃあ。 ………いいから乗れ。
(686) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
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― アキハバラ→タワーへの道 ―
[懸命に駆ける少女の脳裏に、ラルフお兄ちゃんの言葉がよぎる]
……
[>>211メシアになるという彼の“戦いの無い世界”の思想。 ――そんな世界になればいい―― そう、思った。 そのためになら“狩る”事を善しとしているとは知らないまま]
(687) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
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――潰してやる。
[不意にシノノメの付近の廃墟で爆発が起こった。 否、爆発ではなく建物の内側から巻き起こった突風が 外へと瓦礫――硝子片やコンクリート片の雨を降らせる。 傍にいる者がいれば巻き添えをくらう可能性はあるだろう]
(688) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
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― シナガワ/神社 ―
俺の言う真っ直ぐって言うのは、生き方じゃない。
[無情の話をして立ち上がる藤島を、見送った。自分は自分で店により、水を買って、頭から浴びた。店主に変な顔をされただろうが、覚え目出度ければそれでよいかと気にすることは無かった。 パーカーのフードを下ろして髪をかき上げれば、首筋に浮く文様が見える――元の世界ではずっと隠していた、魔人としての始まりの模様]
(689) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
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士官 ワレンチナは、白狐は廃墟を一つ崩落させた後、外へと飛び出す。
2010/06/05(Sat) 22時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 22時半頃
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―アキハバラ→東京タワー方面へ向かって―
真っ当に歩いてどれくらい掛かるか… 足があれば調達したいが ガソリンは抜かれてるだろうな…。
[なお少年は10年前免許など持っていない。 此処まで来た道を、逆に辿っていくことになろう。 東京を抜け、麻布を通る道だ。
――チセコロはどうしているだろう。 彼女の家を守っていた彼は、 その場から動けずただ見守っているのだろうか。]
(690) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
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研修生 キリシマは、毒の霧は、蘭や武御の所にも届いたかも知れない。
2010/06/05(Sat) 22時半頃
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― アキハバラ→タワーへの道 ―
[>>686人間が4人乗っても大丈夫な大きさの黒い鳥に驚くが、 すぐに鳥が吾妻お兄さんの仲魔だと気付けば]
…うん!
[強く頷いて、その背に飛び乗った]
(691) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
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>>#4
(-185) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
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――……油断、しましたね。
[>>675苦笑する彼女にかけるのは、労わりの言葉ではなく。 しかし、ぽたりと零れる雫には微かに眉を潜める。]
残念ながら。回復の手段なんて僕は持っていませんよ。
[だから、もう少し気をつけろと。暗に言って。けれど、下がれと言うその言葉には、主に命を受けたかのように、大人しく従った。]
(692) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
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おお!? やば、ワーリャさんマジじゃん
[>>688瓦礫が、こっちの方にもいくつか飛ぶ。 小さいのはかわし、大きなのは]
チビ、ザンマ
[粉々にした。]
あーあ、本気でやっちまう気だなぁ どうしたもんかな、ほんと
(693) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
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- ナガタチョウ -
[当然だろう。 この世界に政府は存在しなかった。崩壊後、暴動でも起こったのだろう。議事堂は人の手による倒壊を迎えて久しいようだった。ヤタガラスが、道を示す。32]0の魔貨を手に入れる]
>>622 藤島 蘭 さんへのメッセージ なんかね、パソ通とかそういう昔のアキバは 東京タワーに行ったんだってさ で、何よーそっちは何かいい情報あんの? 俺も買うよー面白い情報(ドル袋の絵文字)
[送信。深く青くこもった皇居の深い森と、 倒壊した高速道路の向こうにトウキョウタワーが見えた]
(694) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
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[頭上に羽ばたく大きな黒い翼に驚いて。>>686]
吾妻さん……はい!
[言葉に甘えて、乗せていってもらう。]
(695) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
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―アキハバラ→東京タワー方面へ向かって―
[考え事から意識を引き戻したのは 吾妻の声だった。]
…、吾妻さん?!
[大きな鴉の羽が視界を覆う。 戸惑いは一瞬、真剣な顔で頷くと まずはゾーイを、それから濁川を促し 自分は最後に背に乗るつもりで。]
…感謝します。
[頭を下げながら謂う。 行って、何ができるわけでもないかもしれない。 芝の方を――見えない何かを見るように、見た。]
(696) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 22時半頃
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[ぴく、視界の隅に何かを捕らえる。 緑色のもや。其れが何なのか分からなかったが… 感じるのは嫌な予感]
風が来る…?
[く、と小さく呟けば、走り出す。 やはり、まだ近づくのは難しい。ある程度、居た場所かあ走れば]
きゃっ…!?
[不意に建物が「爆発」…否、「破裂」した。 飛んでくる瓦礫につぶされ…]
っ…!
[たかのように見えた。が。 キシ… ネコマタは消え、虚空から鋼鉄の腕が瓦礫を支えていた]
(697) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
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―― シナガワコミューン:ブックメーカー ――
[そこでは『ギャンブラー最後の砦』とペンキでかかれたテントで、数名の男が賭けを取り仕切っていた。それに群がっている群衆は、老若男女問わず、129名ほど居るだろうか]
結構人おるねえ。はいはい、うちにもちょっと見せてなー。 えーと何々…ふんふん…。
(698) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
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