14 Digital Devil Spin-Off
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[――警察への届出は為されるか。
娘の失踪を公にしたくないらしい 彼女の両親に知らせが届くのは 遅れるだろう。 それは少年の与り知らぬところ。
だが
其れが最早意味を成さなくなるのを まだ、誰も 知らなかった。]
(647) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
あぁ、悪い悪い。もう済んだから構わんぜ。
[もう一人来ていた気配はわかっていたので振り向く。 不在中にも来店していて、またこんな時に。 その大学生の間の悪さは、偶然なのだろうか?]
(648) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
-SIMONさんの短くもタイムリーなメッセージ
>逃げろ!逃げろ。お前達だけでも逃
>おそらく!彼らが"彼の者"とコンタクトを持ったのだろう。
…ついにこの日が来たか。人間には発音できずとも、コンピュータならば関係ない。文明の利器が人間を滅ぼす原因になるとは、全くできの悪いSFだが…
>おかしい。他にも数か所で同じような現象が見られているそうだ。何とかの不連続面…いや、そんな事はどうでもい。経典の記述を思い出す。まさか……
>先ほどニュースで、太平洋沖で、明らかに奇妙な地殻部の変動があると伝えていた。地震か?しかし、地震の予知なんて予報士にできると思えないのだが。
>プログラムをVersion Up。データを圧縮し一度に数体の悪魔を召喚できる。ストック数も増えた。マグネタイトの消費は変わらずだが、こればかりは仕方があるまい。
>相変わらず日差しが強い。神経が疼くとはいえ、早く雨の日にならないか。
(#9) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
/* >>638自己レス
今のFF14の戦闘テンポ ブン・・・・・・・・ブン・・・・・・・・ブン・・・・・・・ 理想のテンポ シェイシェイハ!!シェイハッ!!シェシェイ!!ハァーッシェイ!!
(-161) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
/* 意外と30分更新何じゃないかと思う俺が居ます。
時間ギリギリだと焦り症なので、ろくにロールが回せなくてごめんなさい(ぺこり
(-162) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
[記憶によみがえる、"悪魔"の姿。 それは、光に包まれていて。
やはりまだ、思い出すことは出来ずにいた。*]
(649) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
[ ――蒼い蝶が、少年の中へ溶けて消えた。 ]
(650) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
― ネットカフェ ―
[少し痛ましげに、眉を寄せる]
私も、特別詳しいわけじゃない。 ネットの類は得意な方だとは、思う、けど。
――悪い事を思い出させたのかもしれない。
[大事な人を亡くしたという彼には、目を伏せた。 続く説明には]
そう、か。 それならば、良かった。 一緒に居た人は――……だが。
しかし、不思議な話だ。 まるで、悪魔にでも守られたようだ。
(651) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
[透と、外に出た後。]
金は、確かにない
[そう呟き。 いまだに、背に嫌な物を感じながら。 彼の方に、無意識に伸びようとする右手を、左手がおさえた*]
(652) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
/* とりあえず、さっさとペルソナを決めるべきだったかもしれない。
ネコマタはソフィアが使うだろうなー。 アルカナ、ゲームによって違う事もあるのでシャックスも微妙かも…?
まさかのリリム、だろうか…。
(-163) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
[番号を交換しながら、駅まで送ってくれる彼にはありがたく応じた。 支払いについては口は少し挟んだかもしれないが。 最終的にはこくりと頷いて彼に甘える事にした]
では、次は茶でも。
[奢ろう、とそう告げて。 駅に着くと、彼とは別れを告げた]
(653) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
/* フー 皆さんの物語を読み返してこよう 焦りで手汗ぐっしょりだわ
(-164) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
[――少年は今宵も、 夢を *見る*]
(654) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
[SIMONのメッセージを見たのは、電車の中。 バージョンアップされたプログラムは、 何となく、嫌な感じがして。 その場でダウンロードし、アップデートした]
――……。
[帰宅すれば、家族を起こさぬようそっと部屋に戻り。 真っ暗な部屋で眠りに*付いただろう*]
(655) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
[>>645しっかりとした口調で言われれば、頷いて]
うん。ちゃんと、ごめんなさいってする。
…あざぶ…どこだろう?めんどうを、見る?
[甘やかされ、苦労を知らないお嬢様は、思い切りお世話になっている状態だと言うことを、あまり実感出来ていないのだった]
(656) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
/* 初見の時、ワレンチナを男の子だと思っていた僕が通ります。
と、どうでもいいことを呟いてみる。 手動開始でも、30分単位でしたっけー??
(-165) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
[店主の声が後ろから聞こえる。 それでも、足は止まらなかった。
逃げなければ?どこから? ネズミが船から逃げ出すように、無意識に導かれて足が動く。 どこかへ。安全なところへ…と。
懐の中、いつの間にか入れていた瑪瑙の玉が、ひんやりと重く濡れていた。*]
(657) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
[――家出、一日目。 少女は、"どこか"の"だれか"に出会うために、 見知らぬ街をさ迷い歩く。]
[目的地は、未だわからないまま。]
[その日寝床を借りた和の家で見た夢。 濃い霧に包まれた世界に、大きな月と湖と。 そして、蒼い蝶が、舞っていた。 髪の長い、少年とも少女とも言えない誰かの姿を見た――*]
(658) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
>2012年8月XX日。凪のように静かな地球に日は昇り、沈むまで静かだった。
夢を見た人々はいた。しかし、それはごく少数の人間だけだった。
大多数の人間にとって、その日は何でもない日だった。
…そして、それは、東京という大都市も寝静まりかけた頃。
カタカタ…… と、最初は微かな振動。食器棚のスプーンが揺れるくらいの。
しかし、やがてそれが終わり……
いまだ人類が経験した事のないであろう、極大規模の地震が起こった。まるで地球の中心そのものが揺らいだように、ニューヨークを、ロンドンを、パリを、北京を、メルボルンを、ケープタウンを、カイロを、カルカッタを、襲った。
(#10) 2010/06/02(Wed) 00時頃
東京は、断層ごと地下に沈んだ。建物はほとんどが倒壊して瓦礫になった。空が割れたかのように雷がとめどもなく降り注いだ。太陽は雲に消え、二度と昇らなかった。
そして………その跡から、悪魔が溢れた。
悪魔は無尽蔵に召喚され、世界のあらゆる都市を襲った。なかでも神々の守護が薄れて久しい東京には、世界中のありとあらゆる悪魔が襲い来た。霊的な存在と無縁であった人々に、対抗の手段はなかった。
文明は瞬く間に崩壊し、ある都市は悪魔に、またある都市は人間の放った核により消滅した。
生き残った人間はわずかにいた。だが、もはや悪魔に対処する力などない。
……10年も経った頃には、あなたが消えた後の世界は、文明の残り火だけをおいて破滅した。
(#11) 2010/06/02(Wed) 00時頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る