7 百合心中
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いえ、お気になさらないで下さい。
[連れの女性が試着室へ入るのを見届けて コリーンと共にもう一つの試着室へと入る]
……え?
[ハンガーに手を掛けた所で唐突に名前を問われ 少しだけ驚いた表情。 仕事の最中、名を問われるという事は余り無い。 問われる場合は、……接客に対し其れなりの理由が在る時。 だからやや身構えながら]
リンダ・杏子・ウォルヴードと申します。 ………申し訳ありませんでした。 お気に障る事が御座いましたでしょうか…?
[伏目がちに問い掛けた]
(620) 2010/03/23(Tue) 18時半頃
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牧人 リンダは、名札の見えて居ない相手に畏まって、両手を組み、一歩引いた。
2010/03/23(Tue) 18時半頃
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[リンダの身構える様子は見えないが、最後の言葉に、逆に驚いた様子を見せた。]
気に障る事? いや、まさか。 …私こそ、もしかしたら不躾な事を言ったろうか。 普段、あまり人と話す機会がないものだから…気を悪くしたなら面目ない。
[きゅ、っと脱ぎかけの服を抱いて、音のした方に軽く頭を伏せる。 少しばかり見当違いの方向かもしれないが。]
ううん…と。 失礼ついでに。 キョーコ、かな? 変わった名前だな。
[にこりと微笑んだ。]
何か、意味のある名前なんだろうか?
(621) 2010/03/23(Tue) 18時半頃
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歌い手 コリーンは、牧人 リンダに「でも、良い響きだと思うよ。 キョーコ。」と反芻する。
2010/03/23(Tue) 18時半頃
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いえ、滅相も御座いません!
[相手の言葉に安堵し、 一歩近づいて、首をぶんぶんと左右に振った ややズレた位置を見ている相手に微笑して]
失礼します。
[一声かけて手を伸ばす。 脱ぎかけの衣服を脱ぐ為の手伝い。]
私、日本人とのハーフ、なんです。 キョーコ、はアプリコット。 早春……丁度今くらいの時期に花が咲くんですけど。
[はにかみながら名の説明をする。 思えば職場で名について語る事なんて初めてだった。]
(622) 2010/03/23(Tue) 18時半頃
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牧人 リンダは、歌い手 コリーンの言葉を受けて『……ありがとうございます』と照れ臭そうに返す。
2010/03/23(Tue) 18時半頃
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/* あ、自殺じゃない。 んー、読み間違え酷い><
(-209) 2010/03/23(Tue) 19時頃
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[ハーフだ、と言われると感嘆の声を漏らした。]
花の名前…。 良いな、素敵だ。 アプリコットと言うと、花もそうだけれど私は実も好きだな。 奇麗な色をしているし。
[手を貸してもらいながら服を脱いで、代わりにワンピースを受け取る。 「こちらが前かな?」と首をかしげたりしながら着かえた。]
…どう、かな?
(623) 2010/03/23(Tue) 19時頃
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歌い手 コリーンは、自分の体に沿うように手を這わせて、下端までたどり着くと、少し広げて見せた。
2010/03/23(Tue) 19時頃
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ありがとうございます。 ……何より、美味しいですよね。
[最後は少し冗談を付け加え小さく笑う。 この話をすると大抵は土地柄からか 『何故、桜じゃないのか』と問われるが 其処には祖父と母の間で壮絶な遣り取りがあったのは また別のお話―――。]
ええ、と。……待って下さいね。
[外見に反して『こちらが前かな?』と問う姿は可愛くて。 思わず微笑してしまう。 少し内側に巻き込んでしまって居る部分や バランスの悪い位置を撫ぜるように直していく]
(624) 2010/03/23(Tue) 19時頃
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牧人 リンダは、歌い手 コリーンが裾を広げて見せる様子に、ふうわりと笑った。
2010/03/23(Tue) 19時頃
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……お連れ様にも見せてあげましょうか
[どうやら既に着替えを終え、 外で待っているらしい気配に、 今は未だ、感想は云わずコリーンの 背を優しく押して外へと導こうとする。]
(625) 2010/03/23(Tue) 19時頃
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[>>616の様子に、何の用だろうか、何か困っているのだろうかと、考える。 助けたい気持ちと、厄介ごとに関わりたくない気持ちが浮かぶ。 しかし、桜の風に吹かれる女性を見ている内に、最終的に興味の方が勝って、窓を開けた]
あのう……。 どうかなさったんですか?
(626) 2010/03/23(Tue) 19時頃
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>>624 ふふ。 そうだな。 …と。
[身なりを整えてもらう。髪を後ろに流して、促されるまま、外に出た。]
『あ、終わりました? うんうん、やっぱり白じゃなくても何でも似合いますよ〜。』
あは…何でも、と言うわけには行かないだろうが。うん。
[背中に触れる手の先、振り返って語る。]
彼女はどうかな。 きっと、似合っている事と思うが。
[『そんな事ない』、とはにかむ声にほほ笑みかける。]
(627) 2010/03/23(Tue) 19時頃
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お二人とも大変良く、お似合いですよ?
[月並みな言葉になってしまうのが悔しい位に 二人とも其れは良く似合っていて。 特にコリーンに至ってはスタイルも相まってか 人目を引く程に感じられた。]
少し肌寒い日などは、 この上にアウターを羽織ったりしても良いと思います
[気遣うようにそっと肩を撫ぜた。]
(628) 2010/03/23(Tue) 19時頃
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―桜並木の公園/図書館の下―
[窓が開くのを見てマルグリットは眼を瞬かせた。 それから、嬉しそうにわらった。]
あ、いいえ、なんということもないの、 散歩の途中に、お花見てるのが見えたから…。
[日傘をさしたまま、 おっとりと首を少しだけ傾けた。]
おじゃま、しちゃったかしら。 ごめんなさいね。
[花びらはふわっと窓の方へも飛んでいく。]
(629) 2010/03/23(Tue) 19時頃
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(きれいな笑顔。見知らぬ他人に、こんなふうに笑える人もいるんだ……) [優しげな様子>>629に警戒心を解き、はにかみつつも、少し笑顔を返して]
邪魔なんかじゃありません。 ただ、ぼんやり桜を見てただけで、何もしてなかったですから。 いい天気ですし、お散歩、気持ち良さそう……。 私も、いつも大学への行き帰りに、この道を使うんです。
(630) 2010/03/23(Tue) 19時半頃
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>>628 リンダ [手を取った看護婦に笑みを向けた。] だ、そうだ。 良かったな?
[『コリーンさんこそ』と笑う。]
『私はこれに決めちゃおうかなあ…。 あ、あのトップスも可愛いかも。』
[くすりと笑う。]
私は良いから、他を見てくると良いよ。
[リンダに向きなおる。やはり少し方向が違うか]
(631) 2010/03/23(Tue) 19時半頃
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ふふ。
[あれこれと目移りし始めた女性に コリーンと共に微笑を浮かべ]
何か御座いましたらお気軽にお声掛け下さいね
[と一言、添える コリーンが此方へ……と言っても ほんの少しズレた位置に顔を向けているのは 少し慣れてきて微笑ましさすら覚え]
……どうかなさいましたか?
[首を傾げ、問い掛けた]
(632) 2010/03/23(Tue) 19時半頃
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[>>632に軽く首を振ると]
これから暖かくなると思うし、肌寒い事もなくなるかな…?
[両手を曲げて、肩を撫でるように置いた。]
うん、けれど…肩が出る服は他にないし……。 何か羽織る物があれば見繕ってもらえるかな。 ショールでも、しっかりした…ブルゾンの様なものでも。
(633) 2010/03/23(Tue) 19時半頃
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―桜並木の公園/図書館の下―
そう…? なら、よかった。
[少女の笑みが見えると嬉しそうに答えた。]
今日はいいお天気だものね。 桜もきれいだし……よくわかるのよ。 うとうともしちゃうかしら。
[この道、と示されれば一度道の方を向く。]
すてきね…この季節はほんとうに。 わたしも、学校帰り歩いてたわ。
[懐かしそうに目を細め]
(634) 2010/03/23(Tue) 19時半頃
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[ぱぁ、と満面の笑みを浮かべ――そうになる。 ぐ、と堪えて冷静に務め]
そうですね。
[ちらり店内を見回し、目的の場所までコリーンの手を引いて歩こうと 彼女の手へ自分の手を伸ばす]
落ち着いた雰囲気ならショールが良いかもしれませんね。 ただ、ショールだと落ち着き過ぎてしまう傾向がありますから
[カチャ、と黒のデニムジャケットを手に取り]
この、デニムジャケットがお勧めかもしれません。 普通の物よりやや短めに作ってあって
[空いた手でコリーンの背中をそっと撫ぜ下ろし、腰よりもやや上の位置で止めた]
丁度、この辺りくらいまでの長さです。
(635) 2010/03/23(Tue) 19時半頃
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ええ…お散歩日和よ。 お誘いしたいくらいなの。
[少しだけ冗談めかしてか。 傘を くる、と半分ほど回し少女を見上げた。]
(636) 2010/03/23(Tue) 19時半頃
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牧人 リンダは、歌い手 コリーンに『ショールとジャケット、試着してみますか?』と問い掛けた。
2010/03/23(Tue) 20時頃
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[>>635、引かれるままに歩く。手を取られるだけでは身じろぎしない物の…]
!
[背を撫でられて少し肩をすくめる。リンダに謝られれば、逆に申し訳なさそうに謝った。 示された長さ、腹のあたりに手をおく。]
うん。 良いのじゃないかな。 暑すぎなければ、春先でも着られそうだし…。 色は何色だろうか?
(637) 2010/03/23(Tue) 20時頃
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歌い手 コリーンは、牧人 リンダに頷いた。「着心地が良いのが良いし…。うん。お願いするよ。」
2010/03/23(Tue) 20時頃
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[学校帰りに歩いていた、と聞いて、同じ大学の卒業生であることと、家が近所であることを推測。 一気に緊張がほぐれ、女性に親しみさえ感じた。 冗談めかした提案にさえ、悪くないかな、なんて考えてしまってから、さすがに初対面でそこまでは、と考え直す]
(きっと冗談でおっしゃってるでしょうに、乗り気になったりなんかしたら、はしたないって思われるわ)
もし、講義がない日に、その道でお会いしましたら。 その時は、ぜひ。 [結局、実現するか分からない『大人の約束』程度の返事をするに留めた]
(638) 2010/03/23(Tue) 20時頃
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[肩を竦める様子に 身体に触れる事を控えるべきだと思った。 互いに謝罪する結果になってしまい 内心しょんぼりしつつも]
色は、黒ですね。 今回は此れ一色なんです。
ショールは数点、色をご用意出来ますよ。
[悪い癖が前に出すぎている。 極力相手に選んで貰うべきだ、と 少し自分の態度を反省しながら、一線を引く]
(639) 2010/03/23(Tue) 20時頃
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リンダがかわゆい。 心理描写が上手ー。
(-210) 2010/03/23(Tue) 20時頃
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牧人 リンダは、歌い手 コリーンにショールの色を有る分だけ告げて、『一つずつ合わせますか?』と問う。
2010/03/23(Tue) 20時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 20時頃
店番 ソフィアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(店番 ソフィアは村を出ました)
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[やがて、コリーンと付き添いの女性が 其々に洋服を見繕ったなら 二人を一度更衣室へ案内し、元の洋服へ着替えてもらうか。
着替えが終わるなら購入する物を包装し、会計する。]
あの。 ………此方、宜しかったら。
[カウンター脇に陳列してあるケースから つがいの蝶をモチーフとしたワインレッドの ペンダントを、オマケとして付けた。
勿論後で、自費清算する事になるのだが 本人は先行投資の、心算――*]
(640) 2010/03/23(Tue) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 20時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 20時頃
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[>>639、内心など知る由もなく。 コリーンにしてみれば勧めて貰って有難い所だった。 言わない事は伝わらないだろうが……]
黒に、薄い桃だったかな。
[少し恥ずかしそうに言う。]
ううん…考えてみれば、いつも単色だった気がする、な。
[片頬に手を置いて笑った。]
うん、それでは、ショールの方もお願いする。 とりあえず両方羽織ってみて、かな。 一度に沢山買う事もないだろうし、どちらかに決める事にするよ。
(641) 2010/03/23(Tue) 20時頃
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―大学―
ふわあぁ…
[大あくびをして、目を覚ます。 どれくらい眠っていたのだろうか? 時計を確認すると思っていた以上に時がすぎていた事を知る]
いっけない、バイト遅刻しちゃう!
[慌てて飛び起きると手早く支度を済ませ、アルバイト先の花屋へと走っていった**]
(@3) 2010/03/23(Tue) 20時頃
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―回想・公園―
[うつら、うつら。こっくり、こっくり。 いつの間にか、と言うよりは半ば必然的に、頭は船をこぎ出して。 元々重そうな瞼も閉じてしまっていた。 こくり、こくり…そんな時だった]
…ふぇ?誰…?
[顔を上げて辺りを見回して。見たことのあるような後ろ姿が目に入った]
ん、と…?
[寝ぼけ眼を擦りながら、暫く考えていたが… ゆっくりと時計を見れば、慌てて立ち上がる]
わ、わ。急がなきゃ…
[たた、と小走りで大学へと走り出す。 それが、先ほどの彼女が走っていった道であることを思い出すのは講義中のことである…]
(642) 2010/03/23(Tue) 20時頃
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>>640 リンダ [結局、付き添いの看護婦は何も買わなかったが、コリーンはワンピースとショールを買う事にした。 会計の手渡された物に触れる。]
これは…?
[ペンダントである事と、形を教えてもらう。 驚いたように…]
ありがとう。 また服を買うような事があれば寄らせてもらうよ。
[だが、にこりと笑って、店を後にした。 診療所に戻り、荷物をまとめて、後は引っ越しを待つのみ**]
(643) 2010/03/23(Tue) 20時半頃
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―図書館の下―
[少女の答えに、 あ、と それは嬉しそうに無邪気にも見える風に笑んだ]
ええ、きっと。 お菓子も持っていくのよ。
[少し傘を後ろに傾けて仰ぎ見る。 その視線には懐かしそうないろが見てとれるだろう。]
明日もきっと晴れるから。
(644) 2010/03/23(Tue) 20時半頃
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