129 【DOCOKANO-town】
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本当にクソッタレだな……クソッタレだぜ、こんちくしょうめ
[ヴェスパタインは思うように動かない腕を、睨み付ける]
(14) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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今のお前では絶対に俺を殺せない。 ナユタにずるずるべったりなんだろう? 噂はかねがね聞いてるよ。
それじゃ、無理だな。 いつか、お前を庇って、あいつは死ぬ。
守るどころか、お前はあいつを殺すだろうよ。
[さきほどの狂気の言葉だけで、よくわかると……。 また攻撃しようとすれば蹴りつけて、見下ろす。]
あいつを本当に守りたいなら、 あいつの前でだらしないところを見せるな。
本当は、あいつを殺したいなら、話は別だがな。
[最後はそう告げると、一瞥して、ステージを移転していく。 →一旦、発電所跡地へ。]
(15) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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[芙蓉の冷静な指摘に、うんうん頷き、
当人に言うのは止めた方がいい、と言われれば、 首を傾げつつも、]
うん…、じゃあ、誰に…。
[と問いかけつつ、ステージがまた二つ消えたのに気付く。]
(@5) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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/* せしるの くび
そ そこにいたら発狂してたな わああああああ あああああああ
(-10) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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―床彼3丁目児童公園―
沙耶!!
[迎えに行こうとした相手は、 随分と着乱れたような姿をしていて――、 思わずその肩に手を伸ばした]
ちゃんと退いて来たんだな、……良かった。
[滲む安堵はけれど、笑みにはなりきらない。 消えたホームステージを確認している]
(16) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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『死ぬなよ』なんて人に言っといて、てめェはこのザマかよ。 本当にクソッタレだな。本当にクソッタレだ。
[どこか弟の面影を感じる彼は、もう戻らない。]
(17) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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今、6人よね。 ……でも、確実に同数なんだっけ?
ここにきて明くんが紅でした、とかないよね。
[うーんと悩んでから]
タイムアップ条件と、それからドローの情報をナユタくんに教える、のがいいのかなぁ。 明くんの陣営をはっきりするには、ドローの情報まで欲しいし。
[それが本当に紅白揃って外に出られる方法かはわからないけど]
(+17) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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>>+13 [視線は一度、地を這い それからマスクへと向かう。 マスクの向こうの、表情なんてものは決して窺えない。 月明かりのあっても、篝火のあっても。]
――……あんまり、 関心 なさそう
[そう評したのは、彼のオスカー探しへの興味について。 ぽつりと小さな音量 真っ暗闇でなくとも、銃撃の飛んでいた場所では聞き取れない。]
(+18) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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はい、ナユタ……元気だった?
[伸びてきた手は、受け入れて]
うん――……退いた、よ。 私……、言われたとおり、ちゃんと。
[そう、へらっと笑って]
……だけど、ヴェラが……、
[――今度は、目の前でではないといえ、突きつけられるのは三人目]
(18) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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[----少なくとも、このゲームが終わるまでは。]
(19) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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[帰りたいといっていた、セシルは。 むかつくやつとか言ってたし、さっくり豹に武器向けそうな気がする。 ヴェスパタインはどうかな。
咎められることでもなくて、でもそんな。 思いながら、随分減った光点を見にステージ一覧を開いた。]
…… あ?
ミューズホール……だよ、な。
どこに、
[一番初め、セシルに連れて行かれた場所。 助けてもらったあそこが、ホームじゃなかったっけ。]
(+19) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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[何を求めてオスカーを探していたのか それを口にしていないから であるのか 「ゲーム」の最中から状況を享受し行動していたように思われる 相手の本心を知るのは、きっと、このプレイヤには難しいことだ。]
(+20) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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[――涙が、また、溢れかけた。いや、零れた。 だけど、ああ―−ヴェラはなんていった。 そんな暇があれば、ひとりでも、赤をやれって]
……ナユタ、手伝って。 あいつら、ここまで追ってくるかも。 それか、いま、城址公園に戻れば――、
[そうして、ふっと気付いたように]
……一緒じゃないの、あいつ?
[明之進の姿が見えないことを、怪訝げに]
(20) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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― 発電所跡地 ―
[ホームに戻ると、お決まりのように、仔猫の元へ。 そして、一撫でしたあと、またメインルームに戻っていく。
発電所内の回復キットは探さない。 ただ、身を少し休めるだけ。]
(21) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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でも、ナユタくんの口から明くんに伝わるのは、避けた方がいいのかもなぁ。絶対突っ込んでいくもの、何も考えずに。
イメージとして、ヴェラが一番冷静そうなのよね。 ――――ああ。
沙耶ちゃんとわんことか。 二人ともなかよしだったみたいだから。
二人なら、白と紅両方のことを考えられるかも知れない。
[このステージでアトラクションに興じていた姿を思い出した]
(+21) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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セシル!!!
[叫んで立ち上がる。 探そうとステージ一覧を開き、 けどきっともう、 どの光点も、あいつじゃない。]
ぁー…… っく、そ……
[憤り、と呼ぶのか。 沙耶やヴェラとやり合って怪我を負っていたのは見た。 後を追って何ができたかといえば、やっぱり何もできない。
やりきれない思いで思いっきり噴水を蹴っ飛ばした。 痛みもなければ、噴水もぴくりともしなかった。]
(+22) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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[ダーラは隠そうとしたけれど、あっさりバレバレだったので、]
ジェームスが最後まで生き残っていたら…? …一人ぼっちなら紅が勝ちってことじゃないかな? 白が全滅なら、ジェームス死ななくても紅が勝ち?
[クリスマスは頭ぐるぐるしてきたようです。]
…白だけに教えるのがいいの?誰がいいかな?…明之進[[who]]?
(@6) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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[ふるり、首を振った。 無言の所作は音もなく、月明かりに映える色もない。
戦場へ視線をうつし、沙耶の挙動を見る。 敵を眼前にした態度とは思いがたい。 無言でステージリストを開く]
―― 床彼大学1号棟屋上庭園 床彼ミューズホール 2つ よ
[言葉はそれ以上重ならない]
(+23) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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クリスマスは、突っ込み待ちをしている。
2013/07/14(Sun) 01時頃
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アタシ、……オスカーくん、説得できたみたいって 他の子に、 伝えに行く わ あ、あとラルフくんの、言葉も
[沙耶の消え、紅二人の残った昏い城址公園。 地面に座り込んだ怪鳥と、毒づく精霊の姿を見やる。 見やった視線は少しく細められ]
…… じゃあ またね
(+24) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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あ、そうね! 沙耶とフランクなら、いいかも?
[紅も白も関係なくなる。 それを一番喜んでくれそうな二人だ、多分。]
とりあえず沙耶?
(@7) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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/* >>@6 おいwwwwwwwwwwwwwww ランダムwwwwwwwwwwwwww
(-11) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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/* 説教しすぎや俺
説教しなくて良い相手なら説教しないんだけど。(ラルフとかヴェラとか でも最初から白と紅について人間同士って言ってたのでそこは曲げられん。
ちなみに普段はチーム偽りせずに実力で勝っていくタイプです。 黍炉から芙蓉に使用キャラが移った、と言う設定から何故移ることにしたか、と言う理由が必要でそうするとレベルカンスト位しかなくてだな…
なので嵌まりすぎて単位落としそうな勢いでロクヨンやってます。 家庭用ゲームへの移植ソフトも持ってます
ただやりこみすぎた故にチーム戦とかだと一旦引いて見ちゃう。上級者の上から目線(
(-12) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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うん、普通に考えれば、紅が勝ちって事になるわよね。 でもクリス、明くんだけは無いわ。 それだけは無いわ。
[突っ込みました]
うん、沙耶ちゃんが先、かな。 沙耶ちゃんなら明くんには教えるのは控えそうだし。
わんこはちょっとわかんないとこがあるのよね。
(+25) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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/* もうちあきが泣きそうなのでどうしよう せめて逢うまで耐えろ
女々しくて!!女々しくて!!女々しくて!!!!
(-13) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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[伸びた手はさりげなくずり落ちそうな、 浴衣の襟を引き上げなどして――、 退いたことを報告する言葉に、肯定の頷きを。]
ヴェラは仕事、してったんだろ。 律儀な奴だな……
[滲むものを溢れさせる沙耶の髪を、一度ゆると撫でた、 それから退却転じての反撃を口にする沙耶が、 明乃進の不在に気づいた様子にメニューへと視線を落とす]
――明乃進は、それが。 ライトニングに重いの貰ったのか治らないまま、 今さっきネコミミに連れてかれて――……、あれ。
[メニューを見れば、今の状況は一目瞭然だろう]
(22) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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/* はああああああああああああああセシルうううううううううううううううううううううううう
(-14) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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あいつ何考えてる……、
[結果としてJMSは、 明乃進をホームに運んで―― 自分のホームに戻ったようだ。
――安堵の息を一つ吐いて、 先ほど足滑らせた土管に背を預けた。]
(23) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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/* そして芙蓉のレベルは7+50
(-15) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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うん、クリスマスもそう思う!
[芙蓉の「それだけはないわー。」に力いっぱい頷いた。 だったら最初から言うなと。いう突っ込みは省略。]
わんこはちょっとわかんない…? [思わず、呼び方が伝染りました。]
うんっ!じゃあ、とりあえず沙耶のとこに…。 [沙耶の居場所を探す。]
あ、児童公園。…ナユタと一緒?
(@8) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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……そう、みたいね。
[ナユタの言葉に一度首傾げて、メニューを開いてみて。その結果を、知って]
でも、あの馬鹿、やられないって、えらそうに言って……、 ……女に嘘吐くとか、本当、最低のXXXXと思わない?
[ふっと、息吐いた]
(24) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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