162 絶望と後悔と懺悔と
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
似ている?どこがだ。
[>>20見つめる視線が近い、改めて金色の中心の紅い瞳を 睨みつけると思わぬ言葉が帰ってきた]
楽しんでいるように、見えていたのか?
[子供たちや新兵には見せられない顔は、 吸血鬼にはどういうふうに映っていたのだろうか。 聖銀水を摂取すればするほどに、 近づくのは目の前のこの存在だと知ったのはいつだったか]
一緒にしないで欲しいな。
[確実に違うのは、弄び嘲るためには手を出さない事。 近すぎて斧が振るえない時は敵を引きつけたまま 全てを暴かれる前に利き手ではない腕で 始祖の腹部を殴ろうと軽い抵抗を]
(24) 2014/02/19(Wed) 02時頃
|
|
/* 正直なところ、子ども達の考えてることと、安吾の考えてること、さらには俺自身(PL)が考えてることがだいぶ乖離しているので、こちらから色々描写しづらいという。
ただの押し付けになってしまいそうで…拾ってもらうのも申し訳ないし、かといって、ごめん違うの、っていうのも寂しいじゃん?←
普通の会話なら、勘違い路線で押し通す気満々だったけどなぁ… 安吾は色々と最期まで後悔しながら死ぬといいよと思う(
(-18) 2014/02/19(Wed) 02時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 02時頃
|
貴様の心は知らぬ。 だが私の血は、喜んでいただろう? 殺戮を。
[一緒にするなと抵抗の様に腹を殴られる>>24 家畜ならば頬を撫でる風程度。 だが力を増したジャニスの拳が鈍い痛みを伝え、一瞬顔が歪む]
その腕力で人間と名乗るか。
[確かに腹に響いた打撃。 僅かに睨む視線を間近の貌に投げ付けて、 サーベルから手を離すと同時、片手となった斧の柄を 掴みジャニスの身体ごと揺らせとばかりに振り回す]
(25) 2014/02/19(Wed) 02時頃
|
|
/* 更新前に書いてて、時間過ぎたので諦めたやつ、 勿体ないから灰に埋めとくw
[刀を揮う零瑠に、死を覚悟してぐっと近付き。 左手でその胸倉を掴み、最期となるだろう一撃を。
――肋骨の間、心尖を狙って苗刀の一突き。]
――零瑠。これで、終わりだ。
…心の臓を突いたから。 おまえの命は、もってあと30分。
あの日、渡せなかった…俺から、おまえへのプレゼントだよ。 死ぬまでに少し、時間をくれてやる。
…もし、絢矢に会いたいなら。 明を、探すといい。きっと、一緒にいる…か、ら、
(-19) 2014/02/19(Wed) 02時頃
|
|
/* [引き寄せた零瑠の耳元に、そっと囁く。
…しかし。 やはり、と言ったところか。 こんなにも近くにいて、彼がこれほど大きな的を逃すはずもなく。 自分の胸元に深々と突き立てられた刃に、全てを奪われてゆく感覚。
――嗚呼、最期まで、俺は、]
[そのまま、零瑠の肩をそっと押して微笑む。 ゆっくり倒れながら、意識は闇へ融けて――]
[最期、無意識のうちに伸ばした右手は。 …かつての友、その形見の苗刀に届くことは、終になかった。]**
(-20) 2014/02/19(Wed) 02時頃
|
|
えっwwwwwwww 腹ドゴォになってたwwww
(-21) 2014/02/19(Wed) 02時頃
|
|
/* はいはい自己満足! 実際人が死ぬ時はあっけないと思っている俺なので、 こういうのよりは、もっと慈悲もない死に方を描いてみたいなど。
どうでもいい、ふとした動きをしようとして、 何を思う間もなく、ぐしゃっと潰れたり首が飛ぶような。 描写の余地がある時にこそ、そういう死に方をしてみたい。
…ついつい、冗長なロルを打ってしまう陣営です(
(-22) 2014/02/19(Wed) 02時頃
|
|
/* 墓下でのNG、書かなければ良かったかな。
地上組でそんなん気にする人いないかなーと思いつつ、 先日、絢矢の赤ログわからない発言は、俺も少し共通して思うところがあったので、予防線。
赤ログで何か会話があるのは承知の上だし、隠されていても全然良い(というかそれがデフォの認識はある)のだけど、 たとえ大したこと書いてなくても、何かあるかもしれない、と考えるだけで割と思考負担にはなる、と俺は思うのです。
ガチ村で、2-1陣形の時は狂騙り濃厚だけど、狼の線も捨てきれないよね…に近い感覚(わかり辛いかw
赤墓共通村だと、後半になるにつれて残された村人はちょっと疎外感…、と感じてしまうのが普段の俺なのです。 赤墓で回想回したりきゃっきゃしてたら、なんか寂しいなって。 だからつい、「せめて墓ログの影が地上に落ちませんように」と願ってしまう。
…俺のエゴかw うん、そんな気はしてる…wごめんなさいー!
(-23) 2014/02/19(Wed) 02時頃
|
|
肉弾戦に移行すればいいんだな?
(-24) 2014/02/19(Wed) 02時頃
|
|
/* 読み返すと色々思考飛んでるな…寝よう。EPで補完しよう。 おやすみなさい。
(-25) 2014/02/19(Wed) 02時半頃
|
|
囁くような声で主張していたのなら、聞こえなかったな。 次からはもう少しヒトに聞こえる声で、喜べば良い。
[>>25間合いを得るために出した一撃は思いのほか重く 即ち自身のなかの吸血鬼の濃度が高まっていることを知る。 達成感はあれど、殺戮を楽しむ余裕も、高揚も 知っているとは認められる物ではなく。 ただ、すましていた表情が歪むのは、 良いものだと知っていた]
私は、私だ。
[斧の柄を引かれるが唯一の鬼殺しの武器を奪われてはならぬと 踏みとどまろうとして。 金色の手に武器がないことを察し、 零瑠に邪魔されていなければ相当なチャンスだと 安吾の気配を探る]
(26) 2014/02/19(Wed) 02時半頃
|
|
[今のうちに始祖に傷をつけろと、声にならずとも 安吾ならば察してくれるだろうと思うが 流石に強い揺さぶりに耐えられるものでもなく]
――ッ、は。
[よろめいて軸がぶれる。 腕を切られない限り武器は手放さない強い意思を持ちつつ 素手で届くならばと今度は斧を握る手を狙う]
(27) 2014/02/19(Wed) 02時半頃
|
|
全く…家畜の分際で手に負えんな。 人であった事を捨てさせても、人のままでも。
[未だ鬼の血に抗い、鬼からも異端となった周の聲が響く。 あれを飼い慣らせれば面白いだろうが、 孤独のうちに完全に狂い鬼になってしまうのも面白いだろう。
零瑠がどんな想いで彼を連れ、彼を同じ鬼へと望んだのか。 零瑠の予想と周の姿が願った通りなのかは知らないが。 あれを見る零瑠の顔を覗き込むのも愉しいだろう。
その為に少々鬼が犠牲になっても構いはしない]
(*4) 2014/02/19(Wed) 02時半頃
|
|
……ッ!!
[それでも僕の気持ちがおさまるわけがなく、マインゴーシュを無事な右手で持って“敵”に投げつけた。鞘ごと]
当たっ………、あー。
[柄か、鞘付きの峰かな。よくわかんなかったけどとにかく“敵”の顔面に綺麗にヒットして倒れる。 なんて、あっけなかったんだろう]
…あ、はは、
[僕はその場に膝をつく。 苦しい、って思いながら出す声が笑い声みたいに聞こえて、 そのうちほんとに笑ってるんじゃないかって思えてしかたがなくなってきた]
(28) 2014/02/19(Wed) 02時半頃
|
|
己が身位、己で護れ。
[幾らか助けを求める聲も聴こえるが、 そんなもので心揺さぶられる筈も無い。 むしろ、弱者の悲鳴を嘲笑する]
私にも感じるぞ。 抗い続ける力、実に惜しいな。
人の心手放せば楽になると言うのに。
[誘いの声を掛けてはみたが、 この強固な意志の鬼は決して見失わないだろう。 純粋な迄のその想いは、例え全ての記憶を失っても 手放さないだろう、そんな確信めいた想いがあった]
私に手が届いた時は、お前が死ぬ時かもしれんな。
[周と言う鬼が死ぬのか、人が死ぬのか。 どちらにせよ、会うのを楽しみにしていると]
(*5) 2014/02/19(Wed) 02時半頃
|
|
そうか、囁きだったか。 それはすまなかったな。
[喰えぬ会話も愉しみの1つだと大袈裟に謝ってみるが、 歪んだ顔を見せた事に紅の眼は細く眼前の戦士を睨んだ]
ではこの距離なら聴こえるか?
[斧を奪う事が目的では無かった。 柄を掴む腕に伸びる片手。 至近距離で塞がった両手にまさに血の彩に瞳は輝く。 掴まれた手と、斧の柄を力任せに引き寄せる。
吐息が触れる程顔が近付けば。 頸動脈を肉毎食い千切ろうと牙を光らせた**]
(29) 2014/02/19(Wed) 02時半頃
|
|
あっちゅーされる///
(-26) 2014/02/19(Wed) 02時半頃
|
|
愉しいだろう? 殺し合うのは?
[聴こえる様に喜べと言ったジャニスの耳元に 流し込む聲はやはり鬼の生き様そのもの**]
(30) 2014/02/19(Wed) 02時半頃
|
|
なんか手繋いですごいアレな(おふとんにイン
(-27) 2014/02/19(Wed) 02時半頃
|
|
>>30 うん/// (*ノノ)
(-28) 2014/02/19(Wed) 02時半頃
|
|
……っ、あ、キャロライナにーさん、か。
[僕はキャロライナにーさんの姿すらほんのちょっとの間、円を責めたてる“敵”に見えてまた苦しくなる。 黙って、息を整えて]
にーさん、円のこと、おねが、い。
[そう言えた時ようやく、ちょっぴり楽になれた。 大丈夫、まだ動ける。 そうだ、まずは、帰らない、と。心配させてごめんね、って、言わないと。
僕は立ち上がって、ふらつく足取りでその場を離れることにした。 未だ血で繋がってる“家族”、僕と同じで自由がきくようになったはずの、明にーさんのいるところを目指して**]
(31) 2014/02/19(Wed) 03時頃
|
|
/* 白291pt+赤20pt
うわぁ
なんかどさくさに紛れてやりたかったことリストにあったこと消化しちゃったり(左右の武器クロス)したのはさておき、 もっとスプラッターな死に様がお望みだったらごめんね!!!
(-29) 2014/02/19(Wed) 03時頃
|
|
/*
始祖戦、決着つきそうだな。 次回更新で終わりかも?
(-30) 2014/02/19(Wed) 06時半頃
|
|
──…、
[砕けたタブレットを嚥下し口許を覆う。 その僅かの間に明之進の様子が変わった。
嘔吐く風な明之進の肩に触れ 反対の手で背を撫でる──けれど]
だ、いじょうぶ?
[苦しげに呟かれた名を耳にすると 撫でる手は、止まる。]
──リッキィ? そうだ、リッキィは──
[どこ──?]
(32) 2014/02/19(Wed) 11時頃
|
|
―散る赤の空を想う―
[ジャニスの斧は真っ直ぐに。 安吾の身を盾に、そのまま貫かれてしまえば良かったのに。そう目論見通りには行かない。 左腕を捨てる戦い方は周を連想させる。きっと、そんな安吾を見て周が育ったのだ。別れた5年の間に。>>6:232]
俺の望みは――…みっつ、になった。
[欲張りなのだろうか。けれど、突き詰めればそれはたったひとつの望み。>>6:240]
(33) 2014/02/19(Wed) 11時頃
|
|
『家族』を守りたい。
[周の命を守った。彼は今も矜持を曲げずに居る。これは守れた事になるのだろうか。彼に呼び掛けた声に応えはない。 ないことが、答えなのだ。
負けない強さ。
じくり、人の心が膿んでいく。 膿んで、潰れて、消えてしまえば良い。]
(34) 2014/02/19(Wed) 11時頃
|
|
鬼と人の新しい世を、作りたい。 その為になら、城の中の人間達を解放する。
[家畜の解放は零瑠の一存。 けれど、この条件を飲むかは分からないから提示ぐらいは構わぬだろう。 始祖が死ねば居城は共に消える。つまり、中の人間もまた、消える。 実際は結界が消えるだけとは知らない。そんな『もしも』の話は聞かされたことがない。
解放は守護隊の目的のひとつではないのか。始祖の死と幾百幾千の人間の生を秤にかけるのか――と、訴え。
主の左腕の話を聞いて居れば、その返却も条件に乗せる。]
(35) 2014/02/19(Wed) 11時頃
|
|
何と変わらないと言うんです?
……あぁ、罪人との交換というのは? 死刑の手間も、収監の手間も省けるでしょうから。
[同じ人でも殺し合う。罪を贖えと刑に処す。ならば、鬼に差し出してしまえば良い。>>6:245
この戦いで吸血鬼の数も随分と減った。城に戻れば閑散としているだろう。ホリーの眷属であった明之進とリカルダはこの場に居ない。真弓に協力するのだとしても、帰って来ないというのならあの城は広すぎる。なら、捨てて、新しい場所を求めても良いのではないか。]
(36) 2014/02/19(Wed) 11時頃
|
|
[『あいつが大事か』。迷わずに頷く。]
……だい、じ。大事です。 どんなに心を裂かれても、どんなに抗おうとしても、俺は――この方の、傍に居たい。 横に在りたい。
[いちばんの、望。]
(37) 2014/02/19(Wed) 11時頃
|
|
[その為には、安吾の死が必要。
何も迷うことはない。 安吾も『おまえを殺す』と、言うのだから。
それでも零れる涙は胸の内に。]
(*6) 2014/02/19(Wed) 11時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る