199 Halloween † rose
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/* えっと えっと ??? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-12) 2014/10/28(Tue) 20時半頃
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/* 超展開すぎてwwwwwwwwwwwwwww もうこれはコミット進行してくれ俺はもう死にたいってことなのかなwwwwwwwwww でも露蝶が 露蝶がほら えっと 何がどうなってるんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-13) 2014/10/28(Tue) 20時半頃
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ちゃんと……え?
[>>+23返事をする前に、唇は塞がれた。 驚いてぱちぱちと何度も瞬くも、もとより断る理由はどこにもなく。
やがてグレッグの唇が離れれば、こちらからも、ちゅっと、小さな音を立ててお返しをしてから、改めて言葉を紡ぐ。]
(+25) 2014/10/28(Tue) 20時半頃
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[悪魔と一緒に……>>+24との問いには、分からないと首を振った。 なにせ経験がない。 けれど、多分無理だろうとは思っている。
夜でも利く瞳に、グレッグの青ざめた顔が映れば、慌てて、違うと強く首を振って]
いや、グレッグは何も悪くないんだ! 悪魔との契約を切るって決めたのはおれで……いやおれが決めたからって、ボスがどうするか次第なんだけどさ!
ていうかな、その……
[言い淀み、尻尾と視線がフラフラと暫し彷徨うけれど]
その……おれ、さ。 不出来で不真面目な使い魔なもんだから、なんてんだろ……もうクビだって、前から言われてたんだよな。
ハロウィンが終わらないもんだから、なんか延び延びなってるけど、終わったら、多分……。
[正式に契約を切られることになるのだろうと、ちょっと恥ずかしそうに笑った。]
(+26) 2014/10/28(Tue) 20時半頃
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[昨日は一日街には入らず、外れの森にいた。 自分が借宿にしている森の辺りはループをしかけた相手にとってまだ「街の中」らしく、でられなと言う事はなかった。
なんでこんな事をしたんだろう、もう四日目だ、と。 どの辺まででられるのか試してみたりしたけれど森を抜けられることはなく。 パーティにもでないまま、一日森で過ごしてた次の日。
街の中に戻ってみれば知った気配のいくつかが見当たらず、そして]
ジェレミー?
[狼男の彼が、金色の姿で走るのを見る。 何が起きているのかわからないまま。街での噂に眉をひそめた。
彼が人を襲おうとしてるわけではないのを、本能的に知っているような気がしたから]
(6) 2014/10/28(Tue) 20時半頃
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ニコラエとクシャミの気配がないよ。
一体どうなってるの? ジェレミー、君は何をしているの…?
[昨日一日、一人でいたせいで状況が把握できないまま、魔物にだけ聞こえる声で問いかけた]
(*2) 2014/10/28(Tue) 20時半頃
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や、だめ……だろ、
[聞こえない>>+19と彼は言うが、どうにも見知った街角に自らの喘ぐ声が響くのは耐えられず、ふると一度首を振る。 しかし、ねだるような声は脳髄まで染みるように響き、また首を横に振ることができなくなる。]
——……ひ 、ぃぁ、ッ やめ、っう、……ふ、!
[そのストロークは更に深く>>+20、粘膜に包まれ熱の塊はよがりうねった。 噛んでいた手の甲には痕がつき、我慢ができず空気を求めた唇からは情けなく喜悦が漏れてしまう。 更には尻尾まで強く掴まれ、思考すら揺さぶられていく。]
(+27) 2014/10/28(Tue) 20時半頃
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/* ちょジェレミーが駆けて行く!
グレッグとミーにいちゃいちゃたいむをあげてと 思ったおばさん思考。いやニヨりたいだけです、ええ。
(-14) 2014/10/28(Tue) 20時半頃
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[そんな中にニコラエを静止させようと動いた結果が逆効果、途端に襲う吐精感が肩を揺さぶるその動きで更に加速して>>+21]
……ッは、もう、—— ぁッ、!
[搾り取られる様な強烈な快感に流されて、肩を掴む手はさらに強く。 咥え込んだニコラエの声音が苦しむそれに代わり更に男を追いつめて、前屈みになったまま、ニコラエの口の中に精を放ってしまう。 口に>>+6と言葉はもらっていたものの、まさか本当に出してしまうまで至るとは考えておらず]
(+28) 2014/10/28(Tue) 20時半頃
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……ふ、ああ、……
[そのまま壁に寄りかかり——なるべく前を見ないように——、ニコラエの二つの瞳を見つめていた。緋色は熱っぽく、思わず小さくため息をつき。 片手を肩から離し、涙を拭うように瞳に沿わせる。]
わり、何も考えらんねぇで、 すげぇ、……良くって、
[窓の向こうから視線はしっかり感じている>>+15ものの、ニコラエの口淫にすっかり酔いしれていたのは事実。 とりあえず落ち着きを取り戻した中心部を晒さぬようにとジーンズを片手で引っ張り上げながらも、まずはニコラエに声をかけ]
(+29) 2014/10/28(Tue) 20時半頃
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……ああ、彼がアケノシンさんだよ。
そう、アケノシンさん……
[窓の向こうに視線を向けたニコラエへ>>+22、頷いた。 口にして改めて、キリシマに次いでアケノシンにも見られたのだと自覚し、一気に顔は赤く染まった。]
(+30) 2014/10/28(Tue) 20時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 21時頃
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− 四日目の夜 −
[人間に化けているから温かいとシーシャは言うが>>4:180 それだけとは思えない。 だって化けているだけなら、わざわざ踊りを踊ってくれたり、 こんな風に背中を貸してくれるとは思えない。]
何でそんなにこの街にモンスターいるんだよ。 でも魔界よりこっちの方が合ってる連中ばかりの気がする。 話を聞いてると。
[街に潜んでいる人外の多さに驚きながらも、笑っているのは 背中でも伝わるだろう。]
そんな楽しい連中ならずっといても良いのに。
[そうはいかないだろう事は判った上で、願いを口にする。 キリシマの正体は聞かなかった。 だがシーシャが語る人外の中に該当するモノがいる気がして。 首に回した手に思わず力を込めた*]
(7) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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ははっ それは俺もよく言われる。親方に。 不出来な弟子持って不幸だ…ってな。
[クシャミは否定をしてくれるが、 安易に彼らの秘密に触れてしまったのは迂闊だったと いささか残る罪悪感から顔色はやや悪いままだ。
その顔に、クシャミとよく似た笑みを浮かべて。 ほんの少しだけ肩を竦ませた。]
―…ミーは、どうして契約を終わらせたいんだい?
[背に回していた手で背中を撫で下ろし 揺れる尻尾を擽りながらまた顔を寄せる。 間近から瞳を覗きこむために。]
(+31) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 21時頃
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[孤児院に戻ると、昨日帰って来なかった事はやはり 無かった事になっていた。 収穫を自慢するチビ達の頭を撫でて、1人考える。
ハロウィンが終わったら。 キリシマもシーシャも答えてくれなかった。 それが答えだと判っているからこそ、俺は何をしたいのか 判らなくなる。 グレッグの南瓜を抱えたまま夜の闇を見つめ、 机に向かうと手紙を書き始めた。 何度も何度も書き直して、気付けば朝を迎えていた。]
(8) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 21時頃
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気配がないのか。
[いない、という思考に及ばなかった。 そして、黒犬の問いに、しばし考えてから、返事を返す。]
うちの、魔女を探している。
(*3) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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[ドナルドさんと、後頭部の誰か。 何をしているのかくらいは、見えていればわかる。]
……アノ。
[しかし、見えた、判ったからといって。
どう言えばいいのかもどんな顔をすればいいのかも判らなくて、表情筋が仕事をしそこね引きつった頬が熱い。]
(+32) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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[映像を眺めているようだった。
ずっと踊っていられそう、と紡ぐ人間。 それならずっと踊っていよう、と囁く悪魔。
甘言は驚く程するりと流れ出て 目の前の人間が闇に覆われる。
咄嗟に手を掴もうとした。掴めなかった。 名を呼ぼうとした喉が嫌な音を立てて―― ]
(9) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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かハっ、こほ、 ぅ、……ふ。 こんな、でた……、よ
[口腔に注がれた欲>>+28は、体温よりも熱いもの 咳き込んだ時に唾液と共に幾らか地に溢れてしまったが 飲み込む前に、舌を突き出して吐精の量を訓え。
開いた口蓋のレッドと、ホワイトと表現してもいい体液。 そのコントラストを見せつけてから、喉を鳴らし嚥下して。]
――… はー……、それなら良かった、 私も、……いいものが見れたから、……よかった
[殘る苦みすら愛おしく、目を細めて微笑み。>>+29 声を荒らげ、甘く鳴いていた様は記憶に新しい。 哀しいことになっている店主の惨状>>@3を横目で見ていたが 涙をぬぐい去る指に甘えるように、眼瞼を伏せて。]
(+33) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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− 5日目の朝 −
[気付けば空が白み始めていた。 いつの間に日が変わったのか、どんな風に変わったのか。 手紙に夢中で、もしかしたら途中居眠りもしていたから 気付けなかったのかも知れない。 チビ達を起こせば巻き戻された事を知る事が出来るかも知れない。 だがもしハロウィンが終わっていたら。 動き出した未来が怖くて、チビ達から繰り返された決め台詞が 出るのを待とうとしたが、今朝は違っていた。]
は? 人喰い狼!?
[外から響くパニックに陥った人々の声>>0に 思わず椅子を蹴り飛ばして外へと走る。
シスター達が危険だと言うのを振り切って。]
(10) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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大丈夫。もうすぐ終わるから。
[きっとベネットを見つけたのだ。 意味が判らないだろうシスターやチビ達を置いて 走り出した。 何となく巻き戻る日の終わりが近い気がして。 今言わなければと目指した店の前。]
(11) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 21時頃
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[>>+30情報が誤ってはいなかったことを理解し、 その手を借り、膝を浮かせ地面を二本の足で踏む。 霊体なのに足があるというのはどういうことだ]
君の尾は、……よく効く薬を使ってから生えたんだよね?
[昨晩の話を思い起こし、>>4:+20膝を軽く叩いて。 ならば薬店の主に事情を明かし、解決策を求める可きだろうと]
行ってみようか
[熱く熟れた頬を慰めるように撫ぜてから、 窺うように首を傾ける。 羞恥心は多分、彼よりずっと薄い。 千年以上生きていれば、他人に濡れ場を見られる事だって 何度かある程度には、経験が豊富だった]
(+34) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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気配がないって言うか、匂いが見当たらないよ。 ジェレミー君は感じる?
魔女を?何故? …まさか、原因?
[質問形ばかりだ、と思いながら少し不安飲まざる声で]
(*4) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 21時頃
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/* >>+34みせにくるのかよwwwwやったあとにくるのかよwwwww
(-15) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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おっさん! どこにも行くなよ! 接客が面倒臭いなら俺がやるから! どっか行くなら、俺も連れてけ!
[騒がしいのが嫌いだと聞いたばかりの薬屋の目の前で。 扉を開けずに怒鳴る様に呼び掛けた。
一瞬何事かと俺を見る奴らもいたが、人喰い狼の話で それどころでは無い様だ。]
俺、魔女探して来る。
[大声を出して恥ずかしいのもあるが、肩を上下させて 乱していた息を何とか整えて、最後の台詞はトーンを落とし。 消えない顔の南瓜の横に、グレッグの手作り南瓜を 置いて走り去る。 南瓜の口には短い手紙を咥えさせて。]
(12) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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― またハロウィンの朝 ―
[飛び起きたら額に林檎がぶつかった。 腹を立てる間もなく、”昨日”の朝と同じ部屋を確認して、自分の手を確認して ――きちんと握っていた。
得体の知れない感情が込み上げて、それをなんと呼んでいいのかも知らないから強く抱き締めた。 起きてしまう、と思っているのにそのまま、こんなにも少なかったか、と引き出しを探る心境はしかし]
……は?
おい、……あぁ!?
[魔物の囁きと、窓の外の喧騒と。 確認するまでもなく、どうやら騒動の原因は狼男であるらしいと獣の言葉で知る。 一体何がどうなっているというのか。 ハロウィンに嫌気がさして暴れているのだろうか。]
(13) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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原因と決まったわけじゃない。 ただ、あいつの可能性が高い。
だから、 オレは、あいつを仕留めるつもりだ。
[そう黒犬に告げながら]
(*5) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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/* すまんなさいきゆ風呂だとふ府スマホ入力おかしいねん!
(-16) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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[中に居る青年とも、どうやら知り合いの様子。 ドナルドの手を引き、窓から顔と上体を突き出す。 気まずさを隠しもしない青年に視線を向ける>>+32、 背を向けていたのは、栗鼠から人に転じた金髪の男。]
あの……すみません、お店の前で
[公爵の名を飾り、千年を生きた高貴なナントカとしては 株価暴落間違いなしの現場を見せた事もあまり気にしておらず けろっとした表情ではあるが、一応家主と青年に謝罪を。]
君が明之進さんですか 華月斎さんから聞きましたが……、やはり私達と同じ状態に。
具合が悪くなったり、成仏したくなったりという事は ないんですよね?
(+35) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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[相手の所在も確認せずに、言うだけ言って立ち去ると、 南瓜が二つカタコト鳴った。
南瓜が咥えた手紙には。
『キリシマのおっさん。 俺、あんたが人間でも悪魔でも猫でも犬でもろくでなしでも ゾンビでも好きだから。』
考えても考えても伝えたい言葉は文字にはならず、 まとまったのはそれだけだった。]
(14) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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[追いつく、だが、幻。 追いつく、やはり、幻。
やっぱり術式が強固なのだ。
やっぱり魔女の屋敷のどこかにある術式を壊さなければ、 ベネットはいくら捕まえても、その姿は砂のように消える。
その度に楽しそうに笑いながら。 捕まえろ、>>3:#3
悪戯を止めて、お菓子を頂戴、と。]
(15) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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