14 Digital Devil Spin-Off
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/* どちらかと言えば 年上の方が好きな気がする。 この年齢だしな。
いや そうでは なく。
(-16) 2010/06/08(Tue) 11時半頃
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― 回想・アラヤ空間 ―
[少女の答えに、唇の端が上がる。]
――じゃあ、人は人の意思で滅びることが出来るわけだ。
[なぜそんなことを言ったのか。 自分でもわからないまま、青の世界を抜ける――]
― 回想・了 ―
(32) 2010/06/08(Tue) 11時半頃
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/* 予想のみ放り込み。
人犬:ヘクター 聖痕者:?占い師:たまこ?(推定) 守護者:(?) 霊能者:(?)狼血族:(?)
狼:ラルフ(推定)・フィリップ(推定)・ワレンチナ(推定)
理持ち(元来):ドナルド・ベネット・ソフィア・ヘクター・ラルフ・フィリップ・ワレンチナ・たまこ・レティorイアン 引継ぎ:明之進・キリシマ 資格無し:プリシラ・ゾーイ・ヤニク
(-17) 2010/06/08(Tue) 11時半頃
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― シナガワ・リムジン横 ―
あの二人の理には、完全には納得出来なかったから。 もっとも、理がそれぞれ違うように、僕が全面的に賛成出来る理なんて生まれてないのかもしれませんけどね。 ――しょせん、あんなものは《エゴ》でしょう。
ああ、応援したい《理》なら、一つありますけど。
[リムジンが戦いの跡地に行くと言われれば、頷いた。]
じゃあ、一緒に乗せていってもらえますか? こいつの背中に乗っているのも疲れるもので。
[こいつ、と示した青龍がするすると小さくなって頭に乗る。さらにその上にミソサザイが乗って、ちょっとしたブレーメン状態。]
(33) 2010/06/08(Tue) 11時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 12時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 12時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 12時頃
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/*メモ誤爆2回目。 ダメだ、なんかうかうかしてる。
(-18) 2010/06/08(Tue) 12時頃
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―シナガワ―
……終わったのか。
[天使と魔王。双方が…先に天使が斃れるのを確認した。また、理の光が1つ弱くなる]
……ラルフ、か。 少々意外だが… 理そのものには曇りがなかったな。
[ワーニャの時のような、何かしらの鬱屈を感じさせるものはなかった(10)]
(34) 2010/06/08(Tue) 12時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 12時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 12時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 12時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 12時半頃
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/* メモラッシュすごいです
(-19) 2010/06/08(Tue) 12時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 12時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 12時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 12時半頃
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- シナガワコミューン -
[遠巻きにする声で、浅見は目を覚ました。シナガワコミューンの人々は大崩壊を生き延びただけはある。聖戦《ジハード》を思わせる力のぶつかり合いの舞台となりながらも、はや活気付き壊れたテントや怪我人に手を貸し始めた。物見高い人たちが、こちらを見てひそひそ言っている。知った顔は……いない]
いってえ…
[頭をかいて、制服のボトムをはたいた。寝覚めは悪くなかった。だが、気分は最悪だった。自分は本気でかかっていって、殺す気はない人間にいなされたのだ。何のため自分はこの世界に生かされたのか、無力感が両肩に重かった]
そうだ、ラルフ…
[どう決着がついたのだろうか。《ギャンブラー最後の砦》に結果が貼り出されている。オッズは僅差で天使有利、結果は悪魔の勝利だった]
(35) 2010/06/08(Tue) 12時半頃
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─シナガワ リムジン─
エゴというのは否定しないさ。 だから、ああやってぶつかるんだしね。
[ばかばかしい…と付けた呟きは、聞こえたか聞こえないか。]
応援したい理? 応援したい人じゃなくて ? よかったら誰のどんな理か教えてほしいな、ニジカワ。
(36) 2010/06/08(Tue) 12時半頃
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―シナガワ―
[結末は悲しいものだった。
ううん。そんなことは、分かりきっていた。
ボロボロになりながら、主張がぶつかり合う。 そしてどちらもたくさんの血を流して。 カンナの世界を説く者が生き残った。]
[戦いの跡を、見つめる。 明お兄ちゃんに抱きとめられた、傷だらけのキリシマさん。と。 地に伏して、友晴お兄ちゃんが近付く、ラルフお兄ちゃんだったもの。]
…ヤニクお兄ちゃん、手、離して…
[戦いの終焉を見れば、開放されただろう。 無理に引っ張ったせいでずきずきと痛む肩を抑え、ゆるり、ゆるりと。 友晴お兄ちゃんに近付いた。 残り(08)歩の距離は、縮めるのに苦労しながら]
(37) 2010/06/08(Tue) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 12時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 13時頃
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/* ソフィア狼血族だよな?
(-20) 2010/06/08(Tue) 13時頃
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― シナガワ・リムジン ―
[新着メールはない。 不安そうに携帯を見つめていたが、声が聞こえれば其方の方を向く]
ニジカワ、さん…?
[あの後から顔を合わせにくかった人の姿。 何をしていたのかを聞き。そして、さらりと笑う様子に、東雲は違和感を覚えた]
…
[我儘《エゴ》。 全くもってその通りだと東雲は思っている。 何故なら、コトワリを貫き通すのもあれば。貫き通せなければ…相手の世界で生きる事もない。 “自分の望まぬ世界を見なくても済むのだ”]
(38) 2010/06/08(Tue) 13時頃
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くそ…ラルフ……
[自分がもう少し力になっていれば、等と驕る気はなかった。霧島とラルフ、覚悟しあった者たちが理を賭け、全力をはかりあった結果がこれなのだろう。 それでも、]
なんでだよ……
[つい最近知った人間であっても、一緒に笑ったヤツが永遠に損なわれたのだ。心の奥底が底無しになって、自分は穴から落ちていくようだった。瓦礫の上に、人だかりができている。静かに割って入ると、そこにラルフがいた]
……お前、すげーよ…… よくやったよ…
[サマエルの歯が、致命傷になったのだろう。胸に黒い穴が深く穿たれている。しかし何より悲惨だったのは、ラルフが宿した肚の内の天使に内側から引き裂かれた痕だ。もげた羽、ねじくれた力が、人間であるラルフの体に過負荷をかけていたのだろうことが伺える]
(39) 2010/06/08(Tue) 13時頃
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[戦いのあった場所へと向かう、と聞けば少し考え]
浅見 友晴さんへのメッセージ: なんか、すごい光が見えたよ!? 返信も来ないし、心配になったから、そっちに向かうね!
[送信。 小さく息をつくと、車内の話を黙って聞くだろう*]
(40) 2010/06/08(Tue) 13時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 13時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 13時頃
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>>37 [遺体の前に膝をつき、傷ついた肩を抱き寄せた。近づくゾーイに気づいて、眩しそうに笑った]
ゾーイ、見たか、この人… …ラルフさんっていうんだ
[ラルフとゾーイの間柄は知らない。けれど、見知った少女がこの男を悼もうとしているのが感じられて嬉しかった。この男にも、悼む人はいたのだ]
ひどい目にあって…本当に辛い目にあって世界を恨んでも… もう、自分みたいな人は作りたくないって みんながにこにこできる世界にしたいって 言ってたよ……
[自分はもう不幸せから逃れられない運命、と彼は言っていた。そのような人々を作りたくない、と叫んだ彼の表情と声を、自分は忘れることはないだろう。理をつぐことはできなくても]
ゾーイ、この人の幸せを祈ってくれ…… ラルフ、幸せなことも一つくらいはあったろう?
[少なくとも、彼の死に顔は安らかだった。浅見は彼を弔うことにした**]
(41) 2010/06/08(Tue) 13時頃
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―シナガワ―
[傷付いた友晴お兄ちゃんと、視線が合って。 笑うその表情に、胸が詰まる]
…うん。知ってるよ。 ラルフお兄ちゃんのこと…
[世界を恨んでいた事。それは初めて聞いたけれど。]
私のこと、守るからねって、言ってくれた… 誰も不幸じゃない、戦いの無い世界を、作りたいって…
[友晴お兄ちゃんの視線をたどる。 生々しい傷跡と“天使化”の跡は、目を逸らしたくなるほどに無残で。 けれど対照的な安らかな死に顔に、きゅっと唇を結んだ]
(42) 2010/06/08(Tue) 13時半頃
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[――死んじゃったら、幸せなんて無いよ。 言いかけた言葉を、飲み込んだ]
(-21) 2010/06/08(Tue) 13時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 13時半頃
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― シナガワ・リムジン ―
[レティーシャに頷いて、賭博場の方へ視線を投げる。]
荒川さんが拓いて、御巫くんが継いだ《縁》。 何一つ押し付けない、何一つ排除しない、そんな《理》であれば、応援したい。 もっとも、まだ見極めている最中ですけどね。
彼の理よりも良いと思える理があれば、そちらを応援するのも良い。 結局、誰の理も気に入らないとなったら……全部潰してしまうのも良いですね。
[薄く、笑う。]
(43) 2010/06/08(Tue) 13時半頃
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/*中記号つけるのサボりまくりでもうしわけない。
【無いものを有ると妄想し いずれ滅びるものに永遠を望む所に 苦が生まれる。 仏陀】
…かあ。
(-22) 2010/06/08(Tue) 13時半頃
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そういえば、東雲さんの理も聞いていなかった。 詳しく聞かせてもらっても良いかな?
そちらのお二人も良ければ。 誰か他の方の理も聞かせてもらえたら助かります。 何しろ僕は、御巫くんと、あの二人の理しか知らないので。 判断するには、情報が少なすぎる…。
[そこまで言ってから、はっとばつの悪い顔をした。]
すみません、名前も名乗らず。 僕はニジカワアキラといいます。濁る川と書いて…
[リムジンを運転している女性と、見知らぬ男性に向かって、いつも通りの自己紹介をする。]
(44) 2010/06/08(Tue) 13時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 13時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 14時頃
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―シナガワ―
…キリシマさん。
[――呼びかける。]
…―― …
[《クニノトコタチノカミ》は、静か見守っている。 野次馬が遠巻きに騒いでいた。 肩越し振り返れば死したラルフが横たわり]
…――人を人でないものに変えて それが、やり方なのか。
[――納得は、できるはずもない。]
(45) 2010/06/08(Tue) 14時頃
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…また一人、潰えたか。
[静かな空間が波紋のように揺らぐ。 墜された天使も、いつか目を覚ますか。]
(+0) 2010/06/08(Tue) 14時頃
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[縁《エニシ》――が、成れば。 祈るように眼を閉じる。
ラルフの方を今一度見た後、 今暫く、キリシマが目覚めるのを待っていた。]
(46) 2010/06/08(Tue) 14時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 14時半頃
落胤 明之進は、博徒 プリシラに妙な噂をされているとは知らない。
2010/06/08(Tue) 14時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 14時半頃
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/* しかし、ラルフが狼でないということに、ショックを受けているおれさま。 ワーリャも、あれ、狼だったんだ……。
たまこが狼で…あとひとり、どこ???
(-23) 2010/06/08(Tue) 14時半頃
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/* うがーほしい! 買い換えで違約金は発生しないとか うれしいこと言ってくれるじゃない
後1年契約があるけど、分割金払ってでも ほしいかっていうと今で十分な気はするんですよね
ワーリャさんと鬼ごっこアプリであそびたい! ttp://bit.ly/9PGQbP
(-24) 2010/06/08(Tue) 15時半頃
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― シナガワ→移動 ―
[もしも誰かに止められても、どうしても行きたいと説得するだろう]
[弔いへと。 ラルフお兄ちゃんを抱える友晴お兄ちゃんの後についていく。 おそらくその場所は、人があまり訪れないような静かな、そして落ち着くような場所。]
[静かに最後の別れの時を過ごす。]
…ばいばい。
[涙は不思議と、あまり流れなかった。 流しすぎたのか。心が麻痺したのか。]
(47) 2010/06/08(Tue) 15時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 15時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 15時半頃
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―シナガワ―
――……。
[名を呼ばれ>>45、薄く目が開く。 ぼやけた視界に、漆黒の髪が映った。]
…アキさん。――……っ、う。
[身を起こせば、腹と肩。両方の傷が痛み、小さく呻く。 少年ペルソナの力>>28でも、傷は塞がる事は無く。それでも辛うじて、多少の体力は回復したか。 辺りを見回して。意識が薄れる前、対峙していた気配を探す。]
僕は…ラルフさんを、殺せたんですね。
[感じられない気配。相手が敗走したのでは、と言う事は不思議と無い気がして。そうして、ゆっくり少年の方を見て。]
――……このまま、僕を殺せば。貴方の理を成すのに、近付けますよ。
[なのに、何故しないのかと。首を傾ぎ、問うような視線を向けた。]
(48) 2010/06/08(Tue) 16時頃
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・・・・・・敗れたか。残念だ。 だが滅んだのは人間の肉体だけ。ラファエルとしての魂は永遠だ。
浅見、君の召喚であれば受け入れるのだがな。 私の声が届くのならば。
(+1) 2010/06/08(Tue) 16時頃
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―シナガワ― [ゾーイが埋葬にいくというのは、止めず。 キリシマが意識を取り戻すのに気づき 極緩やかに、息を吐く。]
――……はい。 ラルフさんは、…死にました。
[静かに口にし、頷く。 眩い黄金の光は未だ瞼の裏に焼付けども。 問いかける視線を両の眼で受け止めて]
…約束が在ります。 まだ僕は、貴方をチセコロのところに 連れて行って、いない。
(49) 2010/06/08(Tue) 16時頃
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私の理は受け継ぐ必要は無い。 アコウは私という審判者がいてこそ叶う世界。私がいなければ到達できない。
だが秩序を基とした世界が、私の提唱する理とは違えども実現するならば・・・・・・浅見、君を守る守護天使となろう。
(+2) 2010/06/08(Tue) 16時頃
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