46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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―自室―
[ミッシェルを五階へと送った後、端末を開くとノーリーン異動の知らせが。]
――・・・あの新任の小娘の仕業、ですか。
[そう呟くと舌打ちを一つ。 苛立ちをあらわにしながら、グロリアへと電話をかけた]
(20) 2011/03/19(Sat) 11時半頃
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そうね。 久しぶり、と言うには随分短い期間だとは思うけど。
[目の前にいる女性と、二人の男性に警戒感を露にする。 守りの手はないのだが、まっすぐメアリーを見返す。]
はい。
[こく、と頷く。 もしドナルドのため、と言われ行為を行おうとするなら、それを受け入れるだろうが、前の蕾に肉棒をあてがわれたら激しく抵抗する。*]
(+5) 2011/03/19(Sat) 11時半頃
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[メアリーに命じられても、自分から服を脱ぐ事など出来ない。 ただただ、がくがくと震える身体を抱いている事しか出来なくて]
やめて……っ! 入れないで、あんな場所に……いやあああああああ!!!
[男たちの手に寄って、檻の中に閉ざされてしまう。 その際ペットに服は不要だろうと、身に纏う衣服すら奪われて]
――――…っ。
[羞恥に顔を赤く染め、檻の奥の方で一糸も纏わぬ身体を隠す様に縮こまった]
(+6) 2011/03/19(Sat) 11時半頃
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― 四階・院長室 ―
[ピッパを返した後、チャールズからの着信が入り、通話ボタンを押した]
どうしましたか、ジョンソン。 ミッシェル・エースの件で伝え忘れた事でもありましたか?
(21) 2011/03/19(Sat) 12時頃
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――ジョンソンです。 まさかこんなに早くノーリーンさんまで連れていかれるとは思いませんでしたよ・・・。 いえ、彼女は優秀な私の片腕でしたから・・・。 宴のキャストを揃えるのも結構ですが、病院の運営に支障をきたしかねませんので。
[グロリアの反応を待ちながら煙草に火をつけ]
――・・・彼女、オイタが過ぎるんじゃないです? 我々の行いが露見する前に、躾ておくべきかと。
[グロリアのそれに対する是非いずれを聞こうとも、次に毒牙を向ける相手は定まりつつあった]
(*5) 2011/03/19(Sat) 12時頃
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>>+5 まあ、準備するだけだから。 あたしよりも、男性の方が貴女は良いんでしょう?
[そう言って隣の“ステージ”へと案内する。其処に置いてあったのは晒し台。ギロチンのように首と手首を拘束するための3つの穴が開いた板に無理矢理にでもテッドとムパムピスは彼女の身体を宛がう。そして上から板を乗せてしまい。蝶番をかけるとそれはまるで処刑を行われる囚人のようで]
さあ、はじめましょう。 楽しい楽しいステージの開幕――
(*6) 2011/03/19(Sat) 12時頃
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その件でしたか。 彼女のやり方がどうであれ、遅かれ早かれノーリーン・コルピは連れて行く心算でいましたし。 それが少し早まっただけの事でしょう。
[言葉の裏に潜む感情を探る様に、注意深く相手の声を聞きながら]
それとも、なにか特別な感情でもありましたか? 貴方は少し情に甘い様だから。
(*7) 2011/03/19(Sat) 12時頃
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>>+6 私はこの病院のペットですって言いなさいな。 そうしたら、檻から出してあげる。
[くすくすと笑って、檻の外で椅子に腰掛ける。その際に、男性スタッフにも座るように言うと皆で彼女の様子を眺めていた。]
まあ、其処から出たくないって言うなら。 知らないけどね?
(*8) 2011/03/19(Sat) 12時頃
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>テッド
[グロリアへの電話が終われば、次はテッドへと繋ぎ]
――私です。 先日のデッカーさんの病室での戯れについて話があります。 時間を見付けて私の部屋に出向くように。
[冷たい口調でそう告げると、彼の返答を聞き次第電話を切った]
――・・・飼い犬に噛み付いてもらいましょうかね。
(22) 2011/03/19(Sat) 12時頃
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そんな事言えるわけが……。
[身体を丸めて、せめて胸元と秘所だけはかくすようにしながらも、眸からはその光を失う事はなかった。 き、と。睨みつける様に、女王然として椅子に座るメアリーを睨みつけて]
きっとこんな事……何時までも続けられるはずないわ。 院長代理や他のみんなが助けに来てくれるに、決まってる。
[それに、下にはコリーンがいる。 明日の朝会うという約束。それが為せなければ、きっと彼女が不審に思い警察に通報してくれるだろうと信じて]
(+7) 2011/03/19(Sat) 12時頃
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――五階・控え室――
治療、って。
[目の前に広げられた窄まり。>>3:*47 実父に貫かれていたことを思い出して、思わずじ、とそれを見つめた。美しい女性の指が広げるさまが、ひどく倒錯的に見えた。 それでもそれは、男性の後孔で。躊躇った後、ちらりとメアリーを見て、また躊躇い。 やがて、おずおずと指を近づけた]
すごく、ひらいてる……。
[指を二本差し入れて、ず、と突き入れる。ゆっくりとかき回した後、今度はおずおずと舌で舐めた。むせかえる情欲のにおいに眩暈を覚えた。 その光景は、自分が弄られていた状況をも思い出させて。床に下ろした臀部が小さく震えた]
(*9) 2011/03/19(Sat) 12時頃
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あ……、
[上に乗るタバサの乳房にも煽られて、流されるままに自然に指が向く。先刻の縋るような視線を思い出して、少し正気が戻るも。 ただ、ため息のような息を落とすだけ。 ドナルドにふたたび請われれば、>>3:+45]
嫌、だ!
[顔を紅潮させて拒絶する。 けれど、選択は二つしかない。挿れるか挿れられるか。ぞくりと身が震える。 男性相手に勃つ自信はない。かといって、また挿れられれば。以前のことを思い出して、知らず熱い息がこぼれた]
…………。 いれる、なんて。できない。
[それだけ告げると、彼の臀部から顔を上げて、すぐに眼を逸らした]
(*10) 2011/03/19(Sat) 12時頃
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グロリア>>*7
・・・情が無いと言えば、嘘になりますね。 此処へ着任して以来ずっと彼女に補佐していただいてましたから。
[グロリア相手に偽りを吐いても見抜かれると判断したのか、医師としての立場でそう本音を語り]
だからこそ、彼女を落とす時は私の手で汚したかったのですがね。
――いや、私情を挟んでしまい申し訳ありません。 失礼します。
[電話を切り、溜息を一つ。 剥き出した感情が、グロリアから男に対する猜疑の火種となるのに、未だ気付くことはない]
(*11) 2011/03/19(Sat) 12時頃
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院長代理……ああ、あの人ね。
[くすり、と微笑んだ。そうして院内用のPHSを取り出すと、彼女の姿を撮影してチャールズのPHSに送信した。送信が終わって彼が見たであろうタイミングで電話をかけて]
こんにちは、メアリーです。 ミッシェル嬢のお礼にと思いまして、ね。 まだあたしは手をつけてませんが、よろしかったら差し上げますよ?
[彼はどんな反応を返すだろうか。口調はいつもと変わらず、またノーリーンに気付かれないようにと名は出さずに会話していく]
(*12) 2011/03/19(Sat) 12時頃
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――ステージ――
[メアリーに命じられ、ノーリーンの身体を無理矢理拘束させる>>*6。裸身のまぶしさに眼を背けて、ただ戒めることだけに集中する。 その表情は硬い。囚人のように扱われる彼女に対して、何か声をかけたかったけれど。 謝罪が口を突いて出そうになり、唇をつぐんだ。 ただ、睨みつける彼女を一瞬眩しそうに見た後]
……無理を。しない方が良い。
[ぽつりと呟いて、ただ次の指示を待った]
(*13) 2011/03/19(Sat) 12時頃
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出来ないのであれば、ぼうやのこれを。 ランバート先生の中で静めてもらう事に、なるけれど?
[逃げる事は許さない。 犯すか、犯されるか。どちらか二択だけだと告げて]
貴方のものが役に立たないのなら、そこにいるタバサに大きくしてもらうと良いわ。 彼女の胸がどんなに心地好いのか、興味がない訳ではないでしょう?
[ドナルドのモノへと奉仕を続けるタバサに、 テッドにも同じことをしてあげてと命ずれば、 弟を質に取られている彼女は謂う事を聞かざるを得ないだろう]
(*14) 2011/03/19(Sat) 12時頃
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――外科診察室――
……聞くまでもないだろ。
[否定は出来ずにぼそりと告げる。 メアリーの力量を見せつけられて、ふいと眼を逸らして答える>>3:106。それは確かに、素晴らしいもので。見習うべき点も多々あったから]
それだけの腕があるから、好きに振る舞ってんだろ。
[嫌悪というよりは諦観が色濃く残る声で告げる。 彼女の反応を見た後、ナースステーションで見かけた落ち着かないピッパの様子を思い出し]
……ブライプトロイは。どうするんだ。
[何気なく話題を逸らそうとした。 その後孔の味まで思い出してしまい、口の中が苦くなる]
(23) 2011/03/19(Sat) 12時頃
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[チャールズからの電話が切れる前に、落とす悪魔のささやき]
……なら。 貴方が彼女を堕として下さって構わないのよ。ジョンソン。 彼女は今、畜舎の檻の中に閉じ込められているわ。
[ノーリンが閉じ込められている場所を告げて、電話を切った]
(*15) 2011/03/19(Sat) 12時半頃
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[メアリーにはきっと睨みつけたまま。何処かへと電話するのを見詰めている。 テッドの漏らした言葉には、そちらを見た後唇を引き結んで]
……屈しません。 たとえ身体を弄ばれようとも、心までは……。
[戒められた手では目の端に浮かぶ涙を拭う事が出来なくて、悔しさに涙が一粒頬を伝った]
(+8) 2011/03/19(Sat) 12時半頃
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>>23 そういう事。 これで腕が無かったら、あたしなんて今頃どっかの町医者。
[そう言って笑う。続く彼の言葉には微笑んで見せると、昨日の彼女の様子と今朝の落ち着かない態度を思い出して]
そーねえ。 まあ、今日も来てくれるだろうし。 楽しむとしましょうよ、貴方だって昨日は良い思いしたんでしょう?
[良い思い、と言うのが犯したことなのか。それともアナルを舐めさせた事なのか。それはどっちにしろ彼にとって嬉しい事では無いのかも知れないが。]
(24) 2011/03/19(Sat) 12時半頃
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メアリー>>*12
[暫く経った頃にメールの受信を告げるベルに気付けば、現れたのは一夜を共にした女の姿]
――・・・趣味が悪い。 [露骨に悪態をつけば、続く電話にもそれが乗せられ]
――もしもし。 ・・・何処で尾を掴まれるか分かりませんから、なるべく形に残さないように気をつけてください。
・・・それに、彼女は大事な商品ですので、丁重にお願いしますよ。
[嬉々とする女の口調が耳障りに思えたのか、彼女の問いには応えず無愛想にそう告げて。 しかし近くにノーリーンがいることに気付くはずがなく、男が妖の宴に関わっていることが主任に伝わるだろう]
(*16) 2011/03/19(Sat) 12時半頃
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院長代理。
[私室で休んでいたところで、呼び出し音が聞こえた。>>22 あまり話したくない人物の声に、眉を顰める。 デッカー、と聞けばさらにびくりと身を震わせて]
……わかりました。今から、行きます。
[なるべく平静を装った声で告げると、すぐに電話を切る]
そういえば、写真、撮られてた、っけ。
[イアンの所行も思い出して、悔しげに歯噛みした後。 白衣に袖を通し、身嗜みを整えた後、彼の部屋へと急ぐ]
(25) 2011/03/19(Sat) 12時半頃
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>>*16 あら冷たい。 彼女の事が心配なら、貴方自身が来れば良いのにねえ。
[とはいえ、PHSから声が漏れる事によって。目の前のノーリーンには誰と喋っているかは分かったのだろうけれど。]
はいはい、じゃあそのメールはさっさと削除してくださって構いませんよ。 いつでも、此処に来れば実物が見れるんですからねえ。
[からかうような口調は変わらず、それは誰に対しても同じであった。ほどなくして電話を切るがその間際に一言囁いた]
気が変わったら、いつでもどうぞ。
(*17) 2011/03/19(Sat) 12時半頃
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[電話の相手がだれかは分からないけれど、まさかその相手が院長代理だなんて思いもよらずにいて]
大丈夫……。 きっとみんなが助けに来てくれる……。
[抱きしめて呉れたコリーンの温かさと。それからいつも隣で支え合ってきた院長代理の顔を思い出し、崩れ落ちそうになりそうな心をギリギリの所で踏みとどまるのだった]
(+9) 2011/03/19(Sat) 12時半頃
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――控え室――
う、ぁ……ッ!
[グロリアの言葉に、奉仕を続けるタバサの姿を、もう一度見やり。>>*14。 下肢が露わになり、彼女の乳房がこちらに向かえば、そのやわらかさに高い声を漏らす。胸に垂れる扇情的な赤毛に、情事にじっとりと汗に濡れた肌に煽られて熱い息をこぼした。 彼女の谷間で、徐々に質量を増す]
こ、んなこと。弟の、ため、に……?
[性奴に堕ちようとする彼女を、憐れむように見た]
(*18) 2011/03/19(Sat) 12時半頃
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へぇ? まだそんな顔が出来るんだ。
[テッドに命じてノーリーンを檻から出させると、彼女の顔を固定させた状態で鼻フックをつけてしまう。彼女の顔が醜く歪むのを見てうっすらと笑みを見せた]
テッド、この人の顔こんなになってるねえ。 貴方の感想を聞かせてあげてよ。
(*19) 2011/03/19(Sat) 12時半頃
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[テッドが来たならば適当なところに掛けさせ。 彼の対面へと腰を下ろせば、ゆっくりと話し出した]
――早速ですが、デッカー社の御曹司との乱行 それに・・・エースさんの部屋でのアレは、本当は暴行未遂なのでしょう?
[吐かれた言葉に彼の表情が凍りつくのが伺える。 怯える彼に妖しい笑みを浮かべれば]
・・・まぁそう構えないでください。 私も貴方と同じ側・・・ 五階の宴のお手伝い、ですから。 だから、貴方の失態を突いて査問にかけたりとかは、未だ考えておりません。
・・・ですが、これ以上手荒なやり方で我々の副業を露見されると、困るのですよ・・・。
[口調は柔らかいが、笑わない瞳が若手医師を見据える]
(26) 2011/03/19(Sat) 12時半頃
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[鼻に付けられたフックは、無情にも心を抉る様に痛みを伝えてくる]
……っ。
[それでも悲鳴を上げずに唇を引き結ぶ。絶対に負けない。どんな醜い姿にされても、眸だけは光を失わずに見詰めて。
テッドがたとえ何を言ったとしても、ただ耐え続けるだろう]
(+10) 2011/03/19(Sat) 12時半頃
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……誰が、するか。
[良い思いなど微塵もなかったと。今度は嫌悪混じりに断言した>>24]
良い思いなんて、お前しかしてないだろ
[メアリーの他に、内部の者が動いているなんてまだ知らないまま。 彼女だけが荒らしている前提で、つぶやいて]
……主任が消えたナースステーションを見てみろ。 病院がどんどん、壊れていく。
[それに加担する自分をも責めるように、眼を伏せて告げた。 何にせよ、ピッパが来るまで彼女の傍で待つだろう*]
(27) 2011/03/19(Sat) 12時半頃
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そうよ。彼女はとっても弟思いなの。 アダムさんのために、私のお手伝いをしてくれる事を約束してくれたわ。
ね、タバサ……。
[優しく優しく、彼女の栗色の髪を撫ぜる。 テッドの雄が力を取り戻しつつあるのを見れば、毒花のボトルの蜜を数滴たらして]
だから貴方も。彼女に負けない様に、頑張ってもらわないと困るわ。 ランバート先生? ほら、患者がお待ちよ。
[先程まで自ら指を突きいれていたドナルドの窄まりを、左右に開いて見せて。 自らの意思で彼を犯すことを強要する]
(*20) 2011/03/19(Sat) 12時半頃
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