218 The wonderful world
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/* 分からなかったら『森の哲学者』で調べるといいよ! っていうヒント。
生物知識はテルの顔を立てなきゃ、ねえ。
駅付近と公園ので2つあるし、これで合ってるとは思うんだけど。 どうだろう。
(-23) 2015/03/12(Thu) 19時頃
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── Memory - W ──
[コツ、 コツ と、一定間隔に靴を鳴らす音が廊下に響く。 その淀みなさからは、ゆったりとしていながらも、迷いのない足取りだということが窺えるだろう。
( ──…はぁ、 )
小さく零した溜め息は、ほんの少し空気を震わせたくらいに留まり、消える。
( ……機嫌、悪いだろうな… )
元はといえば、自分のせいなのだが。
ここ一週間、なにかと理由をつけて彼とは距離を置いていた。というのも、奥方様から皮肉混じりの指摘を受けて、この家に足を運ぶのを控えようと思ってのことだった。
だが、ついに断りきれない“家”関係の話題を持ち出されれば、分家の実質上当主の座にある自分が向かう他ない。…きっと、自分でなくても良いのだろうことは想定済みで。それでも何も言わず、要望通りに足を運んだ。]
(14) 2015/03/12(Thu) 19時頃
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[知らず知らずのうちに足取りがゆっくりになろうとも、そう掛からない内に目的の部屋に着いてしまって。 見事な彫刻がなされている大きな木製の扉の前で一呼吸おき。覚悟を決めてから、ノックを二回響かせる。 そう間を置かずに中から声が掛かれば、手をドアノブへと。
室内に足を踏み入れて、数歩。 此方を見る彼にしっかりと視線を合わせ、まずは深々と一礼を。]
お待たせしてしまい、申し訳ありません。 アルバート・ローゼンハイン、只今参りました。
[再び顔を上げれば、 ゆるり、綺麗な微笑を浮かべて唇を開く。]
ご機嫌いかがですか、 ルドルフ様。
[他人行儀な挨拶を、彼に向けて。*]
(15) 2015/03/12(Thu) 19時頃
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/* あだまぃだぃ
(-24) 2015/03/12(Thu) 19時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 19時頃
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―回想:3dケンタッチーへ行く前に―
誰がラッキースケベと言った。お前の耳は飾りなのか ……おい、お前俺の部屋に勝手に入るんじゃない。そんなの置いてないからな 大体そういう本は読まないからな。違う所で良いのがある…多分
[本当にどこからそんな知識を…。なんて呆れて返す。今時ベッドの下にそんな物を隠す人なんて居ない 隠すならば引き出しを二重にしてボールペンの絶縁部分を下の穴に差し込んで無理矢理開けようものならばガソリンに引火するくらいの事を平気でやってのけるのだから 断じて乍の部屋にそんな物は無い。全く無い]
(16) 2015/03/12(Thu) 19時半頃
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ケン太くんは凶悪だからな。7つのボール集めないと封印出来ないか ところで死神にはりんごを食べさせたら言うこと聞いたりするのかな。俺の中ではそれが今一番の疑問なんだ。お前は飴をやっていたが、本来ならばあそこはりんごを渡せば仲間になってたかもしれないぞ
[週刊ジャンポを知らないのかと言われれば馬鹿にするな、と少しムッとして 週刊少年ジャンポの話を日向と仲良く話す。ペッコロ大魔王のようなノイズが居るならば勝てる気がしないな。とか、7つのボールを集めたら真っ先にお前を部屋から出すなんて物騒な事まで]
…お前腹にジャンポ入れてたにしては体型全く変わらないな 少し痩せすぎだ。もっと食え
[それだけ言えばやれやれと首を振って 貰ったジャンポは腹には仕込まずペラペラとページをめくる。なるほど、これは面白い。最近のブームは僕のヒーロースクールデイズか]
(17) 2015/03/12(Thu) 19時半頃
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―回想:B区/ケンタッチー前―
周りに死神は居ないみたいだ、オーバー
[すぐ傍に居るのにそんな無線ごっこをすれば「今宵は百万年に一度太陽が沈んで夜が訪れる………ヒッ↑↑」なんて口ずさんだか しかし続けられる妹の推理には小さく頷く]
俺等を認識したら起動するタイプなのは大いにあり得る ゲームはあまりした事無いが、ドロクエ5に出てくる動く銅像は自分を認識してから動いていたしな それにしても妙だぞ。こんなあっさりクリア…いや、本体が手強いのか
――って、おい!1人でどこへ
[妹が向かった先はケンタッチー。まさかアイツ、1人で犠牲になりに…。日向、お前の犠牲は忘れない。だなんて茶番をしていればケン太くんを素通りしてケンタッチーの中へ 暫く様子を見てから出てきた日向の手には2つのケンタッチーフライドチキン それを手渡されようとするが良い声で断る]
(18) 2015/03/12(Thu) 19時半頃
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要らん って、サイじゃないのか…。あれだけサイにこだわってたのに お前が2つ持ってろ。いや、一個食っても良いけど
……それよりあいつさっき素通りしたのに動いてなくないか?
[何せそれを渡されれば自分のサイキックは使えない。と、いうかそんなケンタッチーフライドチキンをどうしろと言うのだ 相手に投げつければ効果があるのならば、自分が陽動となって日向に投げさせるのが得策だろう 白いスーツのケン太くんはまだ動かない。覚悟を決めて、そこから飛び出した――**]
(19) 2015/03/12(Thu) 19時半頃
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―現在―
……あっれー。日向、どういう事だ
[つい先日の事を思い出す 結局ケン太くんへ特攻してみたものの、最後まで動く気配は無く。頭を何度かコンコンと叩けばタイマーはいつの間にか消えていて それから、間違いには気付いたものの時既に遅し。ミッションは誰かがクリアしていたようだった 果たしてどこで間違えたのか。それすらもどうでも良いかのように日向の安否を確かめる]
今日もミッションあるな… ったく、どうしろってんだ
[辺りを見回せばそこは3のようで ミッション内容を確認するも、いつものようにさっぱりわからない 1.C区/ウニクロ 2.E区/ラウンドツー 3.A区/伊佐菅トンネル 4.B区/ヤマタ電気]
(20) 2015/03/12(Thu) 19時半頃
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/* たのしwwwそうだなwwwww
(-25) 2015/03/12(Thu) 20時頃
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―――???―――
[意識を失う直前の、あの気分の悪さを引きずったまま、また新しい一日が始まる。 今日のスタート地点は4 1:サプライズガード周辺 2:ソル・イクリプス60通り 3:ソル・イクリプス通り 4:ステラ・ストリート]
(21) 2015/03/12(Thu) 20時半頃
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―エリアB:区役所付近―
[バイクのサイドカーに揺られて、何処かへ運ばれたのは覚えている。けれど、そこから先の記憶は曖昧だ。大方、何とかなったんだろう。でなければ、今、こんなふうに目覚めるはずもない]
……おはよう、ございます。
[気だるげに画面を見やる担任へと、軽く頭を下げて。 それから、自分もポケットのスマートフォンを取ろうとして――顔を顰めた。
肩口に走った痛み。昨日打ち付けた部分だ。擦り傷なんかは綺麗に治っていたものの、完治はさせてくれないらしい。昨日に比べれば、楽になってはいるとは思うが。
死人になってまで、傷を負わなきゃならないんだから、全く、迷惑な話だ。唇をへの字に曲げつつも、新着メール>>#0に目を通す]
(22) 2015/03/12(Thu) 20時半頃
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……常夜が日食だとしても。 哲学者共、ですか。
[正直、担任の主張>>1はしっくり来ない。常夜と日食を結びつけるのもどこか無理矢理な気がするし、その場所に哲学者なんているとも思えないし。
かと言って、彼の主張を否定出来る程の根拠もない。頭が良いなんて言われようと、それはあくまで、高校という括りの中での話。知識も一般の男子高校生程度。生憎、専門的な知識なんて持ち合わせてはいないのだ]
(23) 2015/03/12(Thu) 20時半頃
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まぁ、ひとまず行ってみましょうか。 くっちゃべってても、解決しませんし。
[設けられた制限時間は短くもないが、長くもない。離れた場所に複数存在するものなら、余り時間は無さそうだ。もし、目星をつけた場所がハズレなら、余計に。
肩口に走る痛みを悟られぬよう、立ち上がる。 昨日に引き続いてこんな状態を晒して、足手まといだのなんだのと言われかねない。彼に言われるのだけは、ホントに腹が立つ。そもそも、こんなの、どうってことない。そう、平気だ]
(24) 2015/03/12(Thu) 20時半頃
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[重い瞼を無理やり開けて、ぐるりと辺りを見渡す。 目に入るのは3 1:グランドカメラ 2:1010と南急レッグ 3:ラウンドツーと麺屋虎次郎 4:イクリプス666]
(25) 2015/03/12(Thu) 20時半頃
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ーエリアE 麺屋虎次郎前ー
[意識が浮上する。目の前の店は昨夜の目的地だったはずだ。と言うことは大して移動もしなかったということか。半覚醒の頭を振り、まどかの方を見る。彼女はすでに目を覚ましていた。]
(-26) 2015/03/12(Thu) 20時半頃
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[道中の彼の申し出>>7には、渋い顔をしつつも頷いておく。喫煙行為は迷惑極まりないが、武器が無くなるのだけは勘弁してほしい。というか、もっと早く言えばいいのに。そんなにケチに見えるのだろうか。それはそれで誠に遺憾である。
続けて告げられた言葉。コーヒーを奢る、と。 それにふと思い出したのは、生きていた時の、記憶を失う前の担任のこと。 他愛ない理由で呼び出される度、机の上に置かれていた、苦くて薄いコーヒーの味が脳裏を過ぎった*]
(26) 2015/03/12(Thu) 20時半頃
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/* どうやら一組だけわかってるみたいだな… 改めて調べたがフクロウは知識者と掛け合わせて問題ない。念には念を、ダ。さて…でもドナルド動くとバレるかな?
いや、とりあえず死神いないから暴れよう。
(-27) 2015/03/12(Thu) 20時半頃
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ー回想 3日目ー
[まどかが不思議そうにカメラとにらめっこを続けていたので何かあったのか、と尋ねようとしたところ、向こうから話しかけてきた。]
えっ?能力?
[そういえば、まどかのサイキックは何かよく分からなかった。まあ恐らくは非戦闘向きだろう、程度に考えていたのだが、彼女が嬉しそうにカメラを見せる様を見て、その予想は外れていなかったのだろう。]
ふぅん、念写、なのかな。
[念写、というのは本人が思い浮かべた画像を写真用紙、またはカメラなどに写すことをいう。まどかの能力はおそらくそれだろう。それ故に、見たことのない人が写っている。]
もしかしたら、なんかの役に立つかもね。
[すごい能力だ、と微笑みかける。念写は何かミッションのヒントなどに使えるかもしれない。良い能力だ、と心の中で呟いた。]
(27) 2015/03/12(Thu) 21時頃
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[薫は未だ、ミッションが既にクリアされていることに気付かないが直に気づくだろう。そして、気づいた頃には、すでに意識は遠のき………
翌日を、迎えていたことだろう。]
(28) 2015/03/12(Thu) 21時頃
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―――ラウンドツー前―――
……あぁ、ここか
[寝起きの頭でぼーっと辺りを眺め、しばらくしてから現在地に思い当たる。このラーメン屋はアイツの行きつけで、何回か連れてこられたことがあったっけ。 そんなどうでもいいことを思い出しながら、端末に届いたメールを確認する。]
常夜?哲学者?呪縛? …あのカツサンド野郎、わけわかんねぇっつーの
[さぁ参った、昨日に引き続き意味が解らない。 哲学者"共"ってことは、今回のターゲットは複数あるんだろうが、その先はさっぱりだ。 怪人カツサンド男、改めこの場にいない死神に悪態をついて起き上がる。自分で何も思いつかない以上、あとは相方の頭脳に期待するしかない。*]
(29) 2015/03/12(Thu) 21時頃
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ー回想終わり 4日目と3日目の幕間ー
[朧げな意識の狭間で、何者かが自分に問う声がする。]
『生き返ったら、お前はどうするんだ?』
[実態のないそれは、尚も問いかける。薫は首を振り、どういう意味なのだ、と返す。]
『今のお前が、生き返ったところで以前のような生活を送れるとは思わない。』
[それは、自分自身も感じていたことだった。彼女がもし、記憶を取り戻した時、僕は、]
…かも、ね。
[薄ら笑いを浮かべ、意識を沈めて行く。生き返った時のことは、その時に考えればいい。今は生き残れるかすらわからないのだから。]
(30) 2015/03/12(Thu) 21時頃
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──Bエリア:中葦原公園・敷地内──
…っと、シャボンが割れるタイミングだナ。
[ふわりふわり、浮いていたシャボン玉が割れれば ドナルドは地に足を着く。見れば中葦原公園前は 南アフリカのような楽園≪カンガルーマーチ≫と化して いた事だろう。跳ねる南米獣の足元にはワラワラと 蟹の群れ……見た者を不快にする様が見受けられる。]
…あとはそうだナ、此処じゃない場所にも行くゾ。 1○1○とグランドカメラ前は十分だろうからナ〜?
[ドナルドはやって来た道とは逆を歩く。 明確には北西、その先には──…
正直行きたく無い自分の殺害された現場。]
(@2) 2015/03/12(Thu) 21時頃
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ー4日目 エリアE・麺屋虎次郎前ー
[意識が浮上する。目の前の店は昨夜の目的地だったはずだ。と言うことは大して移動もしなかったということか。半覚醒の頭を振り、まどかの方を見る。彼女はすでに目を覚ましていた。]
ああ、本当だ。また誰かがミッションをクリアしてくれたのか。
[苦笑いを浮かべて彼女の方を見る。そして、しばらくして携帯に来たメールを開く。]
常闇の哲学者…?
[どうもこのメールは常に暗号めいている。この手の解読系は苦手な薫にとっては今回の問題も検討がついていない。]
とりあえずなにか考えようか。今回の時間は…一刻半か。時間はあるな。
[手の甲の時刻を見ながら、頭の中で考える。常闇の哲学者、常闇…?なにか当てはまりそうなものはないか、あたまを捻らせて考え込む。]
(31) 2015/03/12(Thu) 21時頃
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ー4d・ラウンドツー前ー
さてと、だ。勢いに乗じて首位を爆走するのも余の望むところではあるのだが……ふむ、今回はまた一段と難解であるな
[ 無事、卑しき豚を穿ち絶好調であった王。それから暫く経ち、暗幕と覚醒を経て王とその相方が降り立ったのは、四方に道が伸びる交差点だった。 例の電子端末には毎度お馴染みの電子手紙が届いており、そこには、
「常夜の哲学者共を呪縛から解き放て」
と、こう書き記してある。赤髪の相方は早くもお手上げモードへ移行しているようであり、残った王が解かねば誰が解くのだと言わんばかりの状況だ。]
常夜、と言うからには常時夜と思うほどに暗い場所であることは間違いあるまい。ヤスヒロ、何処ぞ心辺りは無いのか?
(32) 2015/03/12(Thu) 22時頃
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そうですね。 かと言って、検討つかないと時間が無駄に…。
[時間はあるけれど、今回は今までよりも難しい。 ひねる頭は何も生み出してくれない。]
哲学者、哲学者…。 哲学者のノイズ…はいませんよね。
[今までのパターンから考えてみたが、ちょっと想像しづらい。]
共、だから複数いるんですよね。 それで、常世の呪縛から開放…。
何か、犯罪を犯した哲学者が犯罪を犯していて、それを釈放する…? この辺り、交番ありましたっけ?
[思いつきをぺらぺら話す。 かなり見当違いのことを言っている気がする。 そもそも、犯罪者が居るのは留置場だったような。]
(33) 2015/03/12(Thu) 22時半頃
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…うーん。
[なかなか答えは見つけられなさそうなので。]
取り敢えず、歩きませんか? ほら、犬も歩けば棒に当たる! なんて言いますから。
[頭が湯気を吹く前に、身体が先に動いてしまう。]
(34) 2015/03/12(Thu) 22時半頃
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/*
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(-28) 2015/03/12(Thu) 22時半頃
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―過去の一幕―
自分は、そこそこ普通の人間だったと思う。 変わっていることといえば、両親が良い意味でまともな人間じゃないことと、絵に関連する人生だということか。
父さんは、その筋では名を馳せた絵描き。 母さんは、独力から事業を成功させた実力者。 こういうとかなり裕福に思えるが、実際はそうでもなく、素朴でどこにでもあるような家庭だった。
(35) 2015/03/12(Thu) 22時半頃
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と、いうのも父さんは趣味でも描いていることから、絵を売ることにはさほど興味はなく、仕事で絵を描くことはむしろ少なかった。 まぁ、趣味で描いてる絵にさえ買い手がつくこともあったのは、現実を知れば恐れしかないが。
母さんはといえば、旅行好きであるが故、世界中へ旅行する資金を稼ぐためだけに事業を立ち上げた自由人である。 人を見る目はあるようで、事業自体は成功に部類していた。 だが、旅行先で父さんに会うやいなや惚れ込んで、後任を選んで第一線から身を引いたというから、驚きだ。 因みに事業は後任の人が上手くまとめているようで、その点でも母さんは才能があったのだろうとは思う。欲望に忠実なだけで。
(36) 2015/03/12(Thu) 22時半頃
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