45 Say Good-Bye, Say Hello
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[校内を歩いていると、吹奏楽部のチューニングの音や、朝練をしている野球部のバットの音など、「学校の音」が聞こえる。 そのどれも、今後の生活にはないもので……名残惜しい。]
(+14) 2011/02/28(Mon) 13時半頃
|
|
[ちょっと席をはずしているらしいことは とりあえずわかったので]
あ、そうだ。 奏のアレ、直してやって。 悪いな。
[机上の鍵盤と対峙している幼馴染みの左胸。 残念な姿になりかけている造花を指差す。 そういえば、と。小さくぼやき一つ]
第二ボタンなんかより、 造花のほうがよっぽど貰う価値ありそうだよな。
[心臓の真上だし、と、そんなことぽつり]
(14) 2011/02/28(Mon) 13時半頃
|
|
>>+13 葛飾 へいへい。 再確認だよ。
[手が離れたのに、ちらと葛飾を見たが気持ちはわかるので何も言わず。 目が合えばふっと微笑んで]
ま、いいさ。 半分行くつもりだったから結構金溜めてるしな。
[購買でちょっと買い物してからそのまま屋上へ。 屋上には4奇)結構人がいた:偶)だれも居なかった]
(+15) 2011/02/28(Mon) 13時半頃
|
|
[並んで立てば、地味に永池より奏音の方が少し背は高い。 僅かとはいえ、いつもは視線は下に向ける。 けれど、見上げるように見る時も、ある。 一番顕著にそれを意識したのは……―――。
合唱の時、指揮を見るタイミングは大体決まっていた。 滑らす指は、その箇所に差し掛かる。 ほぼ無意識に顔をあげた。見えた視線の先にあるものに、微笑む。刻まれるリズムに合わせて、唯脳裏にだけ流れるメロディ。
トォン――最後の音、奏でれば、座った体制から永池を見上げた。]
リズム感は、あるんだよな。 俺、お前の指揮に合わすの、結構好きだったぜ?
[眩しいもの見るように、目を細めながら言う。]
(15) 2011/02/28(Mon) 13時半頃
|
|
リズム感はあるんだからさ。 きっちり練習すりゃ、歌も……っと
[いつもの憎まれ口叩こうとすれば、ガラリと扉が開く音。 木屋が戻ってきたようで。]
大丈夫なんかね?
[そちらに視線を向けて、少し首を傾げた。]
(16) 2011/02/28(Mon) 13時半頃
|
|
[そんなことを小さくぼやいたかと思うと 抱えていた段ボールを教卓のそばにおろす。 見下ろしながら感じる、卒業の実感]
…泣く、かあ。
[男子で誰が泣くか、とかそんな話はついさっき。 女子は泣いたらマスカラとか大変そうだと 要らぬ世話を一つやき。 一応自分もハンカチくらい万が一のため 用意しておこうかと再び席に戻る]
(17) 2011/02/28(Mon) 13時半頃
|
|
/* おお、実行委員偉いな。 オカンよりしっかりものだじぇ。
ところで、ナカノヒトも、合唱イベントで指揮者をやったことがあります。 ……みんな音とってる間とか、結構暇なのですよね。 なので伴奏の横に座ってたりした実話。
(-9) 2011/02/28(Mon) 13時半頃
|
ルーカスは、鞄をごそごそ**
2011/02/28(Mon) 13時半頃
|
/* 清流の返答が嬉しいわあ。色々思い出してきゅんきゅんするのは学生時代音楽(合唱だけど)やってたからだろうなあ。 リズム感はあると、通じてよかった。
(-10) 2011/02/28(Mon) 13時半頃
|
|
……珍しい。 誰もいないんだね。
[ぐるりと見回す。 首を伸ばして奥を覗いても、姿は見えず。]
貸切? 鍵、かけれたらいいのに。
[ふふ、と嬉しそうに笑った。]
(+16) 2011/02/28(Mon) 14時頃
|
|
お。意外と誰も居ねー。 時間気を付けとかないとな。
[2人で居たら忘れそうでそう言うと 設置してあるベンチに座った]
静かなもんだ。 校庭も…? だれも居ないしな。
[下を見下ろしていう]
(+17) 2011/02/28(Mon) 14時頃
|
|
あっちは野球部が朝練してたよー。
[反対側のグラウンドを指して>>+14。 二人きりなのが嬉しくて、隣に座ると、今度はこちらから頭を傾けた。]
いちお、アラームかけとくね。
[携帯を取り出すと集合時間の10分前にセットしておく。]
(+18) 2011/02/28(Mon) 14時頃
|
|
[顔を上げるタイミング>>15。 組んだ腕の下に隠すようで、けれど座っていた清流からは見える位置の指先。 最後の音を紡ぐ後、眩しそうに細められた目と合う、僅かに柔らかくなった睨むような視線]
ああ――……ありがとう。 俺も、嫌いじゃない。
[しかし続いた憎まれ口に、余計な事を、といつも通りの顔に戻るも。 教室に入ってきた木屋、その肩にはまだ清流のコートがあるだろうか]
先ほど長岸が付き添っていたように思うが…… 随分顔色が悪いな。 無理をしているようなら保健室へ連れて行くべきか。
[木屋の詳しい体調までは分からない、腰を浮かし彼女の元へと行こうかと]
(18) 2011/02/28(Mon) 14時頃
|
|
/* あっ発言ptが777だよおーヽ(´ー`)ノ
(-11) 2011/02/28(Mon) 14時頃
|
|
>>+16 葛飾 はん。 鍵かけて何がしたいのかな、満瑠さんは。
[親指で頭を小突く。そのまま頭を引き寄せた 頭にほおずりするようにしてもう一度]
…好きだ、満瑠。
(+19) 2011/02/28(Mon) 14時頃
|
|
/* それにしても俺の返事遅い。まじすんません……
(-12) 2011/02/28(Mon) 14時頃
|
ヤニクは、葛飾に頷いた。「放送があるだろうけど、念の為な」
2011/02/28(Mon) 14時頃
|
何、って。 こう、してる、の。 見られたら恥ずかしいじゃない……っん、
[赤い顔を引き寄せられる。くすぐったさに、短く鼻声をあげて。]
……今日は、サービス満点ね。 アタシも好きよ、ヤクマ。
(+20) 2011/02/28(Mon) 14時頃
|
|
/* あとさ、第二ボタンが有効なのって、 制服が標準?タイプっていうか。 ブレザーじゃ第二はハートに一番近くないよね。とか思った。
(-13) 2011/02/28(Mon) 14時頃
|
|
……嗚呼、そう、だな。
[話を振れば永池がどのような反応するか判っていながら、紡がれた言葉に対する応えは何処か砂を噛むように。ぎしっと机か椅子か鳴る音に、気がつけば長い指のその先が腰を浮かす人の制服の裾を、留めるように緩く掴んでいた。]
あっ
[自分の行動に少し驚いてあげる声。 少し眸の奥が揺れたのが自分でも判る。]
もういっこ言い忘れてた。 永池は、多分、自分が想うよりずっと――……人に好かれてるよ。 自信、持ったら、いい。
[誤魔化すように口早に告げた言葉。それは本心。 見ていたから判る。オカン属性な癖に、人づきあい苦手オーラだしてる様とか。でも、いろんな人に好かれていることとか。]
歌も、結局、自信だぜ?
[ケケケっと笑って、ゆるり離す指先。]
(19) 2011/02/28(Mon) 14時半頃
|
|
>>+19 葛飾 今日くらいはな。 …結構、辛かったろうしさ。
[小さく、けれど深く息を吐いてぽつりと。けれど]
オレだって辛かったんだぞ、相談できないし、お前は見てらんないしで。
[葛飾の頭を軽く揺さぶる。とりあえず買ったパン(三食パン)の袋を開けて ジュース(カフェオレ)にストローを刺した]
そういや、さっきの開けたか?
(+21) 2011/02/28(Mon) 14時半頃
|
|
/* くっ。
なんだよもう……かわいい……(ぎりぎりぎり)
(-14) 2011/02/28(Mon) 14時半頃
|
|
やっ……ちょ、髪が乱れるでしょっ、
[笑って抵抗する。]
だって、相談に乗ってヤクマが行くって決めちゃったら? アタシそんなのやだもん。
[拗ねたような言い訳を。包みを開けたか、の問いには]
うん。……覚えててくれた(>>2:50)んだね。ありがとう。 ハンカチは、びしょびしょになっちゃったから後で返す。
[自分もハンカチは持っていたが、流石の匂いのするハンカチが良かったなんて事は言わない。]
(+22) 2011/02/28(Mon) 14時半頃
|
|
>>+22 葛飾 [はあ、と目に見えてため息をついて]
ま、一度決めた事だからな。 そんなら後は進むだけだ。 その時、手の届く距離に……まあ、居てほしいしさ?
[ちょっと視線を逸らして言った。ピアスの話はとぼけて]
さあ、何の事やらな。 たまたま買っただけだよ。 もう、今年は雪も降らないだろうしな。
[ハンカチの話に葛飾を見て笑う]
良いよ別に、いつだって。 オレは式が終わっても泣く予定はありまっせん。 お前はまた泣いちゃうかな?
(+23) 2011/02/28(Mon) 14時半頃
|
|
――…… 清流?
[くっと服を引かれる感触に、そちらを向いた。 思いがけない清流の仕草に驚く]
……そう、か。
[告げられた言葉に、何故だろう、胸の奥が詰まる。 自分自身への自信の無さを見抜かれていたと思えば、気恥ずかしく。 けれど、嬉しくて。 どんな顔をしたらいいのか分からずに、照れるような、笑むような、戸惑うような、そんな表情を浮かべた]
ありがとう。清流。 ……最後のは余計なお世話だが。
[離れた指先とは逆に、柔らかな髪に手を伸ばす。 避けられなければ、ぽんぽん、と軽く叩くようにして]
(20) 2011/02/28(Mon) 15時頃
|
|
はふぅ。
[色々と終えて、洗面所から戻ってきた。 ちなみに元々ノーメイク
教室に戻っていた木屋には微笑んで]
(21) 2011/02/28(Mon) 15時頃
|
|
/* ああもう…… こういう時どんな顔をしたら良いかわからない永池。
緑茶飲んで心を落ち着けよう……
昨日の夢にガチで清流が出てきたとか言っても良いか。 村ログ上で、秘話使って清流が話しかけてきて。 でも俺には秘話のプルダウンが無くてめっちゃ慌てる夢だったよ。
俺はもう駄目だと思ったね。
(-15) 2011/02/28(Mon) 15時頃
|
|
[大きな溜息には、しゅんと身を縮めた。]
……短大は、2年で卒業、だから、ね?
[先の事なんてまだ分からないけれど、希望を込めて。 ピアスの事はとぼけてるのでそれ以上は追求しない。]
泣かないし。 そもそも、アタシそんなに泣かない方なんだからね。 あんたが泣かしてるのよ。
[膨れてカフェオレを奪ってやった。]
……間接ちゅーしちゃった。
(+24) 2011/02/28(Mon) 15時頃
|
|
[ぼんやりと二人の空気演奏を眺めながら、ぴーんと制服に入ったままだった節分の豆を吉家兄めがけて弾いた**]
(22) 2011/02/28(Mon) 15時頃
|
|
[照れるような、笑むような、戸惑うような……向けられる表情が、矢張り眩しくて。そっと離す指先と、落とす視線。]
………っ!!
[俯けば伸びてきた手には気がつかなかった。 まるで差し出すように下げた頭にかかる感触に息を飲む。 ばっと見上げる、猫目は見開かれて。 状況判れば、かっと、自分でもキモイと思うほど顔に血が昇った。]
……っ、俺の減らず口はいつものことだろうがっ。 いいから、早く、木屋の所にいってやれよ。
[ふいっと顔を横に向ければ、長岸が帰ってきた所だったかもしれない。なにやら、豆が竜に向かって飛んでいた。]
(23) 2011/02/28(Mon) 15時頃
|
|
>>+24 葛飾 [肩をすくめるように手をあげて] 学校が違うってのはまだ良いさ。放課後、休み、授業の無い時。 会おうと思えば会えるトコだろ。 [「アクセ買うとかどうかなーと思ったんだけどな」と笑って]
突然ピアス開けたみたいだったし。 話したすぐ後だろ? なんか、思うとこあんだろうなと思って。 そこまで鈍かないからな。
[近い方の耳に触れる。ちょっとした身動ぎや声が愛おしい。 次の言葉には笑って]
そうかあ? 前何か観た時うるうるしてなかったっけ。 それもオレのせいか?
[意地悪い笑みを見せる。カフェオレの容器を取られて瞬きした。 口を歪める様に笑って言う]
あっ、こら。 …直接でも良いんだぜ?
(+25) 2011/02/28(Mon) 15時頃
|
ヤニクは、葛飾の頬に触れようと手を伸ばす。
2011/02/28(Mon) 15時頃
|
/* 何かもう……もうだめだ皆さんすんません。 転んだ文句は清流に言ってくれ。
(-16) 2011/02/28(Mon) 15時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る