306 【誰歓5発言RP】かたりかたるるかたりべの
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じゃあ、どっちが先に潰れるか勝負だ。 俺が勝ったら、俺の部屋で一晩過ごして貰う。
なーんてなァ。
[冗談のようにそんなことを言い放ち、けらけらと笑った。 ……フローラに他に呑みたい相手がいるのなら、それを邪魔するつもりは毛頭無い。
そもそも俺は死者に本気で惚れ込むようなことはしないと決めている。 だが、もし彼女が生者だったら求婚してたかもしれねぇな。 ……本当だぜ?**]
(9) 2020/08/26(Wed) 01時頃
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/* (フローラ宛の補足)
フローラ→朧の恋縁故が見えるまでは、もっとガッツリ求婚らしいことを言う予定でした。あぶないあぶない。
あと、樹海で迷って怪我した俺をフローラが介抱してくれた……という流れで最初は書いてたんだけど、 それやっちゃうと樹海の怪談の恐ろしさに傷がついちゃうかなと思ったので没に。
(-28) 2020/08/26(Wed) 01時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/08/26(Wed) 01時頃
山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/08/26(Wed) 01時頃
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/* わ〜〜〜〜!!!!!!? 樹海にいらっしゃってる!!!!! たいへんすき!!!
(-29) 2020/08/26(Wed) 01時頃
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あら、茶柱。
[厨の南瓜頭の子に頼み、用視された茶器セット。 緑茶割りにと、自家製梅シロップも添えられていた。 中々上等なお茶であったのに茶柱が立っている。]
質の劣る二番茶を売るために。 茶柱が立てば縁起が良いという話を広めた。 そういう事らしいですが嬉しいですわね。
あなたも、そういう縁起を気にしたりしますの?
[女が声をかけるのは。 目の前をふわりふわりと浮かぶ謎の存在。 怪談を語り、人へと纏わりついてもいた。 人の言葉は通じる存在ではある。]
(10) 2020/08/26(Wed) 01時半頃
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[はじめてコテージでその姿を視た時は。 女は、叫ぶこともできずに崩れ落ちた。
これほどまでに、世界は変わってしまったか!
思わず呪う様にも声を絞り出し、そして後退った。 玄関に飾られた鏡の前へ。 人の姿をうっすら映し出す窓硝子の前へ。
女は、深々と息を吐いて。 顔を上げた時には、落ち着きを取り戻した、ように見えた。]
(11) 2020/08/26(Wed) 01時半頃
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[顔も、姿も、記憶も。 女は女ののままだった。]
……驚いてしまって申し訳ありません。
[少しだけを目を丸くさせた女は、そう頭を下げた。 まるで少しだけ人が変わった、かのようでもあった。]
(12) 2020/08/26(Wed) 01時半頃
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[それから。 長椅子に座り、流れる水を眺めながら。 女はソレにお茶を勧めるほどには落ち着いたままだ。]
そういえば紅茶占いと言うものもあるのですよ。 カップに残った茶葉の形で占うのです。 緑茶でやるとはあまり聞かない事ですが。
ご興味はあるかしら?
[語りながらもう一つの湯のみへ。 直接茶葉を入れて、ポットの湯を注ぐ。]
(13) 2020/08/26(Wed) 01時半頃
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英国では専用にカップもあるだとか。
[座っていた縁台の端に、湯のみを置いた。]
話してくださった琵琶の様に。 カップも生きているような感じになって。
占い結果を教えていただけたら。 ワタクシ廃業してしまいますわね。
[見るからに不思議な存在がお茶を飲むかは知れないが。 女は気にするそぶりもなく、茶柱立ったお茶を飲み干した。]**
(14) 2020/08/26(Wed) 01時半頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2020/08/26(Wed) 01時半頃
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— コア・トリク=エとの一件 —
[とにかく、俺はその得体の知れない気配がずっと気になって仕方なかった。 異形であることは分かる。何かの怪異であることも分かる。 しかし、その正体が掴めずにモヤモヤしていた。
「怪談を語りに来た客」であることは間違いないと、南瓜頭は言っていた。 それに様子を伺った限りでは、他の参加者とは苦もなく話している。 殺意を剥き出しにして襲ったりする様子も見えない。 果たして、あの異形は祓うべき存在なのか……?
頭を抱えながらちびちび酒を舐めるように呑んでいたら、 >>2:28気になる気配が、向こうから近付いてくる。 酒のコップを手に……手?に持ち、まるで酔ってナンパしてくるノリのごとく。]
(-30) 2020/08/26(Wed) 02時頃
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……おう、いい女はいつでも大歓迎だぜ。 丞さんの隣はいつでも空いてますよっと。
ただし、おイタをするようなら消えてもらうがな?
[軽口を叩きながら殺気を少し放つ。 俺が自己紹介しなくとも、どんな立場にいる存在なのかは伝わったはずだ。]
敵? ハハッ。 そう感じるならそういうことだな。
[悲しげな表情をした……気がした。 しかし相変わらず掴めない気配に、警戒は緩めない。]
(-31) 2020/08/26(Wed) 02時頃
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[>>2:30酒の勢いか何なのか、異形から紡がれる言葉は回る。 その内容に、声色に、背筋がぞわぞわ冷えて震えるのを感じた。]
人間も妖も、悪霊も物怪も違わねぇさ。 悪いことをした奴は、もう悪さできなくなるまで罰する。それだけだぜ。 そしてその「悪いこと」の基準は、人間様が決めたルールが全てだ。
……まァ……増えすぎて調子に乗った人間は自然淘汰で減るべきだとは思うがな。 そいつは今は関係ねぇ。
[やはり人間とは価値観が違いすぎて相容れない。 言葉を交わしてそう思った。]
(-32) 2020/08/26(Wed) 02時頃
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[いっそこの場で、刺し違えてでも滅するべきか—— そう考えた刹那、何やら様子がおかしいことに気付く。 ……なんだか愚痴っぽい。>>2:31]
は……? そうだな……いいぞ。 俺以外の奴に危害を加えない、と約束できるならな。
とびっきりのデートプラン考えて待とうじゃあないか。
[俺を挑発している? 誘っている? ……なんだか人間相手の、ごく普通のナンパのようなノリで。 心中だのなんだのと不穏な言葉も聞こえたが、 命を賭けた戦いになることを心しておいたほうがいい……のだろうか?]
(-33) 2020/08/26(Wed) 02時頃
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[依然掴みどころの無いまま、異形の者は楽しげに去っていく。 酒の入ったグラスがそこに残されて。]
……遊びたいだけなのか? アイツも。
[人間に害成す存在なら戦わねばならない。 しかし、目的がどこにあるのか分からない以上、 しばらく様子を見るしかないのかもしれない。
……戦わなくていいのなら、それに越したことはないと思っている。
一人残された俺は、空になったグラスを隅に追いやって、 奢りのグラスにちびちびと口をつけた。*]
(-34) 2020/08/26(Wed) 02時頃
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/* 今日の縁故……同情/恋人…………? こいびと……?振れる気がしない 向こうは人妻だぞ!!!
(-35) 2020/08/26(Wed) 02時半頃
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/* 恋人ってどういうもの?って話になるなやるとすれば 明くんその話題の時やたら左腕痛んだりしない?
(-36) 2020/08/26(Wed) 02時半頃
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/* コア・トリク=エ→[[1dp8]]/8
(-37) 2020/08/26(Wed) 05時半頃
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/* あ、失敗した。片方はさっきの8で良いかな。 もう片方やりなおし。 コア・トリク=エ→7/8
(-38) 2020/08/26(Wed) 05時半頃
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/* 朧、下流に行けば人の営みがわかるから 別に古臭い言葉遣いでなくてもいいよなって プロロロローグでは思っていたのに、昨日() 怪談の時はもう少しざっくばらんだったのに←
そして貰った縁故がありがたいね…ね…… お返事したいのに日々の投下時間よ
(-39) 2020/08/26(Wed) 09時半頃
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[ 花は誰かに害を与えることは──無いとは申しませんが 殆ど警戒するにも及ばないか弱い存在ですから、 その方>>1:8の素性を知っても私は咲うばかりでした。 ]
あらあら、それでは私のことも退治なさるの?
私自身でしたら如何様に扱われようとも 散る運命が少々早まるだけのことでしたけれど…、 土壌ごと焼き払われては困ってしまいますね。
[ 貴方とも二度と逢えなくなってしまいますから。 そんな、私には似つかわしくない冗談を言いもしました。
ひとではない私と、人間の貴方。 相容れない関係性であるにも関わらず、私は何故だか こうして貴方に何かしらの言葉をかけてしまうのです。 ]
(15) 2020/08/26(Wed) 14時頃
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[ あまりにも彼がひとらしいと思えるからでしょうか。 彼のひと臭さに惑わされて自分がひとであった頃を … ひと恋しく思えていた頃を、思い出してしまって 姿を瞳に映し取れば話しかけずに居られませんでした。 それはどこか…未練染みた振る舞いでしたでしょう。 ]
昔の私が貴方のようなひとに出逢えていたら 今の私は貴方に出逢えなかったのでしょうね。
どちらが良いこととは申しませんが、 少なくとも今の私はこうして出逢えたことを ────「好いこと」であったと思います。
[ けれども、そのような事情を貴方が知ることはなく 私もまた話そうとはしないのですから…、あたかも 此の場限りの常連的な関係性が一時成り立つだけの事。 ]
(16) 2020/08/26(Wed) 14時頃
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貴方の破天荒なひとらしさを、 私は好ましいと思います。ですから────
貴方が貴方のまま、曲がらず折られずに 強く生きていけることを願っておりますよ。 それから貴方に佳い許嫁が見つかることも。
… ふふ。お節介過ぎたかしら。
[ 幾ら笑い合っても路の端に咲く花と その傍を行き過ぎていくひとの道は交わらないもの。
ですから──そう。「願う」だけにいたしましょう。 元より、花に出来ることなどその程度なのですもの。 ]
(17) 2020/08/26(Wed) 14時頃
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[ ところで、折角なのですから──と、 彼にも一輪の花を手渡すことにしようと思いました。 ]
そうそう。貴方と私が出逢った記念にこれを。
[ 黒種草。有名な謂われでは未来を示す…もしくは 夢でもう一度逢えたならと希望を抱くとされる花。
仄かに赤色に染まる白い花弁を付けたそれを 貴方の手のひらの中へそうっと忍ばせるように渡し、 ]
水を遣らなくとも程々に持ちますから、此の花が 此処での貴方の生活を少しでも、彩りますように。
(18) 2020/08/26(Wed) 14時頃
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[ 花一輪の行方が決まってしまったなら 更々と流れる風に背を押されるようにしてその場から 跫ひとつ立てるでもなく立ち去るのでしょう。
根を張り、一つ所に在り続けるのが本来の在り方。 けれど…此処に居る花は少し例外的でありましたから。
後へ残る何とも付かない花の馨は軈て消えるにしろ 此れまで言葉を交わした貴方の中に、僅かばかりでも 残り香を漂わせることになるのか、どうか……、
それは花自身には与り知らぬ話でしたが 少なくとも馨を残す花は散りゆく間際まで今日の日を あるいは今日以外の日も──忘れはしないのでしょう。 ひとのように後々へ語り継ぐ術などないのですから 何れ全て消えてしまう儚い思い出ではあるにせよ。 ]**
(19) 2020/08/26(Wed) 14時頃
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/* 途中で日本語が可笑しくなってしまったわ…
(-40) 2020/08/26(Wed) 14時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2020/08/26(Wed) 14時頃
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/* 南瓜さんは毎日かわいくて好きよ 頭を外してみてもいいかしら?
(-41) 2020/08/26(Wed) 14時頃
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(-42) 2020/08/26(Wed) 19時半頃
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/* 千早さんの、 梅シロップの緑茶割り美味しそう〜 コアトリクエさんを見た時の反応もすき...!
(-43) 2020/08/26(Wed) 21時頃
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/* 沙羅さんが、相変わらず凄い美しくて...凄い....美しい...
(-44) 2020/08/26(Wed) 21時頃
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[ふよふよとどこからか顔を出す]
こんばんは。可愛い娘… かくれんぼが好きなの?アタシも好きなのよ。 かくれんぼって言っても…神隠しの方だけどもね… アタシの存在は神かはさておいてね。
[目に弧を描いて、芽依の周りを浮きつづける]
(20) 2020/08/26(Wed) 21時頃
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/* 丞さんからの何度見てもどきりとする...!!!...綺麗どころでも家庭的でもないと思ってたからさ...!!!! わるいひと...!
(-45) 2020/08/26(Wed) 21時頃
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