228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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ぁぅん――。
[甘い声で伸びをして、人狼が出たと叫ぶ声の主の元へ 少し足早に向かう。]
……見たの?人狼のこと。
[グレッグに問うが、おそらく人狼に殺された人がいるという意味の叫びだったのだろうとはわかっている。]
リーさん……とフィリップ……
[二人も人狼に?とそれぞれの亡骸を見る。 どこか淡々と。]
(20) 2015/06/25(Thu) 02時半頃
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[そっと鳥の亡骸から赤い羽根を一羽。 抜き取ると、くるり、手のひらで遊ばせて]
―――ぃー、……ぁ
[小さく呟く声は音にならない。 私は"彼女"が無事なのなら、それでいいのだから。 死んだものをどうするわけでもない。 ただその二人が確実に絶命していることを確認すれば ふらり部屋へ戻っていく。**]
(21) 2015/06/25(Thu) 02時半頃
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望みは、ないんだ。
[ぽつり]
……狼さんのために、何か出来るかなって。 そう思ったら、だめかな。
[僕は、わたしは、人間だけど**]
(22) 2015/06/25(Thu) 02時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/25(Thu) 02時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/06/25(Thu) 03時半頃
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―朝― [廊下に出るとグレッグの声がして、そちらに向かうと>>17]
……サイモンさんと同じ
[しかも今度は二人。グレッグの様子を見ればこれが演技でないことは分かる。 そんな中、フィリップの相棒の羽根をとってふらりと部屋に戻った女性>>21]
……なんだ……?
[驚くわけでもなく、淡々とした態度に違和感を覚える。 グレッグへの猜疑心は拭えないが、今の状況を見て彼を人狼だと疑うことは出来ないと判断。 一度持ってしまった殺意を消すことは出来ないが、 一旦グレッグへの感情は抑えこみ、人狼ではないかと思える人物を探すほうに専念することにした。]
(23) 2015/06/25(Thu) 07時半頃
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[大きな声が響いて>>17 世界の現実に引き戻される。]
じんろう……!
[怖い。けれど何故か行かなければ。 もっと沢山の人が死んでしまうかもしれない]
(24) 2015/06/25(Thu) 12時頃
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ソフィアは、リツ[[who]]の事が脳裏によぎった
2015/06/25(Thu) 12時頃
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[恐る恐る、廊下に出た。 それは探さずとも見つかった。
昨日みた赤と、それよりも鮮やかな赤色の羽根と]
ああ……あああ、 [その赤の羽根が、昨日手を差し伸べてくれた青年だということを 辛うじて教えてくれた。
そこから去って行く女の影>>21と、それを睨みつけるような男の人>>23]
(25) 2015/06/25(Thu) 12時半頃
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イリスさん……? [どうしよう。 あの人が人狼だったら、イリスさんは殺されてしまうかもしれない。 なのに、私の声は出ない。 部屋を出た時の決心なんて、とうに揺らいでしまった。
側にいるこの人だって私は昨日、疑っていたのだ もし、違ったら―]
もうわかんないよぉ……
[血まみれの海の上、泣き崩れた**]
(26) 2015/06/25(Thu) 12時半頃
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/* あれにもこれにも絡みたすぎて泣ける。 早く帰りたいわ…
(-23) 2015/06/25(Thu) 13時頃
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/* しゃーべーりーたーいー!時間が!時間が!!
(-24) 2015/06/25(Thu) 13時頃
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/* イリス3票 リツキ2票 グロリア1票 グレッグ1票
投票を変更するなら、最多票には影響を与えない方にしようかなとは考えています。どうしよう……。
(-25) 2015/06/25(Thu) 13時頃
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/* 狂信者ですし、疑う=SGにする方向で行きましょう。 狼と疑っても吊ろうとしませんもんこの子w
(-26) 2015/06/25(Thu) 13時頃
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/* ソフィアさんもランダムで出てない仲間かも。
リツ[[who]] グレッグ[[who]] アイリス[[who]] 出ろメルヤ!
(-27) 2015/06/25(Thu) 13時頃
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/*
\(^o^)/
(-28) 2015/06/25(Thu) 13時頃
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あの人が、イリスさん……
[ソフィアの声が耳に入って>>26 グレッグがやりそうにないといった人。 たしかにあの華奢な風貌からこれだけのことをやり遂げるとは思えない。]
でも、可能性は……
[人狼が直接襲うところを見ていないから、誰にでも可能なのかもしれない、そう思ってしまう。]
(27) 2015/06/25(Thu) 16時半頃
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[その場で泣き崩れる女性に]
…気を強く持って……。
[口下手ゆえにともすると反感を持たれそうな言葉しかかけられなかったが、声をかけて、そのままその場を後にした。*]
(28) 2015/06/25(Thu) 18時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/25(Thu) 18時半頃
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/*
これで明日もランダムがグロリアだったら笑うしかない。 いや、泣きます。ラ神頼むぞ。
(-29) 2015/06/25(Thu) 18時半頃
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/*
うーん、臨機応変に、グロリア人狼じゃね?と疑ってるからそれはそれでいいのかもしれませんが、私は頭が固いのだ……。
(-30) 2015/06/25(Thu) 19時頃
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/* >グロリアさんメモ
籠絡ロル楽しみにお待ちしております…! メモのグロリアさんが可愛らしくてときめく。
そろそろ独り言、自重します。
(-31) 2015/06/25(Thu) 19時頃
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/* なぜサミュエルに変更なのwwww メルヤは単純にグロリアを疑いたくないだけかな?
(-32) 2015/06/25(Thu) 19時頃
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/* これ追従者がわかりづらいかな。 追従先と書いてもらった方がありがたし! 吊られRPができないってなかなかつらいんじゃないかと 昨日もどこが吊られるのかわからなかったしなー。
(-33) 2015/06/25(Thu) 19時半頃
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/* うーんうーん……どうしようかな……。 吊り先確定しないのが地味に、んああってなるw
(-34) 2015/06/25(Thu) 19時半頃
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[メルヤの目元が和らぐ>>18ようすに、女は同調しててふんわりと微笑んだ。
微笑みながら、人狼に会えたら>>19と考え込む表情を注意深く観察する。 自分の手を握る細い手から伝わる鼓動、言葉に込められた温度から怯えや敵意のないことを敏感に嗅ぎ取って。]
……そう。
[望みはない>>22と零すメルヤの頬に手を伸ばす。
おそらく今は、人狼よりも先に自分の身に危害を加えた相手を憎むことで精一杯なのだろう。 痛ましい暴力の跡に残る心の傷の深さは、想像に難くない。]
(29) 2015/06/25(Thu) 19時半頃
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/* グロリア ⇒グレッグ グレッグ ⇒アイリス リツ ⇒アイリス(グレッグに追従) サミュエル ⇒アイリス ソフィア ⇒リツ アイリス ⇒リツ メルヤ ⇒サミュエル
ダントツじゃないですかー。
(-35) 2015/06/25(Thu) 19時半頃
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[襲いかかる負の感情の数々。 それは殺意。甘いやかで恐ろしい狂気。]
ぃ、ぁ
……死にたくない
[尖ったつま先が、がりり、がりり。 手にくい込んだ。]
(*3) 2015/06/25(Thu) 19時半頃
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メルヤ、きっとあなた。 心的外傷で少し前が見えなくなっているのよ。
……けれど、そうね。 きっと人狼も、貴女の傷跡を見れば、貴女よりも先に食べてしまうべき存在があるって考えると思うわ。
[拒まれなければメルヤの黒髪を巻いたばかりの包帯を隠すように整え/拒まれればごめんなさいと寂しげな笑みを浮かべながら、女は同情を込めた言葉を口にする。]
男の人って、嫌よね。 人狼よりもずうっと暴力的なくせに、虫も殺さぬ顔でそこにいるんだもの──
[人の姿をした狼もまた、雄の暴力の跡に眉を顰める側の半数だと、彼女が察すればいいと*]
(30) 2015/06/25(Thu) 19時半頃
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―ラウンジ―
[細い爪が己の手に食い込んで 赤いネイルのように、光沢を持って、おちるおちる、 あか。]
[猜疑心こそエンターテイメント?>>23 しかしそれが転じて殺意となれば、愉悦もなにもない 世界のおわりだ。]
……―――
[殺せばいい。 私に力がないのなら、琥珀の狂気を作り出せばいい。 ビール瓶を逆さに手に取り、思い切りテーブルに振りかぶる。]
(31) 2015/06/25(Thu) 19時半頃
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── 朝 ──
『人狼がでたぁ−!>>17』
[ぐっすり眠り、そして目覚め、身支度を調えているとグレッグの叫び声が聞こえた。 ロボット達はまだ血みどろの死体達を片付けてはいなかったらしい。
結わいかけの髪をそのままに、診療鞄を抱えて声のした方へ向かう]
(32) 2015/06/25(Thu) 19時半頃
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[ ―――ガシャン!]
[響く音こそが凶器。吹き出すビールと、割れた瓶。 先端が尖り光る。人を傷つけたいと欲するように。]
[ゆらり、―――琥珀色の牙を手に 女は人を探して歩き出す。*]
(33) 2015/06/25(Thu) 20時頃
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アイリスは、グロリアに話の続きを促した。
2015/06/25(Thu) 20時頃
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── 食事中 ──
[温かい肉に鼻先を突っ込んでいると、かわいらしい相方が甘えた声で話しかけて>>*0くる。]
あら、私は遠くへ行くつもりも、貴女を遠くに行かせるつもりもないわよ?
[リィア、とあだ名を呼ばれると、雌狼はくふんと鼻を鳴らして耳を小さく振った。 仲間から名を呼ばれるのは、とても耳に心地いい。 それに比べれば、人の言葉などノイズの要にしか聞こえない。]
(*4) 2015/06/25(Thu) 20時頃
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[金の尾を緩くはためかせながら、レインが嬉々として肉を引き裂く様子を愛しげに見つめる。
──グロリアが今まで組み、頼り、そして容赦なく切り捨ててきた相方達は皆、雄だった。 愛着のない相手の方が切り捨てやすいからという、ただそれだけの理由で。]
くふ。 私もレインのこと──
[大好きよ、と言いかけて止め、不自然な物音に獣は身を翻す>>10]
(*5) 2015/06/25(Thu) 20時頃
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