222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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/* とりま、サイラス委任だよなぁ…
あー、稼の能力が欲しい、なう。 ラブゆえに道連れにするヤンデーレ様になりたい。
(-7) 2015/04/21(Tue) 06時頃
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―早朝 花屋『パライソ』―
……………。
[いつもと変わらない朝。 湖畔のこの村は朝方には深い霧が出ることがある。 まだ日も昇りきっていないことに気付く。]
そっか……そっか。
[届いた花弁は真白。 それを確認すると同時、霧の向こうに花弁は流されていく。]
………ちょっと出るか。
[処刑のこと――――。 自分は否定的だがそれがどうなるのか知らぬわけにはいかなくて。**]
(32) 2015/04/21(Tue) 07時頃
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メアリーは、マーゴに話の続きを促した。
2015/04/21(Tue) 07時頃
メアリーは、サイラスに話の続きを促した。
2015/04/21(Tue) 07時頃
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/*今会話してない4人が 2狼狂人守護な件
(-8) 2015/04/21(Tue) 07時頃
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―早朝・屋敷―
[いつも通り、早くに目が覚めた。 窓から外を眺める。 いつも通りの風景。
違うのは主人達がいない事。
私服の、簡素な黒いワンピースに着替えた。 今日は髪も結わなくていい。
庭に出て、眠りこけている見張りにリネンをかけてやる。 鶏達は今日も卵を産んでいる。 かまどに火をおこし、卵を焼いて食べた*]
(33) 2015/04/21(Tue) 07時頃
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他にはって言われても…耳鳴りが始まったのが1,2年くらい前からってことぐらいしか、分かんねぇよ。
つーか、
[ぶすっとした声で]
…あんたとの共通点とか、すげぇ嫌だ。
なんで、知り合いでもねぇ、あんたとなんだか。
[共通点に父親がいることなど知りもせず、
そうして、ちょうど、サイラスにケーキを作っていることを言われたあたりか]
なっ…!!!なんで、あいつ知って…!
[そこから声は、途絶え、
時折、眠い、頭いてぇ、気持ち悪いが聞こえるぐらいになるだろう。]
(=6) 2015/04/21(Tue) 07時半頃
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―夜― [ニヤニヤした声が届いて、声が伝わってしまったことに気付く]
なっ!!誰でもねぇ!!
くそ、これ、めんどくせぇ…!!
[がばりと布団を被って、無理やり思考停止を試みる。 声がしなくなるまでに、あいつが誰か気付かれてしまったかもしれない**]
(=7) 2015/04/21(Tue) 07時半頃
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― 回想、教会、ノーリーンと ―
[すうと目を細めて、唇の端を持ち上げて笑みの形をつくりながらも、瞳の奥は欠片も笑ってなどいなくて、火照る女とは対照的に冷やかな視線を浴びせる。 おんなを、見定めるように。>>1:130]
(34) 2015/04/21(Tue) 07時半頃
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[その虚ろな目に牧師は見覚えがあった。 人間の身でありながら、滅亡を望む者。
だが、牧師は女に手を差し伸べなかった。]
そうですか。
[素っ気ない、返事。女の唇から指をそっと離す。]
(35) 2015/04/21(Tue) 07時半頃
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[ノーリーンをこちらに引き込む事は容易に違いないが。 仲良くしたいと言ったがそのつもりはさらさらなくて。 それよりも、追い詰められた女がどんな行動を取るのか男は興味があった。主人にも見捨てられ、村人達に追及され迫害され、絶望する瞬間を見たかった。 おんなのことをもっと、しりたかった。]
(36) 2015/04/21(Tue) 07時半頃
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/* しまった、布団被って思考停止は表で言えばよかった。
(-9) 2015/04/21(Tue) 07時半頃
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― その夜 ―
[パルックの次は、ドナルドが殺された。 はらり、牧師の手から一筋の金が落ちた。仲間が殺した男の死体の横に。いつか手に入れた、メイドの彼女の髪。>>0:222 滴る血の赤が石畳の上に鮮やかな花を咲かせている。 村一番の高い塔へとそれは続いていった。**]
(37) 2015/04/21(Tue) 08時頃
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/* ドナルドだ!
牧師さまは誰かの絶望を楽しんでる気がしたので、関わりあるNPC殺したいんじゃないかなって差し出したけど、
若干ほっとした。
(-10) 2015/04/21(Tue) 08時頃
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/* あの、チャールズさん、アンカミス多くて、とても愉快なことに…
(-11) 2015/04/21(Tue) 08時頃
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/* すみませんが、L事情は考慮しません。 というのも、それぞれ皆さん事情があるのは同じだからです。
(-12) 2015/04/21(Tue) 08時頃
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/* ぼっち墓下は可哀想という事でだったので、昨日は村建て様の意見に了解しましたが。(ただ、それは想定済みだったので、2dのメモ質問だった。)
事情でこうするよ!に村建様が決められると。 こちらも展開を想定して、フラグ建てたりRPを進めているので、突然方針を変えられると困るかな。
勿論、こちらの都合のお話なので、 他の皆さんからご不満が出るのは仕方ないです。
(-13) 2015/04/21(Tue) 08時頃
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/* チャールズさん、場面動かすのうまいなぁ。
今日は▼ノーリーンかな。
牧師さんに、気持ち悪いってもう一回言いに行きたい。
(-14) 2015/04/21(Tue) 08時頃
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/* あと多分、メアリー、昨日の占い先、俺だろうなー あぁやって拾ってくれるのすげぇ嬉しい。
(-15) 2015/04/21(Tue) 08時頃
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/* 正直助かった! ←動き方盛大に失敗したので
(-16) 2015/04/21(Tue) 08時頃
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10>8>6>4>EP か。
明日、私が落ちる様に動けば良いか…? 仲間狼さんの体調次第で明後日かなと思うけど明日の処刑先が思いつかない。ヒューならいける、かな? 連続、赤吊りとか。狼さんに厳しい。
(-17) 2015/04/21(Tue) 08時半頃
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そうなんですか、ふふっ。 たんと食べて、早く回復しないと…ですよね。
[>>2:149言いかけた言葉は何だったのかな、って思ったの。 でも仮にご飯に誘う言葉だったとしても、流石にまだ知り合ったばかりの人と一緒にご飯って難しいと思うの。]
ええ、では。物騒な事には、気をつけて下さいね。
[ニコニコと笑って頭を下げて、お家へ帰ることにしたの。 そういえばサイラスさんも歌を聞きたいとは言っていたけれど…見なかったなぁ。なんて、ちょっと思うよ。]
(38) 2015/04/21(Tue) 08時半頃
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ー夜・家ー
…結局出たのね。
[溜息とともに口から出るのはそんな言葉。 処刑が行われるなら、地位的弱者は何方かと言えば狙われる傾向は強いと思われる。 よく知られていない人や、旅人。 そして、天涯孤独の身。孤児院出身だから世の中に恨みがあるかもしれない、なんて言葉も何回か聞こえて来たから。
人狼の手にかけられるのが先なのか、人の手にかけられるのが先なのか。そんな話にもなりそうだなぁって、思うわ。
投票が行われるとしたら、皆が人殺しの武器を持つ。 「私」には、そうさせたくないなって。そんな事を思いつつ。
疲れた身体の欲求に忠実になって、意識を落とすことにしたの。]
(39) 2015/04/21(Tue) 08時半頃
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/* うおおお、レティーシャにあいてぇええ(ごろんごろん
多分、一度GJはするんだろうと思うので、今日は死なない気はしてますが。 いや……どうなんだろう……今日、告白しないと、もしや間に合わない……?
(-18) 2015/04/21(Tue) 08時半頃
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―昨日・教会―
[>>34>>35 冷たい瞳に射抜かれると熱は引き、瞳に少しの正気が戻る。 色のない声とともに牧師の手が離れ、添えていた手はぽとりと落ちた。]
戯言をお聞きいただき、ありがとうございます。
[歪な笑みを向け、礼をすると教会を後にした*]
(40) 2015/04/21(Tue) 09時頃
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ー朝・中央広場ー
Agnus Dei,qui tollis peccata mundi …
[「私」に代わって私が歌っていた。「私」は感受性が強すぎて、負の側面をしっかり受け取ってしまうから。 今日の歌も…村長に依るチョイスだったわ。でもこれは、「投票しなくてはならない我らを許して」みたいな、そんな感じに聞こえてしまうのは私だけなのだろうか。
それでも、歌う。 求める人がいるのに、「私」は止まらないだろうから。 心に染み込ませるように、ゆっくりと。
……まぁ、昨日程までは。歌い続けないようにしようと思うけれど。]
(41) 2015/04/21(Tue) 09時頃
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―昨日―
[屋敷へと戻る道すがらも笑んだまま。
ずっと思っていた通りになっただけ。 人並みに友人を作り、人並みに幸せな暮らしをする。 罪深い身にそんな資格はないと、ずっと思っていた。 受け入れられなかった所で、やはりそれが事実なのだと噛みしめるだけだった。
過去に囚われ、子に何もしてやれなかった自分に出来る事などないと。 貰ったものに何も返してなどいない。 ただ、自分を楽にするための自己満足。
ここまで生きてきたのは、過去への執着と未練のため。 それにいまだ、気付いていない*]
(42) 2015/04/21(Tue) 11時頃
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っ…マーゴ、待って、マーゴ。
[拒まないで。 彼女の言葉が頭の中でリフレインする。 引き摺り込まれたベッドの上で、なぜか見下ろすのは彼女の方。 心の中で、やっと芽生えて、大事に大事に育てようとした何かが、性急に成長を促される。
ドキドキと早鐘を打つ胸は、痛くて。苦しくて。 圧し掛かられている彼女の重みが、こんなにも、愛おしいのは。]
(俺は、この子のことを)
[恋心だと自覚すれば、さらに今自分の置かれている状況に混乱した。何故?何故彼女は、自分を煽るようなことをするのだ。]
(43) 2015/04/21(Tue) 11時半頃
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―朝・屋敷―
[どんどんと、どなり声と共に玄関が叩かれた。 あけろ、だの、人狼!だの、かなり興奮しているようだ]
お待ちください!
[叫び返し、玄関に走った。 これを見ろ、と村長が指差す先には血の跡が点々とついていた。]
――ひぃっ!
[喉の奥から小さな悲鳴が漏れた。 それをわざとらしい演技だと罵る者がいる。 聞いてみれば、この血は新たな犠牲者から続いているだとか]
(44) 2015/04/21(Tue) 11時半頃
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この屋敷には今、わたくし以外誰もいません。 お引き取り下さい。
[首を振りながらそういえば、だから来たのだと、男に腕を掴まれた]
何をなさいますか!
[振り払おうにも男の力は強く、玄関から引き出された。 眼の前に見覚えのある一本の髪をつきつけられ、絶句した。 足跡の大きさが違うだの、屋敷の中までは血が続いていないだの、反論しながら広場までひきたてられていく*]
(45) 2015/04/21(Tue) 11時半頃
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[正直に云って、女性を抱いたことなど無い。 聡い祖母との二人暮らし。禁欲生活に近い環境下で、年頃の青年が内包する欲望はすべて、薬の勉強に費やしてきたから。 あるのは知識と、なんとなく、想像だけ。
痛いほど主張する自身の熱を、マーゴに知られるのが恥ずかしくて腰を捩る。けれど逆に布に擦れて、快感を生み出しぎゅっと目を瞑って耐えた。
己のキャパシティいっぱいいっぱいの状態で、脳みそはすでに熱でやられてしまっているのに、彼女は許してくれない。
手が取られ、その行き先をぼうっと目で追う。 辿り着いた先は、彼女の形の良い双丘。 掌に伝わる感触は、今まで触れたこともない柔らかさで。途端、頬に熱が集まるのがわかる。 信じられない、という顔でマーゴを見上げれば彼女は切なそうに、そして酷く妖艶に囁いた。>>31]
(46) 2015/04/21(Tue) 11時半頃
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