14 Digital Devil Spin-Off
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/* 人犬CO入りましたね。
(-23) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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/* ワレンチナさん、キリシマさん、お疲れ様でした。 楽しかったです。
…もっとうまく出来たのかなぁ、と思うと、すこし苦しい、ですが。 ペルソナバトルは楽しかったです。
そして、ラルフが…とても…ロウヒーローです…
(-24) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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/* ヘクターさん………わんこ?
(-25) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 01時頃
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[……気に食わないな]
[>>13 その言葉。彼がわざわざ武器を持って出てきた時から気にはなっていた。だからこそ、咄嗟に出ることを躊躇ったのだが。もしかすると、あの機に紛れて集まった者達を血祭りに上げるつもりだったのか?]
……違うな。それなら、アキハバラでいくらでもやれるはず。 …それなら、なぜ?
[わからない。だが、いかな平穏を是としようともこの男の理との間には溝がある。そのように感じられた。そこから離れ、東雲の元へ近づいて行った]
(18) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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―東京タワー― [――少年はゆっくりと顔を上げる。 眩い黄金の光に僅かに目を眇め]
――…「アコウ」……
[口の中で呟く。 理想郷を語るその高らかな宣言。 野次馬が再び集まり出すかも知れぬ。
レティーシャと交わした問答が過ぎる。
――其処に居るだけで、 人を無意識に傷つけてしまう人がいたなら。 「アコウ」は、その問いに 答えを出してくれるようには、 少年には、聞こえなかった。]
(19) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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……泣いて、いるのか?
[東雲の傍らで、静かに尋ねるだろう。聞こえたかはわからない]
(20) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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なんだ、あいつ 頭おかしいんじゃないの そんな世界、ないっつーの
[頭がおかしい、少なくとも私にはそう思える男>>13
不幸の無い世には幸福はなく。 争いの無い世に平和はない。
憎しみの無い世に愛はなく。 悲しみのない世に優しさはない。]
地獄に堕ちな、ブタ野郎
[小さく、そう吐きすてた。 感情のない世界は、死後と同じだ。 死んだように生き、意味なく死ぬ。 そんな物、私はいらないと思う。]
(21) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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/* 僕の人犬取ったのは貴方か…!>荒川さん [お前のじゃない]
(-26) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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―東京タワー― [野次馬のどよめきが聞こえようか。 かの黄金の輝きに心酔するものもでているだろうか。 それもまた、遠い。]
……――
……、考えさせてくれ
[ワレンチナの《理》は、なんであったのか。 聞くことも叶わなかった。 東雲に吾妻が歩み寄るのが、見えた。]
(22) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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[キリシマがワレンチナへと近づいてきて。 其の言葉を聴けば、微かに頭を揺らした]
お願い…します…
[「契約」と言っていた。死ぬ間際も、キリシマに話しかけた。きっと、大切な仲なのだろう、と。 かすれた声で言う]
――。
[聞こえてくる「アコウ」のコトワリ。 ああ、ラルフさんは、コトワリを見つけたのだな、と。そう、感じた。 …ワレンチナさんのようには、対立しないのかな。とも]
(23) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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人が人を殺さずに済む世界が出来るなら。
[――今の流血も、意味があるのだろうか。
なにかが抜け落ちた空白に、ラルフの言葉がすとんと*入り込んだ*]
(24) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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なんで。
[こんなに涙が零れて仕方ないのだろう。 ジュンにしか見せる事のできなかった、 見せようと思わなかった涙なのに]
どうして……。
[こんなに、溢れて零れて仕方ないのだろうか。 人を殺して約束を破って、生と理から逃げ出した]
涙が、止まらないんだ……――。
[今泣いて良いのは、自分ではないはずだと解っているのに。 深い深い意識の海で、胸の裂けるような感情に囚われる]
(+3) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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煩い、だと?
[冷静な表情で振り返る]
当然だ。人が死んだからこそ僕は皆に説いている。 君にとって死とは悔やむべき事でしかないのか。 彼は何のために死んだのだ。
新しい世界を創る。人類が今度こそ幸福に過ごせる世界を創るために彼は戦ったのだろう。僕は彼が戦った事を否定した。だがその高貴な魂と尊い死を理解している。だからこそこの過ちを繰り返さないように僕は説いているんだ。
・・・・・・君はどうなんだい。ただ彼の死に泣くだけなのかい。 それで彼の死がかけがえのない物となると思っているなら大間違いだ。
本当に苦しむのは、残された者たちだと言うことを君も理解すべきだ!! こんな幼いゾーイに彼は絶対の死を見せた。それは正しいのか!? もし彼に続くように他の者たちが戦いを始めたら、君は本望なのか!!!
(25) 2010/06/06(Sun) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 01時頃
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/* イアン、ロウルートか…!
でも、そんな感じもしたね。わーい、ロウルート創世だー。 カオスなコトワリは…?カンナが一番それっぽかったのかな?
(-27) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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/* ヘクターさんが噛まれたCO。ということは、人犬さんか! そう言えば人犬編成だった(忘れてた)
人犬ヘクター→明之進の理譲渡のターン確認。 ラルフは赤なのか。ラルフ落としたら、最後の赤の人が大変そうだなあ(しみじみ)
(-28) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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[それでも、この涙は彼女にとっての癒しだった。 だからこそ、悲しみのない世界などいらないと思った。
悲しんで、苦しんで、それでこそ。
ヒトはヒトらしく在れるのだと、今でもまだ思っていたから――]
(+4) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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[彼女の身体を、全て抱える。ふらりとふらつく足。周りに集まる人を見る。 その中に、黒髪の少年の姿。―…確か、彼女が気にしていた。]
――……アキノシンさん。…手伝って、くれませんか。
[声は、届くのだろうか。静かに言った。]
(26) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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- トウキョウタワー前 - [Valyaから、命が流れ落ちた。 東雲そのものである猫の腕が、一閃する。 Valyaそのものと一緒に、こぼれ落ちた。 腕を大きく上げたまま、ビョウキがゆっくりと薄れていく]
……
[大きな猫を消し、代わりに膝をついた東雲は、 ごくごく小さく見えた。ぽろぽろと涙を流しながら ワレンチナだった人を見つめていた。 浅見の足は呪縛をとかれ、数歩踏み出す。 後は距離を縮めるだけだった]
……しののめ…
[俯き顔を覆った彼女にかけよった。気持ちはそのまま、抱きしめたかった。浅見の手は震えて、頭を撫でようとするができなかった。彼女は覚悟を決めて、貫いた。自分に言い聞かせるように呟いて泣き出した彼女に、今何をするのがふさわしいのか、わからなくて立ち尽くした]
(27) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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おい、シン・・・?
[>>22なんだか、様子がおかしい。 こいつも、あのイカた天使野郎に心酔したのだろうか。 それならそれで、仕方のない事だろうと思う。 私とは、歩む道が違うという事。 私の生き方を、阻む奴だと言う事なのだから。]
おい、大丈夫か?
(28) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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貴方、戦っている最中も見ていましたね。
[姿が見えなかったとして。リリムは彼の、光の気配に敏感だ。 ただそれどころではなかったので、深く追う事は無かったが。]
彼女が死ぬ前、そこに居て。 彼女がゾーイに死を見せる事を正しいと思わないのなら。
[じっ、と。声を荒げる男の目を、ただじっと見つめる。]
(29) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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/* 此処から地上って眺められて良いのかな。 先に訊いておけば良かった…!
「新しい世界の誕生を見守ってください」だから、 見れるって事で良いのかな、よし。
(-29) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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[すぐ傍に気配を感じ、と顔をあげ…吾妻を見る。 涙で其の顔は乱れていた]
…はい。 話をして、わからせることもできなくて。 ぶつかるしか。ワレンチナさんを、受け止めることは、出来なくて。 コトワリを貫くには、強さが必要だって。 あたしも、思いました。
…でも。
人が、死んだんです。 人を…殺したんです。 喫茶店で話したとき、とても、とても楽しかった… それなのに…
…だけど。謝れないし。後悔、するわけには…いかないんです…
[浅見が傍へとくれば、同じように、どう言葉を紡げばいいのか分からなくて。 血の流れる肩を、強く、押さえるのみ]
(30) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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[彼女は泣き続けるだろう。 次に誰か、見知った者が命を落とし此処へとやって来るまで――**]
(+5) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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―東京タワー前―
…大丈夫だ。
[>>25藤島の言葉に、険しい顔で首を横に振る。 考えても、考えても、甘い世界の言葉は]
――僕には分からない。 ……あの《理》は、…僕には落ちてこない。
[低く呟く。 では、なにが求めるものなのか。 キリシマに呼びかけられ、其方に顔を向けた。 ゆっくり、藤島から離れて其方へ歩み寄る。]
(31) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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[痛みと失血ではっきりせぬ意識の中では、先程受けたメールへと返信するのがやっとだった。]
「すまん、じこった。」
[それだけの短いメッセージが、小さな端末から飛び立つ。]
(32) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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/* へくたぁぁぁぁぁ!!
どんだけ凄い事故をしたんだろうか。 Lv5相当の事故?
(-30) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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――……貴方はこの瞬間まで、何をしていたのです?
彼女が命を落とした時も。 東雲さんと、戦っていた時も。
ただ、貴方は「居た」だけでしたね……?
[男の問いには答えない。それだけ言って、背を向ける。 彼女の死を利用するかのようなその言動は。 ただ、放っておけなかった。]
(33) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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[動かなくなった人の体に、霧島が手のひらを乗せている>>11。とても優しく、労わりに満ちた手だった。ああ、ここにも絆はあったのかな。2人を知らない自分にはわからなかったが、ラルフへの言葉>>16の冷たさも、悲壮に響いた]
……
[ワーニャ、と名前を呼ぼうとしてやめた。 Wispperで聞いた彼女の名乗りに、その名を呼んで 返すことはついぞなかった。 ネットの糸でつながった知り合い、は きちんと出会う前に、クラスメイトの手にかかって死んだ]
(34) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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・・・・・・君が何を言いたいのか判らないな。少なくとも僕は、犠牲を最小限に留める為に最善を尽くしたつもりだ。
僕にも、彼の埋葬を手伝わせてくれないかな。 彼「ビクター」の祝福があれば、きっと天国に召される事だろう。
(35) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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/* そして、中の人は全力でジュンを応援します。 大変だと思うけど、頑張ってね!
1キリングでこれだけ盛り上がり(?)ができれば、本望です。 他の人の動きの制限してたらごめんなさいですが。
本当、シノノメにジュンはお付き合い有難う御座いました。 他の方々も感謝。
(-31) 2010/06/06(Sun) 01時半頃
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