1 とある結社の手記:6
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[お守りと言われれば、それを大事そうに胸に抱いて]
うん。 何かあったらすぐ呼ぶよ。 兄さんも何かあったら呼んでね。 絶対にすぐに行くから。
[小指を出して叶うなら指きりを。]
じゃあ、おやすみ。 寝坊しちゃダメだよ。
[そう言って部屋へと戻った。]
−回想:終−
(22) 2010/02/23(Tue) 15時頃
|
|
−自室−
[いつもと同じ朝の目覚め。 ぺたぺたと自分の顔を触り、何事もないことを確認してからほぅっと息をつく。 昨日の投票はどうなったのか。 ウェーズリーが偽だったら。 もし兄を調べて人狼と言われてしまったら。 それを考えると彼に入れるしかなくて。 へなりと眉を下げる。 ベッドサイドに置かれた両親の細密画。]
父さん、母さん。 兄さんを守って…。
[小さく呟く。 兄が無事だろうかと気にしながらも身支度を整え兄の部屋の前へ。 扉の前で深呼吸をして常と変わらず扉を叩きガチャリと開ける。]
(23) 2010/02/23(Tue) 15時頃
|
|
―一階・階段前―
[見上げていると、黒檀に映る一つの姿。 溜め息はより深く、彼も気付けるくらいのもの。]
……何でもない。
[ふいと視線を逸らし、車椅子は広間の方へ。 彼以外の人になら頼んだだろう。 マーゴが無事か、確認して欲しいと。]
(24) 2010/02/23(Tue) 15時頃
|
|
兄さん! いつまで…あ…起きてる…。
[部屋に佇む兄の姿。 夜着のままの兄を見れば、あまり眠れなかったのだろうかと心配そうに視線を向ける。]
ほ…ほら! 兄さん。早く着替えないと! そんな格好でいたら風邪ひいちゃう。
[常と変わらない様子を装い兄を急かし、支度が済めば広間へと。 ウェーズリーの姿を見つければ、兄の腕をぎゅっと掴み、結果が分かるまで離れないだろう。**]
(25) 2010/02/23(Tue) 15時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 15時半頃
|
/* メアリー可愛いな、メアリー。
ところでさ。 俺の縁故って、ひょっとして、物凄く白ばっかりとかじゃ、ないのか。どうか。 どうか……。
それもまた噴く。
あっ、そうそう。覚え書き。 半狼の扱い、どうなるんだろう。 狼の数変わるしなあ。ローズに質問投げるべきか。 様子見ておこう。
(-15) 2010/02/23(Tue) 15時半頃
|
|
[ 目が合えば、キャサリンは溜め息をより深めた。 ドナルドとて、気付く。わざとそうして見せているかのように思えた。 ふ、と短く息を吐く。]
二階に居るやつに用事か? なら、読んできてやるよ。
[ 広間へと向かう車椅子を追いかけながら、声を掛ける。]
おい、キャサリン。
[ 返事が無いと、名を呼んで。]
(26) 2010/02/23(Tue) 15時半頃
|
|
/* 適当にごまかすといいつつ、もし墓下からヤニクのなんかがあったら拾いたいので、ついついローズマリーさんを待ってしまうピッパなのであった。(見物人は墓下見えるらしいので)
私は村人透けまくってると思う…実は白確定してる、くらいの気持ちで動いている(笑)初回立候補占われだったからな!
(-16) 2010/02/23(Tue) 15時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 15時半頃
|
[背で受ける声には何も答えない。 名を呼ばれても、車椅子は止まらない。 けれど、車椅子と彼の足、どちらが早いかは明らかで。]
……マーゴ、
[車椅子を止められて観念したのか、小さく呟く。 勿論、背は向けたまま。]
(27) 2010/02/23(Tue) 15時半頃
|
|
―自室―
[朝、冷たい空気を感じてベッドの中で目を覚ました。 昨夜は、ギリギリまで悩んでいたが…時間はいつまでも待ってくれず。結局、ヤニクの名前を投票用紙に書き、箱に入れた。]
………。
[ヤニクが村に来た当初。異国人が珍しくて、あまり用もないのに道具屋に出入りしたりしていた。
『ヤニクさんは、何故この村に来たの?故郷が恋しくない? …歓迎の為に、今度お料理持ってきてあげるよ!』
そんな風に話しかけた事もあった。彼は何と答えていたのか、思い出せない。国を出たという彼は、何を思って自分の言葉を聞いていたのだろう。
その後、料理を持って行って、目の前で吐かれ、後頭部をはたいてやったのはしっかりと覚えているのだけれど。
とりとめもなく、昔の事を思い出していた。]
(28) 2010/02/23(Tue) 16時頃
|
|
ん? 誰だって?
[ 小さな呟き。聞き返せば、強めた声でもう一度マーゴの名を言われ。]
マーゴか。分かった。 連れてくるか? それとも様子だけ見てくりゃいいか?
[ 仲の良い二人だ。用事は無くとも身を案じているのかも知れないと思いそう聞いた。]
――OK、じゃあ、様子だけ見てくるぜ。
[ 言い残し、踵を返し二階へと。 マーゴの部屋は何処だったか、思い返しながら扉を叩く。 あまり煩くならぬ程度にドアを叩く。しばしの間をおいて、返事があった。]
(29) 2010/02/23(Tue) 16時頃
|
|
いや、用事って訳じゃねえんだ。 キャサリンが心配しててな。様子を見に来ただけさ。 無事なら良い。起こしちまったんなら、悪かったな。 そんじゃな。
[ やはり、元気とは言えぬ声だった、少し、枯れたような声にも聞こえた気がする。 ともあれ、無事である事を確認すると、広間へと戻った。]
(30) 2010/02/23(Tue) 16時頃
|
|
見てきたぜ。 元気……とは言えねえかもだが、無事だ。
[ キャサリンにそう伝えた。]
(31) 2010/02/23(Tue) 16時頃
|
|
/* ………。
ローズ…みせきさん…おまえwww www記名投票に気付いてなかったとか、おまえwww 情報欄見て気付いていたよ!!!!ばかwww
ものすごいふいた。
(-17) 2010/02/23(Tue) 16時頃
|
|
―広間―
[ドナルドがマーゴの安否を確認する間、車椅子は広間の中へ。 ウェーズリーの姿>>5を認めれば、ぎこちなく頭を下げる。 けれど、馴染みの顔があることに意図せずほっと息を吐いた。
コルクボードの前には上下逆さに置かれた投票箱。 それは開票が済んだことを意味していて、誰が処刑されたのかと、黒檀は激しく揺れる。]
……ありがと。
[しかし、親友の無事が分かれば、黒檀の揺れは僅かに治まる。 大きく息を吐いて、口篭るように礼を呟いた。]
(32) 2010/02/23(Tue) 16時頃
|
|
……いい加減、着替えなきゃなぁ。 布団から出たくないけど……
[冷え冷えとした空気が部屋を満たし、布団から出るのがためらわれる。だが、いつまでもこうしているわけにもいかない。 ゆっくりと体を起こし、服を着替えて部屋を出る準備をする。
ブラシで髪を整えながら、窓の外を眺めた。 外は晴れているが、随分と寒そうだ。
外に出ていけない代わりに、窓を開け。 冷たい風を取り入れて空気の入れ替えをする。 折角整えた髪が風になびいても、格子の隙間から、しばらく外の風景を眺めていた**]
(33) 2010/02/23(Tue) 16時頃
|
|
/* ところで後で気づいたんだけど、白判定貰うと、完全に僕とメリクリウスさんが一蓮托生状態になるんですよね。僕が狼COすると芋づるです。うひい。迂闊に狼CO出来なくなっちゃったよ☆
一つ考えているのは、ウェーズリーさんからの占いを受けて、 黒判定→吊り、 霊判定阻止の為にキャサリンさん襲撃でGJ、とかかなぁ。
まぁ、メリクリウスさんがなにしたいのかにもよるんです。 正直今日の吊りを交わし切る自信がかけらも無いです。うぼあ。 幼馴染怖いよ幼馴染。
(-18) 2010/02/23(Tue) 16時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 16時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 16時半頃
|
[ ありがと、との一言。 こんなふうに礼を言われるなど、いつ以来だろうか。 そして、そんな事が随分と嬉しいものだった。
しばしの沈黙を置いて。]
……なあ。 なんつーか……今まで、済まなかった。
[ 積年の侘びを、ぽつりと口にした。]
(34) 2010/02/23(Tue) 16時半頃
|
本屋 ベネットは、病人 キャサリンの車椅子が遠く軋む音を聞いた気がした**
2010/02/23(Tue) 16時半頃
|
[礼の言葉に対し、返ってきた言葉は意外なもの。 思わず振り向いて、しかしすぐ視線を逸らす。]
謝って欲しいなんて思ってないから。 話がしたいって言ってたけど、もしかしてこれ…? そうならもう済んだでしょ。
[だから、あっち行ってと言いたげに、車椅子を窓際へ。 水溜りと化した雪達磨を黒檀に映した。]
(35) 2010/02/23(Tue) 16時半頃
|
|
ああ、そうだよ。 別に、侘びを受け入れてくれとも、許してくれとも言わねえけどな。
ま、そんだけさ。
[ 背中を向けながらそう言った。 胸に痛みを覚えた。だが、仕方が無いのだろうとも思った。これが、自分がしてきた事の結果なのだから。
そして、ちらりと逆さにされた投票箱に目をやって。 キッチンへと、足を向けた。]
(36) 2010/02/23(Tue) 16時半頃
|
|
/* にやにやするな、ここ。
青春するといい。
(-19) 2010/02/23(Tue) 17時頃
|
|
/* くっ。
この捨てられた大型犬のようなドナルドが可愛くて仕方ないぞ(どんな例えだ>>36)お姉さんはかなり惚れてるに違いない…
惚れてるというか、保護欲とかそんな気もしてきたが。
(-20) 2010/02/23(Tue) 17時頃
|
|
―朝・自室―
[朝がやって来た。とても、寒い。 白い息を吐きながら、窓の外を見る。 嫌でも目に付く、鉄格子。まるで、閉じ込められた囚人のよう]
……………。
[窓を開けて、鉄格子の隙間からそっと白い腕を伸ばす。外へ。 どんなに伸ばしても、届く筈がない。 ひゅうと冬の風が舞い込んできて、シーツの裾をはためかせた]
………。 こわい。
[きっと誰にも届かない、声。 その場に項垂れて、本の少しだけ泣いた]
(37) 2010/02/23(Tue) 17時頃
|
|
[窓に淡く映る、ドナルドの背。 ハンドリム(車輪を回す部位)を握る手に力が篭る。]
…………きゃ、……かった、
[小さく掠れた声は、全てを音にしない。 後悔の念に苛まれると同時、改めて思い知る。 この男の親友に、どれだけ惹かれているのかを。]
嫌われ、た、く……ないから……
[たとえ、想いが届かなくても。]
(38) 2010/02/23(Tue) 17時頃
|
|
[ キッチンを漁る。 ここに来て、紅茶が多いが、今はコーヒーを飲みたい気分だった。 浮かない顔で、コーヒーを淹れる。 広間には戻らず、キッチンで壁に背をもたれ、ブラックのコーヒーをすすった。
キャサリンが何を思っているかなど、知らず。]
(39) 2010/02/23(Tue) 17時半頃
|
|
/* >>38 ………
キャサリンはフィリップが好きなのか。 (途中、サイラスに惹かれてるかと思た)
ピッパ→ドナルド→キャサリン→←フィリップ
こうですか。 えーどうなるんだ複雑なこの関係(笑) 親友同士で三角関係?キャサリンフィリップは両思いっぽいがフィリップは鳥関係の事もあるし、ドナルドに遠慮してそうだー。ああなかなかくっつかないのね。
ピッパの初恋は間違いなくドナルドだけど ドナルドがキャサリンが好きなのに気付いた時に自覚したとかそういう…ありがちよね…
一応ドナルドの事は諦めて他の男と付き合ったりしてるけど如何せん料理の腕の悪さで逃げられてしまうのであった。
抱きつきたくなったりしてる辺り、どこか諦め切れてない心があるっぽいねえ。
(-21) 2010/02/23(Tue) 17時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 17時半頃
|
―朝・自室―
…………あっ。
[もう一度強い風が舞い込んできて、 テーブルの上に重ねられていた手紙が宙を舞う。
それは遠くの街に住む父から届いた手紙。 立派な封筒の中に、いつも便箋が一枚きり。 最初は月に一度だった手紙が、 二ヶ月に一度になり。三ヶ月に一度になり。 次第に少なくなってきていることに、郵便屋ならば気づいていただろうか。
―――…それでも大切な、宝物]
……………。
[手紙を拾い集めて胸に抱き、そっと鞄へ仕舞い込む。 代わりに取り出したのは、まだ新しい一枚の便箋。 マーゴに渡したのと同じ。蒼い、蒼い、空の色]
(40) 2010/02/23(Tue) 18時頃
|
|
[紙飛行機を折って、鉄格子の隙間から空へと飛ばす。 朝の澄んだ空気の中、空色の紙飛行機は、 暫く旋回してからとすりと雪の大地に刺さった。 ひょっとしたらピッパの覗く窓>>33からも、 その光景が見えたかもしれない。他の、窓からも]
………、…父さん。
[ぼんやりと、呟いて]
ラルフ、さん。
[緩く吐いた息は、乾いた部屋の空気に、溶けた]
(41) 2010/02/23(Tue) 18時頃
|
|
/* 部屋で粘る…!僕は自室から出ないぞおおっ!
[力の入れ所を間違っています、かるびんさん]
(-22) 2010/02/23(Tue) 18時頃
|
|
―広間―
[とんとんとん、小さな階段を降りる音。 やがて広間に姿を現した少年。 目は本の少しだけ、泣いた所為で赤い]
…………。
[そろりそろりと辺りを見渡して、探したのは誰の姿か。 ふと目に留まったのは、窓を見つめるキャサリンだった。 その背中は、何だか酷く寂しそうに思えた]
キャサリン、さん…?
[小さな問いかけは、相手に届いたか]
(42) 2010/02/23(Tue) 18時頃
|
|
─自室・回想─
あー…、分かった分かった…。 うわメアリー、投げんな。こら。
[しっかり者の妹に急かされ、身支度を整える。>>25 布団から出て冷えた身体に冷えた衣服を纏うと、くしゃみが出た。]
…へっくしょ!
[どうも決まらない。 手際よくベッドを整える妹の様子を見ていると、普段のようで けれど決して普段通りでない証拠に、部屋を出るときにはくっと服の端を掴んできた。]
(43) 2010/02/23(Tue) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る