79 This is a MURDER GAME
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 青年か少年か酷く迷った挙句、21歳は少年じゃないと判断。
(-17) 2012/02/11(Sat) 20時半頃
|
|
嗚呼、お可哀想に。 私が救って差し上げますわ。 私が助けて差し上げますわ。 神様は常に私達を見ておられます。 ですから怖がる必要はないのです。 怯える必要はないのです。 すぐに主の御許へ連れてって差し上げますわ。 さあ目を閉じて祈るのです。
――――Amen
(*2) 2012/02/11(Sat) 20時半頃
|
ベッキーは、通りの先に、修道女と金髪の青年らしき人影を見つけ、小走りに近づいた**
2012/02/11(Sat) 20時半頃
|
/*
なんか人いっぱい集まってきた!
そしてベッキー、こっちでいいのか!? ザック・ザ・リッパーが近くにいるぞ!!
(-18) 2012/02/11(Sat) 21時頃
|
|
[自分の住む街で、殺人事件が起きた。 紙面に綴られる活字だけでは飢えを埋められなくなってきた頃だった。 痕跡を追って、辿って、その途上で出会った人。 彼女は、今時珍しいほどの『善意』のカタマリで、けれど皮膚一枚の下には神への狂信的な愛を隠し持っているようで、そして――…]
ははっ、……あー、びっくり、した。 なに、これ。運命? 悪魔が悪趣味なだけかな。
[鉈持つ左手を、ゆらり、ゆらり、揺らす。 生きている頃、人を殺したことはなかった。 いつもただ、妄執を傾けるばかり。けれど、今は]
(37) 2012/02/11(Sat) 21時頃
|
|
謝らないでよ、シスター・ツェツィーリア。 僕を救うなんて、どんな聖人だろうと神だろうと、どだい無理な話なんだよ。
[彼女に向き直って、笑う。ゆらゆら、鈍く光りを返す鉈]
家庭環境が悪いわけでもない。 何か深いトラウマがあるわけでもない。 誰のせいでもなく、ただ当たり前のように、こういうのが好きになっちゃったんだから。
もうきっと、魂から罪深いんでしょう?
[顔と手首から先しか見えない、彼女の肌。 引き裂いたら、どんな色をしているのだろう?]
……また会えてうれしいよ、シスター。
[一度殺した人間を、もしも二度殺すなら。 彼女はいったい、どんな目をするのだろう。
自分はそれに、何を感じるのだろう]
(38) 2012/02/11(Sat) 21時頃
|
|
まあ……そのようなことをおっしゃらないで。 真に罪深い者など、存在しませんわ。 人は誰しも少なからずの罪を背負うもの。 けれど主は全てをお許しになるでしょう。 貴方様も今度こそ、救われますわ。
[女は慈愛に満ちた顔で微笑む]
ですからどうぞ、祈りましょう。
[その動作の全てが緩やかで、精錬されており]
――――Amen
[流れるような動きで法衣の下から取り出すブラックジャック。 聖句と共に、一片の容赦もなく青年の頭部へ振り下ろした]
(39) 2012/02/11(Sat) 21時頃
|
|
名前…
[青年に問われ、答えに窮した。 あれは俺の名なんだろうか。心当たりはない。]
"ザック"。……多分、な。
[曖昧に答えて、目の前の男に向き直る。 怯えた目、震える唇、青ざめ血の気の引いた頬。
愛おしい、と、思った。
これから死体になる人間。 命乞いも忘れ、抵抗する気力さえ失った瞳。 絶対的な弱者に対する憐れみ、慈しみ。これを愛と言わずして何というのだろう。]
せめて、楽に。
[耳元に唇を寄せ、囁く。 そのまま男の頭を抱いて、後ろから剃刀を首筋に当て――静かに引いた。]
(40) 2012/02/11(Sat) 21時頃
|
|
―― いつか、昔、現世の話 ――
[女は男の首を絞める。 ぎりぎり、ぎりぎりと。 白い指が更に白くなるほど力を混めて]
[素手での絞殺は困難を極める。 息絶えるまで、相当の時間を要するからだ。 短い時間では気を失うだけ。 女の腕力であればなおのこと。 故に、この方法を取ることは普段であれば少ない]
[けれどそれを選んだのは。 いつものように、頭部を砕く方法を選ばなかったのは。 彼がとても美しい顔をしていたからだろう。 それを損ねるのは、主も喜ばないのではないか、と]
(41) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
|
|
[嗚呼、けれどやはりそれは間違いだったのだ。 だから彼は今もまだ迷っている。 神の御許に辿り着けないでいる。 嗚呼、ならば今度こそ。 その頭部から脳漿をぶちまけて、確実に救済をしてあげなければ。 慈悲を。 神の慈悲を与えなければ。 慈悲を慈悲を慈悲を慈悲を慈悲を慈悲を慈悲を無慈悲な慈悲を]
(42) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
|
|
[男が動かなくなるまで、きつく抱き締めていた。 それまでにもう三度、彼の血管を裂く必要があったけれど。 俺のジャケットの背中は、男の爪に引き裂かれてしまった。跳ねる身体の衝撃が、食い込む爪の感触が、心地よい。 男が完全に動かなくなってしまうと、身体に穴が空いてしまったような喪失感に襲われたが、それはすぐに、わずかな恍惚に変わった。
それから、何をすればいいか。どうすればいいか。身体が覚えていた。 一つも手順を迷うことなく、「作業」は進む。 先刻とは違って、その作業の間だけ、ほんの少し高揚を覚えた。熱にうかされたような、夢をみているような、そんな感覚。
ふと、「観客」の存在を思い出して、笑みを浮かべながら鑑賞する青年を見上げた。]
なあ…人間てさ、綺麗だよな。 お前もそう、思わないか。
[俺は多分、笑っていたと、思う。]
(43) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/02/11(Sat) 21時半頃
|
/* 相変わらず変態ですね。俺。
(-19) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
|
|
―少し前の、話―
[生々しい音と、噎せるほどの血のにおい。 それらを一瞬たりとも逃すまいと、自分は最前列の観客で居続けた。
男が浮かべる笑み>>43に、ぞくぞくとした光悦が走る]
ん……、綺麗、か。そうだな、すごく面白いとは、思うけど。 ザックさんは、綺麗だから、人間を切り刻むの?
[惹かれてやまぬのは、ボーダーラインの向こうに立ってしまった人の心。この切り裂き魔の笑みにも、その光と闇を感じる]
あなたもすごく、綺麗だね? ザックさん。
[切り刻む様は、この上なく血腥くありながらも、とても美しい儀式のようだった。刃物を振るう男の眼に宿る、狂喜と、恐らくは、愛。
あぁ、胸が震える]
(44) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
|
|
―自分の知らない、此岸の話―
[世間を恐怖に陥れた連続殺人、その被害者の一人であるシメオン・ニールセン。しかし彼がこの連続殺人と関係があると、認識されるまでには時間を要した。
それは彼が他の撲殺死体と違い、絞殺死体として発見されたこと。 それともうひとつ。彼にまったく、抵抗の気配がなかったこと。
彼の死は、親しい人物による犯行という予測がなされ、 長らく遺族や友人たちの心に傷を残した、らしい]
(45) 2012/02/11(Sat) 21時半頃
|
|
/* 書き忘れたけど、解体は包丁使ったんじゃないかな、鋏とかも。骨は流石に無理だろうから、中身だけ。解体つか、解剖
(-20) 2012/02/11(Sat) 22時頃
|
|
―祈りの、下で―
[滑らかな動きで振り下ろされるブラックジャック。 側頭部への激しい衝撃に、視界が赤に染められる]
がっ、……は
[衝撃への抵抗もなく、横倒しに倒される。 普通なら即死しているような打撲だろう。くらくらする。たぶん抉れるように陥没している。なのに死なない。笑みが零れる]
あぁ、ほんと、酷いや。
[へらへら笑い、片腕で支えて状態を起こす。 彼女を見上げる。もう左目は機能を果たしておらず、狭まった視界で彼女を見上げる]
救いなんていらないんだ。神の御許だなんて、反吐が出る。 僕はいつまでも、この恍惚の中に身を浸していたい。
[本気でこれを、「救済」だと信じている彼女の瞳。 ゆらり、立ちあがって鉈を構える。あぁ、なんて愛おしい]
(46) 2012/02/11(Sat) 22時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/02/11(Sat) 22時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/02/11(Sat) 22時頃
|
何故このタイミングで、急に焼肉だったんだろう……。
いや美味しく頂いてきましたけど、ね!!
(-21) 2012/02/11(Sat) 22時半頃
|
|
[小走りに近寄り、すぐ傍にあった自動販売機の陰に身を隠す。 金髪の青年と修道女は、こちらの存在に気付いているだろうか。 それとも、互いのことで手一杯だろうか。]
んっふー。 面白そうなこと、してるわー。
[コードレスアイロンのスイッチをオンにして、暫くは、2人の様子を静観しよう。]
(47) 2012/02/11(Sat) 22時半頃
|
|
あらあら……
[鈍い手応え、鈍い音。 だがそれでも、頭部を陥没させながらも彼は立った。 使命を果たせなかった女は困ったように笑う]
そんな事を仰らないで下さいな。 大丈夫、貴方様もすぐに分かりますわ。 主はとても慈悲深いのです。 貴方様の苦しみを取り除き、そして願いを満たして下さいますわ。
[そして再び麻袋を振るう。 己の体重と遠心力を乗せたそれは女の腕でも大きな破壊力を持つ。 けれど今回はどうやらこれでは救いきれないらしい。 だから狙うのは、腕。 ――その手に持つ鉈を借りて、首を落としてあげれば。 きっと彼は今度こそ救われるだろう]
(48) 2012/02/11(Sat) 22時半頃
|
|
/* 鉈、ちょーだい☆
[おねだりする三十路シスター]
(-22) 2012/02/11(Sat) 22時半頃
|
|
綺麗だから? 少し違うな、刻んだら、綺麗だった。
勿体無いよな、覚えていない、ってのは。でも新鮮だ。
[男の額を撫ぜながら、答えた。 それから見開いたままの眼に口付けて、暫し名残りを惜しんだ後、散らばった道具をホルダに収めて、立ち上がった。
軽い眩暈。]
(49) 2012/02/11(Sat) 22時半頃
|
|
/* ちなみに、俺の中でザックは永遠の野球部です。
(-23) 2012/02/11(Sat) 22時半頃
|
|
―病院>>28>>29―
[此方の腕を避けようとする女の動きが、一瞬鈍くなる。 勝利を確信した男は浅薄な笑みを浮かべかけたが―――]
ンあッ!?
[予想外の口撃、もとい攻撃を受けて一瞬怯む。 頬にびちゃりと湿り気を帯びた感触が残る。 それが何かを刹那に確認することは難しく、しかし]
っ、畜生! むざむざ鴨を逃がすかよ!!
[逃げる背へ一歩足を踏み出し、左手はポケットを探る。 メスを肩口を狙って投げつけたが、当たったかどうか]
(50) 2012/02/11(Sat) 22時半頃
|
|
―――…ぅ。
[更に追おうとして、 視界は先ほど流した血により赤く覆われる。 立ち止まっている間に、女の姿は見えなくなってしまった]
(51) 2012/02/11(Sat) 22時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/02/11(Sat) 23時頃
|
/* サイモンみるとどうしてもちゅーしたくなるおとしごろ。
(-24) 2012/02/11(Sat) 23時頃
|
|
僕の、苦しみ? ねぇそれってなぁに? 僕はこんなにも今、楽しくて仕方がないのに。
[頭部に受けたダメージは、痛みよりも重苦しい熱と圧迫感となって苛む。けれど笑う。恍惚の中で笑う]
僕の願いは――…
[風切る音。鈍い衝撃。何かがへし折れる音を体の内側で感じる]
あっ、ぁぁあああああああ!!!!!
[左腕が、あり得ない場所から曲がっていた。 弾き飛ばされた鉈は弧を描いて飛び、くるくる回りながら地面を滑る]
(52) 2012/02/11(Sat) 23時頃
|
|
はっ、ははっ、痛いよ、シスター……。
[身を庇うように低くなる上体。 けれど顔は下げ切らずに、『聖女』の眼差しを見上げる。 軸のブレるまま、彼女との距離をさらに縮め]
(あぁ、今が、永遠であればいいのに)
[右手を彼女の肩へと、伸ばして、引き寄せようと……]
(53) 2012/02/11(Sat) 23時頃
|
|
[足りない。足りない。これでは足りない]
[頬についた赤色を、乱暴に払い落とす]
[頭の傷を確認すれば、指先が入る程には深い]
[だが、まだ動ける] [問題なく、動ける]
[ぐしゃりと血塗れた手で、自分の髪をかきあげた]
(54) 2012/02/11(Sat) 23時頃
|
|
…あんな、餓鬼に。
[瞳は醜く憎悪に揺れる]
両腕さえあれば、負けやしねえのに。 そうだ、あの事故さえなければ。 あの間抜けさえいなければ、俺はッ。
畜生、畜生、畜生!!
[床に転がった椅子を強く蹴り上げる。 乱暴な衝撃を受けたそれは待合室の窓ガラスにあたった。 がしゃんと派手な音を立てて硝子は砕け散る]
(55) 2012/02/11(Sat) 23時頃
|
|
(ちなみに今ので足を痛めた)
(-25) 2012/02/11(Sat) 23時頃
|
|
[視界が開けるのを待っていると、軽い足音。 振り返ると、修道服の女が、一人。どうやら若い男とは顔見知りのようだ。
二人のやり取りをぼんやりと眺めていると、女が何やら重たそうな麻の袋を取り出して、若い男を殴りつけた。頭のひしゃげる嫌な音と共に吹っ飛んだ男。 それを横目に、俺はその場を立ち去ることにした。 奴らの攻防には、特に興味はなかったからだ。]
(56) 2012/02/11(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る