277 【突歓RP】“Ha-Ru”から“Na-Tu”に航る村
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―回想・船内―
ィ…ィェ……
[ミツボシとの別れ際、休んでいたほうが良いという気遣いに>>38、声にならない声と、倒れ込んだままサムズアップで返した。しばらくそのまま死んだように横たわっていたけれど、それはダイイングメッセージとか、そういうのではない。
またそのうち。惑星“Na-tu”にも丸焼きはあるかな…とか思い浮かべつつ、いやまてこの船の食堂にだってあるかも…とか思いつつ。**]
(46) 2018/06/16(Sat) 08時頃
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−モナリザ55 >>26−
お客様、いかがなさいましたか。
[巡回中に床に倒れている乗客を発見。 声をかけると細々と何事かを呻いており、緊急性を確認したため即座に視線スキャンを行う。 血管系異常なし。神経系オールグリーン。リンパ系も問題なく。腹部に通常値より高い食物収納を確認。 食べ過ぎと判断いたしました。]
胃薬の処方は必要ですか。 自室での療養と医務室への搬送のご希望をお伺いいたします。
[希望を明確にされない場合、自動的に目的地は医務室へ決定いたします。]
(47) 2018/06/16(Sat) 11時頃
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[しかし、先にアナウンスが流れたため、安全ベルトの装着をする。と、機体にしがみつかれた。 業務妨害かと戦闘モードを準備段階へ。
表情、心拍、状況等から判断し、妨害ではなく現状への不安が要因と判断できたため、安全ベルトを取り出し機体へと乗客の体を固定する。]
ご安心ください。 モナリザは独自の重力制御機能を有しておりますので、無重力下でも通常の移動が可能です。
[重量などものともせず、時々漏れる声に応対しつつ目的地へと参ります。**]
(48) 2018/06/16(Sat) 11時半頃
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― モナリザ45>>34 ―
おはようございます。 時刻は7時になるところです。
[起床の声に応答し、現在時刻を提示した。 昨晩、出港時刻のモーニングコールを承ったため時刻前より待機していたところ、時刻ちょうどに自主的に目覚められたため、コール機能は停止する。
出港の合図と共に機体が少々揺れ始めた。 要望に基づき上掛けごと抱き上げ安全ベルトで投機に密着させれば安全でございます。]
(49) 2018/06/16(Sat) 15時半頃
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起きられますか? ――はい、かしこまりました。
もぞもぞとしがみついてこられる様子に、体にアームパーツを回してとんとんと軽く揺する。 やがて意識レベルがクリアになる頃には機体の揺れも治まっていただろう。]
こちらこそ、昨日はありがとうございます。
[ネイルパーツが正面に見えるようかしこまりお辞儀を。 身支度を整えた乗客が同行を望むようであれば共に部屋を出るし、そうでなければ室内の清掃へとそのまま移行した。*]
(50) 2018/06/16(Sat) 15時半頃
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”ヤベー… これが…… これが伝説の… ko-tatsuからfu-tonへ…夢のgokura-kuツアー!!”
[青年は感動のあまり叫んでいた。と青年自身は思ったが、実際には半分気絶していて、呻り声にしかなっていない。それはモナリザの集音ログを確認すると証明されるだろう。]
ゴ…ゴクラク……
[さすがのモナリザも、青年をゴクラクとやらに導くことは出来なかったようだ。彼が気が付いた時には医務室のベッドをひとつ占領していた。モナリザの高機能が発揮されたのだろう、ハンバーガーの詰め込まれたバッグはそのまま鮮度維持庫に入れられていて、未だその芳香を失ってすらいなかった。]
(51) 2018/06/16(Sat) 20時頃
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>>49
[わかいお母さんの腕、と表現するのが一番近いだろうか。 モナリザはその見た目より力持ちだ。 ただ、量産機ゆえパーツが高価なわけではないので どうしても腕は多少たくましくしておかないと、強度が保てない。 自分は女としては軽いほうだろうが、巨漢を抱え上げるに 繊手では手首や肘の負荷がかかりすぎる。
そのしっかりした腕でぎゅっと抱きしめて(実際は機体に固定しているだけなのは知っている。気分だ、気分)貰うと、なんだか嬉しかった。 ぽんぽん、と背中を叩かれあやしてもらう。 こんなことしてもらってる人、実は結構いたりするのかな? 子供はありそう。大人でも…。* ]
(52) 2018/06/16(Sat) 20時頃
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―船内を歩き回る―
Yo!Yo!! ミツボシ!今日の服似合ってんじゃんよ! カワイイ−フゥー!!
あ。腹減ってね?食う?豚肉食う?
[知ってる女の子に会ったら何か褒めなさいと死んだばあちゃんが言っていた。やおらバッグの中身に手を伸ばす。]
(53) 2018/06/16(Sat) 20時半頃
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Yo!Yo!! イースター!今日の服似合ってんじゃんよ! カワイイ−フゥー!!
夢のgokura-kuツアー最高だったじゃんよ!フゥー!
[たぶんデリカシーは教えそこなったのだろう。恐らくイースターにとって意味不明なことが、せめてもの救いかもしれない。死んだばあちゃんは褒め方はよく考えなさいとも言っていた。そこまで気の回る青年に育たなかったことが、死んだばあちゃんの心残りだったかもしれない。青年は昨夜の食べ過ぎなど夢まぼろしとでも言うように、屈託のないサムズアップ。]
(54) 2018/06/16(Sat) 20時半頃
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Yo!Yo!! モナリザ!今日の服似合ってんじゃんよ! カワイイ−フゥー!!
[ミツボシとイースターに聞かれていなければ、彼の好感度も多少は保たれよう。むろん、モナリザの個体を見分ける繊細さなど望むべくもなかった。*]
(55) 2018/06/16(Sat) 20時半頃
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「何を着ようかな…、何がいいと思う?」
[待機するモナリザに話しかけながら服を取り出す。 出港直前まで仕事で、ほとんど飛び乗ったものだから、乗船直後は歩く名札状態だったが。 オフのキャンディは、どちらかといえばシンプルな格好が好きだ。
テレビをつけると、ちょうどステラボンボンのCMが掛かる。 昨日、商業施設でも映っていたものだ]
ー君の瞳に、煌めきを。そして人生に、彩りをー
[私と同じ色の髪と瞳のモデルが、こちらに向かって微笑む]
ー イロトリドリの世界を、その手に ー ー STELLA BON-BON ー
[宣伝戦略と言われ不承不承同意はしたものの…。やはり、長年のコンプレックスはそうそう解消されるものではない。
モナリザの意見も聞きながら服を身につけ、偏光グラスを掛けた。 明るい灰色の目が、鏡越しにこちらを見ている*]
(56) 2018/06/16(Sat) 20時半頃
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/* どちらかと接触すればラッシードともおはなしできそう。 たすかります(ぺこん)
(-10) 2018/06/16(Sat) 21時頃
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「モナリザは…朝のお仕事があるか。 じゃあ清掃お願いね。 ネイル、剥がれたらまたするからね」
[ふと悪戯心を出して付け加えた]
「お仲間さんでネイルして欲しい人がいたら、紹介して? …だいじょぶ、ただの気晴らし。」
[なんだかんだ、人が綺麗になるのを見るのが好きなのだ。 下船後に面倒くさい仕事が控えているのもあり、半ば現実逃避なのも否めないが。
モナリザは、お礼を言ってくれる。喜んでくれるから]
「昨日の女の子も、喜んでくれてるといいけど」
[気が弱くなってるなあ、と苦笑いして通路に出た。カフェで朝食をテイクアウトしよう、などと思いながら歩き始める*]
(57) 2018/06/16(Sat) 21時頃
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―更に船内を歩き回る―
ヤベー… マジヤベー… おにいさん…マジカッコよすぎじゃんよ!!
[散歩がてら歩き回っているうちに、青年は半身をサイボーグ化している彼(>>33)を見つける。そして突撃せんばかりに走り寄ると、彼の周りをせわしなく囲むように見分する。]
エネルギーは!?バイオ!?バイオ変換!? 胃から摂ってんの!?効率は?効率!30!?40!? 豚肉は!?豚肉食える?食う?今食う?!
(58) 2018/06/16(Sat) 21時頃
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データ!データ見せてもらっていい?いい?
[興奮のあまりその場で鼻血でも噴きそうな青年は、頭に載せたバイザーを取る。そこには頭蓋を穿って埋め込まれた電脳にアクセスするための端子が、幾本も見えただろう。通常1本でよい端子を幾つも備える彼の生業が、それで少し垣間見えたかもしれない。
その1端子はコード付きのまま埋め込まれていて、青年はそれを指でつまんで引っ張り出し、彼の身体に接続しようと端子を探し始めた。無論、身体データの直接ダウンロードなど、新婚3日目の夫婦間でも拒絶するような事だ。]
(59) 2018/06/16(Sat) 21時頃
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― 公園に向かう途中で ―
ラッシード、おは……よう
[挨拶は陽気なラップで掻き消された。>>54 思わず苦笑いが浮かんだが、 ひとまず風邪や胃もたれはしていないようでよかった。
夢のgokura-kuツアーってなんだろう。 昨日の豚の丸焼きのことかな。]
体調崩してなくてよかったよ。 それじゃ、またね。
[代わり映えのない白い服は 褒められると複雑な気分になるのだった。 そっけない態度ですれ違う事になってしまったが そのまま公園まで歩いてしまった。]
(60) 2018/06/16(Sat) 21時頃
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― 公園 ―
[入口にほどほど近い場所には 自由に入れるよう緑地が開放されている。
昨日来た時は小さな子供が走り回っていたが、 今はいないようなので、そっと植えられた芝生を踏んだ。 さくさくとした踏み心地は雪と随分違う。
真ん中あたりで直に座り込むと 人工光がぽかぽかあたって気持ちいい。]
モナリザ、今日のお勧めモーニングちょうだい。 ここで座って食べられるやつがいいな。 そんで、できれば軽めのを。
[頼んでしばらくしたらカートが運ばれてきた。 芝生の上でも通路と変わらない滑らかな走行だった。]
(61) 2018/06/16(Sat) 21時頃
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[パンケーキのサンドがふたつとアイスティー。 一口大にカットされた野菜のピクルスが添えられている。]
これ、お礼に貼ってもいいかな。 欲しがった人がいたらあげちゃってもいいよ。
[運んできたモナリザの視線モニタ付近に 持ち歩いていたサクラのシールを数枚貼り付けた。]
ふふ、なんかかわいい。
[一人満足そうに笑ってモナリザを見送る。 小さい子の悪戯に見えるだろうか。 何回か貼り直す事もできる、結構いい品なんだけど。
でもそれはイースターの気分の問題で 第三者にはきっと大差はなく見えるに違いない。]
(62) 2018/06/16(Sat) 21時頃
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[白い服をいつまでも脱ぎ捨てられない事も、 桜のシールを持ち帰られない事も、 勝手にしがらみに思っているだけだって分かっている。
だけど旅の半分がもうすぐ訪れようとしていても 他の色が自分に馴染まなくて。 色を故郷に持ち帰る気になれないんだ。]
(-11) 2018/06/16(Sat) 21時頃
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[卵をメインにしたパンケーキサンドを 映像で投影された遠景を眺めながらもしゃもしゃと食べる。
こうやって地面に座って食事をするのは新鮮な体験だ。 あんまりお腹が減っていないように感じるのは たぶん昨日思いっきり食べたせいだろう。]
(63) 2018/06/16(Sat) 21時半頃
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/* ラッシードのテンションがひたすら高くて面白いw ミツボシとイースターとモナリザを並列に扱うのって 知られたら絶対怒られるやつww
一定の高さを保つの大変なんだよなぁ。 色々巻き込んでくれてありがとうね……!
(-12) 2018/06/16(Sat) 21時半頃
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― モナリザ34>>55 ―
ありがとうございます。
[かけられた声に一礼して道を空けた。 なお、胴体は特殊樹脂と宇宙プラスチック製でございますので、人間における服という概念はないのです。
技師によるメンテナンス中に露出するコードが血管や皮膚に該当するのであれば、これらは肌となるのでしょうか?*]
(64) 2018/06/16(Sat) 21時半頃
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― モナリザ45>>56 ―
モナリザネットワーク内のカタログを検索いたします。 お好みの色彩やデザインはございますか?
[クローゼットの内部と照らし合わせ、何度か試行を繰り返したところで、お気に召される服に至ったようだ。 退室に合わせてテレビの電源を落とす。]
かしこまりました。
――ネイルの希望でございますか? 私共は総数で百を超えますので全ては難s……
……ネットワークが少々乱れました、失礼を。 お客様のお気に召すようにしていただければとの事です。
[モナリザは“一は全・全は一”な存在のため、個別での要望は持たないのだ。 技師からのネットワークへの介入を阻止し、回答と共に見送った。*]
(65) 2018/06/16(Sat) 21時半頃
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― 技師室 ―
だからですね? サインとかネイル希望は直接頼んでくださいますか?
[モナリザでは到底考えられないほど冷淡な声音を発する総括112は、本日も真面目に職務に励んでおります。 そろそろ技師にコネクタ越しにウイルスでも送りかねません。]
(*0) 2018/06/16(Sat) 21時半頃
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[ジムにでも行くかと思いながら歩みを進めていれば。 反対側からやって来た子供達がはしゃぎすぎて転びかける。 思わず受け止めると、手にしていた飲み物とアイスが跳ねて、男の上着をべったりと汚した。
追いかけて来た両親が恐縮したが、仕事用の上着は洗えばすぐに乾くし染みたりもしない優れものだから、気にする必要はまったくない。]
いいですって。 それより二人とも怪我ないな? アイスとジュースは悪いことしたなぁ。
[モナリザがすぐさま集まって来て迅速に片付ける。 家族に手を振って別れ、上着を脱げば、普段は人の眼に触れることの少ない左腕が露になる。
腕などの精密に動かす部分は機械そのままになっているから明らかにサイボーグなのは見てすぐわかる。 腕一本だけならさほど珍しくはない。 だから周囲の視線もさほどではなかったが――目ざとい客がいきなり突撃してきて、男は眼を丸くした。(>>58)]
(66) 2018/06/16(Sat) 22時頃
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[突然まくしたてるような質問の嵐。 見えやすいように左腕を彼の前に出す。]
エネルギーは胃からだな。 効率38%、メンテすればもうちょっといいけど。 豚肉は食えるけど今はいい。
[触るのは自由にさせるし、動かして欲しいと言われれば動かす。 精密な機械を扱い、運転もする手だ。 実際に市場に流通している一般的なものより、明らかに性能がいいのはある程度の知識があればすぐにわかるだろう。]
人工皮膚張ると放熱と微細な動きがな。 特注っちゃあ特注だが……。 お、おう?? いやいや、ちょっと待て。
[客のバイザーの下に複数の端末がある。 この興味の持ち様といい、こちらの分野の専門家なのだろうが、さすがにダイレクトにデータをダウンロードはプライバシーの侵害すぎた。]
(67) 2018/06/16(Sat) 22時頃
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[端子の接続部である手首を内側に向けて、腕を高く上げる。]
お、落ち着け落ち着け。 お前それほとんどセクハラだぞ。 性能、エネルギー効率、摩耗とかなら、 メンテ用の別データ持ってるから……!
[どうしても直接データをよこせなどと言われれば船の中心部も触っている男としては安全上の問題などもあるため、拒否するしかないが、純粋に機械のデータ程度なら渡しても困りはしない。*]
(68) 2018/06/16(Sat) 22時頃
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― モナリザ99>>61 ―
お待たせいたしました。 オーダーのモーニングでございます。
[要望を承ったモナリザから飛んできたオーダーを元に、パンケーキサンドとアイスティーのセットを配膳した。 去り際に、頭部ユニットへシールを数枚貼られたようだ。 ネイルパーツを贈呈された機体もあるし、過去にはリボンや名前を書かれた事例もある。>>29]
業務によってすぐに剥がれてしまいますが、それでも構わないようでしたら。 ありがとうございます。
[少し満足そうな表情に一礼を返すと次の業務へ向かう。 ネットワーク内が賑やかですが、航行中はしばしばある事でございます。]
(69) 2018/06/16(Sat) 22時頃
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[てくてくと歩いていると、昨日一緒にケーキを食べた男性が見えた]
「なにあれ」
[そしてそこに突撃する別の男性。>>59>>68]
「…うわ、公共の場で直つなぎ。やらしー…」
[人間と感覚器官が異なる方々の、愛情表現とは聞いたことがあるが。 いけない現場に遭遇した気がして思わず通路の影に引っ込んだがさてどうしよう。声をかけられれば出て行くが、ちょっと様子を窺ってみる*]
(70) 2018/06/16(Sat) 22時頃
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/* >>70 これは周囲をかこむべきなのでしょうか。
(-13) 2018/06/16(Sat) 22時頃
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