247 満天星躑躅の宵闇祭り
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 茂みに隠れているのは可愛い。
(-13) 2016/05/25(Wed) 23時半頃
|
|
[樹木子に当てようとした所、後一歩の所で避けられる。 アキは、舌打ちを一つして、誠を呼び戻す。 やはり、自らの意思ではうまく行かないようで。
そして、さらに悪い事に。 こちらの気配に気づかれた。 しゅるり、とこちらに枝が伸びてくる。]
……君は、逃げて!
[そう、告げる。猫又の少女は、必死に走っていく。 目の端で、猫又の少女が遠くに行ったのを確認すると、 アキと誠も、樹木子を睨む。]
(41) 2016/05/25(Wed) 23時半頃
|
|
せーせーどーどー、かい?そりゃまた御狐さんらしくない言い分だ。
[化かし化かされるが狐狸の性と知る故に、小鈴の言葉にも、おかしげに笑う>>25]
(42) 2016/05/25(Wed) 23時半頃
|
|
/* にゃー。 これ、日付変わってからならもう一撃出来るんだけど、も。
けど、もう少しか。 頑張れー。(失敗したら加勢に入りたい、かも)
(-14) 2016/05/25(Wed) 23時半頃
|
|
[樹木子が枝を伸ばし、こちらに絡みつきにかかる……。 その一瞬を狙って、アキは誠を抱え、その攻撃を避ける。]
……っ!!
[どさり、と嫌な音がして、灯里のいるところへ戻る。 その樹木子は少し間抜けなようで。 姿が見えなくなったとなれば、その枝を這わせる事はなく、大人しくしている。]
……助かった……かな。
[そう、呟いて。]
(43) 2016/05/25(Wed) 23時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2016/05/25(Wed) 23時半頃
|
はいよ、無理せぬ程度に楽しむさ。
[>>20おとぎ話の紙人形を引き連れて、樹木子退治に向かう斎と琥珀にひらりと手を振り、小鈴の方へ再び視線を向けた]
小鈴は狐火は飛ばせるかい?
[しゃん、と小鈴と繋いでいない方の手に持った鈴を鳴らす]
(44) 2016/05/25(Wed) 23時半頃
|
|
/* あー、良かった。 おかえり(もふり)
(-15) 2016/05/25(Wed) 23時半頃
|
|
飛ばせるようなら、この周りに飛ばしておおき。
[しゃんしゃんしゃん、鈴の音と共に、紅い鬼火が数個産み出されて、空を巡る]
この火と混ざれば、結界の代わりくらいにはなる。
[言葉が終わるか終わらぬか、目の前の土がぼこりと割れて、樹木子の枝が伸びて来た]
(45) 2016/05/26(Thu) 00時頃
|
ウトは、しゃん、と鈴を鳴らす。1+20
2016/05/26(Thu) 00時頃
|
/* Σ最大値!!
(-16) 2016/05/26(Thu) 00時頃
|
|
やれやれ、ちったあ、考えろや?
[準備万端のところへ現れた相手に、呆れた声を投げる。鬼火は螺旋を描いて樹木子を忽ちを黒焦げにしていた。遠慮会釈なく焦がされても枯れずに蠢きながら逃げていくのはさすがに年経た妖といったところか]
(46) 2016/05/26(Thu) 00時頃
|
楽士 ウトは、メモを貼った。
2016/05/26(Thu) 00時頃
|
きつねび?うん、とばせるよ!
[ぷるぷる震えていたが、お兄さんに問いかけられるとえっへん!といった表情で言う。>>44]
すうう……ふぅっ!
[大きく息を吸い込んで、吐き出す。 空気とともに吐き出された青い炎は、二つに分かれてそれぞれ小さな狐の形をしていた。]
そおれこんこん♪ こんこん♪
[少女の手拍子に合わせて狐火たちはくるくると踊り出す。 狐火は彼女にとっては遊び道具である。獲物がなかなか見つからず一人ぼっちのときはずっとこれで遊んでいた。]
どう?すごいでしょ!
[再びえっへん!と胸を張りながら。]
(47) 2016/05/26(Thu) 00時頃
|
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/05/26(Thu) 00時頃
|
……ぉ。
[ゆらゆらゆらめく枝を見つつ、上がるのは小さな声]
……そろいもそろって、中々派手にやっとるなぁ。
[星の力が動くのを感じ、零れ落ちたのはこんな感想。 青年自身の力は殆ど動かしてはいないから、よほど注意深く探らねば探知は難しいだろうが]
俺も、本腰入れんとならんかねぇ……疲れるんよなあ。
[ぽそ、と零れ落ちるのは、ぼやきめいた呟き]
(48) 2016/05/26(Thu) 00時頃
|
|
まー、とはいえ。 ここで手ぇ抜いて躑躅様のご不興買う方が、なんぼか疲れるしなあ……。
ここに出禁喰らうと、かーなり、辛いし。
[何が、と口にする事なく、そう呟いて]
てぇ、わけで。 そろそろ、出番やで……二藍。
[小さな呟きと共に、ゆら、と影が揺らめきたつ。 かつてその名で呼ばれていた小鬼の姿は、相変わらず影も形もないけれど。**]
(49) 2016/05/26(Thu) 00時頃
|
|
アキ?
[チョコバーを齧りながら視線を巡らせば、アキ達が動くのが見えた。 >>39>>40何かを見つけたのか、茂みに向かっていく。 すぐに力を行使できる状態にはないが、長い時間帰って来ないようであれば様子を見に行く心算でその姿を見送った。
そうして少女は動かない樹木に背を預ける。 煌めく星の気配を近くに感じても、踏み止まっていられるのは上手く力を行使できたからか。]
――煌星と遭遇するなんて、なかなかないからな…。
[少女はそっと息を吐き出す。 身の裡で星が蠢く度、動揺するのは、 煌星への免疫が殆どないのと、己の修行が足りない所為だと思う。]
(50) 2016/05/26(Thu) 00時頃
|
|
闇星はそんなに美味そうなのかねえ。
[黒の闇星も銀の煌星も、妖が喰らえば大きな力を得る。それ故に、退魔を生業としない者でも、妖への対処は出来ねば生きられない、とは、同じ星を持つものにしか判らぬことか]
(51) 2016/05/26(Thu) 00時頃
|
|
…っ?!
[>>43どさり、という音と共に 誠を抱えたアキが不安定な姿勢で此方側に出てくるのを見て、少女は瞠目する。]
おい、大丈夫か?
[近くに樹妖の気配がするので声を落としつつ、アキの方へ歩み寄った。]
(52) 2016/05/26(Thu) 00時頃
|
|
とりあえず一匹撃退したけど…どのくらい居るんだろうな、樹木子ってのは。
『さぁてなぁ。 下手すると見えとる木ぃぜぇんぶ疑わないかんかもしれへんで』
げっ。
[青年は、勘弁してくれよ、と言うような表情をする。 しかし強ち嘘とも言えないのがこの場所でもあるのだった**]
(53) 2016/05/26(Thu) 00時頃
|
|
/* 軽率に木に寄りかかる退魔師(見習い)
(-17) 2016/05/26(Thu) 00時頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2016/05/26(Thu) 00時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/05/26(Thu) 00時頃
|
おや、可愛いね。
[>>47小鈴の飛ばした狐火に、目を細め、すごいでしょ、と胸張る様子に、ああ、と頷く]
さすがは御狐さんだ、偉い偉い。
[しゃんしゃんしゃん、と鈴を鳴らして、鬼火を狐火に沿うように飛ばす。紅と青、ふたいろの火はどこか楽しげに舞うようで]
ふふ、なかなかじゃないか。よし、折角の祭りだ。もすこし色をつけようか。
[言うと懐から横笛を取り出し、口元にあてた]
(54) 2016/05/26(Thu) 00時頃
|
|
/* 肩身の狭い(笑)銀はですな、既に死んでるというのとぽーかーふぇいすなのが相まって、黒に対する反応を超端折ってます。 いえ単に忘れてるだけですg あまりに黒が多くて、『気にしてられっかー!』って部分もあります、はい。
とか言ってないで寝よう…まぶたがおもいぜ。
(-18) 2016/05/26(Thu) 00時頃
|
|
[ひゅるり、ひゅうるり]
[風の音を写し取ったような笛の音が、楽しげに辺りに響く]
(55) 2016/05/26(Thu) 00時頃
|
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/05/26(Thu) 00時頃
ウトは、すっかり、この状況を楽しんでいる。
2016/05/26(Thu) 00時頃
|
/* Σ風の旦那?!
(-19) 2016/05/26(Thu) 00時頃
|
楽士 ウトは、メモを貼った。
2016/05/26(Thu) 00時頃
|
こんこん♪こんこん♪
[手拍子をしているうちに楽しくなってきて、自分まで踊り出す。 そのうち色の違う鬼火と笛の音色も混ざり、きらきらと輝くその姿はさらに少女の心を浮き立たせた。 お兄さんの笛の音色が嬉しくて、もふもふのしっぽをふりふりしながら踊っている。]
(56) 2016/05/26(Thu) 00時半頃
|
|
/* こーゆー村で、このこに高得点出す所がラ神よねー、と思いつつ。
しかし、バトル脳まっしぐらな人が多いのはさすがくろねこさんプレゼンツというか...の中で、敢えての楽曲ですよはい。 小鈴可愛いなv
(-20) 2016/05/26(Thu) 00時半頃
|
|
[尻尾を振って踊り出す小鈴に、合わせるように、笛鳴らしながら、足をたんたん、と踏み鳴らす。 しゃんしゃんしゃん、と足の動きにつれて鈴が鳴り、満天星の鐘の音も聞こえたか]
しゃんしゃん しゃらしゃら ひゅうひゅるり
[星降るように、風呼ぶように、踊る狐と狐火を、楽の音が包んで広がった。
或いは、それも、妖を鎮める法のひとつであったかもしれない]
(57) 2016/05/26(Thu) 00時半頃
|
|
いつつ……。 な、なんとか。
[どうやら、受け身を取れはしたものの。>>52 腕を少し擦ったようで。そこが、紅く腫れている。 その痛みが、この神社が夢幻の類ではない事を改めて知らしめさせてくれる。]
でも、よかった。 追い払う事は出来なかったけど、人助け……この時は妖助けかな。 それができたし。
[ちらりと小径の方を見ると、既に樹木子は去ったようで。 また誰かを襲う事が無い事を祈りたいが。]
(58) 2016/05/26(Thu) 00時半頃
|
楽士 ウトは、メモを貼った。
2016/05/26(Thu) 01時頃
|
――そうか。
[>>52何とか、という応えには安堵しつつ。 腕の腫れに気付いたなら、何かないかとポケットを探り――バンドエイドを見つける。 出来れば傷口を洗いたいが何もしないよりはましか。 そんな事を考えつつ、彼の続く言葉を聞いていた。]
…人助けか、アキらしいが。
[無事だったのだから小言はやめておくとしよう。
彼の視線を追って茂みを見る。 その向こう、小径の方に妖がいたらしい。 付近に妖怪の気配はないので、一先ず緊張を解く。]
(59) 2016/05/26(Thu) 01時頃
|
|
…ん。
[そんな頃だろうか。 風邪の運んだ>>57鈴と笛の音が聞こえてきたのは。 この事態に何を、と思ったが、その音は清いものだった。]
見事なものだな。
[心が静まるような心地がして、少女はじっと耳を傾けた。]
(60) 2016/05/26(Thu) 01時頃
|
|
[傷口の治療をするならば、アキは灯里に委ねておこうか。 ばんどえいどなるものを取り出されれば、目をぱちくりしただろうか。
アキらしいと言われれば、>>59 そうかな、と軽く頬を掻く。]
でも、本当に油断できないね。
[アキは、自分にもっと力があれば、 そんな事を考えていた。]
(61) 2016/05/26(Thu) 01時半頃
|
|
[どうやら、鈴と笛の音が聞こえてくるらしい。 興味を持つ灯里。>>60]
……そうだね。 笛、か。
……気になるの?
[そう、尋ねてみる。 その主を見てみるのも悪くないだろう。]
(62) 2016/05/26(Thu) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る