175 Arco Mondo -初夏の訪れ-
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[椅子から落ちかけるヤニクへ大丈夫?と咄嗟に声を掛ける。 首を振り、落ち込んだように下を向くヤニクに顔を上げるよう言った。>>43 怒っているのではなくただ心配だけしていた。]
旅人さんでもそんなことしたら風邪引いちゃうよ? ……あ。もしかして昨日僕、何か変なことしたとか。 それでベッド嫌だったとしたら謝るけど。
[酔っ払っても粗方の記憶は残っている。しかしそれ以外に失礼なことでもしたかもしれない。しゃくしゃくとサラダを食べながら必死にありもしない出来事を思い出そうと頭を捻った。]
(45) 2014/05/15(Thu) 20時頃
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おはよう。
[目を覚まし、朝食の席へとつく。ラルフに礼と謝罪をされれば>>42気にすることはないと答える。 食事を始めて暫く。ラルフの発した一言で、二人の空気が変わったような気がして。 急に席を立つ訳にもいくまいと、何も気にしてない顔でパンを口に運んだ]
(46) 2014/05/15(Thu) 20時頃
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[顔を上けるように言われて、少し迷う。 しかし、心配してくれているのは分かっていたから 大人しく上を向いた>>45 顔はいつものように赤いのだろう]
いや、何も変なこともしてないし、アンタは悪くない
[今ここで言うべきなのか。ヴェスパタインがいるのに?>>46 そんなの無理だ。恥ずかしいどころの騒ぎじゃない。 頭の中がぐるぐると回転する]
その、俺が色々恥ずかしいというか… ごちそうさま。えっと俺、ヴェラに会いに行ってくる。 夕方には戻るから
[朝御飯を急いで、食べてそう言った。帰ったら、話すなんて問題を先送りにしている。でもこの状態では無理だ。恥ずかしさで死んでしまう。立ち上がって、そのまま鞄を取りに向かう]
(47) 2014/05/15(Thu) 20時頃
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[思い出したようにヴェスパタインへ疑問をぶつける。>>46 本当は昨夜聞きたかったが頭が働かず聞けずにいたことだ。]
ヴェスパタインさん。そう言えば昨日は大丈夫だった? 早くから買い出しに行って帰りも遅かったけど。 熱中しちゃった、とか?
[まさかね。なんて前置きをしてこてりと首を傾ける。]
今回のランタン、何だか良いものが出来そうだね。
[そんな予感がする、と楽しげに笑う。でもランタンが出来上がったらヤニクはまた旅に出るかと思うとそれ以上に寂しかった。]
(48) 2014/05/15(Thu) 20時頃
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[下を向いていたせいで外れていた視線が合うとにこりと微笑んだ。頬の赤みが増した気がするのは気のせいだろうか。>>47]
なら良かったあ。でも、ちゃんとベッドで寝てね。 今度は簡易ベッドを作っておくからそれなら良いよね。
[ヴェスパタインの方をちらりと見て何かまた色々と考えているらしい。溜め込み過ぎで爆発しなければ良いけれど。]
恥ずかしい?え、でも何で? ヴェラさん…というとサイラスさんの所かな。うん、分かった。 いってらっしゃい、気を付けてね。美味しいご飯作って待ってる。
[急いで食べ終えて席を立つヤニクへ手を伸ばしかけ、やめる。掴んだりしたら驚かせてしまうし、怖がらせてしまうだろうから。 頭の上に疑問符を沢山浮かべた。もしかして昨日顔を赤くしていたりしたのも恥ずかしいからだったのかも知れない。でも自分に対して何を恥ずかしがることがあるのだろう。分かりそうで分からず、歯噛みする。分かればもっと近付けるのに。]
(49) 2014/05/15(Thu) 20時半頃
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[投げかけられた疑問>>48になんと答えるべきかと一瞬悩み。しかし己の失態を知られるのはどうにも憚られて]
…………買い出しにはさほど時間がかからなかったんだが。 帰りが遅れたのは途中で少し……道を見失った。
[話すのはここまででいいだろうと、言葉を選びながら話す。心配をかけさせるべきではないと思い。 昨日買ってきた材料達は工房の裏にまとめておいてあったのを思い出せば、ごちそうさまの声と共に立ち上がり]
ああ、何か新しい物を作ろうかと思っている。完成したらお前も一つ持っていくといい。
[ヤニクよりも先に、部屋の外へと出ていく]
(50) 2014/05/15(Thu) 21時頃
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/* >>41 今気付いた緊縛プレイか…!!ww
紺とか、鮮やかな赤とかも、似合うよ。縛られるのかな(そういう村じゃありません)(えぴではできゲフガフ)
(-7) 2014/05/15(Thu) 21時頃
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[>>44すごく、睨んでいます]
ごめん。
[先ずは謝罪。 それから差し出された手、 指差すのは服、取りに行けということだろうか。 それよりも手首に光る細い金を認め 見つかった事よりも使っていることに喜びを感じる]
それ、似合ってる。
[言い残して服のある樹の方へ]
(51) 2014/05/15(Thu) 21時頃
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[部屋の隅に置いたままだった鞄を肩にかけて、動きを止める。本当は一緒に寝たかった、なんて口が裂けても言える気がしない>>49 引き止められていたら、自分は告白していたのだろう。でも、それをしないのがラルフで、そんな彼が好きだった]
…悪い、ヴェラ。言い逃れに使った
[この場に居ないヴェラに小さな声で謝り、 昨日彼を送った際に話したことを思い出す。これからどこに行くかを訪ねて、同じ質問をされて、西へ行くと答えた。ここに腰を落ち着けてもいいじゃないかと彼は言ったけど、自分はあいまいに笑うことしか出来なかった]
(あ、ランタン)
[ランタンのことを言うタイミングを逃したことに今更気づく>>50 思考がまた追いつかない。とりあえず落ち着こうと軽くほほを叩いたつもりだが、思ったよりも力を込めすぎてその場に蹲った]
(52) 2014/05/15(Thu) 21時頃
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サイラスおはよ、ベッドふかふか… 久し振りのベッドに僕幸せ
[お腹空いたなぁ。そう思ったら良い香り>>31が漂っていた。どうやらサイラスが朝ご飯を用意しているみたいだ。迷惑かなぁと思ってたし外で一人食べ来るべきかなとか考えていたから素直に嬉しい。]
(53) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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(謝るなら、覗くな。) (ばか。)
[一度顔まで水に浸して、滲んだ視界を誤魔化す。 聞こえる謝罪は二度目。(>>51) 普段は無表情の顔も、この時ばかりは少し色をのせ。 きゅうと眉を寄せていた表情から、自然と眉が少し下がる。]
(覗いたんじゃ、ないかも、しんない。)
[そういい聞かせれば、金の紐が似合うと云われ。 忘れ物だから返さなくてはいけないのに。]
(54) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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(………優しい。)
[胸の奥がこそばゆい。 気持ち悪いと思われていないのだろうか。]
───……。
[服の方に向かっていく姿。 そっちにいかれると、尚更着替えられないのだが。 何も言い出せず。 どうしようかと視線を彷徨わせて。]
(55) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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おはよう。
そうか、よかったな。 [起きてきたヴェラ>>53に挨拶しながら皿に朝ごはんを盛り付ける。]
お前の嫌いなものとか知らないから、適当に作ったが大丈夫だったか?
…食器、運べ。 [顎でくいとテーブルを指し示す。]
(56) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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〜昨夜・サイラスの家へ向かうまで〜 [>>52「お前はこれから何処に行くんだ?」 ヤニクに問われた僕は首を傾げながら考えた。以前は東の国へ行ったし、西の国へは…まあまだ戻る予定も近くを寄りたい理由もないし。ミックスフルーツのジュースが飲みたいから南の国に行く予定ではあるのだけど…とそこまで考えて、]
ヤニクこそこれから何処行くの?
[質問を質問で返す。そうすればヤニクは苦笑交じりに考えて、暫くすれば「西だな」と答えた。さすれば僕はその言葉に対して不思議そうに返す。]
ここに腰を落ち着けても良いんじゃないかな?それか拠点村にする、とか。
[彼の為思ってそう言ったのだけどヤニクは曖昧な表情を浮かべていた。深い事情ではなさそうだけど……もう少し見守っていてあげようかな。]
…そうだ。ねえ、ヤニク。 [>>38サイラスの家に入る前、中の住人を呼び出す前に僕は口を開く。これは言った方が良いのだろうかと、それを悩みつつ。]
夏の使者に気を付けて。夏の使者は名誉だけど、時に夏の使者は悲しみをもたらす。そうなる前に…いや、
そうならんことを、
[僕は地に片膝を着き彼の手の甲にキスを落とす。これは僕の国の、親愛の敬意。]
(57) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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[ヴェスパタインが自分の言葉に悩んで言葉を選びながら話す姿に一旦口を噤む。>>50]
珍しいね。でもちゃんと帰って来られて良かった。
[見たところ怪我もしてないようだし、何か落としたりもしてなさそうだ。それなら良かったと独り言ちる。]
僕にも良いの?なら言葉に甘えちゃおうかな。
[ランタンを貰えると聞いて目を瞬かせた。どんな物が出来るんだろう、貰ったらどこに飾ろうか。そんなことを考えながら部屋を出るヴェスパタインを、そしてヤニクを見送った。二人がいなくなれば残った食事も何だか味気なく感じてしまう。無理矢理押し込むと食器を片付けた。]
(58) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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/* !? そんなことしないよ!
(-8) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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わぁ…ありがとうサイラス。 嫌いなもの…そうだなぁ、美味しくないご飯は嫌い。 基本雑食、だよ?
[>>56運べと言われ僕は頷く。分かったと返せば僕は彼の作った朝ご飯を言われた場所へと運んだだろう。]
あ、飲み物は白湯が良いな。 [いつも朝はこれと決めている。]
(59) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 21時半頃
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白湯な、はいはい。 [言われて用意する。]
お前、今日の予定は?どうするんだ? 俺は今日ちょっと森の方へ行く予定があってな、どこか案内してやったりとかは出来ないんだ。 すまないな。 [朝食の席にて。]
(60) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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〜朝ご飯〜
わーい白湯だぁ [ぐいっと、]
ええっと…ヴェスパのランタン見て、それからそのランタンで森冒険したいなぁ。美味しい蜂蜜があるって、ラルク言ってたから蜂蜜漬け檸檬作りたいなぁって。あわよくば飴玉にする。
[えへへーと笑えばサイラスはどんな顔をしたか。]
(61) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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街路→??? [朝から辺りは騒がしく。妖精達は忙しそうに動いている。 そんな中、サイモンが「夏の使者」に選ばれたという話を人ごみで拾った]
(夏の使者が悲しみをもたらすか)
[あのときのヴェラは、様子がおかしかった>>57 あの行為にはどんな意味があったのだろうかと悩むが、答えは出ない。なんだか小恥ずかしいことをされたような気もするが。そもそも、こんな朝早くから、邪魔をしてどうするのだろうか。向こうにも予定があるだろうしと、まだ少し痛い頬を触って考える]
…時間をつぶすか
[夕方になる少し前に戻って、今度こそラルフに言おう。ちゃんと伝えないといけない。元々、この時期は、夜出歩くと聞こえなくてもよい言葉が夢に乗ってやってきて、不安定になるのだから]
(62) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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ふむ…楽しそうな予定だな。 [さてどうしたものか…ヴェラの冒険についていくついでに用事を果たすことも可能ではあるかもしれないが、お互いに動きづらくなって迷惑をかけることになるかもしれない。やはり観光案内はできないかな。]
ガキみたいな笑い方しやがって。 怪我はしないように気をつけろよ。
…なあ、お前っていつもそんな風に楽しそうに生きてるのか?
(63) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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ーー 朝:自宅 ーー [ぼんやりと目を開き起き上がれば部屋の中、あちらこちらに視線を巡らせた後眉を下げる ジェレミーがいなかったからだ]
……。
[奪われる、そんなネガティブな想いが薄らいでも寂しくないわけがない]
(64) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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……。 ん。どうしてそんな事聞くの? [彼の言葉>>63に一種思考が止まったか。でも僕は気にしないでへにゃりと笑う。何か悟られたか、それとも…そう考えるが僕は笑みを浮かべて]
楽しい。今すっごく楽しい。楽しんでないと世の中損…だよ?それに自由気儘な生活って解放的で僕、好き。 父さんに無理言ってしまったけど、僕はこれで間違いなかったと思うんだ。
(65) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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[席を立った時に何やら蹲っているヤニクに大丈夫?とだけ声を掛けたがすぐに立ち上がって家を出てしまっただろうか。>>52
食器と衣服の洗い物が終われば人数分の毛布と布団を干場と何度も往復して干した。かまどの様子も見終わり、家事が済んでしまえばやることがなくなってしまう。 迷った末に自分も出かけることにした。 その途中でヴェスパタインの姿を見れば昼くらいには帰るかもと声くらいは掛けただろう。]
(66) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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[独りの部屋で襟足の伸びた髪に手櫛を入れようとして]
あれ……?
[そこで初めて、結ばれた紐>>26に気付くのだ 両目を瞬かせた後……ふわりと微笑んで]
ありがとう、お父さん
[嬉しそうに呟いて、編まれた石を撫でるのだった]
(67) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 22時半頃
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/* 実は西の国の第一王子様CO
(-9) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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(サイラス、見たらなんて言うかな)
[褒めてくれるだろうか、そんなちょっぴりの期待 これを編んだジェレミーではなく、沢山の優しい妖精達でもなく、サイラスだけが頭に浮かんだなんてーーどうしてだろう]
(*2) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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[服を目の前にしたが、自分も濡れている。 このまま取れば服も濡れる、ということだ。どうしよう]
ミユ、何か拭くもの無いか。
[とりあえず自分は上着だけ脱いで軽く絞っておく。 被っただけだし天気もいい、すぐに乾くだろう。 それよりも悟られないように、ミイユを見たいだけ。 問いかけつつ振り返る、こっそりと]
(68) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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どうしてって、お前が羨ましいと思ったからだな。 [こともなげに答える。>>65]
父さん…? [こいつもトレイルみたいな生い立ちなのかなと考える。]
[しばらくして朝食を終える。] じゃあ、俺は森へ行ってくる。 [と言って家を出る。しかし森へ行く前に寄るところがある。サイラスはジェレミーの家、トレイルのところへと足を向けた。]
(69) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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[それから紐をいじりながら今日は何をしようかと考え、“するべきこと”を思い出す 本当に他に適役はいたと思うのだけれど]
ロビンかぁ
[あのいつも忙しそうな妖精に会うことは出来るのだろうか?]
(70) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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