146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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ん…
[なんか近くで何かが鳴いた>>44 起きようかどうしようか、半ば眠りの中に埋まったまま半分だけ目を開けて、]
ぁー…?ここ
[変なとこで寝てた、と思い出して身を起こした]
(47) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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い、いえその、ごめんなさい。 わた、私ごときが、その、出すぎた真似を。
[りいなは混乱している。鳥入にひざ掛けを勝手に押し付けた時点で、なけなしの勇気は使い果たしたのに、それを目撃されてしまった。 口走った言葉は本心だが、自分でもどうして凛に謝っているのかよくわからない]
(48) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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[そのままりいな一緒の部屋で眠る。 ごろりと横になって、彼女が自分に問いたいことがあるなんて思いもせず、目を閉じたまま考え込んだ。]
(…恋も愛も、根本にあるのは欲)
[今朝の錠の言葉を思い返す。 彼が、他の人と幸せになる姿を想像しただけで胸がぎゅっと痛くなる気がした。
終わりの見えない我儘に、内心で溜息をつく。 恋も愛も、苦しいものに変わりはない。押し潰すようにゆっくりと、圧し掛かってくる。]
[好き――その二文字は、重い。 後2年もすれば、もう彼とは会う機会がなくなるだろう。自分はそのあとも、こうして生きていくのだろうか]
……寝なきゃ…
[りいなを起こさないよう小声で呟いて、布団を頭まで被ってそのまま眠っていく*]
(49) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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トレイルは、カトリーナの膝掛けが肩からずり落ちそうになって、無意識にそれを掴む
2013/10/03(Thu) 12時半頃
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ー簡易宿泊施設/自室ー
[>>31手にぷにぷにされる感触がしたかと思えば、今度は頬を突ついてきた。 もう起きてるけど、面白いんでそのまま。 しばらく目を閉じたままさ、れるままにしてたら止んでパチリと目を開けた。 ごろりと横に転がってる双海を見て]
そんなとこで転がってンと、……。 [ワザとらしく間を空けて]
担いで放り込めそうだよな。
[どこに?想像にお任せしますよ。]
(50) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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[どのような反応をしたのだろうか。 反応みてからかうかのように笑いながら、わしゃわしゃと頭を撫でて]
シャワー浴びてくるわ。
[とシャワー室へと行って…ゴンと鈍い音を立てつつ頭を壁に押し付けた 音が聞こえたかもしれない]
(51) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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ひやっ!?
[凛によくわからない弁解をしていたら、鳥入が起きてしまった。そりゃ寝てる横で奇声を上げたりしたら起こしてしまうのも当然で]
ああっ、起こしてしまって、すみません。 か、勝手なこと、して……。
[りいなの混乱は極限に達した。ああやっぱり余計なことなんてするんじゃなかった]
(52) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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あっぶね……。
[危うく食っちまうぞと言いそうだった。 落ち着け。 気にならないと言ったら嘘だ。 もの凄く気になる。双海が、だ。 弄ったりしてるがな。 相手が異性なら問題ないが、相手が男だ]
…誰かに相談しよう。
[武藤サンとか、鳥入センセとか、日場は、乗ったら答えてくれそうな印象があるな]
(53) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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とりまシャワーを、だな。
[洗って…あ。着替え部屋に置きっぱだわ。 数分後、肩にタオルをぶら下げて上半身裸という状態で戻って着替えを探しに鞄を漁るだろう**]
(54) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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/* 鳥入先生も飴ありがとうー! りいなは小食ですが、中の人は飴食いです。すみません(がりごり噛み砕きながら
(-9) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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? …?
[ぬくい。良い匂いがする。 とりあえず暖かいそれをがっしり抱きしめて、欠伸を噛み殺した。 乾いて目に張り付いているコンタクトが涙で潤むと、ぼんやりした視界がはっきりしてきて]
…
[近くに加藤と荒巻がいた。 なんか謝っている。こっちに向けても謝ってる。何だろう]
…えと、おはよう?
[とりあえずふわんと笑って手を振ってみた]
(55) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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[何故、謝られているのだろうか。 出過ぎた真似、というのはひざ掛けを渡していた事だろうか。 だんだん混乱してきた。]
えっと、私にはよく分からないけど。 貴方は謝るような事してないと思うわ。 だから落ち着いて、大丈夫よ。
[彼女の中では暖かい声で。]
(56) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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[起きた隆一には]
おはようございます。
[と会釈をして、さらに慌てるりいなを見守った。]
(57) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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だ、だいじょうぶ。
[凛の言葉>>56を反復し、ちょっぴり落ち着いた。危なかった。これ以上精神的に追い詰められると半泣きになるところだった。 こくこくと頷き、心の拠り所のように鞄をぎゅっと抱きしめる。 と、鳥入から朝の挨拶>>55]
お、おはっ、ようございますっ。
[思いっきり声が裏返った]
(58) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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[ゆっくり考えてみる。 学生ホールのベンチで寝てた。暖かい。いつのまにか可愛い柄の小さな毛布…毛布じゃなくて膝掛け? そして謝っている加藤。勝手な事は謝るような事じゃなくて、 えーと]
…ひょっとして、これ加藤さんの?
[という結論]
ありがとう。優しいのねェ
(59) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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[冷えたベンチに密着していた側が寒い。 よじよじと膝掛けをたぐって包まった。
それにしても眠いです。座った姿勢のまま、異物感のある目を擦る]
…いまなんじかしら……
[遠く、人の気配。 一講目が終わっての休み時間だろうか]
(60) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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[ひざ掛けが自分のものかと聞かれて、こくこくと頷く]
す、すみません。
[謝るのは枕詞みたいなものなので以下略]
か、風邪、引くんじゃないかって、思って。
[思った以上におおごとになってしまった。いや、別におおごとではないのだが、りいな的にはおおごとである]
え、と。ちょうど1限目が終わった、頃で。
[目を泳がせながら質問に答えて。そうだ、2限目は受講しなければならない。行かなければ。うん行こう]
あ、わ、たし、次、講義なの、で。 失礼、します……!
[凛と鳥入にぺこぺこと頭を下げると、今度こそ講義室へと逃げ出した。 ひざ掛けのことなんて、頭からすっぽーんと抜けていた]
(61) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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…え 、 あっ、講義?いってらっしゃ……
[文字通り脱兎の勢いで逃げていく小動物>>61に向けて片手を伸ばすが、 呼び止めて泣かれたらどうしようとか、講義とか、 考えているうちに見えなくなって、ぢっと手を見るの図]
…暖かいわ、親切にしてくれて嬉しい
[とりあえず呟いてみた言葉は虚しく風に消えた]
(62) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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…… 荒巻さんも、次講義あるの?
[伸ばしたままの手が寒いので膝掛けの中に潜らせて、しばしば瞬いた]
(63) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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― 回想・昨夜食堂 ―
[並ぶ料理>>1:380に手を合わせて]
いただきます。 ……講師の仕事と合わせてこっちも手伝ってるんだろ?すごいな
[そういえば、鳥入お手製の食事を食べるのは初めてではないだろうか。家庭的な男は今の時代モテるだろうな、などと考えながら食事を口へ運ぶ。 懇親会の話を聞けば>>1]
おじさんって……鳥入君だってまだ若いだろうに
[苦笑しながら。奇しくも武藤と同じ事を考えていた。 武藤が承諾の返事を返せば>>13続いて頷いて]
丁度武藤さんと飲んでみたいって話していたところだったからな、俺もお邪魔しよう
[若い人の邪魔にならなければいいのだが、と冗談めかして*]
(64) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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/* 恋愛村なのに、女性陣とばっかり絡んでどうしようって思ってたんだけど、あれだ。 男性と絡んでも、りいな、すぐ逃げる…orz 織の時もだったし、今回もだし。 ううむ、もうちょっと踏みとどまるべきだったか? でもまともにコミュニケーションできた気がしないです先生。 なんでこんなうっとうしい面倒くさい子をやってるんだろう…いや、やりたかったんだけどさ…
(-10) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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[おろおろしているりいなに自分まで不安になってきて、>>67]
えっ、あ…りいなさん。
[逃げ出していくりいなを呆然と見送った。]
[私は何をやっているのだろう。 色々分からなくなって隆一の方をみると声を掛けられて>>63]
あぁ、いえ、私はありません。 朝ごはん食べに大学にきただけなので。
[バタバタして忘れていた空腹を思い出した。]
(65) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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―廊下―
[講義は嘘ではないけれど、そんな大慌てで走るほど急ぐ必要は無かった。 けれど、とりあえず脱兎のごとく逃げた。 そしてとろいりいながそんなことをすると、どうなるかというと]
っきゃ!
[案の定転んだ。何も無いところで転んだ]
い、痛い。
(66) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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[すぽんと腕から飛び出した鞄の中身が、ぶちまけられなかったのは幸いだった。のたのたと立ち上がると、鞄を拾う。 服と鞄をぱたぱたとはたいて]
……あ、ひざ掛け。 置いて、きちゃった。
[そこでようやくひざ掛けを押し付けっぱなしで逃走したことを思い出した]
ま、いいか。 寝起きって、寒いし。
[どうやって返してもらうかは、とりあえず考えないことにする。 合コンの件といい、問題を先送りにして自分の首を絞めているような気が、しなくもない]
(67) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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― 廊下 ―
[今日は講義が入っている。 食堂へ立ち寄る時間は取れなかった。購買で買ったパンを詰め込みながら歩けば、見慣れた学生の姿が>>66]
おは、
[よう、と続けようとしたところ、視線の先の小動物がすてんと転ぶ]
……おい、大丈夫か?
[ゆっくり立ち上がる姿>>67に声をかけた]
(68) 2013/10/03(Thu) 14時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 14時頃
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そうなの?
[荒牧に向けて笑い、腰を上げる]
居眠りしたら冷えちゃった 何か温かいもの飲みにいくけど、朝がまだなら荒牧さんも一緒にどうかしら 奢るわよ
[ずり落ちる膝掛けを肩に掛けながら、食堂の方を示した。 答えが是でも非でも、そのままそちらへ歩き出して]
そういえば、昨日も加藤さんと一緒じゃなかった? 友達?
[いつ見ても一人だった加藤が、人と話しているところすら珍しいのでは。 交流のある人が出来て、少しオープンハート出来るようになれればと、荒牧を見た]
(69) 2013/10/03(Thu) 14時頃
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/* 加藤のメモ見てそれはもう気持ち悪いくらいきょどっているのですが
嬉しいけど矢印宣言で気を遣った結果とかじゃないといいなあ ありがとな、嬉しい
(-11) 2013/10/03(Thu) 14時頃
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ふやっ!?
[みっともなくすっ転んだところ、誰も見てなかったよね、ときょろきょろしたところで、声をかけられて飛び上がった]
せせせ、せん、せい。 いいい、今の、見て。
[そこまで言ったところで、大丈夫かと聞かれたということは、見られたに決まっているということに思い至る]
は、はい! だいじょうぶ、です、生きて、ます。 おは、おはようございますっ!
[目は泳ぎまくりの声は裏返りまくりである。 見られた。みっともないとこ見られた。いや転んだりぶつけたりぶつかったりよくしてるけども! 一番見られたくない人に見られたどうしよう]
(70) 2013/10/03(Thu) 14時頃
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カトリーナは、トレイルのいってらっしゃいも、凛の声も、もちろん聞こえちゃあいなかった。
2013/10/03(Thu) 14時頃
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はい、それじゃあ、一緒させてください。 でも自分の分は出しますから、気持ちだけ受け取っておきます。
[断る理由もなかったので、同行する事にしたが、奢られるのは気が引けた。]
友達…です。 知り合ったのは昨日ですが。
[果たして友達なのか、怪しい気がしたけれど、友達であればいい。と期待を込めて答えた。]
(71) 2013/10/03(Thu) 14時頃
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[いつもの慌てた様子に思わず苦笑が漏れる。 ほんと可愛いな、こいつ]
はい、おはよう。大丈夫ならいいんだが ああそうだ、怪我は?頭とか打ってねえか?
[軽くしゃがんで、額にこぶ等ないか、彼女の顔を覗きこんだ]
(72) 2013/10/03(Thu) 14時半頃
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[身長差約50cm。首が痛くなるくらい見上げないと目線は顔に向かない。いや、目は合わせられないんだけれど。 その顔が、しゃがまれて近づいて、あわあわした]
は、はわわ。 だだだ、だいじょうぶ、です。 一昨日のたんこぶも、ほとんど治りました、しっ。
[覗き込まれて、顔が、顔が近い。ほぼパニックになりながら、聞かれていないことまで答えてしまった。 顔が熱くて、火が噴きそうだ。頭から湯気が出ちゃってるんじゃないだろうかと思う]
(73) 2013/10/03(Thu) 14時半頃
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