143 宵を待つ村
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[布団の隙間から目をやると、ラルフが手にしていた水の入ったペットボトルと錠剤のビンが見えて、理解する。]
咳、つらかった? 一夜明けたし、支度したら、黍炉先生呼んでこようか? 朝ごはんも、なければアタシが買ってくるよ…?
[たしか先生は>>1:182家に帰っていったはず。
昨日は不安で仕方なく、人の家にまで上がり込んでしまったが、だいぶ落ち着いた。 どうせ人狼なんて出ていやしない。現に、ラルフもオレも無事でいるじゃないか。外に出ても村長の思い過ごしだったんだ、と皆のほとぼりも冷めて今まで通り生活ができるようになっているんじゃないだろうか。]
(22) 2013/09/14(Sat) 22時半頃
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/* はーーーーーーーーーヤニクさんかわいい (集会所での出来事を把握中)
(-26) 2013/09/14(Sat) 22時半頃
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なんか反応摺り合わせではなく咄嗟の反応が見たい為、設定関与部分以外はサクサク絡み。
ボクは、器用な真似が苦手デス。
(-27) 2013/09/14(Sat) 22時半頃
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ムパ>>21
ムパさん、コニチハ。 [手をヒラヒラ]
あぁ、村長サンを見たのデスね。そんなに不安がっても死人は帰ってきマセン。
紅茶でも飲みマス?
(23) 2013/09/14(Sat) 22時半頃
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/* これ、普通に何組かカップル成立してるんじゃなかろうか
(-28) 2013/09/14(Sat) 23時頃
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ー村長発見少し前ー
ムーピー君....
[集会所前でムパムピスに会う。その姿に安心したように息を吐いたのは一瞬で、直ぐに医者の顔に戻れば当たり前のように彼を従えて中へと]
(24) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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―回想・クシャミの部屋―
[予想外にも食事まで振舞われ、戸惑いの表情を隠しきれずにいた。 今も、寝台の配分で頭を抱えたい気分をありありと滲ませている]
……床で寝るからいい。 [無論、遠慮ではなく、そう願っての言葉だったが受け入れられるはずもなく、 ケヴィンとクシャミを交互にみてまた頭を抱える。 独りがいい……という主張をすれば、クシャミとケヴィンが寝るのだろう。 そう言い出すことに躊躇ってしまうことに自分すら気がつかないまま、 その内心を誤魔化すようにくしゃくしゃと家主の頭を掻き混ぜるかのように撫でると]
それがだめなら……昔みたいにお前とでいい。 その方が寝やすいからな。 ……それに、ええと、話があるんだろう?
[薮を自ら突くような話題に、幾度目かの頭痛に襲われつつ。 ケヴィンにそれでいいか、と念を押し、その日は休んだ。 寝台の上で始まるだろうクシャミの追求は、亡くなった白猫の話題にすり替える。 ――そう誓いながら]
(25) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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/* 丸投げしてヒュー本当ごめんって思ってたけどヒューが可愛くて物凄く満足したのでもう寝ていいかなぁ!
いや 一応村長死亡と人狼把握だけは済ませたいんだけど ううむううむ
ところで:ヒュー+ケヴィン超見たい プロローグのラ神のお導き辺りから勝手に応援してたんだ……
(-29) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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― 遺体のある一室 ―
[背後からの声に振り返ると、ヤニクと黍炉が会話していた>>3>>4。目線だけそちらにやって会話内容を聞いていたが、ヤニク>>5が現状を正しく指摘して、諦めと共に目を閉じる]
[きっと疑わしい者は殺せという話になるのだろう。…人狼である事自体に罪などないのだから、もう少し、違う道があればいいのに]
[ヤニクに声を掛けられれば>>23緩く手を振り返し、苦笑を浮かべる]
私は大丈夫です。 ……もう、起こってしまった事はどうにもなりませんしね……
紅茶……頂きます。 蜂蜜でも入れましょうか
[少し甘い物が欲しくて、控え室の戸棚にあるものを調べようと席を立った]
(26) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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/* しっかしどうしようかな。 動き方がよく分からない。むぐー 難しいなぁ。
(-30) 2013/09/14(Sat) 23時半頃
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/* ところで私、ヤニクさんの名前を聞いているのでしょうか。
ヤニクさんは私の名前を知っているし、黍炉先生に名乗っている所にも居合わせたので、そろそろ知っていてもおかしくない筈、でしょうか…?
(-31) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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>>26ムパ 甘い物、あるんデスか。 では、ボクは紅茶を淹れるのでクダサイ。大丈夫に見えないデス。そういう時は腹を満たすに限りマス。
ところでムパさん。
(27) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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[>>7歩き去る男を見て訝しげに眉を寄せる。どうにもつかめない相手だ、と誰かが聞けばお前もだといわれそうなことを思っていた]
そうですね、静かに埋めてあげて、別れの言葉を唱えてあげるだけでよいのでは。そんなに大々的にやることでもないでしょう。
[>>21ムパムピスの言葉にはそう返す。事態を把握した人々は村長の死にかまうより我が身に振るかもしれない災難に怯えるので忙しそうであった。]
(28) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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アナタ、狼デスか?
(29) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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[手は止めずに紅茶の用意をしている。]
あぁ、ちなみに本当のことを言っても嘘を言っても構いませんヨ。どちらでもいいといえばいいのデス。 ボク個人は、アナタを人だと見ていますケレド。
はい、紅茶ドウゾ。
[温めたティーカップと紅茶ポットをテーブルの上に置き、再びソファへ腰かけ自分の紅茶をすすった。]
(30) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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>>29 !?
(-32) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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蜂蜜忘れた。
(-33) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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/* お、狼なの?!(ガタッ
(-34) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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― 遺体のある一室 ―
[ 村長が殺された。 恐らくは人狼の手によって。
誰からともなく村中へ広まっていった事実は、当然彼の耳にも届いた。]
…………
[不思議なことに、動揺も焦りも湧き上がってはこない。 自分でも驚くほど冷静に、部屋の中に転がっている『それ』を見ていた]
(31) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 00時半頃
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ん……。 [そんな前夜だったからか、目覚めは疲れ切っていた。 傍らに寝るクシャミへと顔を近付かせて間近で確認し]
……ホントに、よく寝るな。
[息をしている――怪我もない。 ありえないはずの想像を振り切るように首を振り、そっと離れると]
朝飯の用意でもするか……。 [そんな気分になることに自分でも驚きながら、寝台からゆっくりと立ち上がる。 途中、起こしてしまえばバランスを崩してしまうだろうから、起こさないように]
何か……騒がしいな。 また村長でも騒いでンのかね……。
(32) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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/* う、うわぁぁぁぁぁぁ、ヤバイヤバイ……。 殺害ロルの下書きまでメモにはっつけるところだった。 長すぎるって言われて気づいた(白目
(-35) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 00時半頃
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簡単なものに限りますけれど、ね。 話し合いの最中に喉の渇きや空腹で困る事のないようにと、日持ちするものがいくつか置いてあった筈です。
[あれだけの人数に“ここから出るな”という宣言があったから、もしかすると食料は増えているかもしれない。欲しい物品があればいいのだが]
大丈夫には、見えませんか。 ……そうですね、確かに随分と……疲れた様に思います。まだ、状況が動き出したばかりなのに。
[ヤニクに見抜かれてしまったらしい>>27。苦い笑みを浮かべる。…そうだ、昨日からあまり、明るい表情をしていない]
(33) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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………え
[ヤニクの問いかけ>>29に、戸棚を開く手が止まった]
(34) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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[目線は戸棚から動かせない。彼の目を見るのが怖い]
……わかり、ません。 わからないんです。
私の自覚が……ないだけかもしれない。 死んでいくその時まで、人を襲った事実を知らなかった人狼も、いました。
[嘘を言っても構わないと言われたけれど、零れ落ちた言葉は本心だった]
[紅茶を差し出されてやっと彼の瞳を見遣り、“ありがとう…ございます”と一言礼を伝えて、ソファに座った。蜂蜜をたっぷり入れた後、紅茶に口をつける]
(35) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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/* 設定を振り返っていて思ったのですが、どう考えても狼引いていた方が安定していましたね… 片思い設定のSAN値がマッハ。
いや、結局どちらにせよ削れるのですが。
(-36) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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ー黍炉邸ー
[朝方に呼ばれて出て行った黍炉はすぐには帰ってこないようだ。 手帳に記事の構想を書き綴るのも一区切りついた。 そろそろ出立しないと街道で馬車を捕まえるのが難しくなり、野宿か夜通し歩き続けることになってしまう]
集会所って言っていたっけ。
[荷物をまとめて向かう。 黍炉に礼を言って、その後ケヴィンとオスカーに挨拶をして村を出よう。
玄関の外に出ると昨日とは違い、黄色い待宵草の花が咲き乱れていた。 あまりに見事な景色に立ち止まると、その中の一輪を摘み取り手帳に挟んだ。 待宵草を見れば、花の名を教えてくれた相手のことをいつでも思い出せる。そんなことを考えると優しい気持ちで満たされた]
(36) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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/* 絆って付いてないから矢はこっちからだけなんだよね、多分。 動き方どうしようかなー。
(-37) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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む?
(-38) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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ムパ>>35 ソウデスカ。 本当に、ボクはどちらでもいいのです。でも、アナタはやはり人に見える。勘……デスケレド。
[紅茶をすすり、ムパが開けかけた戸棚に手をつっこみ、菓子を1つ口に放った。更に1つ鷲掴みにし、立ちあがる。]
アァ、子供まであんな陰惨な光景を目にする必要はないノに。 彼には、お菓子をあげましょう。
[遺体部屋の扉付近から声を掛ける。]
オスカー>>31 少年、見る必要のないものデス。お菓子、いります?
(37) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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ー回想・一日目夜ー
なぁ、聞こえてる?
[朝早く微睡の中で聞こえた気がした声は、二度寝から目覚めた以降はまったく聞こえてこない。 同胞の不在に不安はある。声は不鮮明だった為、村の中のどの人間が自分と同じ存在なのか分からない。
だが、邪魔してきたら殺せばいい。そのくらいにしか思っていなかった。
身に宿る化け物の力を試したい。 家主が完全に眠りに落ちた気配を察すると外に飛び出した]
(*0) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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