9 【飛入】バンドオーディション村【歓迎】
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うん、僕もちょっとトイレ。 その辺ぶらぶらしてるから、何かあれば。
[とか何とか言いつつ、席を外した**]
(40) 2010/04/28(Wed) 01時半頃
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お、やったね。どうもどうも。
[カステラはあとで戴くことにした。 冷えたタコ焼きを早速口に運んで]
へへ、うまー。
[あおのりに気をつけながらまずは腹を満たすことに集中した*]
(41) 2010/04/28(Wed) 01時半頃
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玲紗さん、私たちもちょっと移動しませんか? その…大きな音を出しても大丈夫なとこへ。
[所属している合唱団でも「声量だけはすごい」と評判だった。 没頭すると何かに憑依されているかのように髪を振り乱してシャウトしてしまう。 他の人の練習の邪魔になることは間違いなかった]
あ、シンセ運ぶの手伝います〜。これでも腕力には自信があるんですよ。
[シンセの片側を持ちつつ、レティーシャに先導してもらって*練習室へ*]
(42) 2010/04/28(Wed) 01時半頃
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そうそう、その意気。 わたし、作曲の方もちょっと興味あって。 ド真っ直ぐな王道曲だからこそ、 大胆にアレンジしたいんだよね。
少し音合わせしていいかな。
[コリーンに、練習室の扉を指す。]
小手先のアレンジや技じゃなくて、 本質の「方向性」とやらは、そのまんまでさ!
後は、解釈でいくつか打ち合わせも、ね。
[相変わらず淡い金色のふわふわ頭は水母のようだが、眼は次第に真剣味を帯びてくる。 ここでは、学校のテストみたいに、正確な演奏と高い技術が求められているわけではない。 曲の解釈と、突き進む方向。音に対する情熱。]
(43) 2010/04/28(Wed) 02時頃
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アルバムのタイトル曲だからー、総合したエッセンスが 沢山詰まってるんだよね。 この頃はまだ今ほど人気じゃなかったけど、尖ってて好きだったな。
……でも、退化じゃない。今でも十分、聞きごたえあるし。
[しかし手は夢中で次のBANANAの皮、もとい包装を開けにかかっている。]
(44) 2010/04/28(Wed) 02時頃
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/* とてもテンパっている気がします。そしてしゃべりすぎだ自分。何もかもにレスしたくなるのを自重せねばw とりあえず明日はもっと落ち着こうと思います。
(-8) 2010/04/28(Wed) 02時頃
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あ、後凛ちゃんの声ちょっとサンプリングさせて貰っていいかな。 どうにも、機材だけだとピアノの音色が薄くて。 ちゃんと声に合う音、作りたいし。もぐ。
[口に咥えたBANANAを上下させながら、シンセはコリーンに任せて、]
ノートパソコンも借りまふぅー。
[シーケンサーを弄り回して、簡単に準備を整えた。 その後、良過ぎる耳に突き刺さるようなコリーンの声量とシャウトに、目を*白黒させる。*]
(45) 2010/04/28(Wed) 02時頃
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[男の言葉を聴けば頷いて。>>22 ギターを一度きちんとケースにしまいこんで、オーディションの開始を聞いたろうか。]
Japan was destroyed……。
“Trick,trick”…。
[呟いた楽曲はギンギンにエレキギターが掻き鳴らされる曲。 ギターケースをきゅっと抱くような形。 アコギでどれだけ魅せられるだろうか。]
私、練習してきます。
[失礼、と面々に頭を下げて。 向かったのは先ほど居た練習室の*方へ*]
(46) 2010/04/28(Wed) 02時半頃
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[レティーシャによって施されていく、大胆なアレンジ。 大胆だけれど、曲の本質を決して損なうことのないソレに目を見張る。 機会音痴の自分にはまるで魔法のよう]
…負けられないなぁ。
[自分には声しかない。 だけど、自分には声がある。 まっすぐに背を伸ばして、喉を開いて、高らかに、叫ぶ。]
Japan-was-destroyed――!!
[サビの部分を歌い上げる。 長く髪を伸ばしているのは、シャウトして振り乱した時に迫力が出るからという理由もあったりなかったり]
(47) 2010/04/28(Wed) 19時頃
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うん……? 随分騒がしく、いやいや賑やかになってきたヨ!
どぉーだい、お目当ては見つかりそうかヨ。 フヒヒ、正直鳥羽ちゃん的には、 方向性とやらはさっぱり分からないから、 選定は任せるんだヨ!
[妙にべとついた紙飛行機を投げただけで息を切らすと、 今度こそ「部屋に戻らせてもらうヨ!」モード。]
それとも、鳥羽ちゃんにアレ的なソレ、
[たぷたぷとした腕の下を示す。 袖の下、と言いたいらしい。]
くれるんなら考えないこともないヨ! フヒヒ!
(48) 2010/04/28(Wed) 20時半頃
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墓堀 ギリアンは、賭場の主 ヨアヒムに頭突きした。
2010/04/28(Wed) 22時頃
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・・・寝言は寝てぬかせ、おっさん。
[ギリアンは頭突きした額を少し抑えつつ、各人の練習光景をチェックする。]
(49) 2010/04/28(Wed) 22時頃
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墓堀 ギリアンは、激しいシャウトに耳をぴくり、と傾ける。
2010/04/28(Wed) 22時頃
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・・・意外と、やるじゃねェの。
[聞こえるシャウトを扉越しにニヤリと眺めるギリアン。]
女にしては、上で・・・
[扉越しの声に重ねるのは、やはり袂を分かった前ヴォーカルの姿。仄暗いリズムを刻むベースとドラムを切り裂くような声がギリアンの脳裏にまだ、こびりつく。]
(50) 2010/04/28(Wed) 22時半頃
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・・・いや、いかん。何を考えているんだ、オレは。
[ギリアンは首をぶんぶんと振りながら自分の頭を軽く小突く。]
新しい仲間を探しに来たんだろう、オレは。
[しばしの沈黙の後に、ギリアンは呟く。]
・・・とにかく前へ進まなくちゃいけねぇんだ。 オレの為にも、ムパの為にも。
[ギリアンの眼差しはコリーンのシャウトをじっと見据えている。]
(51) 2010/04/28(Wed) 22時半頃
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[額の上にちょびっと残った髪が、頭突きを浴びて真っ赤に染まった! ヨアヒムに6のダメージ! ヨアヒムはホ○ミを唱えた! ヨアヒムの えっちぴー が38回復した。
絆創膏をぺたり。]
し、死ぬかと思ったんだヨ! この人殺し!
(52) 2010/04/28(Wed) 22時半頃
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・・・まだ生きてやがったか。
[ギリアンは寂しげな頭部が血まみれになってもなお立ち上がる肉塊に感心しつつも]
もし本当に逝っちまったら次のシングルのタイトルは『Crazy Driver(The Requiem)』で決まりだったのにな。
[でも流石に少しやりすぎたかも、と思いはしたらしいが、表情の変化は見られない。]
(53) 2010/04/28(Wed) 22時半頃
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[肩口に、何かが当たる。]
ぁー、紙飛行機?
[どうも、スタッフらしい肥満した男が飛ばしたらしい。 何気なく、折られた紙を広げて見ると、中に文字が書かれていたり]
……あたし、手品をやらないといけないのかしらー?
(54) 2010/04/28(Wed) 22時半頃
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[練習用の個室を借りて、タッチモバイルにストラップ付けてショルキーモードに。
イヤフォン越しに聞こえる音へ、乗せる声は金管楽器を思わせる煌びやかな響き。]
飛ぶ宛の無い 空っぽのピジョン 先の見えない 真っ暗なビジョン
行く先の無い 空っぽのピジョン このままじゃ誰も 飛べやしない
[アップテンポなメロディに乗せた滑舌の良い歌声。 激しいリズムに、キラキラと汗が散る。]
(55) 2010/04/28(Wed) 23時頃
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そっちの石頭の方がクレイジーなんだヨ! さすが狂人だヨ!
[意外と律儀に、氷嚢を差し出した。 一応相手の方が雇い主、ではある。]
(56) 2010/04/28(Wed) 23時頃
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・・・別に手品はやらんでもいいんじゃないのか?
[差し出された氷嚢には素直に肉塊に感謝しつつ、マリアンヌに声をかける。]
・・・手品師顔負けのスーパープレイなら、オレは大歓迎だが。
[ギリアンは彼女が口にしたアルバムのある曲を思い浮かべる。『k.w.p』。"kill with poison"の略であるあの曲を彼女がどう料理するのか。実に楽しみなのであった。]
(57) 2010/04/28(Wed) 23時頃
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そうそう、解釈的には、 Aメロは悲鳴とか嘆き、 壊れてしまった過去の流れなんだけど、 Bメロのシャウトはむしろ 自分から壊してやるぞ的な……。
[綿密な打ち合わせも吹っ飛ばすような、コリーンの渾身のシャウトに身震いする。 負けてはいられない。これは武者震い。 ちょうど、他のヴォーカル志望の歌声も届き始めていた。]
あー、やっぱり声ってすっごく魂が篭るね。 で、折角だからAメロはわたしもコーラスするから、 一オクターブ高い裏声で。 Bメロは思う存分、低音地声でシャウトでどうかな。
[キーボードパートもそれを補佐するように、最初は高く、だんだんと低く重く、けれど激しいリズムへと変換していく。]
(58) 2010/04/28(Wed) 23時頃
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えーっと、外に出てもいいかしらー?
[メンバーに一応確認した上で、車から持ち出したケースを持って屋外に。]
[コテージの裏手に回ると、少し離れたところに林が見える。 遠目だが、何本か白い花の咲いた木が見えた。]
うん、あのあたりを仮想ホールの最後列にしたらいいかしらー。
[一人で頷きながら、ケースを開く。出て来たのは、鈍く銀の光を放つトランペット。]
(59) 2010/04/28(Wed) 23時頃
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あぁ、この近くぐらいなら構わんぞ。 あんまり遠くに行こうとするとスタッフから止められるかもしれんけどな。
[マリアンヌを見送ると聴こえてくるのはプリシラの唄う『空っぽのPegion』のフレーズ。ギリアンは少し顔を曇らせる。]
(60) 2010/04/28(Wed) 23時頃
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あわや解散の危機かって、 メンバーの脱退を聞いた時も、 真っ先にこの曲が浮かんだんだよね。
破壊されたのはJapanじゃなくてGroupだったのかなって。 どうしても重ねてしまう。 音作りでぶつかり合ったり迷走したり、 そういう苦悩がAパートには滲み出てる気がしてさ。
[単音の連なり。白黒の鍵盤の上を蝶のように舞う右手。 Bパートに入ると、両手を使った重々しい和音の連打。乱打。]
でも、この曲って、 破壊と創造は表裏一体だって、訴えてる気がするんだよ。
[どうなのかな、と自分なりの解釈をコリーンに伝え。 ちらり、メンバーの方に視線を流す。 彼等の真剣な表情に触発されて、鍵盤を叩く手に力が篭った。]
(61) 2010/04/28(Wed) 23時頃
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この紙飛行機は、オーディションのスパイスだヨ! ライバルを蹴落とすために裏から手を回してもヨシ。 使い方は受け取った者次第だ。
せいぜい、頑張るんだな!
[脂肪をぶるぶる震わせていやらしく嗤うと、 絆創膏と皮膚の隙間からまたぴゅっと赤い飛沫。]
ふひひ、ひィ! 血圧が上がっちゃったヨ!
(62) 2010/04/28(Wed) 23時頃
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『このままじゃ誰も飛べやしない』、か・・・
[確かバッキングに双子の女の子が怪獣に捧げる祈りの歌を、3倍速でサンプリングした曲だっただろうか、思い出しつつも歌詞がギリアンの心を締めつけていく。]
(63) 2010/04/28(Wed) 23時頃
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んー、ちげぇな… [録音して置いた歌声を聞き返しながら、しばらく考え込んでいる。]
もっと虚飾感って言うか、裸の皇帝ペンギンみたいな…
[くしゃくしゃと掻く赤毛。 考えれば考えるほど煮詰まって困る。]
(64) 2010/04/28(Wed) 23時頃
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くうぅ〜っ!!うずうずするよー。
[指はベースラインをなぞっている。 どの曲のものなのであろうか。]
鳥羽さんも、おかしなこと寄越すよね。 なぁに、これえ?
[その紙飛行機には、彼に似付かわしくない文言。]
(65) 2010/04/28(Wed) 23時半頃
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[コリーンとお互いの意見を交わし合うと、後はお互いの職人芸だ。 憑かれたようにシャウトする彼女は、これが練習だなんて忘れさせるような迫力を十分に備えている。珍しい銀色の髪が大波のように振られる様は、ビジュアル的にも見ているものを惹き付け、自分のペースに巻き込むような不思議な魅力があった。 存在感。所詮、キーボードでは主役にはなれないと、どこかで諦めていたけれど。]
こりゃ、生半可なレベルだとこっちが影薄くなっちゃうな。
[コリーンの声をサンプリングした新しい音で、間奏も突っ走る。 機械にしか出せない、肉声では有り得ない声のような音。 幾重にも重なり、計算された不協和音を経て、もう一度サビの繰り返しへと。]
(66) 2010/04/28(Wed) 23時半頃
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おニイ、様子がおかしいけど…どうしたの?
(*8) 2010/04/28(Wed) 23時半頃
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[電子メトロノームの振り子の動きにあわせて、ウォーミングアップのロングトーンを始める。 ──いつの間にか、「k.w.p」が頭の中で繰り返し聞こえ出しているが。]
『皮肉の効いた歌だったわねえ、あれは』
(67) 2010/04/28(Wed) 23時半頃
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