60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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>>22
脱がしたこと?
[そういうことをストレートに訊かれて、 ちょっと変な顔をする。 ただ、伸びてきた手が鎖骨に触れると、一瞬わっと声が出た。]
ちょま…なんか、って あれ
[ただ、掴み返そうとしたときにはそれはもう引っ込んで。近くからすうっと気配は消えるで。]
風呂で転ぶとかカッコわるすぎでしょう。
[あとはあいまいな返事い生返事。 そのまま出て行こうとするヤニクの気配をグレイの眸は少し潤んでいるかも。*]
(29) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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嵐だし、停電だし 仕方ないよな
[暗いからと言う言葉に頷く。 何かあったらといわれると、くっと思わず喉の奥で笑ってしまった。]
いや、ゴメン 確かにね…
[手を差し出されると、じっと見て一瞬迷う風を見せたが直ぐに切り換えた。]
…困った事に、男の手を握る事に、 抵抗しか感じないんだが
[片手は眼鏡に当てたままの、キリッとした真顔だったが。]
でも必要だから、肩を借りるって事で…
[そういって、ポンと、片手を肩に置いた。]
(30) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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/* ヴェスパとも過去がかぶってるじゃないですかやだー。
でも魚なので路線変更はしないのよ←
(-18) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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[まるで叩き付けるような雨の音を窓の向こうに聞きながら、濃いクマで覆われた眸をぎょろりと動かし、廊下を騒がしく走る音>>7へと舌打ちを一つ]
……ちっ。 騒々しくてかなわなん、せっかくの夏季休暇だと言うのに。
[本来ならば悪友のザックや、その他の友人たちと共に例の遊びに耽る予定だったのだ。 なのに、自分以外の皆は急な用事が入っただなどと言い、帰省してしまった。 こんな事なら、己も帰れば良かったと思っていた所に聞こえた足音に、バタンっと大きく自室の扉を開いて]
うるさいぞっ! 静かにしろ、馬鹿ものっ!!
[ぱたぱたと走る小柄な足音へと、大声を浴びせた]
(31) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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あ……
[振り払われれば、追いかけまではせず。 走り去るその背をただ見送る]
ヘクター君。 小さい子をからかうものじゃありませんよ。
[棘のある言葉を放つ後輩>>20とは逆に。 さして諭すような口調でもなくただ告げる]
(32) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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薔薇の花。 俺が聞いたのは、眠りよりも。 人を、狂わせると言う話ですが。 ……どちらにせよ、眉唾。ですね。
[それとも狂っていたのだろうか。 自分が?先輩が? もはや過去を確かめる術はない。 唯一つ確かなのは。 体も心も未だ縛られたまま。 そしてあの人は二度と戻らぬだろうという事*]
(33) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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/* >>29 やべぇ、 なんで潤んでるの?俺?!
ぎゃ、やばい、眠くてなにかへんもーどだ。
(-19) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 01時半頃
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[>>28どこからともなく細くつめたい指先が髪に触れて
ひぁあっ
思わず声をあげる。 すぐ側をしゃぼんの匂いが通り過ぎると誰だかすぐに推量がついて]
なんだピッパさん…脅かさないでくださいよ
[暗闇の中 思いっきり顔を歪めた]
(34) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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[こんな時だからスプリングの軋みに、すらひくっと反応してしまったか とりあえず、自分は後ろにあるはずのベッドに腰を落ち着けたつもりで]
あたっ。 [どんと激しい音がした]
そうですね。こういうときぐらいしかこいつは役に立たないかもしれないですけど
[ライターの灯りで見えるであろう姿はいつも通りの先輩の姿でほっとしたものの やや痛みで歪んだ笑顔を見せたのはベッドの手前で尻餅をついた所為]
(35) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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…嵌められて、ハメられたわけだ。(うまいこと言った顔)
(-20) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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[闇に慣れた目は、歩き慣れた廊下程度なら走るのに支障なく見渡せる。今は少しでもあの場を離れたくて、走って、走って。]
!! ごめんなさいっ!!!
[怒鳴り声に驚きべしゃりと転んで、拍子に眼鏡を落とした。けれど自室までは目と鼻の先、拾うよりも逃げる思考が先に立つ。]
(36) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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実際、本当は俺は何もしないほうが良いだろうし。
[小さく笑い声が聞こえる。 その反応には覚えがあったので、厭うこと無く受け入れて]
……。盲導犬か何かだと思えば良いのでは。 多分ここで時間食うと、良くないことがありそうな気がして。
[さっさと電気をどうにかした方がと言いかけて、肩に手の感触を感じれば少しばかりホッとして。 目的の部屋まで気持ち早足で歩き出す]
(37) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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[>>32セシルの淡々とした声には へぇへぇと頷くだけで]
あれ?狂うでした?
まあ、どっちにしたって結局は… 子供を脅かすおとぎ話だし なぁ…
[ちらり…かけていく下級生に気遣うような視線を送る>>26銀糸の髪を持つ同級生に目を遣った]
(38) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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[先程までマグで温めていた筈の手は、 冷たい壁を手繰っている間にすっかり冷えてしまったよう。 傍で聴こえる悲鳴のような声には瞳を眇めて嗜める顔、 夜目の利かぬ此方からはヘクターの表情は窺えない。]
後輩にいたずらをした罰だ。
[逃げていくジョージの声が気に掛かったりもしたが、 もう一人の姿の見えぬ後輩のことも気に掛かる。 引き戻すことはなく今向かうのはヨーランディスの部屋へ。]
(39) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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[怒鳴ると同時にべしゃりと転ぶ音。 年下の少年が転ぼうとも、手を貸す事はせず。逃げようとする背中に、ひひひといやな笑みを浮かべて]
……おい。忘れてるぞ。
[落ちた眼鏡を拾い、まるで子供がおもちゃで遊ぶように指に掛けてぶらぶらと振りまわす]
(40) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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へクターは、クシャミを4回
2011/08/03(Wed) 01時半頃
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[どん、と響く音と、その声と>>35。]
……ローウェル?
[思わず立ち上がり、音の方へ一歩、近付く。 灯りに照らされたその顔は、やや歪んだ笑顔。 まだ尻餅をついた状態から立ちあがれていないようであれば、手を差し伸べて。]
暗いのだから、慎重に動くようにな。
雨も雷も、まだ、酷い様だな。 ……まぁ、一夜明ければ、きっと何とかなるだろう。 ローウェルももう、今日は寝ると良い。
[何だったら、寝付くまで傍に居てやろうか?、と、冗談交じりに付け加えて。]
(41) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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[眼の効かぬ暗闇の中でもその姿が縮こまることはない、 凛と、背筋を真っ直ぐに伸ばして暗闇を見て歩く。
セピアの瞳が信じるものは多い。 信仰する神の名、 見えない話し相手、 神の教えに従い、己を律して。 自分自身にも自分を取り巻く周りにも、 穢れなどはひとつもないと――…そう信じて疑わない。]
(42) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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か、返してくださいっ!
[少年の視力はとても悪いから。眼鏡がないと日常生活もおぼつかなくて、必死で手を伸ばす。そんな反応がおもしろがられる要因だとは彼は気づいていないけれど。]
(43) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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/* ふえんこしたいんだけど。
もんだいはおれ。
博愛なんだよな……。
(-21) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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良いじゃないか、働かなくて済む
さっきも、嵐で窓が壊れても、 ディーンには修理させられないと話してたところだし
[悪びれなく笑う様子は何時もの事。]
何だ、犬と思って欲しかったのか
……? 良くない、事?
[訊ねると同時、 思い出すのは、不思議な声…。]
まあ、急ぐにこしたことはないな
[頷くと、ディーンの歩く通りに、同じ速さで進む。]
……
(44) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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なんだぁ? 誰も返さないとは言って無いだろう。
[にたにたと意地の悪い笑みを浮かべ、ジョージの手が僅かに届かない位置へ眼鏡を持つ手を移動させる]
返してほしければ、相応の事をしてもらおうか?
[くつくつ。 視力が弱いジョージへと、笑う声が響く]
(45) 2011/08/03(Wed) 02時頃
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…あぁ、タチの悪い迷信だ。
[まだ不機嫌そうな様子で、否定的な言葉を紡ぐ。 薔薇の精に狂わされるなんて、そんなことがあってたまるか。
だって、あの中庭の薔薇の香りは…]
おい、ヘクター。 お前が風邪引く分には全然構わないが、ノックスには伝染すなよ?
[くしゃみを連発する様子に、苦い顔。 お互い保健室の常連だったから、彼のルームメイトが病弱なことくらいは知っていた。]
(46) 2011/08/03(Wed) 02時頃
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/*>>41 このエ□魔人にそんな誘いは危険です(きぱ
(-22) 2011/08/03(Wed) 02時頃
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[足の長さの違いを、こんな事で思い知る。]
…
[くっ…と、心の内で思っても、表に出すのは何だか悔しかった。 気付かれないよう、足を進める。
少し高い位置にある肩を見ながら。
……背が高い、と言えば。 思い出すのはひとつうえの。
――…自然眉を寄せてしまう。]
(47) 2011/08/03(Wed) 02時頃
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なに、ですか……。
[ザックとよくつるんでいるから、この先輩のことは知っている。けれど、怖い。そんなイメージしかない。]
返して……
[手を伸ばし、跳ねるけれど、それは届かない位置へと逃げられるのだろう。]
(48) 2011/08/03(Wed) 02時頃
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あぁ…あいつは 停電なんかもしらないで 気持ちよさそうに夢ん中だよ
[ったく…と舌打ちをして]
風邪じゃないよ どうせ、どこか俺の事を〆たい奴らが噂してんだろう
[もういちどクシャミ]
……とにかく服さがしてこよう
[とりあえず服を探すために部屋へ、あちらこちらぶつけたり物をおとしたり…そんな音は廊下にも響くだろう]
(49) 2011/08/03(Wed) 02時頃
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何もさせてもらえないお荷物は、必要ないだろ?
[使えない子供は家での居場所が無くなって、中等部に上がる時真っ先に寮があるところを選んだ。幼いながらに、何かを感じていたのだろう、今ならわかる]
せめて、何かさせてくれよ、犬でいいから。
この嵐で電気が落ちたんなら、電線が切れたり薔薇が折れたり川が増水しててもおかしくないじゃないか。
[なんとなくそう誤魔化した、一人で歩くスピードはすたすたと早め。 ロビンがよく見えてない事を考慮していない速さで]
確か、この辺りの部屋だったような?
(50) 2011/08/03(Wed) 02時頃
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―廊下― [カメラ小僧の下級生と別れて、 暗い廊下を歩ていく。自室とはふと別の方へ向かったのは、大体闇に目が慣れたのと、寄り道先をひとつ思い出したから]
……ん? なんだ、まだ騒いでるのか?
[いい加減停電して時間もだいぶ立つ。 まだわめいていたりするようなのは、下級生だろうか]
(51) 2011/08/03(Wed) 02時頃
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次更新までに恋芽生えるかな。ふふ。
(-23) 2011/08/03(Wed) 02時頃
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[片手は高く上げたまま、もう片方の手を肩を抱くように伸ばして]
ザックに教えてもらわなかったか? お願いする時の作法を。
[怖がる少年の姿は酷く優越感を刺激するのか、たまらなく心地よかった。 もっとこの少年の怯える顔が見たいと、歪んだ想いに唇が歪な弧を描いて]
もうザックともやってるんだろ? なら、俺にも味あわせろよ。相当イイらしいからな、お前。
(52) 2011/08/03(Wed) 02時頃
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