237 【リアル人狼RP村】蜉蝣の村【半身内】
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[採血が行われるまでのその間約30分。所々会話が繰り広げられるそのテーブルに肘を付いて、それらを眺めている。
ナニカを見るのは好きだ。景色でも、人でも。流石に都会の人ごみは気持ち悪くなるが、これくらいの人数ならそれなりに楽しい。]
おかえりなさい。 どうされました?浮かない顔ですね。
[眺めていたから、イアン>>37が席を立ったことにも気がついていた。スタッフとなにやらやりとりをした後、戻ってきた彼の顔は朗らかとは言い難く。
採血まで時間はあるのだし、一応『常識的』には聞いておいてみよう。『心配そうな顔』をして話しかける。]
(42) 2015/08/24(Mon) 21時半頃
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[やがてなんとなしに空腹を感じ始めた。たしか冷蔵庫に食べ物もあったはず。 それとも採血までは食べないほうがいいのか。逡巡とともに視線を冷蔵庫へと向ける。 そんなことをしている間に採血の時間が来たようだった。 自分もまた二の腕を縛られ、一部を消毒されて血をとられていく。 血も注射もあまり好きではないのに刺される瞬間をじっと見てしまうのは何故だろう。
無事採血が終われば運ばれてくる前から漂う香ばしい香り。 そして目の前に置かれた肉厚のステーキに、口の中で唾液が一気に分泌する。 一度それを飲み込んでから、フォークとナイフで一口サイズと言うにはかなり大きめに切った。]
……あっつ……!
[軽く吹いただけで口に入れたせいでかなり熱い思いをするはめになった。口にした肉をなんとか飲み込むと、慌てて水を探す。]
(43) 2015/08/24(Mon) 21時半頃
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―それから―
[慣れた所作で口へと切り運んだ肉を咀嚼して、溢れる肉汁に舌鼓を。 成る程悪くない味だ、と納得するのは、余るほどの持て成しへと、それから更に味覚を鋭くしているのだろう、薬の効能へと。]
都心の36階で、初対面の会食会。 こんな経験、そうそうできないですね。
[誰にともなく呟きながら、ゆっくりとナイフを進める。
元々大して量を食べる訳でもない。成長期を終えてしまえば、だんだんと食欲も落ち着いてくる。 それでも全てを完食してしまえば、ミネラルウォーターで口の中の脂まで綺麗に呑み下した。
ゆっくりと食べ終えた時、周囲はどうだったか。 任された仕事は、それなりに果たすつもり。親より何より、自らの顔に泥を塗ることだってしたくはない。
思った事なりをメモに記そうとして――常に利用している電子メモは端末だったことに思い至れば。 空っぽのポケットに伸ばしかけた手は、行き場を無くしてテーブルの上へ戻った。]
(44) 2015/08/24(Mon) 21時半頃
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[――ただし。
皿の上、半分以上の肉が無くなったところで、一度ナイフの動きは止まったのだっけ。]
――こんなものか、な?
[美味いは美味いのだけれど。 想像していたよりも、些か効能が弱いような気がする。 採血の結果は知らされるかも解らないものの、些細な違和感でも伝えた方が良いかもしれない、と。 メモを考えたのは、そんな思考から。]
(-12) 2015/08/24(Mon) 21時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/08/24(Mon) 21時半頃
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/* いろいろすれ違っててはいぱー申し訳ない。。。 やっぱり平日は時間的に厳しいなぁ。。。申し訳ない。。。
(-13) 2015/08/24(Mon) 21時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2015/08/24(Mon) 21時半頃
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/* どさくさで設定埋める(というか重いバックボーンない子がやりたかったのでじつのところ設定とかないに等しい)
(-14) 2015/08/24(Mon) 21時半頃
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ー採血後ー
[採血が終われば代わって入って来たのは 香ばしい肉の焼けた匂い。鼻腔を掠めるその匂いは一人暮らしを始めてから食べたことがない。何年ぶりになるだろう。 確かに薬の効果なのか、それとも時間の経過のせいなのか 何処と無く空腹を感じていた。その匂いを目の前にすれば、ますます空腹感を刺激され ごくりと唾を飲む。
フィリップが手伝おうとする>>29なら同じく席を立ち配膳を手伝うだろう。
カチャリ、と慣れた手つきでナイフで切り分けフォークで口に運ぶ。唇に柔らかな肉の感触が触れ、咀嚼し………飲み込む。]
……。……うん、おいしい。
[満足そうににこりと微笑んでは、慣れた手つきでまた切り分けては咀嚼し、飲み込む。手が止まらないのは薬効で増す空腹感からか、それとも食欲を掻き立てる肉の香りからか。]
(45) 2015/08/24(Mon) 21時半頃
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[確かな違和感。薬の効き目がまだ甘いのか。胃液がせり上がり嘔吐感に苛まれる。思わず口を押さえてしまったのはきっと誰にも見られてなければいい。
噛むたびに溢れる肉汁は廃油をそのまま飲み下しているようにしつこく喉にまとわりつき、舌に触れる柔らかな感触とざらりとした舌触りはまるで魚の目玉を舐めているようなそんな感覚。 全員が美味しそうに食べているのが目に入ればここで吐き出すというのもはしたない。ああ飲み下さなければ、なんて無理やり喉の奥へ押し込めば喉を通る感触は異物を無理やり嚥下するかのように気分が悪い。
(……っ、なに、これ……)
その後口内にば胃液の酸味が広がるが、生唾と共にそれをまた無理やり飲み込む。…顔は、そう、笑顔で。何故だかこの感覚は他の人に気づかれてしまってはいけない気がして。
……嗚呼気付かれないようにするにはこの気分の悪い物体を食べきらなければならないのだろうか。
食べる前までは美味しそうに見えていたそれは最早美味しそうには見えない。あんな気分の悪いものを食べたばかりだというのに、薬の影響か空腹感はさらに増していく。]
(*0) 2015/08/24(Mon) 21時半頃
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― 採血→その後 ―
[採血までの軽い『談笑』。イアンからの返答はどうだったか。それでも時間になれば再び青山>>#2は現れて。
痛いのは嫌いではないけれど、昔から注射は苦手だった。何が苦手と言われても、なんとも言葉にし難いのだ。強いて言葉にするならば、シリンジに自分の血液が満たされていくのを見るのが、としか言えない。この歳にもなって何を言っているんだと、自分でも笑ってしまう。
それでもやはり、採血の最中は苦い顔をしていたことだろう。採血された腕を自身の手でさすりながら、テーブルに戻れば、いい香りが鼻をつく。]
(46) 2015/08/24(Mon) 21時半頃
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/*という感じで食事ロルとお仲間へのアピール。お仲間だけは口元押さえてるのに気づいてもいいのよ、的な感じで。
(-15) 2015/08/24(Mon) 22時頃
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/*メモでヨアヒム可愛いと言われてショック受ける中の人。 きもオヤジはレベル高かったか?!
(-16) 2015/08/24(Mon) 22時頃
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―回想、採血前―
>>42ネル [無意識に沈んだ顔をしてしまっていたようだ。 心配そうに声をかけてくるネルに気付き、苦笑とともにゆるく首を左右に振っていた。]
ただいま……。 いや、電子機器が壊れるかもって聞いて慌てて預かってもらったけど、無事かなって…思って……
[ネルの年齢がはかれず、丁寧語にしようか迷ったために語尾が間延びした。 メモのことも沈んだ顔の理由のひとつではあるものの、それより気がかりなのはタブレット。 自分のタブレットを運ぶスタッフの後ろ姿をじっと見送った。]
(47) 2015/08/24(Mon) 22時頃
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―食事中―
[近場から悲鳴めいたイアンの声>>43が聞こえれば、顔を上げて苦笑を。]
食欲増幅の効果、てきめんといったところでしょうか?
[ナフキンで口元を拭いながら、冗談めかして首を傾げた。 彼が水に手を伸ばすのが遅れたなら、くすくすと笑いながら近場の水を示すこともしただろう。
そうして、食事があらかた、ひと段落した頃。]
少し失礼。
[癖めいて挨拶を掛ければ、席を立つ。 先ほど職員へ問い掛けた時だったか。 空き部屋を使用する許可を得たことを思い出して、ひとまず食後の一服を、と。 年齢も明かしていない此処では、何を憚ることもない。
配膳を共に手伝ってくれたレティーシャ>>45には、食事前の話題の件も含めて、軽く会釈をした。]
(48) 2015/08/24(Mon) 22時頃
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/* ぷりんりが狼かー
(-17) 2015/08/24(Mon) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/08/24(Mon) 22時頃
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/*設定はかなり良い人にしちゃったからなあー セクハラオヤジにすればよかった。
ぐふっぐふっ、良いケツしてまんねんなあー (貧困なイメージ)
(-18) 2015/08/24(Mon) 22時頃
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―採血後・広場にてヨアヒムと―
[ヨアヒムのぼやき(>>40)に「ヘヘッ、そうっすかねー」と相槌を打っては肉を口に運ぶ。 物心つく前に母と別れた父とは会ったことすらないが、まだ健在であればその年齢は、ヨアヒムと同じか少し若いくらいだろうか。 少しシチュエーションが特殊すぎるけれども、もしも共に会食が出来たのならば、こんな雰囲気なのだろうか、と思いを馳せながら、ゆったりと食事を進めていっただろう。]
うん、最近テレビでいろいろやってるッスよねー
[摂食障害の話は、少し言葉を濁したかもしれない。液晶越しの一方的な狭い世界だけを知って、いろいろと語る人は多いけれど。そんな中で野暮な話、と締めくくったヨアヒムには小さな好感を抱いて。]
そうッスね。 …だけど、この実験がちょっとでも そういう人たちの治療に役立つなら、 まあ、ちょっとくらい太っても、 太りがいがあるっていうか… …うん、ちょっと食べる気出てきたッス!
[油っぽい肉の咀嚼はそろそろ飽きてきてしまった。少し気合いをいれたところで、ヨアヒムと比べれば亀の歩みの食事スピードだ。それでも、ナイフとフォークを持つ手に力を込めて。]
(49) 2015/08/24(Mon) 22時頃
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― 回想:イアンと ―
[彼から反応>>47が貰えれば、成程と納得し。その口調と変に間延びした語尾は何も突っ込まない。彼から年下に見られたとしても一向に構わないのだから。
妨害電波、確かにそんな単語を聞いた気がする。自分には全く関係のない話だから聞き流してしまっていたらしい。]
それは不安ですね。 でも大きな会社ですし、管理も保証も ちゃんとしてくれると思いますよ。
[気休めにしかならないだろうが、気休めだから仕方ない。まぁ、事実それらを悪用するようなメリットはないだろうし、大丈夫だろうと彼に告げた。]
…あ、よろしければ使いますか? メモ帳とペン、持ち歩いてるんで
[背負っていたワンショルダー。そこから簡易ではあるがメモ帳とペンを取り出して。 はて、気まぐれな気遣いは受け取ってもらえたか。]
(50) 2015/08/24(Mon) 22時頃
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[電気機器は持っていない、これは本当。現代において自分が珍しい部類に入るだろうことは自覚しているし、不便だと感じる場面も少なくはないが、万一のことを考えると、どうしても。そこから足がついたら堪ったもんじゃない。
だから、電気機器は『拝借したもの』のみを使うようにしている。本日『貸手』はいないから、必然的に。
それも今はどうでもいい話だったか。]
(51) 2015/08/24(Mon) 22時頃
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>>49グレッグ
[相手の皿は中々進まないようだ。肉が苦手か、薬の効きが悪いのか自分が効きすぎているのか。 それでも相手の穏やかな態度や零れ落ちた言葉に男は笑みを浮かべる。 報酬が目的だった、それを娘に渡す為に。相手もまた何かしらの理由で報酬が必要だったのかもしれない。 だが誰かの為にと思える相手に此方もまた好感を抱いて最後の一切れを頬張る]
確かに、その、ぐ、グレッグさんは太っても平気そう、ですからなあ。 私はあまり太るとそれこそ、これ以上とは、その。私の分も確りその、食べて欲しいですなあ。
[食べ終えては失礼、と立ち上がる。 そのまま冷蔵庫に行き飲み物のボトルを持ち出し序でに軽食で置いてあったサンドイッチの皿なども持ってきてまだ食べるのだった。 食欲は、止まらない]**
(52) 2015/08/24(Mon) 22時半頃
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― >>46→ ―
[いい香りの出処を辿れば、なんとも美味しそうなステーキ肉。漂う湯気ですら美味な気がして、こくりと唾液を嚥下した。確かに薬は効いているよう。
しかし、モニタリングされていると聞けば食欲も減るようなそんな心地。たかが10時間程度、されど10時間。息が詰まってしまったらどうしてくれよう。]
―――――、
[何人かのスタッフによって配膳される料理。そのスタッフに話しかけるは『優等生』の彼>>29か。素晴らしい素晴らしい、実に『優等生』。心の中で拍手を贈る傍ら、それでは本当『配膳係』ではないか>>0:81なんて。
そんな『配膳係』に習ったのか、それとも自身の性か。さらに立ち上がるレティーシャ>>45を横目で眺める、だけ。
もし配膳途中近くまで来たのなら、にっこりと笑顔で『ありがとう』と告げてみようか。]
(53) 2015/08/24(Mon) 22時半頃
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/* くっそやろうだな!!!!! ごめん!!!!!!!!!!
(-19) 2015/08/24(Mon) 22時半頃
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─採血─ [服薬から暫くしてやっと採血の時間 口寂しさは限界を迎えていた]
(こんなに依存していたとはねィ)
[嘗ては嫌悪していたというに怖いものだ
モニタリングされている>>#2と聞けば]
(……部屋、灰皿無かったよな……?)
[三本の無礼を思い出しガシガシと頭を掻く
注意されないという事は黙認か それでも喫煙所を見つけ次第其方を使うだろう]
(54) 2015/08/24(Mon) 22時半頃
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[健康診断が義務だったのも過去の話 採血、どころか注射器を見るのも久しい
生憎ヤクには世話になっていない 其処までは堕ちてない 堕ちれてない
細い針が刺されるのに少々の感動なぞ]
血ィ抜かれるって変な感じだねィ
[担当に不毛な雑談を投げ 赤黒いもので満たされるシリンジ 無感動な目で見つめていた]
(55) 2015/08/24(Mon) 22時半頃
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[隣の席の男、サイモンと言ったか 採血の順は彼と同時でちらと覗き見
同じ色で満たされていくシリンジ 針の刺さった部分から滲む玉の赤
自分のとは全くの別物の様に見える
叶う事なら奪い取ってその匂いを、味を、]
……あーー…… 美味そうだ……
[思わず漏れた声 聞こえた者が居たとすれば
──お仲間か*]
(*1) 2015/08/24(Mon) 22時半頃
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/* ネル自分用めも ・ここに応募するにあたり、『モデル』を用意済み 『斎藤 クリス』(実在する人物)(ただし面識無) ・年齢は割と上目。そのうちダイス振るけど30over
(-20) 2015/08/24(Mon) 22時半頃
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[ぱくりぱくりと一口ずつ味わうようにゆっくりと食べていれば、皿に残る肉もあと少し。普段からあまり食べるほうではなく、この量を食べるのは少々辛いはず。…それでも手を止めることなく食べられるというのは薬の効果がよく出ている証拠なのだろう。
完食すれば、ご馳走様でしたとばかりに手を合わせ口元に着いたソースをナプキンで拭う。その頃ちょうど立ち上がったフィリップ>>48が会釈をし離れるのを見れば、にこりと微笑み同様に会釈を。先程冷蔵庫から取り出して手に持っていたペットボトルの水を手に。]
……それじゃあ、僕も失礼。
[誰に言うでもなく呟き席を立つと、引き留められることがなければそのまま割り当てられた個室へと歩みを進めるだろう。]
(56) 2015/08/24(Mon) 22時半頃
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―採血後―
>>48フィリップ [あまりの熱さに悲鳴に似た声をあげながら手をさ迷わせる。 フィリップに苦笑とともに声をかけられ、口許を押さえながら肩を竦ませる。]
みたいだな。 この年でこれはちょっと…かなり恥ずかしいけど。
[薬の効果が強いから、と薬を言い訳に使わせてもらおう。 実際、効果は十二分に出ているようだった。普段からあまり薬を飲まない分効きやすいのかもしれない。 近くの水を示されたなら、礼がわりに頭を少し下げたあと早々にその水に口をつけるだろう。 まるで口許の熱を洗い流すようにごくごくと喉をならして水を流し込む。 一言断って席をたつフィリップを見上げ]
あ、さっきはサンキューな。
[水の位置を教えてくれたことを思い出してつげる。 そうして彼が立ち去ったのなら、さらにステーキを食べ進めていくことだろう。]*
(57) 2015/08/24(Mon) 23時頃
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[配膳は終わったか。スタッフは退席したのかその確認もそこそこに、両の手を合わせてから並べられる銀を手にする。
思っているよりずっと、薬は効いている。]
いただきます、
[悲鳴で教えてくれた彼>>43に心配そうな顔と苦笑いを向けて。そして自分は気をつけてそれを口に運ぶ。じゅ、と広がる肉汁。厚みを感じさせないその柔らかな肉は、溶けるよう。飲み下すその前に、新しい肉を切り分けて。永遠運動。ここに白米でもあれば良かったのに。]
えぇ、美味しいですね。 結構食べれそうです。
[聞こえた感想>>45に是を返す。本当に美味しい。ここ数日の中で一番美味しい食事だと自信を持って言えた。]
(58) 2015/08/24(Mon) 23時頃
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[品のない音を立てぬように銀を操って。それを短時間で胃袋へと収めれきった後、行儀よく並べる。
いつもなら、食後に紅茶など欲しくなるものだが。]
…ふぅん。割と強力な薬なんですかねぇ?
[空腹を訴えるのは、胃か、脳か。いつもどおり膨らんだ腹部、しかし頭は何か食べ物を寄越せと訴える。
早々に食べ終わったのか。席を立った彼>>52が冷蔵庫から軽食らしきものを持ち出しているのを見て、自分だけではないらしいと。
じ、と眺めていればその視線に気がついたか。気がつかずとも構わない。食事に夢中なのだろうから。]
(59) 2015/08/24(Mon) 23時頃
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[今すぐにでも吐き出さなければ。ああ、喉を通ったあの気分の悪い塊が気持ちが悪い。気持ちが悪い。
(……おぇ……っ……ああ、だめだ……部屋までは……)
足が鉛のように重く、部屋がやけに遠く感じる。広間から離れれば、その歩みはさらに速さを増していく。 一体どういうことなのだろうか。自分の体の変化にも未だ気づけずに。ただ、あの肉だけではなく付け合わせの野菜までもがビニール部でも咀嚼しているような異物感を放っていた。
(……っ、気分悪い……)
自らの個室に辿り着けばその扉を開け、中へ。
シャワー室へと入り込めばその中には便器もあるだろうか。なければ咄嗟には思いつかず、洗面器の中へと吐き出すしかないのだが。]
(*2) 2015/08/24(Mon) 23時頃
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