232 【突発明後日ゆる村】503-HELLO PEOPLE!
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[新たに自身の頭上に向かう手を見上げ、視線で追い大人しくなっていたのも束の間]
痛い痛い痛い!!お前もなのかだし!!
エフのけだものーーーー!!
[肺活量目一杯に叫んだ]
(42) 2015/07/16(Thu) 23時半頃
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やーん、クリリンってばマジやさしー。
[かわいいって嬉しいからテンションあがっちゃう。 あげあげ〜]
えーやだあーエフィーけだものなんだってー。
[ユーたんの雄たけびにビンジョー。 でも、けだものってなんだっけ?
け っこう だ いすきな も なりざ の おてて?
エフィーってばモナリザを好きなら好きって言えばいいのにー]
(43) 2015/07/17(Fri) 00時頃
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って、ありゃ。 クリリン動かなくなっちゃった?
[ダイジョブかなー? 顔の前で自慢のお手手をふりふりしてみたり]
ンモー。 仕方ないにゃあ。
[ぶりっ子語辞書から適当な言葉を検索しつつ。
かわいいって褒めてくれたお礼を兼ねて、 85kg以下な気がするクリリンを寝床に運んであげようかな。
よいしょっと**]
(44) 2015/07/17(Fri) 00時頃
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/* きり良くクリリン運んで離脱しよう
(-9) 2015/07/17(Fri) 00時頃
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うっせーな誰がけだものだよ誰が!
[そういうこと言う奴は押し続けてやる! ぐりぐり]
助ける義理なんてねえからな。そんなら、面白そうな方につくのが道理だろうが。
[幸いこうして突付いてても気色悪いクレパの制止は入らなさそうだし。 今はチャンスなのだ。何かの。何のだかは神が知るんだろう。]
(45) 2015/07/17(Fri) 00時頃
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マジ超ヤバイ性格だしこの男! こんなことしても面白くないしー!
[多分頭が自由になるまでずっと暴れている**]
(46) 2015/07/17(Fri) 00時半頃
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あぁ? 俺は面白いよ。
[とはいえ、ずっとじたばたされてても逆に鬱陶しい。 手頃なところで手を止めて、離す代わりにヘッドギアごとナユの頭をごんと後ろに押しやった。]
(47) 2015/07/17(Fri) 00時半頃
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ああ、そうそう、あの子たちはね……。 暗くて狭くて静かなところが好きなんだよ。
[マイペースな御隠居さんは、のんびりと抽象的に答えるのですよ。]
(48) 2015/07/17(Fri) 01時半頃
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映画を撮るか。映画を撮るとしようか。 第四部からだ、クライマックスから始まる。
[モナリザにおはよう。 モナリザのツルツルした指先におはよう。
身体の異常は今のところ見当たらない。 見えない異常に気付きようはないから、異常なしだ。 管理者の疲労度99%満身創痍な腕にもおはよう。
おはようの次に続いたのは宣言。]
何が居る?傘か。光か。カメラか。
[ブランケットの気遣いに包まったまま 欲しいものを呼ぶパネルを操作した。]
(49) 2015/07/17(Fri) 01時半頃
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[映画の最初の場面を撮る。 カメラは小さくて高性能なのにヂヂヂヂと鳴く。 中でフィルムが走っているのだろうか。まさか。]
ケダモノは良い。クライマックスらしい。第四部だ。
[最初の場面。 これは、エフとナユタが暴れたり遊んだりしている画。 しずかに仏頂面でにこにこしている†ルシフェル†も 続いてファインダーに閉じ込める。**]
(50) 2015/07/17(Fri) 01時半頃
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傘はいらねーだろ。
[欲しいものなら何でも手に入るパネルだ。カメラはワクラバの望み通り運ばれてくる。 俺なら撮り終わった完成品の映画作品を呼ぶ。映画を撮るという行為自体はそんなに大事だろうか。 ヂヂ、とレトロな音をさせるカメラがこちらに向いたので、ナユの前に立ってやった。]
(51) 2015/07/17(Fri) 01時半頃
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[かりかり。かりかり。 暗くて、狭くて、静かなところ。 この騒がしい中じゃあ、そんなところ、そうそうありはしない。 だからさ、ぼくは、いつだって。みんなが静かになってから、かりかりかたんと、騒ぎ出すのさ。 そりゃそりゃ、そうすりゃ、邪魔されない。]
ちち、
[鳴き声かすかに、活動限界のクレパスキュールの足先から指の方まで、駆け登る。]
(52) 2015/07/17(Fri) 04時頃
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[この人は、好きさ。 何たっていつも、だいたい静かだからね。 こうして動かないことだって、珍しくない。 ほら、この頭の上もさ、つるんとして、まあるくて、なんとも寝心地よさそじゃないか。
くわぁと大あくび、今度は指先から頭の上へと駆けて、てっぺんでくるんと、丸くなんのさ**]
(53) 2015/07/17(Fri) 04時頃
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/* ネズミとエフィとで活動時間をずらそうとするとこうなるしかないけどエフィは寝てないから記号つけてないけど本来ならつけておかないとこのネズミの後に喋ったらもろ人形透けるじゃんねアシモフ期待されてて驚いたよね……
(-10) 2015/07/17(Fri) 04時頃
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ッ!!
[やっと解放されたかと思えばごん、という音と共に後頭部に走る痛み 向けられたカメラにもネズミにも反応出来る状況ではなく、頭を押さえて悶絶する**]
(54) 2015/07/17(Fri) 09時頃
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/* ナユ可愛すぎんのかな
(-11) 2015/07/17(Fri) 19時頃
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[ごん。ごん。 また一人、動かなくなったみたいだ。 今度の頭は、もっと下。こっちもつるんとまあるいし、なかなかどうして、居心地よさそな頭じゃないか。]
ちっ、
[ぴょーいと悶絶ナユタの頭にジャンプ。ネズミの重さじゃ、大した衝撃にもならないだろうけども。]
(55) 2015/07/17(Fri) 19時頃
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な、なんだし?!
[大した衝撃じゃ無くたって、頭に跳び乗られればそりゃ驚く 摘まみ上げて顔の前へ]
お前はなんてことをするんだし! 悪い子は食べちゃうし!
[少女を騙して食べようとした狼のようにあーんと口を開いて見せた。 勿論本当に食べる気はない]
(56) 2015/07/17(Fri) 19時頃
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モフアシ〜
[ちょろちょろと姿を見せた小さくて白くてすばしっこいものに興味が移る。 クリリンを運ぼうかとしていたお手手は止めておこう。 モフアシが落ちちゃったら大変だ。
そんな心配は必要ないみたいに、ぴょんと飛び移り移動する頭の上]
あー、ユーたんがちっちゃい子いじめてるー。
[食べようとしてるのを見て、所謂「先生に言いつける」口調で。 先生って誰? モスキート[[who]]先生?]
(57) 2015/07/17(Fri) 20時半頃
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[管理者の防護服の齎す重さ、7kg。 防護服の中身である管理者自身の齎す重さ、18kg。ちなみに身長は175cmくらい。 モナリザのせくしーな腕に掛からんとしていた負荷>>44はそのくらいであった。]
…………おはようございます。 いけませんね。過労が原因で強制休息が行われていたようです。 現在の疲労度は70%にまで下がっています。
強制休息中の管理者への伝達事項提供を管理システムに要請します。
[ …………………… ]
モナリザ様が私を、私の所定の休息所に運ぼうとしていたのですね。 モナリザ様、感謝します。 不甲斐ない所をお見せし、管理者として恥ずかしい限りです。
(58) 2015/07/17(Fri) 21時頃
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そして、《ルシフェル》様。ご回答感謝します。 アシモフ様の新たな隠れ家も、暗くて狭くて静かな所、という点で変わりないのですね。
そのアシモフ様は、先程まで私の頭上にいたのでしたか。 ええ、これまでも休息だったり何かの折にアシモフ様の気配を感じることはありました。
確かに私は、暗黒の中に環を描く銀河の静けさと暗さから生じた存在と推定されています。 そして銀河の色をした毛髪を持つ私の頭部もまた狭い。 尤も、私は実際にその銀河を見たことはないのですが。
(59) 2015/07/17(Fri) 21時頃
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……そして、私は業務終了中のゆるゆるクリリンだったのです〜。 そしてまた思い出したのです〜。 なゆちゃんがもともとの身長よりミニミニになっちゃったら、それって超絶イジョーなのです〜。 私ったら〜、ゆるゆるしすぎてうっかり忘れていたのです〜。もう、クリリンめっ!
あう、ミニミニにされそうな被害者なゆちゃんをたすけないと私がおしおきなのですか〜。 カミサマ〜、ゆるしてにゃん、なのです〜。
[良いことか悪いことか、「情けなくも涙目な怠け者」という語は管理者の頭の中には無かった。]
(60) 2015/07/17(Fri) 21時頃
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なゆちゃん〜、無事なのですか〜 ……?
もふもふあしもふを食べちゃう、いじめっこななゆちゃんったら〜。 サスペンス映画のクライマックスで正体出しちゃうけだもふもふみたいなのです〜。
[さっきまでナユタに「ケダモノ」呼ばわりされていたF氏のことは素通りする形で]
しかもわくちゃんがカメラ持ってるから本当に映画撮影みたいなのです〜。 クライマックスなら照明効果も派手目がいいのです〜。 派手で真っ赤なバックライトを使ってみるのです〜。
[そうして程無く、赤いセロファンで覆われた照明機材が流れてきたので手に取ってみた。 この時点で疲労度72%。]
これはわくちゃんに必要な光、なのでしょうか〜?なのです〜。
(61) 2015/07/17(Fri) 21時頃
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[差し込む木漏れ日が照らす白い机、少し効きすぎた冷房。この場所はいつでも変わらない。]
さん。
[彼女を呼ぶ僕の声はあの日よりも低い、体つきも随分男らしくなったと思う。目の前の少女もまた女性へと移り変わり始めていて。 人間は、世界は、変わらずにいられなかった。]
僕はね、
都心の大学に行こうと思うんだ。
[静かな空間に響く声、目を見開いた さんの顔。僕はきっと忘れようとしても忘れられないだろう。]
(*5) 2015/07/17(Fri) 21時頃
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前にも話したよね、保安技師になりたいって。 こんな時に?……こんな時だからこそ、だよ。
[いつも明るいその表情が悲しげに歪むのを見ていられず、外へ視線を逸らした。 小さな女の子が育児ロボットに手を引かれ歩いている、傍らの女性は赤子を抱えそれを愛しげに眺め。 この風景もいつか、散ってしまうのだろうか。 戦火の足音は確かにこの田舎町にも近付いている、戦争が長引けばやがて僕は整備隊へ配属されるだろう。]
ごめんね。
[色んな想いがこもっている筈なのに、口に出してみれば随分淡白に感じられる四文字。この人のように素直に感情を表に出せれば良かったのに。 胸の内を全て伝えることも、一緒に来てほしいなどと乞うことも出来ない。僕達の関係は、机を一つ挟んだものでしか無かった。]
(*6) 2015/07/17(Fri) 21時半頃
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あー、クリリン起きたー? いや、モナリザ別に何もしてないよ? だいじょーぶ。
[畏まったお礼にぱたぱた手を振る。 しかし、一瞬クリリンを持ち上げようとしてかかった重みは予想より大分軽くて]
ピザー! 出前のピザー!!
[ぴぽぴぽ。 重さを増やすには昔からこれがいいって言われてるから、ピザの出前(何でも運ばれてくるから出前も何もないんだけど)を頼むのだ。 たっぷりモッツァレラチーズの乗ったアツアツマルゲリータをクリリンに召し上がれする。
もっと太れ!]
(62) 2015/07/17(Fri) 21時半頃
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[『アンタはマジで真面目すぎ、あたしを見習え』 いつものように笑って、彼女は泣く。]
そうだね、うん。君の言う通りだ。
……ごめんね。
[慰め方など知らない僕は肯定し、何度も謝罪を繰り返すことしか出来ない。 やがて さんは下を向いて静かに頷いた。……その姿はまるで見知らぬ女の子が目の前に座っているかのように映った]
(*7) 2015/07/17(Fri) 21時半頃
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[場面は一度暗転する、少女の涙も何もかもが闇に消えた。 男が彼女へと伸ばしかけた手の行方も、誰も知らない。]
(*8) 2015/07/17(Fri) 21時半頃
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なになにー? 撮ってるのサスペンスなの?
[真っ赤なライトのクライマックスなんて]
え、もしかして、怖いやつ?
(63) 2015/07/17(Fri) 21時半頃
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/* わんわんの食べちゃうぞ演出綺麗かわいいしぴったり
(-12) 2015/07/17(Fri) 21時半頃
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