21 潮騒人狼伝説
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/* ある程度、急いで初日の分終わらせて、朝に持って行ってもらわないと、
どんどん喰い込み喰い込みしそーで不安だ…
(-11) 2010/07/17(Sat) 02時半頃
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[メロディの聞こえる方へと視線をやれば、 その先にはうす暗い室内に淡く光る携帯]
…………こんなこと、は
[シーツから身体を剥ぐと、恐る恐るその傍へ]
あり得ない――――
[震える指先が、メロディを調べる携帯へと伸ばされる]
(32) 2010/07/17(Sat) 02時半頃
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[震える指先が、携帯を開けば。 メロディは止んで。
娘の待ち受け画像の上に表示される、
『新着メール 1件』
と綴られた、無機質な文字]
…………。
[かちかちと、ボタンを押す音を響かせながら、 届いたメールを開く]
(33) 2010/07/17(Sat) 02時半頃
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『件名:逃げて!
本文:パパ、早く逃げて。 そこは、キケン』
(34) 2010/07/17(Sat) 02時半頃
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[警告を発するその文章に、瞳を瞬かせて]
危険……? どういう、ことだ。
[食い入る様にディスプレイを見ながら。 そのメールの差し出し人の名を、音もなく唇が紡ぐ]
(35) 2010/07/17(Sat) 02時半頃
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……ゾーイ。
[二年前に死んだはずの、 愛しい娘の名前を――――**]
(36) 2010/07/17(Sat) 03時頃
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/* ベネ、イアン、サイモン あたり、慣れてそう。
占い師か霊能者なのかなぁ、バーナ。
(-12) 2010/07/17(Sat) 05時頃
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……気にしない。困ったら、助け合い。
[水汲み場と鍋を数度往復し、湯を沸かす]
青い、光る、剣……? アチャポ、知らない。 ……そう、自分、アチャポいう。
[言いながら、身の丈程ある大きな急須にふきの茶葉を入れた]
ここ、妖精と精霊、住む世界。 人間、死んだら、ここ通る。 ……お主も、そうなのか……?
[アオイの気配を感じて作業を止めた]
……アオイ。茶、手伝い、頼む。
[簡単にトルニトスの話をし、菓子の棚へ向かった**]
(@5) 2010/07/17(Sat) 06時半頃
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/* オハヨウゴザイマス。
>>@5 〜た。が連続で見苦しい。
(-13) 2010/07/17(Sat) 06時半頃
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/* >>21はベッドじゃなくて布団でした。 脳内変換を。
(-14) 2010/07/17(Sat) 08時半頃
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― 朝・205号室 ―
……う、もう、朝?
あんな話、聞くんじゃなかった。 おかげでほとんど眠れなかったじゃないか。
[顔をしかめ、布団の中から起きだす。 窓から外を見ると、雨のカーテンが視界を閉ざしていた。
朝練、無理だな。
[ためいきをつく。顔を洗いに行くと、鏡に映った自分の顔には、くっきりとクマができていた。 布団を畳んで押入れにしまった後、食堂に向かう途中に、今日の予定を考えている**]
(37) 2010/07/17(Sat) 08時半頃
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回想:昨日
[リンダと別れた後、部屋へ行くそぶりを見せながら、 また戻るのは塚の方。 その後に来ただろうメンツを遠目からじ、と吟味するかのように。
目の色は赤い。 目撃されていれば人か狼か、鏡をみても判別できないような黒いイキモノが、 毒気を滲ませながら遠くから赤い視線を投げていた。
自覚していたのは、大きく裂けた口元がにやにやと薄ら笑いを浮かべていたくらいか]
(*7) 2010/07/17(Sat) 09時頃
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[多分、頭痛がしていたのは潮風のせいではなくて。 欠けていた所が疼いていたからなんだろう。
ぎょろりと蛇のような目をもう一度塚に投げると、 踵を返してその場から消える。
まだこの姿までなのは感覚を思い出し切れていないからだろう。
一人くらい食ってしまえば、多分……*]
(*8) 2010/07/17(Sat) 09時頃
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アチャポ殿、か。
我に関して覚えているのは、この仮面。 幼少のころより付けていた、という記憶のみ…。
――む、お茶か。お心遣い痛み入る。 アチャポ殿、アオイ殿、礼を…。
おっと、仮面を付けたままでは失礼だな。 外して…、と。
改めて礼を申し上げる。
(@6) 2010/07/17(Sat) 09時頃
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ん〜。
[聞こえる幼馴染の声に案外間抜けた声が返る]
ごめんなぁ。色々鈍ってた。 ちょーっと、のらくらしすぎたみたいだったなぁ。 旨いよ?肉。
[食べないのは勿体無いなぁ、と笑い声を滲ませる]
人間ってさぁ、過去を繰り返すものだよね
[あの女将さんが話していた昔話。 もし、繰り返されるならとてもタノシイのにな、と]
あー、でもあの連中にそんな度胸はないかなぁ?
(*9) 2010/07/17(Sat) 09時半頃
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…この…茶に映る顔は…我、なのか。
[現れた素顔は少年のもの]
…我の子供時代…? そも、我が子供なのか…。我…。我…?僕…?
どうしよう、わからないや…。
[深く考え始め…と思いきや、寝息を立て始めた**]
(@7) 2010/07/17(Sat) 09時半頃
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ま、あとで誰かと遊ぶよ。
[ここには合宿できているんだし、ね?*]
(*10) 2010/07/17(Sat) 09時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 10時頃
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――朝・305号室――
[布団に横たわったまま、天井を見上げている。]
………やめやめ。 今日は今日だ。せっかくの合宿、楽しまにゃな。
[上体を起こし、ゆらゆらと立ち上がる。]
……頭が重いな。 顔洗ってメシ食って、身体動かすか。
[窓の外、降りしきる雨に一瞥をくれた後、洗面所へ。]
(38) 2010/07/17(Sat) 10時頃
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私は悪霊のアオイだよ!よろしくねー!
[アチャポによるトルニトスの紹介は真面目に聞いてるふりをして、 お茶の準備を、と言われれば、アチャポの身の丈サイズのヤカンを指で取りだしつまみ、最近習得した鬼火を呼び出すと、それで湯を沸かす。
沸いた湯を急須に注ぐと、アチャポたち用の小さな湯飲みに器用に注ぐ。 自分用には、どこからか取り出したおちょこに注いだ。 とはいえ、基本的に食べ物は飲み食い出来ない。気分の問題である。]
はい、どーぞー!
[お茶を差し出すと、トルニトスが脱いだ仮面を指でつまみあげ、しげしげと観察した]
(@8) 2010/07/17(Sat) 10時頃
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―回想・食堂―
[塚に行く話を聞き、カツカレーの最後の一口を飲みこむ]
ごちそうさま。
[皿を厨房に静かに返し、洗濯物が入った桶を抱える]
じゃ。 俺は寝る。 泳いで眠い。
[頭を下げると食堂を出る]
(39) 2010/07/17(Sat) 10時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 10時半頃
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守護か。 ガチならば嬉しいが。
(-15) 2010/07/17(Sat) 10時半頃
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――早朝・自室――
[ばちりと。スイッチが入るように、定刻に目を覚ます。 しかし朝の日差しは感じられない。代わりに、心地よい雨音が聞こえた]
……練習、できませんね。
[立ち上がりカーテンを開ける。暗い。 さらに少し窓も開けると、潮風に見合わないべったりとした感覚が肌に伝わる。]
……生ぬるい風と、雨、ですか。
[伝説をなぞる光景に、ちらりと机の上のスケッチブックを見た。 いつも絵を描いている方ではなく、もう一つ、ただ持ち歩いているだけの赤い表紙の方を]
…………。
[しばし黙り込む。開けた窓から入った雨粒が、少し服を濡らした。 やがて窓を閉じると、顔を洗うために洗面所へ向かった]
(40) 2010/07/17(Sat) 10時半頃
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――305号室→男湯――
[身支度を調え、食堂へ向かうつもりだったが。]
……オレとしたことが。食欲が湧かんな。 キャロちゃんのおかげで、身体の節々が痛ぇし、軽く屈伸運動でもしとくか。
[足音を抑えて1階まで下り、身体を動かすのに適当な場所を探すが、見つからない。]
外は雨だし……しゃあない。浴室でも借りっか。 朝風呂を楽しんでるヤツ、いるかな〜。 失礼しますよっと。
[誰にともなく断りを入れ、男湯へと*入っていった*]
(41) 2010/07/17(Sat) 10時半頃
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―朝・302―
[潮気と湿気でじっとりした空気 生ぬるい潮風 空気を入れ換えるために開けた窓は逆効果で]
雨か。 うっとしい。
[不愉快そうに一言]
(このけった糞悪りぃのは天気ばかりじゃねーけど)
[野生の勘 何かが来る気配]
猟犬か。 俺には守りたい大切な奴はいない。
(42) 2010/07/17(Sat) 10時半頃
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[肉、と繰り返されると嫌悪感が囁きに滲んだ>>*9]
人間の僕に、そんな悪趣味はないよ。 肉は火を通さなきゃ。
僕はただ見たいだけ。えがきたいだけ。 「人狼」の在り方を。
怯えられるだけか、対抗されるか。 ……君が人狼だと知ったときはどっちだったかな、
(*11) 2010/07/17(Sat) 10時半頃
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―302→食堂―
悩んでもしょうがない。 飯だ。腹が減ったロクな事しか考えられん。
[着がえる事なく、昨日の格好のまま ゆっくりと食堂に下りて行く]
山盛りの飯をくれ。 ここの飯旨くて、食欲が増量されちまって。
[出されたのは、シンプルな和食 すぐそばの席に座り、黙々と食べる]
(43) 2010/07/17(Sat) 10時半頃
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――二階――
[身支度を整え部屋を辞すと、ミッシェルの姿を見かけた。軽く挨拶をする]
……肝試し、してきたんですか、
[彼女の目の下のクマを見て、淡々と問う]
……伝説、ですから。 この雨も、ただの雨ですよ。
[さらりと言うと、階下へと下りていった]
(44) 2010/07/17(Sat) 10時半頃
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/* ロールに関する感想をひとつ。 風呂に入る場合は、タオルや着替え、自前のシャンプーとか、女性なら化粧品も持参するのが普通っすよね。
今日のボリスの場合、寝間着から着替えたばっかだし、タオルやシャンプーは備え付けのものがあるだろう、ということで、入浴セット持たずに風呂に入りました。 ただ、旅館の規模からしても、タオルまでは置いてない可能性大でしたね。
「一度1階に下りてから、また入浴セットを取りに部屋まで戻る」動作が、なんだか不自然に思えたんでこうしましたが、本当はきちんと仕度してからお風呂行くよね、とも思い。
どこまで描写するものなんだろう? 細かくやりすぎると、1000ptなんてあっという間に使い果たしちゃうし。
(-16) 2010/07/17(Sat) 10時半頃
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…………、
[ミッシェルの気配に、違和感を覚えた。思わず、まじまじと彼女を覗き込む]
……昨日までは、でも。
[呟いた言葉は、声ではなく囁きに乗った]
(*12) 2010/07/17(Sat) 10時半頃
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『確定ロール』という言葉を、知り合いから聞きました。
・・・・しまくっている・・・・・おおう(涙
(-17) 2010/07/17(Sat) 10時半頃
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