185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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本当に、助かります。 空き巣と鉢合わせしたら、ナイフで切りつけられた、 なんていう話も聞きますし。
[木佐さんの手元に、お金が余り残らないという話しを聞くと>>26]
えっと、僕でよかったら、 掃除でも、買い物でも、なんでも言付けてくださいね。
…では、少し外出してきます。 …宝くじは、もし買うなら、当たるといいですね。
[いつか木佐さんの夢が叶うといいな、と思う。 土地勘をつけるため少し出かけることにした。**]
(28) 2014/07/12(Sat) 16時半頃
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僕も恋愛経験は多くはないんだ。 恋とかは、するといつも初恋みたいな感じになっちゃうな。
うん、僕でよかったらなんでも聞いてほしい。 [楠本くんの話しを聞くと、恥ずかしそうに自分のことも話す>>*18
そうこうしていると、先ほどスピーカーで会話していた女性が入ってきた>>*16]
(*20) 2014/07/12(Sat) 16時半頃
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君が研究所の人が言ってた助手の九十九 仁香さんだね、 改めてよろしく。
[お辞儀を返すと>>*19]
じゃあ、お言葉に甘えて、手伝って欲しいことがあったら連絡するよ。
(*21) 2014/07/12(Sat) 16時半頃
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あ…とそうだ。 二人とも、花橘荘での生活もよろしく。 何か話したいこととかあったら、201号室に来てくれていいからね。
もちろん、公私混同はしないようにするよ。 それじゃあ、住民にばれないように気をつけよう。
[照れながら住民としても、二人に挨拶した。**]
(*22) 2014/07/12(Sat) 16時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 16時半頃
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怖い世の中よねぇ それがナイフじゃなくて花束なら どれだけ素敵だと思う?
[武器を持つには相応の事情があるのだろうけれど、 それは理解できないという風に首を振り]
ありがとう 自室の管理はしっかりね 花橘全体は私の仕事だもの
気にしなくていいのよ
[そういって、口に手をやりころころと笑った。]
(29) 2014/07/12(Sat) 16時半頃
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――103号室(自室)――
……
[小さな駆動音を立て、パソコンがサイトを映し出す。 かちゃ、かちゃ、と時折タイプ音を響かせ 真面目な表情でモニタを食い入るように見つめる。]
ん
[かたり、とエンターキーを押下した。 やや満足気な表情に変わる。]
(30) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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それにしてもあの子
[ちらり、と103号室の扉を見遣って]
こんな時にも出てこないのね
[少しだけ困った表情を浮かべながら 103号室の扉へとのんびり歩み寄っていく。]
(31) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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ひとひらの奇蹟
波間を揺蕩い それはゆっくりと夢を紡ぐ
地と地を渡り 時間を駆けて
人の息吹を傍に聞き 丸い奇蹟は夢を紡ぐ
それはきっと化学反応 ――ケミストリ――
何処かで触れる 終わりと愛を待つ
泡沫の 創世歌
(32) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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/* 赤同士のPLが、表でいきなり新密度が高い感じだと わりとライン浮かぶんだけど まぁ楠本くんと九十九さんに表で話しかける時は そんなに気にしなくてもいい…よね?
(-7) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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――103号室前――
まゆみちゃん
[こん、と小さくノック]
まゆみちゃん
[こん、と再びノック]
ねぇ、まゆみちゃん
[こっ、と詰まるように三度ノック]
(33) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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……
[詩を眺めて悦に入っていると、突然の来訪者。 声とノック音を聞き、気配を抑える。 頭を低くして、視線を扉へ。
木佐さんだ、と心の中で呟いた。]
(34) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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まゆみちゃん。 居るのよね?
[もうノックはしない。 抑揚のない声でしきりに呼び]
どうして返事してくれないの ねぇ まゆみちゃん
まゆみちゃん?
[いつまでもいつまでも、繰り返し呼ぶ。]
(35) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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……っ
[怖い。 こうなるともう、怒り出す寸前だ。 いくらかの年月を木佐さんと過ごしてきたが あの人の怒り出すポイントはまだつかめないでいる。]
いま、あけます。 少し待ってください。
[諦めたように立ち上がり扉へ歩み寄ると ぎ、とゆっくり扉を開けた。]
(36) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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あら。 やっぱり居たんじゃない。
[開いた扉に心底驚いたような言葉。 ぱちぱちと瞳を瞬かせながら]
何をしていたの? 今日も、ぴこぴこしてたの?
[つい、と首を横に倒して室内を伺う。]
(37) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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常に初恋。いいじゃないですか。 男が見せる余裕なんてものは、僕には格好良くはあまり見えません。
[>>*20少しだけ、笑いながら。 実際、少し想像していた人と違ったから。]
ここでの生活なら、きっと大丈夫ですよ。 悪い人は…一人もいませんから。
[そんな事を言えば、先程よりもより柔らかく微笑む。また女の子っぽく見られているかもしれないな。]
(*23) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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ぴこぴこって……
[木佐さんの物言いに少し呆れてしまう。 この人は母の古くからの友人だ。 母は既に40も半ばを過ぎている。 しかし木佐さんはどうみても20代にしか見えない。 パソコンを、ぴこぴこ、などと呼ぶところに 年代を感じるが、触れるのは正直怖い。]
何か御用でしょうか
[ややぶっきらぼうに言葉を投げた。]
(38) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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警備を入れてみたの ほら、最近物騒じゃない?
[ねぇ、と困ったようにため息をついてみせた。 す、と右足を前に出して]
少し話をしようかと思って
[まゆみの部屋の中へ入ろうとする。]
(39) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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[それから、どの様な会話をしただろうか。 何時頃訪れるように言われただろうか。
どちらにせよ一旦遊佐さんと別れて、僕は自分の部屋に戻った。 セキュリティ会社の人が来たようで>>#0、少し困った顔をしながらその作業を見送れば。
何と無く外へ出ようかと、手ぶらで部屋の外へ。]
(40) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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[一階の方を視れば、木佐さんが湯来島さんの部屋に入ろうとしているのが見えた>>39。
若干遠くながらその様子を眺めて、首を傾げてみる。]
(41) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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ちょっと、
[入ろうとする身体を、身体で阻止しようとする。 困る。多分またお説教が始まるから。 石ばっかり触ってないで、 少しは人と会話をしなさいだとかなんとか。]
話ならここでも、
(42) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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少し話をしようと思うの
[じ、とまゆみの瞳を見つめて 全く同じセリフを繰り返した。]
ねぇ あなたも一緒にどうかしら
[遠くからの気配に視線をそちらへ向けた。]
楓くん?
[にっこり笑って。]
(43) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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え、可愛いなんて、そんなことないですよ。
[少しばかり照れたように、可愛い>>21を聞けばそんな言葉を返す。 おっとりしているとはよく言われるけど。 お世辞だと思っても、やはり何だか恥ずかしい。他の人よりよく絡まれているのは事実だったが。]
ええ、そうしてください。 んーと……出来たら私の方から持って行きますよ。どれくらいかかるか、あんまり分からなくて。
[荷物を持ってくれると言われれば、お礼を言って持ってもらったかもしれない。 その後は当たり障りのない世間話をして、一旦彼と別れたか*]
(44) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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……
[う、と小さく漏らして身体を引いた。 触らぬ神に祟りなし。 扉は開け放ったまま、 ちら、と楓へ視線を向けると]
どうぞ
[諦めたように室内へ。]
(45) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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マユミは、パソコンの前にそそくさと戻ると、サイトを閉じた。
2014/07/12(Sat) 17時半頃
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ー回想ー
ここの人はみんな綺麗だったりしている気はしていますが…僕はそう思いますよ?
[少し照れたのかもしれない、少しだけ顔を染めた彼女はやはり可愛らしいと、その言葉は心の中に留めた。これ以上言うのは少しどうかな、なんて思ったから。]
分かりました、えっと…楽しみにしていますね。
[そう言って再び笑みを浮かべて、荷物を持って彼女の部屋まで送ったのだった。]
(46) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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[>>43見つかってしまったようだ。
何だか覗きをしてしまったようで、罪悪感を覚える。 >>45ちらりと湯来島さんも此方を一瞥して、入るように言ってくれたので。言葉に甘えてそちらのほうへ。]
……お邪魔します。
[パソコンに開いていたサイトが一瞬見えた気がしたが、すぐに閉じられてしまったようだった。]
(47) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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─自室205号室──
……寝てた。
[あの後カップラーメンを食べてから、ずっと昼寝をしていたらしい。 扉が叩かれるまで意識が無かった。]
あァ?防犯ですかァ…?
[頭に血がいってないせいで口調がキツい。 業者サンを幾らか怖がらせたようだが、ボク自身悪い気はしてなかった。]
(48) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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(なンか間が悪いな…)
[幸村サンのクッキーの感想でも伝えに行くか。徐々に冴えてきた頭で思いついた。]
[業者サンに断りを入れ、ボクは同じ階の彼女の部屋へ行くことにした。]
幸村サン、いるかい。
[コンコン、とノックをしてから部屋の中に声をかけた。]**
(49) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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部屋の中は綺麗にしているみたいね 安心、安心
[うふふ、と笑いながら室内へ入る。 中を見回しながら]
でも、相変わらずこざっぱりしてるのねぇ
[んー、と首を傾いだ。 窓には淡い青に小さな星を散りばめたようなカーテン。 机に、パソコンが置かれ、ベッドは薄いオレンジの 寝具とクマのぬいぐるみが一つあるだけだ。
しかし相変わらず、ベッド上に数個並んだ小さな丸石が 若干の違和感を醸し出している。]
(50) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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お客さんに出すものなんて 何もないけど
[楓のほうを見て、木佐さんを見て]
とりあえず、あの 座って、下さい
[自分の分しかないクッション。 そ、と両手で木佐さんと楓の間に寄せた。 その真正面にちょこんと座る。]
(51) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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はぁいリッキィ! 困らせてないデース! こちら新しく入居したエリーデスよー。可愛いデス!
[と言いながらもハグをして頭を撫でているのだから、たしかに困らせているのかもしれない。]
でもリッキィも可愛いデス〜♪
[ふらふらと誘われるように、リッキィをハグをしにいきつつ]
(52) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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