178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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夕顔は、『今日が「その日」』→『明日が「その日」』
2014/05/28(Wed) 21時半頃
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[お互いの髪を乾かしあった後、濡れた服を置くために女性部屋へ戻ろうとする。 メオの陽気な歌をBGMに移動していたけれど、旅館の人とは一人も会うことはなかった。横目に通り過ぎた購買のレジにも人はいなかったし、ロビーにも誰もいない。]
そういえば、ケイトの姿を見ていないけれど…
[たしか彼女の名前も参加者名簿には書かれていたはず。「その日」にはまだ早いはずなのに、もしかしたら、という不安が拭えない。
刹那、窓の外が輝く。その直後に轟く雷鳴。 隣を見れば、彼女は肩を震わせていて。片手を握って、部屋へ戻る]
(36) 2014/05/28(Wed) 21時半頃
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[彼女の手を握り、階段を昇ろうとしていると後ろから声を掛けられた>>33。クシャミは私たちの横を抜けて2階でも同じように呼びかけた様子]
私たちはどうしようかしら…食べられる?
[もう少し落ち着いてからにしようか、という意味を込めてメオの顔を覗き込む。話している間にも、クシャミとその他にも誰かが談話室へ向かっていたかもしれない]
(37) 2014/05/28(Wed) 21時半頃
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まぁ、お上手ね。
[都会なら〜>>33との言葉に、口許を隠しクスっと笑えば、昼間に一緒に居た…という言葉に、心当たりはその幼馴染であり。]
あぁ、ライのことかしら…? 彼はね、昔から優しくて気が利く人だから…。
[答えになっているようななっていないような謎の返答をし。心なしか少し嬉しそうでもある。 と、クシャミとの会話を暫し楽しみ。 クシャミが皆を連れて談話室へ向かうのを見送れば、自らは二階の部屋へと向かい。
針籠を手にすれば、誰かとすれ違わなければ再びロビーへと戻るだろう。 今晩は、ロビーで過ごすつもりのようだ]
(38) 2014/05/28(Wed) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 22時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 22時頃
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あーはいはい、そうだな。
[キリッという効果音がつきそうな顔で。ぼんやりしていないと言い張るシエル>>30には、はいはいと軽く笑いながらあしらう。 人狼に狙われる、という言葉には一瞬だけ怯むような眼差しになり。けれど、すぐに元に戻った]
…かもな。 もしそのうちオレが襲われてたらせいぜい仇でも取ってくれ。
[冗談めかしてそんな風に言い、くすくすと笑う。 やがてノートに没頭しだしたシエルに、お前も早く来いよと一声かけ、ロビーへと降りていった]
(39) 2014/05/28(Wed) 23時頃
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[ロビーに降りていくと、丁度そこに居たクシャミ>>33から声をかけられた。]
ああ、メシ?今行こうと思ってたとこ。
[他にも誰かを誘おうと離れていったクシャミを目で追うと、牛乳を持ったメオと夕顔の姿がある。>>37どうやら風呂上りのようだ。 彼女達がこちらに気付けば何かしら会話するだろうか。 二人が来るようなら一緒に、来ないようならここで別れクシャミと談話室へ向かう]
うお。何だこれすげー豪華。
[そうして、机の上に所狭しと並べられた料理を見て目を輝かせた。早速大きめの鍋に具材を放り込み、刺身をつつき始める。 料理の一部に使われているのがシエルが採ってきた得体のしれないキノコだと言うのは知らない(知っていたら多少は警戒したかもしれない)]
(40) 2014/05/28(Wed) 23時半頃
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うん、うまい。 これ全部グレッグさんが一人で作ったんかねえ。
[ぱくぱくと料理をほおばりながら、素直に賞賛を漏らす。 食事を堪能しながら思い浮かべるのは、これを作ったであろう青年の顔だ。 確認していないが彼はあれからどうなったのだろう。 さすがにこの嵐だし、そろそろ戻ってきているとは思いたいのだが。――談話室には依然彼の姿は見当たらない]
なあクシャミ。 お前さ、あれから宿に全員戻ってきてるの見た? オレ、まだ何人か姿見てない人いるんだよな。 …さすがにあれからまだ戻ってきてないってことは、ない…よな?
[少し真面目な表情で、側にいるであろうクシャミに問いかける。 食事が終わったら一度宿の中を見て回った方が良いかもしれない。そんな風に思いながらごーやちゃんぷるを口の中に放り込んだ。**]
(41) 2014/05/28(Wed) 23時半頃
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[声が返ってくる。>>@1今度は確かに聞こえる…優しそうな青年の声だ]
よかった…人居た…。
[ほっとして、胸を撫で下ろす。ひとりはさみしい]
あの!僕迷っちゃったみたいで…ここ、どこだかわかりますか?!
[できるだけ大きな声で返事をして、声の聞こえた方へ向かう。なんだか、足も頭もフワフワして、気持ちが悪い]
(@2) 2014/05/28(Wed) 23時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 23時半頃
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/* しかし正直PC視点1dて割と何すればええねん感。 本格的に人狼の仕業だー殺せーてなるの犠牲者出てからだよなー どう回したもんかな。ふーむ。
(-11) 2014/05/29(Thu) 00時頃
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[今はただ、声の聞こえた方へ、聞こえた方へ。でないと、何かに追いつかれてしまう気がして。何か、渡ってはいけない橋がある気がして]
お兄さんはどうしたんですか?大丈夫ですか?
[寒い。寒い。早く誰かと一緒に暖がとりたい。ひとりはいやだ…ひとりはさみしい…]
(@3) 2014/05/29(Thu) 00時頃
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確かに……恵ちゃん、大丈夫かなぁ。
[>>36言われてみれば、と周囲を見渡す。迷子になったのかな、其れとも発作とか…? あとで他の人に聞いてみようか。 雷と恵のことで不安に満ちていたのが表情に出たのか、肩がふるえていたのか。繋がれた手から伝わる温もりに驚いて夕顔の顔を見つめる。
『そのままでいい』 いつもそう言ってくれる彼女。とっても優しくて繊細な。 もしかして、わたしの不安を同じように感じてしまっているのかもしれない。]
ありがと、夕ちゃん。
――…んーん、食べる! もうお腹空きすぎて死ぬ。死んじゃう。
[>>37お腹をぽんぽんと叩いて笑顔を見せる。 繋がれた手は其の儘腕へと回し、そうしているうちにクシャミ>>33やトレイル>>40と合流したか*]
(42) 2014/05/29(Thu) 00時頃
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/* 皆の様子見てると1dはまるまるプロの延長と捉えていいのかな…そうだよね。そうじゃなかったら今の状況、「提出日に間に合わなくてわけど優しい先生でなんとか恩情で猶予貰ったのに、その期限にすらまにあわせられなかった学生」と同じだもの…。メオ可愛いよメオ… 自分の中ではヒロインはメオ1択…。 お魚さんなのかな?死にたがりやさん?お薬で復活させますけどね?(真顔
(-12) 2014/05/29(Thu) 00時頃
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なにこれなにこれなにこれ!!
うわぁ、美味しそう!見てよ、夕ちゃん!
[きらきらと瞳を輝かせてぴょんぴょんと跳ねる少女が見つめるのはお造りのフルーツ盛りのみ。 その他は食べ物に見えていない。
なるべくフルーツに近い席を陣取ると、「いただきます!」とフルーツに手をのばす。
誰かが止めるか注意するかするまで、フルーツしか食べないだろう]
(43) 2014/05/29(Thu) 00時頃
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/* 「わけど」とはいったい。訂正:「けど」 灰に書いてたらメオちゃんきたよやったね!
(-13) 2014/05/29(Thu) 00時頃
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[「お腹空き過ぎて死んじゃう」という言葉に思わず苦笑。つい先ほどまで震えていたのに食べ物の話になった途端元気になるのだから、子供と呼ばれてしまっても仕方ないだろう、と。]
本当に、美味しそう…
二人>>33>>40について進めば、談話室にはたくさんの豪勢な品々。 魚のお造りも島のお野菜も美味しかったけれど、シエルの取ったものと思われる茸だけは意図して避けていた。 …ふと隣の少女を見れば、フルーツだけを食べている様子]
フルーツだけだと身体に良くないのよ?
[とだけ言えば、彼女の目の前にゴーヤチャンプルを引っ張ってきて、代わりにとばかりにフルーツの山には自身の手を伸ばす]
(44) 2014/05/29(Thu) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 00時半頃
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[トレイルと同時に料理に手を付け始める。変なキノコ、知らない肉、少し気になるものの食べれば美味しく、直ぐにどうでもよくなる。]
いやぁ、料理は普通に美味いし、腹空かしてるから倍美味い。
[箸は止まることを知らず鍋用に積まれた食材はどんどん減っていく。そんな食事中にトレイルがグレッグ等の行方について触れる。>>41]
いや、ロビーでジリヤさんと話してたが新たに誰かが戻って来たってことはなかったぜ。 希望論としては飯は作ってあるし、受付やってたグレッグさん含めて居ないやつは別のどっかで嵐が止むまで待機できる場所があってそこに居る…とかかね。 最悪は…飯時に言うことじゃないな。
[声を抑えてトレイルのみに聞こえるように、真剣な声で考えを伝えると、そのあと直ぐに元の調子に戻る。]
まあ、気にしすぎてもしゃーない。この後する事ないならトランプしようぜ。**
(45) 2014/05/29(Thu) 00時半頃
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/* カップルを作り出すことが使命なんだなと今更自覚
(-14) 2014/05/29(Thu) 01時頃
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ー談話室ー [返事はなかったが皆揃っていたようで、食事を始めていた。豪華な料理に「うはぁ…」と感嘆する。クシャミ[[who]]の隣の席は空いていただろうか。空いていれば座っただろう。]
いただきまーす!
[合掌すればもぐもぐと様々な料理に手をつける。こんなに食べても太らないのはきっと日頃の農作業のおかげだろうか。]
美味しい…!!
[その後は誰かに話しかけられるまで黙々と料理を食べているだろう。]
(46) 2014/05/29(Thu) 01時頃
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……夕ちゃん。 それ、わかっててやってるの?
[うう、と目の前に出された食べ物らしきものを恨めしさを滲ませた瞳で見つめては親友に問う>>44。
なんだ、これは。これを何故皆、平気で食べるのだ。 フルーツを食べる夕顔を見つめるだけで、決して手を付けることはないだろう]
ねえ、野菜のお兄さん! 美味しい?じゃあ、これ、あげる。
[>>46チャンス到来。 野菜のお兄さんなら食べてくれる、そう祈って笑顔で差し出してみる]
(47) 2014/05/29(Thu) 01時頃
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ー少し前ー
……あ、ああ…、悪ィな。 無理はしてねぇよ、心配すんな。
[ 怒るっつーシエルは、 むくれてるようにしか見えなかったが。 まあこいつなりに心配してくれてるんだろう。 そう思えば頭をわしゃりと撫でてやろうと。
そんなシエルを騙す罪悪感が、 無いと言えば勿論嘘になるが。]
おう、また教えてくれよ。 そういやトマト食えるようになったのか?
[話題を逸らす様に、茶化した。]
(*5) 2014/05/29(Thu) 01時頃
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ーちょっと前ー [心配するなと言われればそれ以上は何も言わない。言ったところで教えてくれるとも思えないし、助けてあげることもできないだろうから。 教えてくれと言われればニッコリするも、あとに続く言葉にはものすごい形相になる。]
…あれは食べ物じゃねぇよ。
[その顔は…そう。例えるならば、鬼だろう。後ろからズゴゴゴゴという擬音が聞こえそうな。]
あはは、まだ食べれないんだ〜
[と、いつもの調子に戻る。]
(*6) 2014/05/29(Thu) 01時頃
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もしゃもしゃ… ほーやひゃんぷるー?
[ゴーヤチャンプルー?と言っているつもりなのだが口の中いっぱいに食べ物を含んでしゃべっているので何を言っているかわからないだろう。けれど、お皿ごと貰い受け、もしゃもしゃと食べる>>47。]
んまひ!
[空になったお皿にレタスをモサッといれ、それをメオに返す。]
ゴクン… メオ、これくらいは食べないとダメだよー?
[野菜を作っている側としては野菜を食べてもらいたいようで、最低限度食べて欲しい量だけいれたつもりだ。食べなければフルーツのお皿ごと奪い取り食い尽くすつもりだ。彼のお腹に限界はない。]
(48) 2014/05/29(Thu) 01時半頃
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/* いつの間に大食いキャラに… あれぇ…
(-15) 2014/05/29(Thu) 01時半頃
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[わかっててやってるの?という問いには澄まし顔で「もちろん」と答えた。少しだけ、彼女に意地悪をしてみたくなったのだ。案の定、こちらを見つめてくるだけで箸をつけようとしない。どうやって食べさせようかと思案していた。 けれど、彼女はシエルに渡してしまったようで>>47]
もう…ゴーヤは身体に良いのに… ビタミンCも食物繊維も鉄分もカルシウムも多く含んでいて、美肌効果もあるのよ?
[良い点を並べてみたけれど、実は彼女自身も嫌い。それをメオに知られていたかどうか。 などと言っている間にも、シエルはペロリと食べ終えてしまったようで、お皿には代わりの野菜を入れてメオに返した]
ほら、シエルさんもそうおっしゃっているのだから…
[内心彼には感謝していて、けれど言葉ではなく、フルーツを渡そうとするだけにとどめる。]
野菜だけも良くないから、お肉がお魚、どちらかは食べましょう?
[チャンスとばかりに、いろいろと勧めてみる。少しでも頑張ってくれたら、フルーツは許してあげようと]
(49) 2014/05/29(Thu) 02時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 02時半頃
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ーロビー
[皆が談話室で食事をしているのを耳にしながら、ソファに腰掛け針籠に手を伸ばし。 この場所ならグレッグ、また他の人が戻って来た時にも分かり易いだろう、という意味でそこに居ることを決めたらしい。お腹は空いていないので、ただ無心に針を持つ手を動かしている。
………人狼伝説…… ちらり、と今回の旅のメンバーから聞き漏れてはいたけれど。 幼馴染もそれを追っているようだ……
まさか…ただの昔話じゃない……
外の嵐が不安を煽るように酷くなる。
針を動かしながら、夕顔の針仕事を見るのが好きだという言葉>>1:24を思い出し少し表情を緩める。
誰かロビーを通りかかり、声を掛けられれば対応しただろう]
(50) 2014/05/29(Thu) 07時頃
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わりかし分かり易い役職でよかった…… というかジリヤさん、縁故結びにくいよね、暗いよ……( ¯ ¨̯ ¯̥̥ ) メオちゃん可愛い♡メオちゃんと仲良くしたいのに……
(-16) 2014/05/29(Thu) 07時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 08時頃
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野菜のお兄さんだいすk……じゃない!嫌い!
[>>48みるみるとなくなっていく緑の化け物を、犬ならばぶんぶんと尻尾を振っていそうな勢いで見つめる。 全て消えれば「わーい」と笑顔で受け取ろうとして、その眉間に皺が寄るまでに時間はかからなかったろう。
……なんてことをしてくれるのだ、彼は]
…バカ! やだぁ…食べたくない…… フルーツがいい……
[>>49親友にまで追い打ちを喰らい、完全に逃げ場はない。 身体への善し悪しではない、見た目、味、香り――全てがダメなのだ。
―――どうしよう。 この黄緑の葉を食べなければ、大好きなフルーツは消えてしまう。 もしかしたら野菜のお兄さんは魔王様なのかもしれない。少なくとも今はそう見える。]
(51) 2014/05/29(Thu) 09時半頃
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……うぅ… じゃあ、お肉…
[今がチャンスと言わんばかりにいろいろと勧めてくる親友は、なんだかんだ最終的には食べることをわかっていての行動か。
「これだけ送らせて!」と携帯を取り出し、弄り終えた後、8分間、お肉と野菜とにらめっこ。
涙を浮かべながらも少しずつ食べることだろう。]
(52) 2014/05/29(Thu) 09時半頃
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/*test
サイモン[[who]] 95(0..100)x1 小吉[[omikuji]] 栗鼠妖精[[role]]
楽しい✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
(-17) 2014/05/29(Thu) 09時半頃
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宛先:恵ちゃん 件名: 大丈夫?
- - - - - -
けいちゃーん。 今どこ? 場所教えてくれれば迎え行くよ〜?
(53) 2014/05/29(Thu) 12時頃
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―→旅館・回想―
ご、ごっ…ごめんください…あっあの
おおお遅れて…き、来た者なのですけど… こっ…これからおおお世話になりますっ
[身体の弱い自分はいつまでも外にいるわけにも行かないのでその場に居た者に挨拶をして旅館へ向かっただろう 着けばきっと、サイモンに挨拶をしてまっすぐ部屋へ]
…はあっ
[部屋に入ればそこには誰もいない、みんな出かけたのだろう 健康な人は制限がなくて羨ましいなんて思ったけれど…暗い感情を無理矢理仕舞い込んで寝台に腰かければ溜息一つ]
ここに来るだけで、疲れました…
[ぼんやりと天井を見上げて、ふわふわの布団にそっと身体を沈めれば眠りにつくまでそんなに時間は掛からなかったように思う]
(54) 2014/05/29(Thu) 13時頃
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