149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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/* 流れ着いたビンを武器に…とかも考えたけどやめとこう チュッパチャップス勢の鋭意工夫に失礼じゃないか。
(-20) 2013/10/22(Tue) 14時半頃
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/* 処刑→能力発動→襲撃、の流れぽいね、やっぱり。 処刑されなければ道連れ可能。
(-21) 2013/10/22(Tue) 16時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/22(Tue) 17時頃
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[遠くからガシャーンとガラスの割れる音。 思わずそちらに気を取られ、音のした方へ進んでいく。
背後から家政婦が見ているとも知らず、 彼女のその足取りが、本家屋敷に以前勤めていた16代目のおタマさんのものに似ているだなんて、そんな運命のいたずらなんてまだ気づいていなかったのでした。
上流階級のお屋敷では偶に、女中の名前などいちいち覚えてられるかと、タマとかクマとか決まった名前を襲名させることがあるらしいですよ。]
(34) 2013/10/22(Tue) 17時頃
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/* 毒草、というとトリカブトが一番出しやすいんだけど、 どうやら瀬戸内海方面は自生してなさそうな予感 まあこんなゲームのために用意した島なら、 あってもいいかなって気はするけど。
(-22) 2013/10/22(Tue) 17時半頃
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― 森付近 ―
[近くで、音を聞いていた者は居ただろうか。 もし後を付けられていたとしても、 その事に気付くことはなく森へと向かう。
木々や草が生い茂る森。ここなら目的のものがありそうだ。 人が足を踏み入れる事は殆ど無いのか、道は見当たらず。 誰かが通ったような痕跡を見つけて眉を寄せた。
やはり、森の中には誰かが居る。 待ち伏せされている可能性は高い、が。]
(35) 2013/10/22(Tue) 18時頃
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毒草も薬草も、探すならここなのよね…。
[体格で劣っている分、そういったものを活用しようと。 特に毒草。ドクゼリなんかがあれば有難いところ。 トリカブトでも良いのだけれど、 この山に自生しているかどうか。
さて、音に気付いた内のひとり>>34は、 森の近くに居る市の姿に気づく事が出来たか。 はたまた、その前に家政婦に仕掛けられたか――**]
(36) 2013/10/22(Tue) 18時頃
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/* あっ 山じゃなくて森や
(-23) 2013/10/22(Tue) 18時頃
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/*プロで灰を全く活用していない事に気付いた。
特徴無い薄い子じゃ他の皆さんに申し訳無いし、と思って多少ぶっこんではみたものの。 なんか想定以上に頭おかしい子になった…
誰だよゴリラとか言い出したの…
僕だよ…_(´ཀ`」 ∠)_
(-24) 2013/10/22(Tue) 19時半頃
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[数名が外に出た後、康弘の名が呼ばれた。]
―――ああ。
[促す兵士に返事を返し、もう一度リスを握る手に力をこめる。 リスの尾のふかふかした触感が手のひらの汗を吸収し、滑りにくくなっていて、ちょうど良かった。 リュックを背負い、戸口を出る。]
(37) 2013/10/22(Tue) 20時半頃
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[戸口から足を踏み出す瞬間、背筋にぞわりとしたものが駆け巡る。]
(もし、待ち伏せされていたら?)
[戸口を出てすぐに、壁に背をつけてそろそろと壁伝いに様子を確認する。 見える範囲には誰もいないようだが、小屋の角などは分からない。
小さく息を吸うと、壁に張り付いた状態から一点、真っ直ぐ前に走り出した。 何も知らない人が見たら、壁から康弘が飛び出てきたように見えるだろう。
そのまま、近くの茂みに飛び込み、森の中へ。
待ち伏せされていたとしても、こちらにはリスがある。 また、康弘の黒いスーツと黒い肌は薄暗い森の中では多少なりとも目立ちにくかっただろう。 無論、夜が一番目立たないとは分かっていたが。]
(38) 2013/10/22(Tue) 20時半頃
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/* >>38 >こちらにはリスがある >黒い肌は〜
あかんこれwwwww芝しか生えないwwwwwwwwwwwwwwwwwww #伊藤さんだいすき #凍ったリス村
(-25) 2013/10/22(Tue) 20時半頃
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/* #凍ったリス村のタグ見たらなんかもう駄目だった皆入村すればいいのに以下芝
(-26) 2013/10/22(Tue) 20時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/22(Tue) 20時半頃
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/* 何…?村建てさんが伊藤さんについてコメントしてるだと…? じゃあ違うのか。 あとふみさんりっきーだよね。昨日超勘違いしてた恥ずかしい。
(-27) 2013/10/22(Tue) 20時半頃
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…しかしね。しかしだ。
[羽根のように軽やかな歩調で丘を下りながら、誰に語りかけるでもなく話を開始する。 聞かれようと聞かれまいと、さほど差は無かった]
みんな個性的だよねぇ。 ちっこい子供、肌が黒いひと、B型が嫌いなひと。 そして海の向こうにだって、色んな人がいる そう思うと――
[まるでダンスを踊るようにくるくると廻りながら周囲の海を眺める そしてぴたっと正面に向き直り]
…とても、面倒くさいよね
[今度は淡々とした足取りで、歩を進めた]
(39) 2013/10/22(Tue) 20時半頃
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/* 武器紹介の画像wwwwwwwwww普通のリス画像なのに笑えるwwwwwwww #凍ったリス村タグ逆見学
なんかね。 仕事中に凍ったリスって名前を浮かべるだけで笑えてしかたがありませんでした。 #不審者
(-28) 2013/10/22(Tue) 20時半頃
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/* >>こちらにはリスがある<<
このインパクトの強さよ…
(-29) 2013/10/22(Tue) 20時半頃
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[家政婦道『兵ノ書』第三章二節、『沈歩散逸』。 千寿賀谷家本家使用人9代目タマが編みだした、 家政婦道に於ける奥義の一つ。
その踏み出す足は地に沈むが如し。 その踏みしめる音は空に散逸せり。
芙蓉にとっては、これを極めることが家政婦道として一つの通過点でもあり、 かつて16代目としてタマを名乗っていた師から受け継いだ秘術でもあった。]
(40) 2013/10/22(Tue) 21時頃
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/* >>40 お、おう………
(-30) 2013/10/22(Tue) 21時頃
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―海岸―
[高台から下りてみると島の緑地からゆるやかな坂になっており、やがて地面は砂のみとなる。 相も変わらず、波の低く穏やかな瀬戸内の海が呑気に出迎えた 少し歩んだ先には岩場と岩礁が見える]
…今のところは誰もいないかな? でも警戒しとくに越したことはない、か。
[リュックに突っ込んだ状態で、利き手側にはみ出させている生ハムの持ち手に触る しばらくその体勢で周囲を窺うが、ふとあるものが眼に留まった]
(41) 2013/10/22(Tue) 21時頃
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――じぇじぇじぇ!
[ウニ――ではなく、サザエの貝殻だった。 この島では漁業でも行われていたのだろうか。砂浜の上に何個か転がっていた]
おぉ、貝殻だ…。 ぶつけたらある程度は痛いかな…? …網もある。
[強度を確認し、ものは試しだと2個、ポケットの中にしまった 網も使えるかな?と手に取ってはみたが、ほろほろと切れて使い物にはならなそうだ]
(42) 2013/10/22(Tue) 21時頃
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[師曰く、真の家政婦は主が渇きを覚え茶を飲み始めたその時既に茶出しを終えているものである。
芙蓉はその域に未だ達してはいないものの、『沈歩散逸』の足捌きは完全にマスターしたと自負していた。]
……!
[緩やかに距離をつめる。 無論この動きは走るためのものではない。 (家政婦は走ったりしない。) なので、警戒しながら、何かしきりに手を腰に当てながら歩く男の歩幅をやや上回る速度で芙蓉は後ろを進んでいく。]
[もしこのまま無音の追いかけっこを続け、 目と鼻の先まで男の背中が迫ったら―――『動くな』と声を掛け、背後からチュッパチャップスの芯棒を首筋につきつけて動きを制するつもりだった。]
(43) 2013/10/22(Tue) 21時頃
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/*じぇじぇじぇ!!!
(-31) 2013/10/22(Tue) 21時頃
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/* (家政婦は走ったりしない。)←これがなんかツボにはいる
(-32) 2013/10/22(Tue) 21時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/22(Tue) 21時頃
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/* 実況見てたらなんか夏生ハードボイルド的な感じで褒めてくれた方が居たよえへへ。
…謝罪させてくださいぃぃ… ごめんなさいゴリラハンター夏生で…
(-33) 2013/10/22(Tue) 21時頃
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/* ぼく:狂人 リッキィ:魔女 ゆり:片想い 錠:霊能者
現時点こんなかんじかな
(-34) 2013/10/22(Tue) 21時頃
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[ガサガサと自分が落ち葉を踏む音で、背後の足音は聞こえない。 森を抜けようとして、パンツがずるっとずり落ちる。 ハンケツ状態なのを直そうと足を止めてズボンのケツに手を入れようとしたら…]
…………!? [頭の半分割れた落ち武者さんが、背後を指差してて、咄嗟に振り向いた瞬間!]
おおおおおおおおぅ!!!???
[超至近距離で飴の棒を突き付けんとする女の姿! びっくりした!盛大にびっくりした! もうキスも出来れば乳も揉める距離だが、熟れた果実に興味は無い!]
(44) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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[目を閉じて思い出したのは昔の事だった。 僕がまだ勇者見習いの時。
僕の家はいわゆる転勤族というもので、短いときには1ヶ月しか一つの街に留まらなかった。
ある学校の事。 どこの学校でもあるように、やっぱりその学校でもいじめというものは存在した。 僕はすぐにおさらばすることが分かってたから、関わるのも面倒臭いし(今考えると勇者にあるまじき考えだ)、いたって平凡な勇者見習い生活を送っていた。]
(45) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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[でも、ある日僕は現場に居合わせてしまった…。 体育館裏の焼却炉。僕はゴミ捨て係だった。 当時はダイオキシンなんて問題視されていなかったから当たり前のように焼却炉が稼動してたんだよね。どうでもいいんだけど。
人気のないそこで、複数人の上級生と、確か同じクラスの子。名前は覚えてない。 居合わせたのは、そう、いじめの現場だったんだ。
関わりたくないから逃げようとしたんだけどさ、でも勇者の血が騒いだっていうか思わず助けたんだよね。 この子をどうにかするならこの勇者ノックスを倒してからにするんだなザコスライムどもって言ってさ。
──もちろん結果はすぐに出たよ。]
(46) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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[相手が3秒で返り血を浴びたよ。
そして彼らが去った後に、助けた子から言われたんだ。 『弱いくせに勇者とか馬鹿みたい!』
助けたのにひどい言い草だなんて僕は怒れなかった。 だって、弱かったのは事実だから。
……でも、僕はそこでくじけなかった。 強ければいいんだ。 強ければ、勇者になれるんだ。
その日から努力した。 でも僕はあの後すぐに転校してしまったから、あの子がどう過ごしていたなんて僕には知る由がない。 勉強なんかそっちのけで(おかげで通知表にはアヒルが並んでるけどね)、神剣ゼミの通信カラテ教育を受けて、ひたすら勇者になるために歩み続けた。]
(47) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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[強くなりたい。 強くなって、誰かを守れる勇者になりたい。
この思いを胸に抱いて、長い時をかけて僕は強さを手に入れて勇者になったんだ。 勇者になった、はずだったのに、世論がなぜか勇者を認めない、受け入れない。 こんなの絶対おかしいよ!
だから、この殺し合いに生き残って、僕という勇者の存在を確立しなくてはならない!
あの時の君に、勇者と認められる事。そして勇者となった僕が仲間を集めて冒険する事。 これだけはいつまで経っても変わらない、僕の夢、そして人生そのものなんだ!]
(48) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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